ブログ記事551件
チーム宮本徹(日本共産党・東京20区くらしを守る共同候補)@teamMymtTooru好評FMラジオ番組「宮本徹のざっくばらん」79.0MHz11月17日(日)夜22:00~福島原発視察に参加した山口みよ前市議が、13年経っても帰還できない津南市や帰還禁止解除でも高い放射線量に悩む大熊町などの現状を報告。再放送は月7:30、火14:30、水6:30、木15:30、金20:00、土12:30
NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんです。人間文化研究機構広領域連携型基幹研究プロジェクト「横断的・融合的地域文化研究の領域展開:新たな社会の創発を目指して」国文学研究資料館ユニット「人口減少地域におけるアーカイブズと歴史文化の再構築」主催の「常磐線大野駅開業120周年記念展示」を来週11月19日より大熊町交流施設linkる大熊研修室1で開催致します。入場無料ですので、ぜひお越しください。会期:2024年11月19日(火)~23日(土)開場時間:午前9時~午後9時会場:大熊
2024年11月11日。西村慎太郎です。今日はちょっと浪江町内ではなく、近隣自治体の話。今年はJR大野駅開業120周年です。来週から「大熊町交流施設linkる大熊」研修室1で記念展示を行います!!ぜひお越しください。
久しぶりに浪江・双葉・大熊町に行った東日本大震災と原発事故のあとなかなか行けなかった場所なのでいつの間にか帰還困難区域から特定復興再生拠点区域と名前が変わり自由に行き来できる場所が増えていた数年前に一度訪れた時はかなり制限されていたはず現在は福島第一原発にかなり近付けるようになっていたあの頃買った簡易線量計久々に電池を入れて持って行ったはたしてまだ使えるのか怪しかったがまあなんとなく測定することはできたまだバリケードだらけ除染されていない地域は簡易線量計で2.8μSv/
2024年11月8日(金)晴れ気温12℃昨日の12℃は寒かったですが今日は同じ気温でも暖かく感じます。小春日和かな🌞1Fの2号機(爆発しなかった)からの燃料取り出しが行われ1~3号機で880㌧とされているデブリ、5㍉(7㌘)程度の取り出しが完了。関係者は頂上の分からない山に登り始めたところと言っていた。茨城県の施設に運搬して調べるとのことです。新聞右側にちらっと見える大熊町制70周年になりました。デブリの取り出しが完了したこの日大熊町制70周年を祝う式典が
11月2日音楽仲間でもあります歌酒の氏家エイミーさんのお手伝いで行かせていただいた福島県大熊町いろんな過去を背負っての今始めましての町役場の皆さんも街おこしでがんばってるみなさんもイベントの関係者のみなさんも「東京からですか?遠くからいらっしゃい、ありがとうございます」と沢山声をかけていただきましたそして帰りには「今日は雨の中ありがとうございました、また来てくださいね」と雨の中少し濡れながら、笑顔でお見送りしてくれました氏家エイミーちゃんがお酒の立ち上げから携
一部避難解除電力の寮が二棟出来ていた社員の方々も復興の活動を含め又は原発の廃炉に向けこれからも続く長い道のりhttps://www.town.okuma.fukushima.jp/uploaded/attachment/6032.pdf働く-大熊町公式ホームページwww.town.okuma.fukushima.jp西田敏行さんが故郷の福島県に思いを寄せ何度も訪れていた早い死にやるせない御冥福をお祈り致します政治家はどんな思いで訪れているのか何度訪れているのか
2024年10月3日(木)気温17℃夜になって気温が下がってきました。現在午後8時20分ですがざわざわした気持ちになってしまいました。理由は分かりませんが今更なんですが私自身が生きてきた意味を見出せない気がします。幼少期からの色々なことが達観できたと感じたのは13年から前の話。今は達観したことさえも嘘だった気がしています。復興庁、福島県、大熊町の連名で「大熊町住民意向調査」が届きました。これまでは相方が記入していたのですが私にと言うので私が記入し、、、終わ
2024y9.14日小盛りのヤドカリ装備のCBじぃさん〜♪ぼやぼや〜始動〜🏍️=35:00朝陽を浴びながら圏央道を東向きに、つくばJCT〜常磐道〜友部JCTで北関東道〜終点常陸那珂ICR245〜R6を北上路落書き禁止の高萩の浜🌊以前にも訪れた穴っこ開いた小島の岸壁(高戸小浜海岸)北上路続けて大熊町〜双葉町帰宅困難地域の立て看板が現れて立派な家が立ち入り禁止のバリゲート🚧が張られ綺麗な家が草木に覆い被され【徒歩✖️自転車✖️進入禁止🈲】の案内板(T.T)
