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この冬の思いもしない早い積雪があった日、岐阜県美濃市の大矢田神社へ数年ぶりに雪景色の紅葉狩りと、愛知県犬山市の寂光院へ秘書たちお出かけ(4日)大矢田神社一帯の楓谷は、約3000本のヤマモミジやイロハモミジの原生林があり、樹齢1000年以上の古木もあります。1930年(昭和5年)、ヤマモミジは「楓谷のヤマモミジ樹林」として国の天然記念物に指定されています。鳥居と楼門屋根や木のには雪が残っていました。久しぶりなので覚えがない長~い階段階段には散った葉が重なり合って
はじめまして子ども達の独立を機に、妻との早期リタイアを目指す、地方在住アラフィフおじさんの株とその他諸々の日々を綴るブログです。株取引素人のため株記事を日常のあれこれで薄めて提供中です気長にお付き合いください個人資産/50歳末の目標2,925万円/3,000万円(月末更新)こんばんは先週は天気にも恵まれ無事に夫婦旅行も終了年内のすべての行事と手配を終え、後はクリスマスと年末を待つだけのともっちです株価は利上げ観測に伴って、何やら不穏な動きを見せてますがさすがに過度に
大矢田神社の続きです拝殿前の狛犬さんたち強そうお参りします🙏御祭神建速須佐之男命天若日子命ちょうどにわか雨がぱらぱらと降ってきました🌧️上に矢がありますねこの矢に関してなのかな?以下のような言い伝えがあります「大矢田神社の祭神である天若日子命は記紀の葦原中国平定神話で登場する神で、最初に葦原中国に派兵された天穂日命の連絡が取れなくなった為、2番手として派兵されましたしかし、天若日子命は葦原中国の主である大国主の娘下照姫命と懇意となり仲良く暮らし当初の目的を忘れてしました
大矢田神社の続きですさらに階段を上ります天王天満神社直毘の滝すごく水量が少ないので、滝はどこだ⁉️と言われそう😅池の中の金魚?ほぼ動きがありません拝殿が見えてきました荒祭若宮神社お参りします🙏御祭神建速須佐之男の荒魂大矢田神社の創建は孝霊天皇の御代(紀元前250年〜215年)建速須佐之男命と天若日子命の分霊を勧請したのが始まり伝承によると、孝霊天皇の御代に深山に竜が巣食い村に降りてきて悪行を働いたため、困り果てた村人は喪山に祀られている
大矢田神社の楼門から、参道を上がってきた道は上下234段ある石段の手前までいきました。ここの本殿は寛文12年(1672)に再建され、拝殿はそれよりもやや古くいずれも国の重要文化財に指定されています。又大矢田神社一帯は楓谷のヤマモミジが約3000本自生し、楓谷ヤマモミジ樹林として国の天然記念物に指定されています。古くから名が通つていて各務支考が『飛ぶ鳥の羽うらこがるる紅葉かな』と詠んだモミジの紅葉の名所になっていました。又飛騨美濃紅葉三十三選に選ばれて、この日も朝早くから多くの人々が訪
先日、岐阜県美濃市の大矢田神社に参拝しましたこの季節はどこの紅葉が美しいかという特集をテレビで目にしますが、今まで紅葉狩りというものに興味もなく、その辺の紅葉した木を見ていればいいくらいにしか思っていませんでした😅たまたま参拝した大矢田神社はもみじ谷にあり、初めて感動的に紅葉が美しいと思いました🍁大矢田神社一帯のもみじ谷は約3,000本のヤマモミジの原生林があり、指定名称「楓谷のヤマモミジ樹林」として国の天然記念物に指定されているそうです私の撮った写真では全く伝わらないのですが、駐車場か
今日は朝からサイクリング。ビワイチ以来の実走。週末に天気が悪かったり、仕事だったり、首痛みだったり、腰痛だったり……。朝8:30に自宅を出発。自宅近所の雄日ヶ丘公園のイチョウへ。だいぶん散っていたが、まだまだ見応えがあった。次は三輪の真長寺へ。もみぢの葉っぱはだいぶん散っていた。隣の三輪神社のもみぢはまさに見頃だった。長良川を北上し、旧美濃橋を越え、洲原ひまわりの里へ。ひまわりとコスモスを咲かせている。ひまわりは元気だったが、コスモスはほぼ終わっていた。帰り道にISOLカ
