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2024年03月高知県大豊町にて推定樹齢300年の桜の名木今年も綺麗に花をさかせていました😊今年は兵庫県から見に来たという老夫婦とお会いしました前日は大月町の月光桜に行ってたそうです、私は今年は大月へ行けませんでした😊旦那さんは一本桜を撮るのがメインで奥様はその桜を描くのが趣味だと言ってました。
帰り道、#福井県立恐竜博物館へ向かうクルマが#渋滞していました。#化石発掘なら大野市九頭竜でもできます。詳しくは『化石発掘体験センターホロッサ』で検索🔍。#ひょんなことから#取立山#ミズバショウ#大滝#山登り#勝山市#大野市#誇りある大野市を取り戻すhttps://ameblo.jp/hysyrkz/entry-12850760412.html
続いては竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)に行ってきました♪東海地方最大級の鍾乳洞らしいです🪨約1キロあるなかの400メートルが一般公開されています!見所?には看板とライトがありわかりやすかったです♪こういうものが自然にできたってすごいですよね、、滝が!!「黄金の大滝」というみたいです結構迫力ありました😍結構広くて見どころたくさんでした!そういえば、コウモリの餌やりショーもやっていました!コウモリが意外と大きくてびっくり🫢何が何だかわかりませんが、「黄金の富士」というみ
今年のGWは前半3連休・後半4連休。真ん中に3日間の出勤日を挟んでいたので滝遠征の計画を立てる気にもならず。。。今年は近場でゆるりと過ごすことにまずは前半。1ヶ月ぶりとなる滝めぐりはまぶしいくらいの青空と新緑あぁ、綺麗だぁぁ。心が弾むそして、この日ご一緒したのは約4年半ぶりにお会いするRieさん丹沢の滝に会いに行きたいな、と声を掛けてくださって。そんな話をしてから、もう4ヶ月近く経ってしまったんだけどやっと!お会いできたーーーヒサシブリーー!!ウレシィーー!!
4月も下旬になると、新緑の美しくなっていますね。特にモミジがいい。道沿いには薄紫の藤が咲き、ツツジも見頃です。シャクナゲは家のはまだですが、道沿いに咲き乱れる穴場もあります。今日は御浜町の滝の動画をアップしました。
【23年12月23日探索・24年4月28日公開】現在地はこの辺埼玉県秩父市大滝国道140号線の川又バス停付近の欄干から荒川本流に架かる吊り橋を見ている。この橋、2008年には渡れた橋なんだが、2013年ごろに再訪した時にはけっこうヤバい感じになっていた。初訪問から15年以上経つが、今はどうなっているのかな?近くに下りていける階段がある。まあ橋があるんだからアクセス道があるのは当然か。しかしそのアクセス道も利用者が皆無のような・・・そして吊り橋の
小雨の朝から曇りのお天気になりました~GWスタートしてお客様ものんびりモードみたいです…お料理が出るまで少しお時間かかります~ってお伝えしても笑顔がかえってきます。良かったですこれからも頑張ろう。大滝です迫力は伝わならないかもしれませんが…久しぶりの力強い水の流れに滝の近くにはよれない。笑わぁ~すごい~なんて言いっっぱなしでした戻って下の方には魚止めの滝がこちらはお魚釣れるのかなぁ川遊びもできそうですがちょっと勢い強いから危ないかも…恐
数年ぶりに箕面の大滝へ行ってきた。我が家から阪急箕面線でわずか3駅。箕面駅から大滝までは距離にして2.8Km。時間にして約35分ほどで歩ける。天気がよかったら新緑が眩しいほど。外国人の方が多い。滝ではマイナスイオンをたっぷり浴びて、気分も爽快。カミナリに打たれたのか、引き裂かれたような大木の上に噂の「フクロウ」を見ることが出来た。前から「フクロウが生息しているので見ることが出来ますよ」と聞いていたのでラッキーだ!往復5.6Km
