ブログ記事41件
今朝、Twitterのほうの友人から相談が入りました。この動画見ましたが背筋凍りました。この男はなんで、野良猫捕まえたのでしょう?捕獲機械まで買い、何をしたのか?大矢誠の予備軍でしょうか❓コメには猫を心配するコメがありますが、一切返答はしてません。Twitterでリツイートしました。心配されてる内容が、予感が当たらないこと祈りますが、YouTubeって私の登録は保護猫、犬がほとんどです。動画には癒やしをたくさん貰ってます。腐った人間の狂気溢れた動画サイトではないと思ってますがね、ち
9:15どんよりです厚い雲に覆われています今日も寒いそれでも昼休みは高松橋まで散歩カモの群れムクドリも堤防の桜の木に集まって騒がしげです16:30一日中どんよりです・・・・・大矢誠被告の判決で懲役1年10ヶ月執行猶予4年という判決がくだりました。廃業に至る、嫌がらせを受けるなどの制裁を受けているとのことから執行猶予がついたものの常習性があることなどから長期間の4年という判決になりました。2
このような悲しい世の中が、一刻も早く変わることを願って止みません
拡散希望です、よろしくお願いします。
呆れるね
(▲許可をいただき撮影)昨日の12月12日午後1時半に「埼玉猫虐殺事件」の猫連続虐殺犯「大矢誠被告」の公判。その裁判に駆けつけ傍聴席の抽選に並んだ人は、208人でした。(抽選の締め切りギリギリで並んだ私が最後尾で整理券Noが208でした)傍聴席は外れてしまった方達は、判決が言い渡されるまで外で待ちました。しばらくすると、一人の女性が裁判所から走って出て来て…不当判決です執行猶予がつきました四年の執行猶予がつきました判決は懲役1年10か月・執行猶予4
やっぱり、初犯ということで執行猶予付きになりました。こげんたちゃん事件のときも、犯人は初犯ということで執行猶予付きの判決でした。書類送検だけで終わってしまうことが多いのに、執行猶予付きとはいえ有罪判決になったので、現時点では良いほうです。やはり、署名の力は、すごかったです!大矢誠被告が、これを機に改心することを望みます。。。。。。。。こげんたちゃん事件のときに、「日本にも、イギリスのように、アニマルポリスができたらいいね」と話していたのですが、まだ日本にはないみたいで・・・
記者会見を開いた杉本彩さん2017年12月12日15時54分猫虐待で執行猶予付き判決…傍聴した杉本彩さん「すごく悔しい」「現行法では限界」|弁護士ドットコムニュースhttps://www.bengo4.com/c_1009/n_7096/野良猫13匹を虐待したとして、動物愛護法違反の罪に問われた元税理士に対して、東京地裁は12月12日、懲役1年10月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡した。この判決を受けて、動物愛護の啓発活動をしているタレントの杉本彩さんは、都内で記者会見を開いて「すご
大矢誠の判決が出ました執行猶予四年不当判決が下されました。みんな泣いていますランキングに参加しています1日1回応援の「ポチッ!!」を宜しくお願いいたします♪にほんブログ村
残念ながら傍聴席は外れました。あと少しで「埼玉猫虐殺事件」の裁判が始まります。今回も多くの人が集まっています。ランキングに参加しています1日1回応援の「ポチッ!!」を宜しくお願いいたします♪にほんブログ村
降り積む重い雪。次から次へと。それでも、触れればはかなく消えてしまう。天に昇ってしまった命が、ひと時戻ってきているのだとしたら・・・止まった鼓動はもう時を刻まない。触れた手は、雪のように冷たかった。以下のリンクは自己責任で決めて飛んでください。しかし、他人事で済ます、看過するべき事件ではありません。弱き命を苛み奪う権利を人間が行使し続けている現実。人間として、真摯に贖罪の方法を考えないと、この世界は血塗られるだけのものになっていきます。野良猫
本日2回目の投稿となります。大矢誠被告…この男の連続動物虐殺は、とても血の通った人間とは思えないほど残酷非道すぎて、犠牲になった13匹の猫たちのことを思うとたびに心臓が痛くなって息が出来なくなります。52歳にもなってしかも妻子ある大人が起こした犯罪は、反省しても止めることが出来ない恐ろしい性癖です。11月28日の初公判は、検察側が1年10か月の求刑をし弁護士側は執行猶予がつくのが妥当と主張し判決は、次の公判へと持ち越されたました。これらの道具を用意し
ぜひ読んでもらって動物虐待愛好家なるものを厳しく罰せられるようみなさんにも何かしら行動して欲しい!日本は動物を虐待する輩をしっかりと厳しく処罰できるよう一刻も早く動物愛護法の改正が求められます!
