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大洗へ向かう前に前から気になっていた【酒列磯前神社】へ行きました酒列磯前神社は大洗磯前神社と兄弟神社のようで合わせ参拝した方が良いと言うのを知っていつか行ってみたいと思っていました無料駐車場がありますが【一の鳥居】から駐車場へ向かう道は狭く途中ですれ違い困難な幅でした私が行った1月中旬では誘導員がいて交通整理してましたが普段から居るかは不明です駐車場に停めると拝殿がすぐ側にあります御朱印も複数あるようですが書き置きのみで初穂料500円~でした参拝前に一の鳥居へ向かい
妙法寺駅スタート朝なのに薄暗い暫く下ってくると妙法寺御朱印帳持ってくるの忘れた( ̄▽ ̄;)高取山登山口からの眺望綺麗だね暫く上って行ったら鎖場?この間歩いた須磨アルプス見えてる荒熊神社到着おいなりさんだったんだね綺麗な鳥居の道高取山到着神様の宿る山山頂の聖域に!山頂からの眺望最高高取山大灯篭風情のある茶屋紅葉と青空が映えるね菊水山へ続く
朝食前に小湊漁港を散歩。港越しにホテル三日月。漁協直売所のウオポート。6時なのでまだ開店していません。小湊は日蓮上人の生まれたところ。誕生寺に向かって、生誕800年の幟が続きます。大本山誕生寺に到着。お寺なので山の上にあるかと思っていたら、街中にデカい寺が急に現れてちょっとびっくり。信者のお布施でたてた蘇生願満の大灯篭。江戸時代に建てられた仁王門。ここにも生誕800年の大看板。来年生誕祭ができるように日蓮大聖人の法力で、コロナを収めてくれんかな。
鹿角(40日目)40日目(8月8日)です。この日は、拓さん家の実家最終日。使わせてもらえる部屋があるうちに荷物の整理をさせてもらいました🙃キャンプ用のサイドバッグその他用のサイドバッグ(+衣類)すぐ取り出したい用のリアバッグ持ち物把握、大事。荷物の重量についても色々な人に「何kgあるの?」と聞かれても答えられなかったのでこれを機に量っておきました!サイドバッグ1(6.2kg)+サイドバッグ2(6.8kg)+乗っけてるリアバッグ(2.2kg)||で、総重量15
今年は「五穀豊穣」〜小管神社「柱松柴燈神事」〜2基の柱松の下の柱に先に火が点きました〜7月21日〜小管の柱松子と呼ばれ〜3年に一回行われる「柱松柴燈神事」が天気にも恵まれ無事執り行われました。今年は、令和元年小菅神社柱松柴燈神事〔小菅式年大祭〕として、いつもにもまして盛大に行われ、6月30日の大祓い、7月14日の大灯篭・大幟立て・柱松建立から、様々な祭事に続いて20日の献灯祭・21日の様々な祭事が一日かけて執り行われました。なお、祭りの行事はまだ終わっておらず、28日に、大灯篭・竿転ばしが
🍆🌽🥒🥦🥬🍅🍄🥑🍆🌽🥒🥦🥬🍅🍄ブログにお越し頂きありがとうございます😊農業の事、日常の事ブログにしてます。共感、応援して頂けたら、いいね!をポチッとお願いします。🍆🌽🥒🥦🥬🍅🍄🥑🍆🌽🥒🥦🥬🍅🍄前回の続きとなります。伊勢二見の二見輿玉神社の参拝を終わり、念願の伊勢神宮の外宮へ向かいました。伊勢神宮外宮の入り口の大灯篭。三年前、長男君が友達とここで安部首相の参拝と出くわしたそうです。その時は急に突風が吹き、安部首相が歩いてきたそうです。神様に歓迎されるって、そういう現象が起こ
