大相撲４日目

いま持ってる一番お気に入りの服は？▼本日限定！ブログスタンプお気に入りの服は・・・・これから着ようと思って今年の冬に買った服があったのですがサイズＭがきつくなりとても着れそうにないので友達にもらってもらいました。大相撲４日目朝乃山は琴栄峰に勝ち２勝目を挙げ２勝２敗としました。琴桜は伯桜鵬に勝ち2勝２敗に豊昇龍は若隆景に勝ち３勝１敗大の里は霧島に勝ち４勝目を挙げました。安青錦・・・負けなしの４勝目を挙げました

皆さまこんばんわ～～～大相撲四日目ですがその前に気になる話元大関の「朝乃山」ですが2021年に不祥事で一年間の出場停止の処分の後、三段目から着実に上がってようやく幕内に戻ったところで怪我の為休場が続きただいま西の幕下四十一枚目30歳の「朝乃山」の今後が気になりますいつ出場できるのか運に見放されている気が・・・では気を取り直してまずは十両から19歳の「若碇」「天空海」のかちあげにも下がらず、＜叩き込み＞で白星今場所

皆さまこんばんわ～～～いつもハンバーグを作る時は多めに作って次の日の朝ハンバーガーサンドを作りますこれ、我が家の定番(*^-^*)今日大相撲4日目ですが・・昨日の取り組みで貴景勝、左の膝を痛めたようで土俵入りの時から痛そうだったちょっと心配まずは大相撲春場所「栄子の独断と依怙贔屓の相撲解説」十両からネ「落合」と「徳勝龍」恐るべし19歳落ち着いて36歳の徳勝龍を破りましたサッカーをやっていたので動きが機敏新十

皆さまこんばんわ～～～毎日の「大相撲解説」へのコメントありがとうございますそしてbさん、加古隆さんの軽井沢での番組、私も見てましたよーー(*^-^*)「パリは燃えているか」心にしみる音楽ですね今度の土曜日（14日）の「おんがく交差点」のゲストは加古隆さんなんですヨMさん年頭視閲式残念でしたね～～でも、コロナから身を守る方が今は大切！さて大相撲4日目となりましたちょっと幕下情報をお知らせしますネ今場所初めて土俵に上がる幕下

皆さまこんばんわ～～～３軒となりの野菊が可愛く咲いています💗💗💗この時期いろんな場所で見かけますねさて大相撲九州場所4日目となりました学生横綱から幕下に入ってきた宮城野部屋の「川副」2勝としていますまだ散切り頭ですがなかなか強者！これより十両解説は断髪後初めての解説の元蒼国来「荒汐親方」一年間、同じ部屋で過ごした事のある新十両の「對馬洋」と「豪ノ山」もの言いがつきましたが、軍配通り「豪ノ山」が勝ちました「炎鵬」

皆さまこんばんわ～～～4日目となりました「栄子の独断と依怙贔屓の相撲解説」幕下の「朝乃山」危なげなく2勝目「川副」も初日が出ましたでは十両からスタート！！！「栃武蔵」も「千代栄」も勢いがあって4連勝を突っ走ってます4連敗の「栃丸」突っ張るだけでなく、何か他に方法を考えないとね今日の「大翔鵬」と「炎鵬」の取り組みを見ていると体の小さい力士の限界を感じてしまいますね・・・十両の結びの「熱海富士」と「千代丸」の取り組み圧倒

皆さまこんばんわ～～今夜は「栄子の相撲解説」の前に献立お野菜あれこれをお届けいたしますネここ数日のメニューの中からまずはなかなか売っていない＜高菜の新芽の炒め物＞＜白菜ソテー＞＜ほうれん草のお浸し＞＜大根と大葉＆カニカマの酢の物＞＜ワカメとキャベツとシラスの和え物＞多めに作って2～3日有効活用致します(#^^#)さて大相撲4日目の「栄子の独断と依怙贔屓の相撲解説」お付き合いください今日は十両の土俵入り見れました幕内に比べる

皆さまこんばんわ～～～今日ショックなニュースが二つまずは1968年に開館した「岩波ホール」が運営困難で閉館との事でした世界の埋もれた名作映画を発掘・上映してきた良心的な映画館で私も度々通い心に残る映画が数えきれないくらい沢山ありました本当に残念でなりませんコロナの影響で運営が困難になったようですが文化の灯が一つ消えましたねもう一つは「演劇界」という歌舞伎専門の月刊誌が休刊になった事舞台の記録や劇評にこだわった紙面づくりを続け

皆さまこんばんわ～～～私韓国ドラマはかなり好きでよく見るのですが最近ではチョ・スンウぺ・ドゥナ主演の「秘密の森」が良かったですね！そして最近話題の「イカゲーム」『イカゲーム』は、Netflixで配信されている韓国のサバイバルテレビシリーズ。ファン・ドンヒョクが脚本・監督を務める。イ・ジョンジェ、イ・ビョンホンパク・ヘス、ウィ・ハジュン、チョン・ホヨン、オ・ヨンスらが出演する。2021年9月17日にNetflixで全世界公開され

皆さまこんばんわ～～～今年は「彼岸花」咲いていないなあ・・・と思っていたら咲いていました！！！あまりの雑草の密集状態で見えづらかったみたいですがやはりいつもの年に比べたらショボイです"(-""-)"自己主張できずに可哀そう～～～でも、もしかしたら盛んに咲いていた時期を過ぎていたのかもしれませんお山にずっと暮らしているわけではないのでタイミングが合わないと見る機会を逸してしまう植物たちは