美濃市大矢田にある大矢田神社にいきました。この神社の祭神は須佐之男命天若日子尊です。かつて天王山禅定寺と称し泰澄大師が、養老2年(718)に天王山一山を天王山禅定寺と称し開基した。広大な境内に本堂を始め、仁王門、極楽坊,常泉坊などの七坊とその他修験施設のある寺院であった。その後は戦国時代には兵火で全山悉く焦土と化した。江戸時代に入り寛文12年(1672)に現在の本殿、拝殿が建立され、牛頭天王山と称し禅定寺は紀州の高野山増幅院の末寺となったが、徐々に衰退し、常泉坊と極楽坊の二坊が残り神仏
大矢田神社に紅葉を見にいく
美濃市大矢田楓谷の大矢田神社にいきました。美濃市の国道156号線の下松森の交差点を、地方主要道(岐阜美濃)線で西に4㎞ほど進み今度は市場の交差点を北に約5㎞に大矢田神社があります。駐車場から参道をあがっていくと正面に大矢田神社の大きな楼門になります。ここは美濃のなじみの山になる天王山(標高が537,6m)の中腹になり、この時期は神社を中心に一帯が約3000本のものみじの樹林が広がっています。飛騨美濃紅葉三十三選の地で素晴らしい紅葉を見ることが出来ることから多くの人々が訪れています。始
11/8土曜日皆笑会(キャンピングカーで繋がったお友達の会)の忘年会でした会場は我が家から車で1時間ちょっとの場所午前中から出かけて途中でお弁当買って忘年会前にやって来たのは岐阜県山県市(やまがた市)にある【岐阜レトロミュージアム】1時間、3時間、1日などで料金は分かれていますが夫婦は中学生以上1人1時間¥1000をチョイスミュージアムといってもこじんまりとしたスペース館内にある懐かしいゲームなどは無料で遊べますゲーム機はたくさんないのでマナーよく遊んでね
アメリカ下げ、先物下げワキタ、レスター、DeNAの一部と大平洋金属、長谷工を売り2銘柄買いました美濃市ドライブの続きランチの次はパーラーへ少し前にスイッチで放送されたChuSanKan(チュサンカン)へやってきましたパフェメニュー今の時期は柿と梨柿と梨のパフェ繊細な盛り付け柿のプレートも美味しそうでしたよ食べすぎたので少し歩きに大矢田神社へ⛩️3,000本の紅葉で有名だそうですがまだ青々してるので人が少ない坂道を登っていくと階段がありましたたくさん登らなき
長い間過去ブログ見ていただき有難うございました主人が色々な病気を克服してやっと少し元気になりハワイへもう一度行きたいと言い出し主治医の先生とも相談して許可がおりかなえてあげたくて心配しながら行ってきましたお陰様で無事帰ることができほっとしている所ですのんびり10日間行って携帯で撮ったこ
[美濃国牟義郡]大矢田神社(*画像はWikiより)(天若日子神話の舞台であると伝わる)【古事記神話】本文(~その93国譲り編9)長らく続いた天若日子の段も今回でようやく最後に。この長さはあまりに異常。何か「裏」があるな…と思わずにはいられません。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~◎過去記事一覧『【古事記神話】過去記事一覧』(古事記編纂者の太安万侶を祀る小杜神社)■序文1.2.3.4.天武天皇前編5.天武天皇中編6.天武天皇後編7.稗田阿禮への勅語8.元明天皇
[美濃国不破郡]喪山古墳(被葬者は天若日子と伝わる)【古事記神話】本文(~その92国譲り編8)まだまだ天若日子神話が続きます。前回の記事では…高天原から遣わされた雉を天若日子が射貫き、高天原へ。高木神が放った返し矢に当たり、ついに天若日子が死んでしまった…というもの。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~◎過去記事一覧『【古事記神話】過去記事一覧』(古事記編纂者の太安万侶を祀る小杜神社)■序文1.2.3.4.天武天皇前編5.天武天皇中編6.天武天皇後編7.稗田阿禮への