今回、防災とエネルギー問題に興味を持つ有志議員4人で今年1月17日に「脱炭素による未来共創に関する連携協定」を締結した福島県大熊町に視察に行ってきたことは、ブログでもお伝えしましたが、その視察に、地元の新聞社が取材に来て下さいました。「福島民報8月10日版」より。‟大熊エネルギー・メガソーラー発電所を訪れ太陽光発電の現状に理解を含めた。続いて大熊町役場で担当職員からゼロカーボンの実施に向けた取り組みについて説明を受け・・・・”と、当日の活動を詳細に書いて下さいました。今後の大熊町と
8/3(土)標葉(しねは)祭り標葉とは、福島県双葉郡の中でも浪江町・双葉町・大熊町・葛尾村の地域を指す昔の呼び方だそうです。標葉地域の伝統芸能と特産品を一堂に集めたこのお祭り。ステージイベントの出演者陣も豪華✨あるある探検隊!の方も来る〜!そんな中で、15:25〜ビートマック・スペシャルがトリを務めさせていただきます。もちろん、葛尾村復興応援ソング「葛尾川」を演奏します。地元の皆さんの、地域を想う気持ちが届いて、たくさんの人で賑わいますように😊
-「脱炭素による未来共創に関する連携協定」を締結-令和6年1月に、中央区は福島県大熊町と脱炭素を軸とした連携協定を締結しました。中央区はCO2排出量の約7割を占める電力の脱炭素化に向け、再エネの確保を課題とする一方で、大熊町はゼロカーボン推進によって東日本大震災からの復興まちづくりを目指しています。本協定に基づき、ゼロカーボンシティの実現及び地域課題の解決とともに、大熊町の復興まちづくりの促進及び相互の持続可能な発展に向けた取り組みを推進します。大熊町は、福島県浜通りに位置し、福
楢葉町富岡町を走り抜け大熊町にバス差し掛かる今日の一首179福島県大熊町2楢葉町富岡町を走り抜け大熊町にバス差し掛かる東日本大震災による原発事故の影響で放射線量が高く、不通になっていた常磐線の竜田駅と原ノ町間がバス代行の運行が始まったとのニュース。そのバス代行バスに乗車し、常磐線を体験乗車して東北へ行く旅に出かけました。代行バスは、楢葉町・富岡町を走り抜け大熊町に差し掛かりました。大熊町の震災前の人口は11,505人(2011年3月11日時点)、世帯数4,235世帯(201
気になっていたところに行くことができた。おおくまベリーさん「行ったことあるよ」という声を聴いたことが少なかった。まぁ、「買ったよ」とか「知ってる」なんて話は聞いていたので、ん?行ったことがない?イチゴあからいちご狩りの話が聞けそうなものだが。。って思いがずっとあった。ということで、行ってみた。じゃーん!広い。当たり前だけど広い。入り口もこんな感じ。かわいく仕立ててます。販売をしていていちご狩りスタイルではないということね。(摘み取り体験もいまはやっていないようで。。。
昨日より福島県の現場に入り、課題を伺っております。写真上段/特に被害が著しい大熊町・双葉町・浪江町・富岡町の町長との意見交換(双葉町)中段左/さつまいもの育苗・作付・加工・販売まで一貫して行う事業者(楢葉町)中段中央/開設準備中のワイナリー(富岡町)中段右/水素製造工場(浪江町)下段左/お米(非食用)を原料の一部としてプラスチックを作る製造工場(浪江町)下段中央/地域の間伐材(かんばつざい)などを活用した稼働間近のバイオマス発電所(飯舘村)下段右/内堀福島県知事との懇談(飯舘村)
03/30(土)~04/05(金)に、行健(こうけん)除染ネットワークがブログにアップした放射線量マップのリストです。[03月30日(土)]「放射線量マップ(03/23-03/29)リスト」https://ameblo.jp/koken-josen-net/entry-12840278128.html[03月31日(日)]「福島県立大野病院」周辺(福島県大熊町)https://ameblo.jp/koken-josen-net/entry-128402708
「福島県立大野病院[休診]」(福島県大熊町)周辺の放射線量をはかりました。2022年02月、大熊町の避難指示解除に合わせて、敷地の一角に、UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)が、「KUMA・PRE(クマ・プレ)」という地域活動拠点の施設を設けました。また、道路をはさんだ東側(大野駅側)に、大熊町の産業交流施設「CREVA(くれば)おおくま」と商業施設「クマSUNテラス」が、2025年03月にグランドオープン予定です。---大野病院は、東京電力が起こした原発事故の影響により休診中で
