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2/22(土)今日は最低温度-3度で最高温度7度、更に強い風が吹いていて寒い。ヤオコーの隣のスギ薬局へ行く途中、少しの間だけ白い雪が舞って寒かった。でも、道端に小さな花が咲いていた。オオイヌノフグリが咲いていた。水色の綺麗な花だ。日の光に当たって輝く花びらが星のように見えることから、別名「星の瞳」とも呼ばれている。・・・しかし、オオイヌノフグリを漢字で書くと大犬の陰嚢え?( ̄◇ ̄;)エッぎょ?( ̄□ ̄;)ギョッ誰が付けたか知らないが、変な
こんにちは!アンナカカイロプラクティックのあんなカイロです!!ここ2・3日で・・・オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)の花を・・・あちこちで目にするようになりました。サクラのように・・・派手さはありませんが・・・春を告げる花の中では・・・結構好きな方です。明日からは・・・4月ですね。歩み入る者にやすらぎを、去りゆく人にしあわせをあんなカイロでした。今日もありがとうございました。今日
前回ご案内の蘩蔞[ハコベ]を見つけたのと同じ2月10日(おととい)のこと。生産緑地区域?を通りかかったら薺[ナズナ]や大犬の陰嚢[オオイヌノフグリ]がたくさん咲いてました。こちらは薺。以前にも取り上げましたが三味線のバチのような果実の形で見当がつきます。こちらは大犬の陰嚢。やはり以前、取り上げてますけど別名のひとつが瑠璃唐草というだけあって瑠璃色が目に鮮やか。その大犬の陰嚢のそばに白い花が咲いていることを撮ってきた写真を見
里山の春の花最後はオオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)、ツクシ(土筆)です。スミレサイシン等↓
花の写真集No,072はオオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)の紹介です。#オオイヌノフグリ#大犬の陰嚢#オオバコ科クワガタソウ属#越年草#雑草#花期2~5月#高さ10~20cm#青色の4弁花#花の写真#野の花#山野草#田んぼの畦道オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)田んぼの畦道や道端で普通に観られ、ハコベと混生↓
畦道や路肩、放置された空き地などでよく見かける雑草、大犬の陰嚢(オオバコ科クワガタソウ属、越年草)は、実(種)です。イヌノフグリの実(種)の形が犬のフグリに似ているから・・・でも、これって、イヌノフグリの実からついた和名。分類上の科と属は同じですが違う種類の植物、実の形(ハート型)も花の大きさも色合いも異なっています。(過去の写真です)既に帰化植物になった雑草の一つとして、日本中に定着している植物。せめて、和名を今ある別名の一つにしても良いのかなぁ・・・・・「
野に出でよ星の瞳も輝けり(のにいでよほしのひとみもかがやけり)立春も迎え早二月半ばとなったが、まだ寒い日が続き、近辺では、春らしさがあまり感じられない。そこで、春の野草の花が咲いていないかと近くの田んぼへ行ってみた。主に見るのは畔(あぜ)道と用水路だが、期待通り、「大犬のふぐり」と「薺(なずな)」の花がかなり咲いていた。本日の掲句は、その様子を見て詠んだ句。「星の瞳(ほしのひとみ)」は、「大犬のふぐり」の別名で、最近使われるようになった。上五の「野に出でよ」は、俳人
花カードリーディング1枚引き12月20日のメッセージ~大犬の陰嚢ooinunofuguri~帰りたい自分の居場所がなく寂しさを感じ帰りたいそう思い。そしてそれはとても遠い場所かもしれない。寂しくて悲しくてとても苦しいこの思い。でも全ては必然。ここでしかできないことここにいる意味それは生まれる前の約束かもしれない。想い巡らせていつか生きる意味を見出す糧にしていつか夢を叶えてください。
大久保俊克二十一年一月十七日俳句短歌●春告げる花はユニーク花言葉花にキリスト大犬の陰嚢俊克2021年1月17日