【注意】どの滝に逢いに行くコースも季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。<今日の一枚>・大滝(仮)◎2025年6月8日メンバーえだ1(嫁)と2人ヤマビル遭遇しなかった。●岐阜県美濃市大矢田大矢田神社直毘の滝・楓の滝・大滝(仮)に逢ってきました。<ジャンル>軽登山系。<ナビ設定位置(N)>https://yahoo.jp/ogqgKA<参考ルート><行程>NからPの大矢田神社の駐車場
2025年、6回目の岐阜遠征の最終2日目です。今日も簡単な三つのお山です。前泊の道の駅むげ川が最悪で、寝不足、早く登って帰ろう!と暑い中、頑張りました。汾陽寺山は、汾陽寺にこだわって汾陽寺から登りました。チョット陰気なコースでした。天王山、誕生山は、前日の美濃古城山と並んで、美濃市を代表するハイカーに人気のある山です。登山者駐車場があり、山頂の展望も良いです。両山とも周回で登りましたが、何時は山中で出合わないハイカー数組とすれ違いました。両山とも、沢コースを登り、尾根コー
ほんの一昔前は甲子園が終わるころになると残暑もようやく陰りを見せ、朝夕は涼しい風を感じることができたもの。高校野球は沖縄尚学の優勝で幕を閉じ熱い戦いは終わっても厳しい暑さは続きそう。閑話休題。“もう一つの甲子園”と呼ばれるものは数多あれど盛岡市で開催され17日に最終日を迎えた通称《短歌甲子園》(正式名称は全国高校生短歌大会)は今年で20回目を数え全国21校の高校生歌人たちの間で熱い戦いが繰り広げられた。盛岡市のHPを見たが作品のアーカイブはまだ準備中。先日載った新聞のコラ
愛知県豊明市は21日、仕事や勉強時以外のスマートフォンなどの使用を1日2時間を目安とするよう促す条例案を9月定例議会に提出すると明らかにした。市によると、全住民を対象に使用時間の目安を示した条例案は全国初とみられ担当者は「スマホ利用を考えるきっかけにしてほしい」としている。可決されれば10月1日に施行する。条例案の名称は「豊明市スマートフォン等の適正使用の推進に関する条例」。睡眠時間を確保するため、18歳未満の子どもについて、小学生以下は午後9時中学生以上は午後10時以降の
整体たかはしです今回は岐阜県美濃市の天王山です今日は家へお墓参りに行き、帰りの道中でチャッと登れる所…ということで大矢田神社に駐車させてもらいますトイレもありますレッツゴー階段を登って、ここを右だと東ルート左へ行くと西ルートです東ルートは沢に沿って登山道があり、湿気がだいぶあるだろうと思い左の西ルートへこのルート全体的にザ・登山道という感じです頂上まで樹林帯で途中、一瞬、眺める所がある位でまっすぐ登って行くというか、頂上に向かって登るのみです😁最後の
昨日は水泳教室今回はロードを走ると足裏痛いので🚗で行きました教室終わってお天気も良いしやっぱり物足りないので近くの神社までゆるゆる走って武芸八幡神社樹齢1.300年の御神木にお祈りしてから本殿にお詣り参道が何気に長いのでほぼ歩きもうちょっとシゲキが欲しいのでお隣り美濃市の大矢田神社まで🚗移動こちらには杉と檜が合体した夫婦樹本殿には一礼して傍らの登山道へ天王山というお山に登りますひたすら沢沿いの急登走れる場所はほぼほぼ無し30分ほどで山頂とうちゃこ標高537m
カフェ是で雪景色を楽しみ次に向かったのはMINIで10分もみじの名所「大矢田神社もみじ谷」(岐阜県美濃市)11下旬に訪れた時、まさに紅葉の見頃『雨の降る穴場的もみじの名所』せっかくの平日休暇(金曜日)紅葉も見頃になり週末は混雑するのでMINIでドライブカフェ是でお茶して外に出たら雨がポツポツ天気予報は曇りだったのに雨もみじの…ameblo.jpでしたが着いたとたん雨が降ってきた一番眺めの良い本殿まで行けなかったので、冬ですが散歩がてら歩こうと暖かい日だったしね、まさか雪が