陸軍記念日の靖国神社ラジオ体操後、あらためて大灯篭に刻まれている明治38年(1905)3月、奉天入城大山巌大将のレリーフをじっくり見学。続く5月の日本海海戦によって日露戦争勝利が決定的となるまで2から3倍のロシア軍との消耗戦を粘り強く戦い勝ち取った明治の軍人に思いを馳せる一日にします。この勝利が関税自主権、治外法権撤廃につながり日本の近代化、繁栄の礎になったことを忘れてはなりません。また、昭和20年(1945)3月10日米軍による東京大空襲がおこなわれたのは偶然では
今日は1月23日日付がワン、ツー、スリー💓で大安です٩(ᐛ)و私の手帳にある《SUBWAYMAP》TOKYO🗼渋谷から九段下までお出掛け〜Go!〜🚇地下鉄”半蔵門線”に乗って〜♪到着しました(o^^o)《靖国神社》の大鳥居⛩鳩がたくさん止まっています🕊🕊🕊《大手水舎》清め水を使わせていただきましたm(__)m《菊の御紋》になぜか緊張・・・門をくぐらせていただき《本殿》へのお参りを済ませました🙏本殿裏手にある《神池庭園》まで足を伸ばします案内板にも《鳩》〜🕊
不調から復活した我がバイク。嬉しくなって、修理してくれたバイク屋さんからの帰り、寄り道をした。まずは急な山道を登って、「岡山県古代吉備文化財センター」へ。実は、来月このセンター主催の講演会がある。それを聞きに行きたいと思っていたのでその参加申込手続を教えてもらいに行ったのだ。それが終わった後、そのまま北上。すると「吉備津神社」の裏に出る。吉備津神社は長い廊下(左)と、二つ屋根の神殿(右)が有名だ。なぜこんな長い廊下を作ったか、理由がわからない。故に「廊下」は県指定の重要
祭りだ❗祭りだ❗秋祭り❗〜桑名川名立神社例大祭〜ひょっとこと獅子が舞う「獅子舞」〜9月1日9月1日の3ヶ所目の祭り見物は岡山地区の桑名川名立神社の秋祭りでした。瑞穂柏尾の椚原神社の猿田彦の注連切り舞を見物し、隣部落の北原の北原神社の公会堂前の猿田彦の注連切の舞と獅子舞を見た後、3ヶ所目の祭りは、岡山桑名川の名立神社の秋祭り見学。旧国道117号沿いの名立神社の参道入口に建てられている大灯篭前で行われる獅子舞を見ました。ここのお祭りの最後に、拝殿で舞われる「さいとり舞い」を長年見たいと思い
神社上り口に建てられている大灯篭前で猿田彦による注連切〜瑞穂柏尾椚原神社例大祭〜9月2日飯山市瑞穂柏尾椚原神社秋の例大祭の灯籠行列は、柏尾公民館を出発した後、四つ角と呼ばれる神社上り口に建てられている大灯篭前で猿田彦による注連切が行われます。猿田彦の注連切は、神社前の鳥居前でも行われます。今年初めて、四つ角の大灯篭前の注連切を見ることができました。
祭りだ!祭りだ!秋祭り!〜瑞穂柏尾の「椚原神社」秋祭り〜祭り役員が円陣を組み祭り成功を祈念!瑞穂柏尾の椚原(くぬぎはら)神社の秋祭り〜夜宮の1日〜午後8時30分頃公会堂を出発した灯籠行列〜祭典部長の提灯を持った祭り役員を先頭に〜ゆっくりゆっくりと神社下の参道入口に建てられた大灯篭まで行列を進めました。大灯篭に張られた注連切りの舞を猿田彦がしてから、薙刀舞、獅子舞があり、行列は神社をめざしますが〜猿田彦の注連切の前に〜祭典部長や祭り役員が円陣を組み、祭りの成功を祈念しました。あちこちの
