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本当は昨日が57日目になるはずでした。が、一昨日の雨で風邪をひいてしまい、昨日は朝から体調不良・・・おまけに外は四日連続の雨。そんな状態で雨の中を無理して歩くと却って体調を悪化させてしまうと判断したので、長尾寺から塩江温泉までの歩きは断念し、琴電とバスを乗り継いで塩江温泉の宿まで何とか移動して解熱薬を服用し、温泉に浸かっては寝てを繰り返して休養したので、昨日は移動と休養の一日になりました。温泉が効いたのか、今日は体調も元に戻ったので今回の歩きで最難関と言える別格20番・大瀧寺を打ちに行きました
3月3日の日曜日のお話です四国八十八ヶ所霊場第八十八番札所大窪寺は結願のお寺(周り方によっては違いますよ)本堂と大師堂をお参りしましたこんなのがあると、やっぱり顔は出したいよね(笑)めっちゃ笑顔です…お見せ出来なくて残念😅結願しましたぁ〜!大窪寺には寶杖堂がありますお参りが終わった方々のたくさんの金剛杖皆さんの金剛杖ってまだ綺麗ですよね!うちの金剛杖はじじばばちゃんから譲ってもらった杖なので、めっちゃ年季が入った色の杖です💦それにだいぶすり減ってしまってます😅(40年
こちらも7日目で結願になりました。大瀧寺四国別格二十霊場20番札所【御詠歌】霊峰の岩間にひらく法の道厄をながして衆生ぞすくわる【御真言】南無西照大権現山号福大山院号慈眼院本尊西照大権現開山行基菩薩宗派真言宗御室派準別格本山大窪寺寺から大瀧寺は細い山道をずっと通って行きます。四国別格二十霊場も結願です。ホッとしました。略縁起奈良時代(神亀三年)行基菩薩が、塩江より御登山になり、阿讃山脈秀峰に一寺を建立し、阿弥三尊を安置されました。平安時代の
イの国探検隊ファンの皆様、鰐積の皆様、アマでありカミでもある皆様、こんにちは。イノクニタンケンタイ雑用係の日月ホトトギスです。能登半島地震でお亡くなりになられた方々に、謹んでお悔やみを申し上げます。また、被災された方々にお見舞いを申し上げます。1日も早い安全と日常への復興を心よりお祈りしております。ほぼ誰も気に留めないようなブログですが、日本の神秘的な歴史に触れることで誰かの心を一瞬でも、少しでも元気にできればと思います。月です。思い出すのは、志度浦は菅原道真が左遷され
今年の旅の締めくくりにぶら~っと四国へお遍路さん四国八十八ヶ所巡礼に行ってきましたもちろんいつもの車遍路ですけどね(^^;)今回は香川県の88番からの逆打ち巡り早朝に大阪を出発してうどん県さぬき市の88番札所大窪寺(おおくぼじ)さんから始めるつもりでしたがその前に徳島県脇町の大滝山の山の上四国別格二十ヵ所20番札所の大瀧寺(おおたきじ)さんへお礼参りに例年なら凍結の時期なんですが前日の西日本は軒並みの20℃越えですが一応はお寺さん
さぁーきましたよ✌️午前中の霊場第八十八番大窪寺から別格霊場第二十番大瀧寺です✨大瀧山946m山頂付近にあります!因みに四国特有の酷道です😅本堂でお参りします🙇最後のお参りです✨RSも頑張ってここまでつきあっていただきました😊大瀧寺の隣に神社があると参拝にこられていた彼女たちに教えて頂き、せっかくなので寄って見ます!西照神社です!二礼二拍手一礼して安全祈願😁別格で集めていた念珠です✨お寺の名前が彫られています✌️やっと20個寺揃いました!こちらが2010年7月18
第20番大瀧寺仏足石を見る度に神仏の思考伝達系は攻殻機動隊の電脳化した人間の首元のジャック穴にケーブルが繋がれるのと同じシステムではないかと思います。人類より遥かに進化した神仏が、世界や人間を創造し、神仏の知識は足底の接続システムですべての神仏が共有し宇宙船や各種機械などの操作は全て手作業でなく思考するだけで操作される。そのインターフェースを仏足が見ているのではないかという妄想を持っています。妄想はともかく現実に戻りますとこれにて四国別
標高900m強薄い雨雲の中の境内は音のない幻想の世界のようお隣の神社の鳥居も目を凝らして何とか見える深い霧ですモンゴルでしょうか、異国の幡がたなびいています仏教が遠く天竺から伝わってきたことを思います四国88ヶ所霊場総奥の院とも呼ばれる遠い遠いお寺です