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三毳山(みかもやま)若草萌へる山裾に狗のふぐりの花の咲き出づ令和三年三月一日先日三毳山(みかもやま)を訪へり山裾を少しばかり歩けば陽は麗かにして山野に満ちたり路の傍らの斜面には落ち葉を掻き分けて若草すでに萌へ出でたり花はいまだ少なきが大イヌノフグリは小さき青き花を咲かせて浅き春の陽を浴びおりたりWhenIvisited"Mikamoyama"(Mt.Mikamo)theotherdayandtookawalk,younggrasshad
6月3日、満開のフジを見たくて、また、前田森林公園へいきました。5月29日の時は、8分咲きでした。報告が遅れて時期を失い申し訳ございません。最初は、ポプラ並木です。カナールです。600mあります。看板がありました。山野草です。ハルジオンです。春紫菀と書きます。確かに紫っぽいです。この後、ヒメジオンが咲きます。セイヨウヤマガラシです。ヨーロッパ原産の帰化植物でアブラナ科ヤマガラシ属です。菜の花に似ていますが、菜の花は、アブラナ科アブラナ属でセイヨウヤマガラシは、菜の花ではありませ
5月13日の朝、何時かさんのブログを拝読していたら「ふぐり」が目に留まった。それから、仕事?の合間にネットで調べた。なっ、なんと、陰嚢のことだったのですよ!(知らなかった。モゾモゾ)┐(´д`)┌ヤレヤレ。蒲の穂を、男根の隠語かしら?と言っていた割には、、、。pixaboyさんでお借りしました。ありがとうございます。そして、好きなお花であるオオイヌノフグリも同様なのだろうか?と疑問が湧き自宅の本(野の花P10参照)で調べた。(この瑠璃色がとても好きで
いせ演劇鑑賞会の例会が、金曜日にある予定やった。戸田恵子主演の「SingaSong」大和田獏さんも出演されるんやったんよ。来年に延期やってさ。3月のマクベスも12月に延期。7月のも延期になるやろなぁ。政府がいつ本気で新型コロナウイルス対策をするかで、終息が決まると思うけど、まだまだかかるやろなぁ。そうすると、演劇鑑賞会も延期なり中止が続くやろなぁ。そんで、その演劇鑑賞会の延期になった分の会費を頂きに、隣町へ行ったついでに、田丸城跡の遊歩道を歩いてきたよ。石垣の間からタンポポ
早朝に定番ハイカイコースへNoマスク多いし3密保てないので早々に撤退お家ランチ後田んぼ道へギフチョウ捜索に行くが出会えずニガイチゴ赤い果実ができるが種子に苦味があるトキワイカリソウナズナ(ぺんぺん草)ノミノフスマアップでオオイヌノフグリ花果実漢字で書けば「大犬の陰嚢」これ以上の説明はヒトリシズカ
オミナエシがやっと芽吹いてくれました元々は野草なので、大丈夫だろうとは思っていたのですが、なかなか芽を出してくれないので、少しヤキモキしていました。オミナエシは女郎花と表記します。私の中では、オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)、エゾバフンウニ(蝦夷馬糞海胆)と並ぶ、『どうしてもっとマシな名前を付けてもらえなかったのだろうか?』な残念動植物です。
パークが、令和1年12月11日に虹の橋を渡り、先住犬ミルと、パークとの思い出を綴る事にしました。思い出73春の花ハウス事情2005年4月11日パークが来るひとつき前あたり残っていました!『ペロリン隊』隊員証!!その後、パークも参加!元々ミルちゃんは、こんな感じのハウスを使っていたのですが、HPで知り合ったペロリン隊の方が、にんにくハウス↓の作り方を教えてくれて、私も作ってみまして、、作成途中に、おくつろぎのミル様。入り口
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)です名前に似つかわしくないくらいに可愛い花です花の直径は1cmくらいでしょうかそのため見逃してしまう、でもよく見るとあったというような野草です群生している事が多いこちらの花ですが3つだけ並んでいたものをスマホでパチリです野草つながりで・・・九十九里太陽の里にて解毒ハーブと野草をテーマとしたハーブの講座を行います講師は東山早智子講師面白いと評判の講座です3月31日、宜しかったらお越しくださいませ!https://www.venurse.co
こんばんは。前回のカレー会にて。「一人で走っても頑張れなくて練習にならへんわ~。」なんて話していると…。おとーふヨネ様から、「TSS100稼いだら、ビール1本好きなだけ飲めることにしたらいーんですよ~。」とのアドバイス。なるほど。人参ぶら下げる作戦開始そういう訳で、今日も春を感じながら走る。いつものコース。傍示峠→R307→山城大橋→CR大犬の陰嚢。踏まれても負けずに元気に咲く。小さくてかわいいお花。それにしても、特に平地のパワーがしょぼすぎる。1人で走るときは向かい風の方