祭りの日の午後〜木島地区其綿「諏訪社」〜幟旗・大灯篭・鳥居・お宮など〜昨年2017年9月2日其綿の諏訪社は、永禄3年上杉謙信配下の市河筑前の守が社殿建立したと伝えられているそうです。47戸の小さい集落ながら、地区内各所に大幟や大灯篭が建てられています。社殿では、お祭りの打ち合わせが行われていました。
この旅の最後に詣でたのは熱田神宮。私の中での、熱田神宮は小説などで、信長が戦いの前に戦勝祈願をするシーン。熱田神宮についての知識はあまり持ち合わせていなかった。しかし、三種の神器の一つ草薙劔を祀る重要な神社だった。本宮も含めて45社の摂社や末社が祀られている。参道には、別宮や摂社、末社が沢山。こちらは上知我麻神社。別宮、八剣宮別宮の玉垣の中寄進された大灯篭、日本三大灯篭の一つ。信長塀桶狭間で大勝したお礼に奉納されたもの。本宮玉垣の中現在は神明造り。1889年(明治22
藤代峠から降りて下で遅いお昼。サンドイッチを食べながら渡月橋を眺めていた。橋のたもとに警備係が立っていて橋を渡る人がかち合わないように整理してました。渡月橋は二枚の大岩でて来ていて横になにもないからこんなときは危ないですね。それにしても凄い岩の橋です。この大灯篭の火はどんなのを点けていたのかしらね?。薄いピンクと白のボケの花おみやげ物うりばでは結構お手頃な値段で色んなの売ってたけど見るだけ。お腹すいてたら御団子買ってたな。😂もとの枝垂れ桜へ戻ってきました。紅葉
井草八幡宮📍東京都杉並区善福寺1-33-1井草八幡宮参拝しました。二度目の参拝になります。最寄駅は西武新宿線の上石神井駅になるでしょうか。私は西武池袋線の大泉学園駅からバスで善福寺バス停で下車して来ています。どの駅からも少し歩きます。北鳥居・大灯篭かなり大きな灯篭です。以前来た時は東参道を利用したため、この灯篭を見ずして帰ってしまいました。大灯篭下から見上げて撮ってもこの大きさがなかなか伝わりません。境内案内図一旦、北参道を通り、東参道から大鳥居に向かい
私の家から車で20分くらいの所に吉備津彦神社という神社がある。結構由緒のある神社で、ここからそう離れていない吉備津神社と共に、古い歴史を持つ。この吉備津彦神社では、毎年この頃、全国各地の有名な陶器を一堂に会した市が開かれる。楽しみにしていて、今年もこの市へ行った。ところが陶器市の会場へ入ろうとすると「大陶器市の中での撮影はご遠慮ください」と貼り紙がしてある。仕方がないので、陶器市の写真はやめにしてその後の、神社の写真を撮ることにした。陶器市を出ると境内の横の門か
昨日のブログで結局初詣のこと書きそびれちゃったので備忘録として書いとこ!前々からあるのは知っていたけど行ったことがなかった神社なんだけどね急に行ってみたくなって…岡山では五本の指に入る有名な神社⛩大吉備津彦命が祀られている吉備津彦神社⛩この大吉備津彦命と温羅(うら)との戦いが桃太郎のお話になったとか随神門をくぐると両脇に大灯籠が見上げるような大きさ横を歩いてる人の5倍くらいの高さがあります日本一大きな灯籠なんだって拝殿ではプチ神社ミッション(神社ミッションって?