第20番大瀧寺本尊西照大権現開山行基菩薩宗派真言宗御室派準別格本山ご本尊は西照大権現で、四国別格二十霊場ではこちらだけです。開山は第19番香西寺に続いて行基菩薩です。宗派は真言宗御室派の準別格本山であり御室派は第7番出石寺、第8番十夜ヶ橋、第12番延命寺、第15番箸蔵寺に続いて4霊場目です。住所:徳島県美馬市脇町字西大谷【御詠歌】霊峰の岩間にひらく法の道厄をながして衆生ぞすくわる【御真言】南無西照大権現山号福大山院号慈眼院なんと
≪秋田・オリジナル御朱印帳≫秋田県男鹿市船川港船川の大瀧寺のステキな【御朱印帳】【大龍寺御朱印帳】大瀧寺『【秋田】龍女伝説のお寺「大龍寺」でいただいたステキな【御朱印帳】&【御朱印】』【秋田】【大龍寺御朱印帳】【大龍寺特別御朱印】オリジナル御朱印帳限定【大龍寺御朱印】【大龍寺御朱印】【前庭】【本堂】【宗派】曹洞宗【…ameblo.jp秋田県男鹿市北浦字真山字水喰沢の男鹿半島真山神社のステキな【御朱印帳】【真山神社御朱印帳】
昨日は終日にわたり、別格二十霊場のみの巡礼でした。朝7時半ごろに出発し、最初の寺院である大瀧寺には、9時過ぎに到着しました。その間、久しぶりに塩江方面経由で移動し、糀川(かばがわ)ダムを見ながら、沈んだ部分の一部は、お遍路で通った部分だったと懐かしく思いました。最初の大瀧寺は、室内車で22度の表示だったため、暑さを忘れた感じでした。次の箸蔵寺では、ロープウェイでの移動で、映画「すすめの戸締り」の場面の一部を見ました。本堂までの階段に、「般若心経」の文字を見つけま
第20番大瀧寺山号福大山院号慈眼院寺号大瀧寺山号の福大山は「福岡大学の山」と覚えることにします。院号の慈眼院は第3番慈眼寺の寺号と同じですね。住所:徳島県美馬市脇町字西大谷徳島ですので「字」がつくことが多いです。西大谷は大谷翔平の西側と覚えることにします。御詠歌:霊峰の岩間にひらく法の道厄をながして衆生ぞすくわる「すくわる」は「救うを割る」と覚えます。
第20番大瀧寺1回目に続き2回目の訪問です。住所:徳島県美馬市脇町字西大谷徳島の霊場の住所は「字」が多いですね。御詠歌:霊峰の岩間にひらく法の道厄をながして衆生ぞすくわるこれも解りやすいですね。高松からの北のアプローチは厳しいです。南の美馬インターより近いですが、ストレスは10倍くらいあります。
四国別格二十霊場の最後は第20番大瀧寺です。高松空港からのアプローチはかなりの悪路でした。やっと着いた駐車場です。ここから少し歩かないといけません。本堂が見えますがこの坂にはチェーンがかかっています。こちらの階段から登りますが山門はありません。除厄山大瀧寺と書いてあるようですただ山号は福大山です。南無大師遍照金剛これは岩の切り出しでしょうかこの土足厳禁も粋ですねこちらは大師堂です小型の仏足石があり
最明寺から山道を登って大瀧寺。〒779-3638徳島県美馬市脇町西大谷674ホームページから【御詠歌】霊峰の岩間にひらく法の道厄をながして衆生ぞすくわる【御真言】南無西照大権現山号福大山院号慈眼院本尊西照大権現開山行基菩薩宗派真言宗御室派準別格本山略縁起奈良時代(神亀三年)行基菩薩が、塩江より御登山になり、阿讃山脈秀峰に一寺を建立し、阿弥三尊を安置されました。平安時代の初期、延暦十年(西暦788)弘法大師も、「三教指帰」と云う大師の著書にはっ
第二十番札所大瀧寺別格20番札所大瀧寺は、標高946mの大滝山の頂上付近にあり、古くから山岳信仰の聖地とされてきました。別格20霊場の結願所であり、四国八十八ヶ所総奥之院ともされ、四国遍路の締めくくりとしてふさわしい山岳霊場です。前札所香西寺で納経をいただき「これから大瀧寺ですか?」と、詳しい道案内の地図をいただきました「標高が高い場所にあるので、スタッドレスじゃないと無理ですよ。くれぐれも運転には気をつけて。」あと、お寺に
SNS投稿(意見)するには、色んな.screenを覗いています。[和訳]Thisisme-(fromTheGreatestShowman)youtu.be❷か月前..『share.時代『どうする』法話study見聞』in三玄寺安心_1/2_(岩浅.師)in三玄寺from出雲市.大瀧寺『法話』study見聞00:00豊田市東萩町三玄寺にて1:30『法話…ameblo.jpヒーリング🎼ストーン2023年2月12日youtu.be十二支の見聞二年前の今
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんにちは!今日も過去旅を振り返っていきます。四国八十八か所別格第20番大瀧寺本堂。大師堂。ここはカラフルですね~つつじや八重桜も咲いていて一層華やかでした!