お水取りに行った高野山の大滝ヘ再びちゃんと下調べして無事に丹生神社に辿り着けましたありがとうございます地元の方に大切にされてる感じが漂うハロ、出てたんだ写真見て気付いたこちらはお水の側に有る祠と御神木今日も美味しいお水を頂きました本当に美味しいんですよ瀧ありがとうございました
御浜町は三重県南部にあり、温暖で降水量も多いイメージがある。みかんの産地でもあり、観光資源は豊富なようだ。R311を通ると、不動の滝の看板もあり、「また行かなあかんな」と思っていた。前回は2016/03であり、8年ぶりになる。もちろん、狙いは雨後であり、この日は下の表に示すように「まあまあやね」と感じだ。前回は不動の滝のみだったので、今回は大滝と支流の堰堤奥の滝(瀑やんの情報)も予定に加えた。不動の滝に着くと、まずまずの水量に満足した。そして、リュックの中を見ると、勝負カメラ(Panaso
ちょっと前の週末雨上がりだったんでコースには行かずコーヒーRIDEを提案☕️ぼちぼち喋りながらのんびり行きますまあまあの勾配はあるけど休憩しながらのんびりと🐢ほどなく沢が現れてきた大体、川があると覗き込む派はい到着マイナスイオンたっぷりLIVEモードで撮影何も加工しないとこんな感じごくごく普通長時間露光に変更ポチっとなおぉーなんか凄い本当は滝壺の近く迄行こうと思ったけど足場の悪いポイントでハマりそうな予感がしたので手前の安全な場所で用意☕️コーヒーのいい香り
住田町の「葉山めがね橋」をグーグルマップで検索した時に目に留まったのが「鏡岩せせらぎ公園」・・・で、さらに上流で見つけたのが「気仙大滝」ここも行くっきゃないでしょ!で「鏡岩せせらぎ公園」を訪問した後に行ってみた。「大滝」と書かれた小さい看板を見つけて車を停める。川の方に歩いて行くと網で仕切られており、川に近づけない・・・左手に少し行くと「大滝見学鹿避け網出入口」という案内。どうやら鹿被害のために網で仕切られており、見学者はこの仕切りのヒモをほどいて中(川側)に入るという
高野山大滝の葵の井戸水量も多く美味しいお水です感謝道が狭すぎて…これ以上は進めずUターン神社に行きたかった〜次はちゃんと調べて行ってきます龍神様に感謝又、行きます
2月に大平谷の大滝に行ったが、大平谷の南の小平谷の源流部に巨瀑が隠れていそうな感じがする。荒れた林道は終点まで行くと、転回不能に陥る。小平谷の遡行はそれほど難度はなく、源流域に到達した。そして、奥に水量は少ないが高い壁があるように感じた。ただ、水量が少ないためか、滝の直登が難しいと感じたか、理由は忘れたがそのまま帰ってしまった。高い滝があるかもしれないが、水量の問題もあるため、お勧めできる場所ではない。小平谷の場所(地理院地図に情報追加)今田美津さん(コンタ密)M-GIS神社近くの橋林
8:12A.M.落差10mぐらいだろうか、、、ここが大滝だろう。水の落ちる音にまじって、鳥の声がする。なんの鳥だか、聞いたことのない鳴き声だ。近くにある石仏に合掌して、登山道にもどる。
今年7回目のニセコ⛷️の旅5日目空港行きのバス🚌が来たので従姉妹夫婦を見送ってくれちゃん🚛で冷凍シュークリームとコーヒー☕️でほっと一息したら我が家も千歳にgogo🚛『今年7回目のニセコは従姉妹夫婦とその11〜5日目は花園で滑ってから従姉妹夫婦を見送って』今年7回目のニセコ⛷️の旅4日目横浜の従姉妹夫婦と居酒屋さんで飲んで食べてホテル🏨へ送って🚛車中泊場所に到着ようやくじじちゃんも飲めます🍻🍷🍾『今年7回目のニ…ameblo.jp↑この続きですなぜかというと先週
奈良県宇陀市、曽爾村、三重県名張市付近のいわゆる室生火山群の滝は水量の減衰が早い印象があります。雨の翌日がお勧めです。なお、ヤマビルは見たことがありません。