先週の日曜のちょっと朝のお散歩してみた近くの大きい神社さん。入ってきた東参道ではなく、北参道に向かうと。。。出口に、大灯篭がありました。本当に「大」に相応しくデカいですwひきで見ると鳥居と比べても大きいw神社を出てすぐ近くに、小さなお宮があります。これは浅間神社で、後ろに見えるのは。。。富士塚です。富士山を参拝に行けない人たちのためにここに登ると登ったことになるという大変楽な、もとい、ありがたいミニチュア版富士山ですね。ただし
大浜流灌頂(おおはまながれかんじょう)江戸時代の宝暦6年(1756)から260年に渡って受け継がれてきた、博多の大変歴史ある行事(夏祭り)です。博多っ子は「山笠」や「どんたく」のような、大掛かりで派手な祭りが好きなのですが・・・うっちゃんは、大博町の「大浜流灌頂」や能古島白鬚神社の「おくんち」などのように、地域で行われる小さな祭りも好きです。8月25日(金)、「大浜流灌頂」の祭りを訪ねてみました。大浜流灌頂祭り武者絵大灯
日曜日都城六月灯おかげ祭りを見てきました。旧薩摩藩に伝わる夏祭りの一つだそうで・・毎年旧暦6月今の7月8日~9日に開催、今年は週末にちょうど当たりました見に行ったのは最終日の"本祭り"だったら行くのがイヤだなって思ってましたが、幸いにも小降りになってくれたので参戦午後7時、まだまだ明るい中、お囃子隊を先頭に・・・直径2.5Mのおかげ太鼓がやってきて・・後ろにも続々と山車が続いてやってきます。一心不乱に踊る子供たちメインの大灯篭を載せた山車が
こんばんは、祈祷師の孫ひろのりです。今日は、祈年祭でしたね。秋の豊作を祈る日でした。私も諸事情あって、今年の秋は豊作(収入)に恵まれたい。(^^)そんな思いの中、今後進むべき方向性を内観しつつ、原点回帰していたら、私が初めて遠征して神社参拝した時のことを思い出しました。なので、今日は岡山県にある吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ)を紹介したいと思います。見覚えありませんか?はい、みなさんご存知の「桃太郎」です。この神社のご祭神、「大吉備津彦命」
昨日は長野駅前広場にて《長野灯明まつり》のセレモニーを観てきた。上下、ヒートテックまみれでGO❗️ビルの時計は0℃…。でも、寒さを忘れるほどの《切り絵大灯篭》。2メートル位ある、それの4面。すごい、しか出て来ない。切絵師・由香利氏の作品はいつも見事でいつも愛がある。インタビューで、「『脈々と受け継がれてきた日本人の美しい文化、日本人としてどうあるべきか』を心に置いて作品にしました」「祈りとは、本来は『意のままに沿うこと、今を生きることに心から感謝することだと
さて今日は久々にいい天気でした。お洗濯も久々にゆっくり出来そうです。さて、本日は仕事終わりに神社にお参りに行ってきました今回お伺いしたのは、杉並区善福寺にある井草八幡宮ですこの長い長い参道を通った先に、拝殿があります。(こちらは北側参道からの光景)北側参道は、高さ9mもある大灯篭も見どころの1つです。(左側にちょろっと写ってます!)このなが〜い参道、北側と東側と2カ所あるのですが、東側参道はおよそ200mもあるそうで、青梅街道に隣接しているにもかかわらず、静かで自然が多い
今回の東北祭り旅の最後の最後は~Mの住む秋田県鹿角市花輪の郷土色の強い『花輪ねぷた』の最終日を見てきました花輪ねぷたは、藩政時代末期頃から花輪に伝わる七夕行事である。将棋の駒型をした高さ5m余りある10台の王将灯篭が町内を練り歩きます。王将灯篭の特徴は正面に『王将』の文字の大書右側面に『七夕祭』の文字、左側面に『天の川』の文字、背面には勇壮な『武者絵』を描くのが伝統的なスタイルである。行事の最終日だったこの日米代川に架かる稲村橋に王将灯篭が整列し〜いっせいに王将大灯篭に火を
また東北は、夏祭りの季節になります。。。♪故郷、能代の夏祭り。。。能代七夕・ねぶながし。。。気が付いたときには、この祭りがありました。。。お囃子の音色が、いつも思い出されますよ。。。♪見ての通りの、お城型の、大灯篭です。。。シャチホコは、電線にぶつからないように、曲がる仕組みになっています。お祭りのフィナーレ・・ねぶながしです。。。シャチホコだけを、米代川に流します・・燃やして流します。。。(お囃子の音色が変わります・・悲しい感じの音色です)2013年の8月、父が入院したので
岡山…オススメの場所と教えていただいたので連れてっていただきました『吉備津彦神社』隠れパワースポットの祠ラッキー♡そして…日本一の大灯篭「大きいな~」とは思ってたけど日本一だと言われないとわかんなかったなんと笠の部分は畳八畳分だそうで確認した事もあるらしいです案内してくれたおじちゃん♡ありがとうございました