「ご朱印」平成23年に参拝した四国別格二十霊場(その1)第20番札所:「大瀧寺」平成23年分(2011年)131枚目:(通算758枚目)参拝日:平成23年(2011年)7月2日四国別格二十霊場第20番札所「福大山大瀧寺」宗派:真言宗御室派本尊:西照大権現住所:徳島県美馬市脇町西大谷2011年にご朱印を頂いた四国別格20霊場の元記事はこちらをご参照ください。https://ameblo.jp/kensuzu214/entry-12478462817.html
本日最終日。民宿岡田さんも、6時から朝食が可能ですが最終日なので、少しゆっくりの6時半。前夜もそうでしたが、ご主人のお話がおもしろい。押しつけることなく、でも、ただ聞くだけでなく、人の話も受け入れ、心地よい時間でした。94歳のお誕生日だったそうで、おめでとうございます、ますますお元気で!!そうそう、手にひまわりの種を持って、ご主人が口笛を吹くとヤマドリ?が、ご主人の手に乗ってえさを食べます。神の領域かもしれません(驚)さて、今日のルートは結構知恵が必要。7時
更新です。2022年6月に香川県高松市とさぬき市の札所をうろうろした時の様子を綴ってます。長尾寺を参拝した後、ちょいと時間がありそうな様子に気づいたあちき。じゃあ、数年ぶりに参拝しに行こうか。となったのが、四国別格二十霊場の大瀧寺。大窪寺へ向かう道を進むんだが、徳島県との県境へと向かう。美馬市と、(【注】記事中の写真は停車中に撮影しています)三木町との県境を越え、カーナビの仰せ通りに山道を進む。んだが、うちのカーナビは塩江温泉を
2018年12月末に定年退職直後の2019年1月5日から始めた「四国お遍路」弘法大師(空海)ゆかりの四国88か所・四国別格20か所寺を廻る「巡礼」徳島県にある第1番札所「霊山寺(りょうぜんじ)」に始まり、高知、愛媛を抜け、弘法大師生誕地のある、香川県の第88番札所「大窪寺(おおくぼじ)」まで。また、四国別格20霊場(しこくべっかくにじゅうれいじょう)第1番札所「大山寺(たいさんじ)」から第20番札所「大瀧寺(おおたきじ)」まで。四国88箇所霊場に四国別格20霊場を加
4日目ホテルドーミーイン9:15出発🍚朝ごはんが充実してます。コロナ対策もバッチリ✨♨️温泉で疲れも取れました😚別格霊場20番大瀧寺とうとう最後のお寺です。(13番仙龍寺~19番香西寺は八十八ヵ所巡りの時に併せて打ちました。)石碑も立派です。御朱印頂くため呼び鈴鳴らすと怖い方💦(Googlemapにもコメント有り)「呼び鈴鳴らした⤴️?」立ったままで⁉️納経帳に書いてもらいました(>_<)まず別格霊場1番大山寺へお礼参り結願の御朱印を頂きました。
緊急事態宣言が決まったようです。みなさん、どうぞご自愛下さい。さて、3月の四国別格20霊場遍路旅の記録です。本日から後編スタート‼️今回は都合により20番から15番への逆打ちです。20番大瀧寺(おおたきじ)は真言宗御室派準別格本山で四国八十八ケ所総奥之院とされている。こちらも1番同様に山の中にあり、道幅が狭く九十九折という上品な言葉じゃなく、昼寝中の蛇のような道という感じ。(19番から順打ちで夏子ダムの方向から来たら広い道だったらしい)本殿御本尊は西照大権