2025元旦先ずは登山口の大矢田神社に参拝します日の出は7時だけどここのところ運動不足で1時間で登れる自信が全く無いので5時20分に登り始めたが、予想に反し順調に登れて6時20分に到着、まだまだ捨てたものではない。まだ真っ暗だ、数人のグループがそれぞれヘッドランプをつけてテーブルを囲んでいます、写真で見ると結構綺麗な風景だよな北側の蕨生地区には「雲海」が、と言いたいがこれはただの霧だよな、まあ、でも綺麗な風景なので、空が明るくなって来ました、7時いよいよ出ま
とはいえ、一体いつ撮った写真だよってくらい日にちが経ってしまったさすが師走。本当に毎日があっという間に過ぎていきますね。「過ぎる」というか「流れて」いく感じです。季節はすっかり冬ですが秋の写真です。今年は紅葉のタイミングがかなりズレ込んでくれたおかげで諦めてた紅葉撮影ができました12月にですよ笑せっかく相棒カメラが戻ってきたのに写活もできなくて悶々としてましたが何とか行けてよかった!ちなみにここは岐阜県美濃市にある大矢田もみじ谷。ピークは過ぎていたものの、それでも平日にも関わら
今日は仕事前に登山!どうしても今日は登りたくて。年末は忙しいからね。行ける時に行かないと。ここは先日カミさんと紅葉を見に来た大矢田神社。もう完全に紅葉は終わってますね。人気がないww時刻は9時。登山スタート!まずは神社本社に向かう。ドーンと長い階段ww登山前によいウォーミングアップ☆境内を横目に奥へ進むと。天王山の登山口が現れる!天王山!2年振りですよ。
今日は、大矢田神社に紅葉狩り。1週間遅かったです😢。去年が良かっただけに残念。天王山、やっぱりまた登りたくなってしまった😅。
12月3日(火)風もなく晴天、紅葉日和前編からの続き。美濃市大矢田神社のモミジ、今年一番の紅葉を楽しむことができた🍁🍂モミジに覆われたトンネルから234段も在る石段を上がって、拝殿・本殿へと足を踏み入れた。腰痛をこらえながら😣老体にムチ打って🚶♂️石段を上がった頂きに紅葉に囲まれた拝殿が、ここで参拝🙏その奥に本殿か鎮座している。紅葉と相まって素晴らしい景観!境内を見下ろすと錦秋が織りなす景観が🍁🍂見あげると社務所にも・・・。
12月3日(火)風もなく晴天、紅葉日和大矢田神社のモミジ、今年一番の紅葉を楽しむことができた🍁🍂今もあの素晴らしい色合いが脳裏に浮かぶ。国の天然記念物に指定されているだけあってか凄い人手で賑わっていた。色鮮やかな錦秋の色合いに目を奪われながら山門から楼門をくぐって、モミジに覆われたトンネルから234段も在る石段を上がって、拝殿・本殿へと足を踏み入れた。山門楼門楼門をくぐって、カメラ視線楼門広場楼門と錦秋駐車場にもヤマモミジ
昨日は、車の1年点検で車屋さんへ元職場近くで購入したので岐阜県の美濃加茂市へ終了後は、せっかくなのでちょっと足を延ばして美濃市へ小旅行ひょんなことから"岐阜っぽ"というフリーペーパーを目にして・うだつの上がる町並み・大矢田神社もみじ谷に行ってきました"うだつの上がる町並み"は江戸時代に領主・金森長近(かなもりながちか)によって造られた城下町で重要伝統的建造物群保存地区に選定されているとか卯建(うだつ)とは、隣り合い連続して建てられている町屋に隣家からの火
12月になってやっと見頃を向かえた大矢田神社の紅葉🍁です!いつもより10日程遅いような気がします。大矢田神社は、もともと牛頭天王社と称していたようで、裏山は天王山と呼ばれています。弘治二年1556年に戦乱で焼失していて、本殿は寛文12年に再建されています。大矢田のもみじ谷には、ヤマモミジの黄色と、イロハモミジの紅色が混じり合って、とても綺麗!この日はお天気も良く、赤や黄色の葉っぱから差し込む木漏れ日は、境内をキラキラ☆と彩ってくれてとても爽やかな気分にさせてくれました✨🤗■場所