「常磐線『大野駅』(福島県大熊町)周辺の放射線量をはかりました。大野駅前と大野病院、これらに接続する道路は2020年03月05日に避難指示解除、その周りの地域も2022年06月30日に避難指示解除、居住できることとされました。▼2022年06月30日「大熊町拠点区域解除地図」[PDFファイル/1.72MB](大熊町webサイトより)https://www.town.okuma.fukushima.jp/uploaded/attachment/7353.pdf避難指示解除されたエリアの現
3月19日に福島へ親戚の葬儀のため、実家の母を乗せてつれあいの運転で行ってきました。式に参列したあと、母を東京まで送り茨城県へ戻るというスケジュールで先日と同じ常磐道を利用して帰りました。南相馬のSAで休憩をしてお土産を買いました。あんこの中にお豆が粒ごと入って美味しいお饅頭でした。南相馬SAからの常磐高速道は対面通行でいわきへと向かいます。その途中で通行止めの知らせが見えました。ネットで確かめると富岡ICから広野ICまで事故のため通行止めとありました。東京まで行くので、時間が
■双葉町・大熊町の現在3月17日(日曜日)に双葉町と大熊町の入浴施設を巡ってきた。①双葉町さくらの里双葉・祐(沸かし湯):入浴料700円日曜日の昼下がりだがビジネスホテルと共用のとてつもなく広い駐車場には3台のみで最初、営業していないのじゃないかと思うほど寂しい光景だった。ビジネスホテルは隣の福島第一原発の廃炉にかかわる協力会社の人達のためと思われる。この入浴施設は宿泊者はタダで入浴できるこの施設の南側500m先から帰宅困難地域で、いまだ自転車やオートバイのよ
さて、どこへ〜スガシカオが出演するイベントライブ行ってきたーみんな盛り上がり〜小林武史もよかったよちなみに私はお付き合い友達がスガシカオの大ファンです
【東日本大震災から13年】“原発の町”で男女比率7:3女性は避難先で家庭築き、家を守る高齢男性のみ帰郷か[R6/3/12]※自演防止@jien1:■忍【LV35,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/03/12(火)12:48:16ID:???11日午後2時46分。東日本大震災の発生から13年。亡くなった人は、1万5900人。今もなお、2520人の行方がわかっていない。FNNが取材したのは、原発事故により一時、全域に避難指示が出された福島・双葉郡の大熊町
もう13年です。まだ13年なのか…未だ行方不明の方が2500人以上で避難生活の方は3万人とか?新聞でもテレビでも能登半島地震と繋げて?比較?共有?一緒に頑張りましょう…。夫の実家は大熊町で、夫もある時期、原発で働いていたこともある。そして実家はもう更地になったとか…義母はいわき市に移り住んでいる。そして、妹の夫の実家は能登町。いち時は避難所にいたが今は窓ガラスが割れたり戸が歪んでしまった実家に戻っているが水はまだ…。幸い義母様と長男様ご家族みんな無事。いやぁ〜ちょっとシリアスに語って
今夜のzero今年も大熊町の取材、ありがとうございます両親の墓は立ち入りに許可が必要で、13年経った今も親戚は家に帰ることが出来ずにいます現在開催中の櫻井翔未来への言葉展楽しいコンテンツのすぐ隣にある「NOMOREWAR」と「来年も再来年も」決して忘れない風化させない
あれからもう13年も経つのですね。しかしながら、今朝のサンデーモーニングの特集を見て復興はまだまだ道半ばなのだと感じました。特集されていたのは、原発の所在地の大熊町。帰還可能地域も限られ、生活インフラも整わない中、新たに移住してきた人たちが町の活性を取り戻そうと奮闘している姿は、とても素敵でした。しかし、それでも元々この地で暮らしていた人たちの納得できる復興にはなっていなし、ならないと諦めている方々も多い。復興予算32兆円、これに加え多くの寄付金や義援金があったと思うのですが、何故13年経った今
★newszero【櫻井取材「原発の町」父の後悔】#newszero11日(月)放送予定#東日本大震災から13年大熊町の#帰還困難区域を取材娘の遺骨をいまも捜し続ける父親語り部として目指すのは「誰も犠牲にしない防災」「1番の後悔」と語るのは…#櫻井翔キャスター取材pic.twitter.com/QGyNh5jHL6—newszero(@ntvnewszero)March8,2024★3/11(月)「newszero」【櫻井取材「原
03/02(土)~03/08(金)に、行健(こうけん)除染ネットワークがブログにアップした放射線量マップのリストです。[03月02日(土)]「放射線量マップ(02/24-03/01)リスト」https://ameblo.jp/koken-josen-net/entry-12838715854.html[03月03日(日)]「浪江町立津島小学校」(福島県双葉郡浪江町)https://ameblo.jp/koken-josen-net/entry-1283829