本日2回目の投稿であったりします。朝イチの氏神参拝を終えて、高松方面でなんやかんやの用事を終えて、昨年の11月ぶりだと思いますが、四国別格二十霊場第20番、徳島県脇町の大滝山にある大瀧寺をご挨拶方々、参拝しました。事前情報によると、雪の残りと凍結箇所があるとのこと、無難に夏子ダム経由で上がりました。このルートでも何箇所か残雪、凍結がありました。そしてなんとかかんとかお寺についてお詣りを済ませ、ご住職と面会、しばしお話が出来ました。また八重桜が咲く頃にお詣りしようと思います。霊木御影を
…昨日のつづきです。かなくまさんの、白味噌あん雑煮うどんを食べ損ねて思い出したのが、まっちゃんに教えてもらった「はまんど」です。あら、なんだかステキな店構え💓はまんどの名は「浜の堂」という近隣の地名からつけられたそうです。うどん県だけに、うどんの麺の特色を中華麺に生かした麺なのだそうです。年間1500食のうどんを3年間食べ歩いたそうで、ラーメン屋さんでありなが、第一回讃岐うどん選手権で優勝されたのだそうです(笑)これは、スープも麺もチャーシューも美味しかった💓チャーシューは、しっと
四国四県にまたがる四国八十八ヶ所霊場の他に弘法大師さまの足跡・法縁のある四国別格二十霊場を巡拝しました。道中、綺麗な紅葉を楽しみながら徳島県美馬市へ。第20番大瀧寺一緒に廻って下さった先達さんに感謝です。無事に満願いたしました。同行の3人の友人にも感謝です。今月末には京都の東寺へ満願のお礼まいりに行きます。そして来年春から、再び八十八ヶ所霊場のお遍路に行きます。もうすっかりライフワークとなっていますが、全ては先達さんと友人のお蔭と思っております。一寺一
みんなの回答を見る11月の3連休の日帰りお出かけこのお寺だけタイトル違いますが、四国別格二十霊場の最後、二十番札所にやっと行けましたー徳島県美馬市第20番札所大瀧寺オオタキジ奈良時代(神亀三年)行基菩薩が、塩江より御登山になり、阿讃山脈秀峰に一寺を建立し、阿弥三尊を安置されました弘仁六年(807年)弘法大師四十二才、二度目の登山のときに、現世の男女厄難消除、万民安楽の為に、西照大権現の御尊像を安置し、法華経を一石毎に書き、男女厄流しの秘法を修されました又、天
四国八十八ヶ所総奥之院別格霊場二十番札所大瀧寺。讃岐山脈の頂上、八十八ヶ所・別格霊場含め最も高所に位置する標高910mの山寺です。先日の剣山下見において、自分の脚試しと準備の経験を積んでおかないと到底登れない事が判りました。経験を積むためとりま近場の山に登ろうと。子供の頃親に連れられ、境内から眺める徳島県美馬・脇町の眺めの良さに記憶がある事に加え、紅葉狩りも兼ね、昨日大瀧寺までヒルクライムに行って参りました。僕にとっては未経験の斜度、10%が延々続き最大18%。なかなかの難敵ツワモ
四国八十八か所巡礼は3度回りました昨年2月に四国別格二十霊場の巡礼を思い立ち、9か寺を参拝今年は残り11か寺を参りました10月17日(土)午前6時に自宅を出発〔中国道・池田IC→山陽道→神戸淡路鳴門道→徳島道・脇町IC〕雨の明石海峡大橋を渡って淡路島へ(6:50)室津PA下り線のファミマでカフェタイム(7:20)大鳴門橋を渡れば徳島県(7:55)鳴門大橋と思い込んでいましたが「大鳴門橋」です徳島道・上板SAで休憩