オキザリス仏の座(ホトケノザ)小栴檀草(コセンダングサ)↓掃溜菊(ハキダメギク)yasukoさん教えていただきありがとうございます種漬花(タネツケバナ)薺(ナズナ)大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)花数が増えました蒲公英(タンポポ)阿蘭陀耳菜草(オランダミミナグサ)烏野豌豆(カラスノエンドウ)胡瓜草(キュウリグサ)(2020.3.6撮影)
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)ゴマノハグサ科名前の由来は果実の形が犬の陰嚢に似ているから毎年、花の時季に撮影しているが果実を見たことが無い大量に咲いていると青緑の絨毯のように見えるこの花も春を感じさせてくれる
花調べ大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)名を知りてまた出会いたしいぬふぐり大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)はゴマノハグサ科クワガタソウ属の越年草である。分類体系によってはオオバコ科とされる。原産地はヨーロッパである。日本へは明治時代の初期に渡来した。道端や畑の畦道などによく見られ、早春から瑠璃色の花を咲かせる。雑草だが、固まって咲いているととてもきれいだ。日本在来種の犬の陰嚢(イヌノフグリ)に比べて、花も草丈も大き目なのでこの名がつけられた。とは言え、花径は5ミ
仏の座(ホトケノザ)薺(ナズナ)雀の鉄砲(スズメノテッポウ)俗称:ピーピー草大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)小米犬の陰嚢(コゴメイヌノフグリ)(誤)↓フラサバ草(フラサバソウ)別名:ツタバイヌノフグリ(正)※小米犬の陰嚢は果実に毛がないyasukoさん教えていただきありがとうございます片喰(カタバミ)矢筈豌豆(ヤハズエンドウ)別名:烏野豌豆(カラスノエンドウ)繁縷(ハコベ)土筆(ツクシ)(2020.2.26撮影)
大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)オオバコ科・クワガタソウ属イヌノフグリの果実の形が犬の陰嚢に似ている為命名、しかしオオイヌのフグリの果実はハート型だそうです。・蒼天を剥がれ散らせしイヌふぐり・イヌフグリ咲けど淋しき通学路・平凡な日々が幸せイヌフグリ・道端に星の煌めきイヌフグリ(この画像はネットよりお借りしました)・無言なりされど饒舌薔薇一輪(今日の短歌)・ウイルスに自然の脅威に勝てずして兵器開発人の愚かさ・生命より尊き財も教も無し優先順位違ふべからず・人しかり権力しかり忌む
春を告げる花の一つ、「大犬のふぐり」がひっそりと咲いていました。*********「継子の尻拭い」、「ヘクソカズラ」、「掃きだめ菊」etc・・・もっとマシな名前があったろうに….
道端や畦道に咲きほこっているオオイヌノフグリ(オオバコ科クワガタソウ属、越年草)です。この花の名前を漢字で書いみると・・・・「大犬の陰嚢」・・・・・・敢えてここでは説明しませんが、こんなにもきれいな青い花だけど、種子の形が似ているがために・・・・・・花弁は4弁・・・・の様に見えていますが、後ろから見ると1つの花弁で出来ているんです。これを合弁花と呼びます。ちょっと可哀想な名前だって事が良く分かると思います^^;今では、どこにでも咲いてい
おはようございます😃宇都宮2月25日火曜日快晴です、夜は雨らしい☔️庭にオオイヌノフグリ咲きました。あー、ハルだわ春、もうすぐハルですね。オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢、学名:Veronicapersica)は、オオバコ科クワガタソウ属の越年草。和名はイヌノフグリに似てそれより大きいために付けられた。フグリとは陰嚢のことで、イヌノフグリの果実の形が雄犬の陰嚢に似ていることからこの名前が付いたらしい‼️名前の由来を知って、大笑いよ。子供の頃から花を発見すると