国見町の大滝公園には、大きな鯉が泳ぐ池が2つあります。駐車場も広くてとても良い場所です。癒やしスポットとして、訪ねてみるのも良いのではないでしょうか!詳細はこちらです!国見町の癒しスポット、鯉が泳ぐ大滝公園をレビュー!伊達郡国見町光明寺滝沢にあります、大きな2つの池に優雅に泳ぐ鯉がいます。場所の名は、『大滝公園』です。優雅に泳ぐ姿に癒されますので、レポートしていきます。fukushima-fun.com
兵庫県美方郡新温泉町の大滝谷など、小雨も降っていましたが久しぶりの滝巡りをしてきました。詳細は「おげしブログ」に掲載しております。おげしブログURL新温泉町の大滝谷など3月24日(日)H.one氏と久しぶりにあずわん隊長との3人で滝巡りをしてきた。当初の計画では、3月3日に三重県の鈴鹿にある小岐須渓谷あたりを予定していたが、途中通行止めがあったりしたので、リスケして3月24日(日)に変更。そして、変更した3月24日の当日はというと・・・西日本エリアが広範囲で雨(;∀;)とくに鈴鹿
2018年3月26日、春うららかな青空広がる一日でしたが、北薩方面へ出かけました♫「曽木の滝公園」について〜大口盆地の中央を川内川とその支流が流れ、市の南西部で一大瀑布「曽木の滝」となって鶴田ダムへとそそいでいます。奇岩のそそり立つこの滝は、滝幅210メートル、高さ12メートルもあり、春は公園内の桜やつつじが彩りを添え、夏は水量も多く豪快そのものです。また、秋には銀杏や紅葉が流れの中に鮮やかに浮かび上がり、季節ごとに訪れる人々を魅了します。毎年11月下旬には曽木の滝公園もみじ祭りが開
板取谷大滝の動画をアップしました。
※集合時間が間違っていましたので訂正いたしました。今年は飯豊山荘線のゲートが早くに開くことを期待して日にちを例年より早めてみました。2023年同ツアー報告『幻の大滝:梅花皮大滝鑑賞ツアー』報告|登山ガイド「らっせるまん」のブログ(ameblo.jp)
冷谷の不動滝の動画をアップしました。
この滝を訪問してから8年近い年月が流れた。ネット情報はあったものの南伊勢町の道方不動滝と同様、位置の特定に苦労した記憶がある。秘境の滝、秘瀑と呼んでもいいと思う。再訪なのであまり下調べをすることなく、現地に行くと屏風岩の上流付近から大滝へのルートがよくわからずに困った。下流に多くあった水色テープもあまりない。仕方なく、左岸を進んだが、ミスれば滑落の危険なルートだ。大滝手前のロープは頭にイメージがあるので、帰りはそちらを使えばと強引に進んだ。そして、無事に大滝の前に到達してほっとした。左岸の大巻
100年余り前の度会郡の滝リストには永会地区の滝が3つ載っているが、まだそれらの滝に関する報告は見ていなかった。永会地区は大紀町の北にあり、東方の七洞岳は一等三角点がある見晴らしの良い山として知られている。地区の中央部には南北に藤川が流れ、東西にそこそこの規模の支流がある。地形図の等高線や滝マークをじっくり調べるが、すぐには推測できなかった。たまたま見た「分県登山ガイド・三重県の山」(1996)の七洞岳の説明で、板取コースに大滝の記載があるのを発見した。最近ではほとんど利用されないコースである
今年に入ってからは近場の滝を再訪していたが、そろそろ滝サイトにはないような鮮度の高い滝に会いたい。もちろん、それなりの存在感が必要だ。注目した地域は大紀町の永会(えいかい)地区で、古い度会(わたらい)郡の滝リストにあったものだ。まだ、滝サイトにはないと思う。滝までの距離はややあるが、あまり使われない荒れた登山道で到達できるので、並の滝屋さんでも問題ない。詳細は後日。直瀑不動明王あり度会郡勢一覧(1919.03)
ホテルをチェックアウト後、河津駅から東海バスに乗って河津七滝を観に行きました。いい運動になりました。#東海バス#河津七滝#釜滝#エビ滝#蛇滝#初景滝#カニ滝#出合滝#大滝#kawadunanadaru