あの日…11月28日【大矢誠被告の初公判】以来…あの男の顔が!態度が!…頭から離れません…。裁判が終わった後、求刑を聞いた多くの動物愛護の方々が語った、大矢誠被告への残虐非道な犯罪に執行猶予が付かない実刑判決を求める多くの声!署名21万超をこえる動物愛護への反響の大きさを今一度!考えて欲しい!「もう何も…出来ることはないのかぁ…」と、、、皆口々に発し…でも❗️諦めない❗️諦めたくない❗️と言う強い気持ちを持っていた。今更なのですがぁ←ほんと!遅いよ💢💦【嘆願書】を
理解ができません。
まったく同感です。私も署名も致しました。
後ろに行ってしまいましたので~再度。
昨夜の大矢という外道衆の件、リブログしました記事にも記載されていますので、是非お読み下さい。改めて...2年弱って、どうなのでしょうね?社会人になってから、1年が、よりすさまじく早く過ぎて行くように感じました。歳を重ねる毎に、より早く感じます。今年も気付けば、もう12月ですそう考えると、あっという間に出所して来るという事ですよね、この外道衆。猛省して出て来るのかどうかというと、正直信用ならない。この手の人間は、また繰り返すのでは?と不安になります。神戸で凄惨な事件を起こした元少
本日2回目の投稿で、【第二弾】の続きです。『埼玉猫虐殺事件』の大矢誠被告の初公判は検察側は、"1年10か月"の求刑をし弁護士側は、"執行猶予がつくのが妥当"と主張し12月12日に判決が下されることになりました現在の動物愛護法の罰則では2年以下の懲役または200万円以下の罰金にも関わらず…今回、検察側は、満期の2年ではなく"1年10か月"の求刑をしました。「大矢誠被告」の弁護士側が執行猶予を付けるよう主張していることと初犯ということもありこのままでは執行猶予がつく
↑↑↑私もりブログさせて頂きました。大矢誠被告の初公判を傍聴されたお話です。もっと、大きな犯罪を犯す危険性があるのにこれでいいの?動物に関わる事件ってどうして罪が軽いんだろう?全然、進歩しない。ふと思い出したのが2003年頃のお話。猫の糞尿に怒りを感じた男性がトラバサミで捕獲して保健所に持ち込んだのです。(猫は保護されてます)糞尿に対して怒る気持ちは分かります。でも、そのやり方が酷い。その事実に怒った人が警察に言ったけれど、相手にされず。でも、その
本日2回目の投稿、【第一弾】の続きです。東スポhttp://news.livedoor.com/article/detail/13958288/猫惨殺裁判巡る不穏実刑求める署名21万超、地裁には“虐待擁護勢力”も集結次は人間へ…虐待犯に厳罰を――。猫13匹を虐待したうえ殺傷して動物愛護法違反の罪に問われた元税理士の大矢誠被告(52)の初公判が28日、東京地裁(細谷泰暢裁判官)で開かれ、検察側は懲役1年10月を求刑した。8月に事件が報じられると「大矢誠の実刑を求める署名活動
今世紀最悪ともいえる残虐非道な犯罪『埼玉猫虐殺事件』その犯人である52歳・税理士「大矢誠被告」の初公判が11月28日に行われました。この初公判については1回の投稿では到底伝えきれませんので、第一弾・第二弾・第三弾と3回に分けて投稿させていただきます。まずは第一弾。13匹の猫が残虐非道な殺され方をし、その様子の動画をネットに流し、悦に浸るという、最低最悪な犯罪だったからか…今までの虐殺事件とは違い、裁判について各方面で報道がされました。「ももこひめさん」が分かり
2017年11月28日(火)午後1:30東京地方裁判所第429法廷《猫13匹虐待事件》の傍聴券を求め348名の人達が並んだ。実際に入れたのは、パソコンの抽選により27名ほど。少な❗️これに…私ははいった!ビックリ…申し訳ない…杉本彩さんも傍聴されていました。裁判所門内は全て撮影🈲ハズレ券も回収される。厳重な警備❗️1F入口では、空港並みの検査。4F法廷室入口には、数え切れない程の警備関係者。貴重品と筆記用具以外の持ち込み🈲。(手慣れた方(⁉︎)