ブログ記事226件
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第81巻の紹介です。毎号のお楽しみ、Nゲージサイズ模型の付録は、EF66形直流電気機関車のJR貨物色の雄姿でした。いつものようにパッケージを解いて、冊子を取り出してみましょう。本号から今までと異り、付録のNゲージサイズ模型の形式の説明が巻頭特集になっています。続く記事が、平素ならば巻頭
下北で宿泊した翌日は下北交通大畑線跡と仏ヶ浦、そして大湊線の続きです。恐山へは過去2回も行っており、大間はマグロ目当ての観光客で溢れていたのでパス。<5月4日(土)旧下北交通大畑線・仏ヶ浦・大湊線>①旧下北交通大畑線(1985年に下北駅から出ていた国鉄大畑線を転換、2001年に廃止)の踏切跡②キハ22が走ったいたら絶好のロケーション(①の別角度)③大畑駅跡現在はバスターミナルとして使用構内には車庫が現存④5~10月の第3日曜日にキハ85(元国鉄キハ22)の運転
宮古近郊の宿に泊まり、朝食に三陸名物のびん丼をいただいてから八戸方面に北上です。三陸鉄道は以前に撮ったことがあり、本日のメインは八戸線と大湊線ですので三陸道に乗ってスルー。<5月3日(金)八戸線・蕪嶋神社・大湊線>①八戸線陸中八木-有家②別の列車を違う角度から③手前の岩場を入れると有家駅停車中の列車が目立たなくなりますね(笑)④有家-陸中中野⑤後追いで⑥陸中白浜-鮫⑦鮫角灯台にはコイノボリがたなびいていました⑧八戸線に乗り鉄した際に車窓から気
2月29日、青森市から八戸市へ移動青森駅を出発この日はキュンパスではなく、通常の移動。元々はJR東北本線の一部で、現在は第三セクターの青い森鉄道へ乗ります。時間に余裕があるので一気に八戸へは行かず、野辺地で途中下車。野辺地から下北半島の終点駅・大湊まではJR大湊線青い森鉄道が第三セクターになってしまったので、このJR大湊線は他のJR路線とは接続していないという珍しい形態となっています。大湊線で下北半島の終点までGO大小様々な風力発電の風車が次々と出現
こんばんは☆彡backnumber/ヒロインつづきです2月24日(土)昨日とは違う雰囲気の雪の乙供駅駅舎の中は...何故かミ〇キー(笑)殺風景な無人駅の待合室が和みます線路もホームも真っ白電車がやってきました青い森鉄道/青森行き動画と曲がぴったりハマったのでTikTok動画を貼り付け
1月20日。早起きして青森駅へ。始発の青い森鉄道で野辺地へ向かいます。コンビニで買ったパンで朝食。240120青い森鉄道青森から野辺地青い森鉄道の始発に乗ってきました。https://www.youtube.com/watch?v=U4zVEFOHves野辺地駅着。ここで乗り継ぎます。夜明けの野辺地駅は静かなり。240120JR大湊線野辺地から大湊初めて大湊線に乗りました。あさぼらけの野辺地駅からの雪景色がきれいでした。htt
みなさん、こんにちわ。正月連休の日記の続きですよー。(1月3日)この日は、下北地方ぐらいしか天気が良さげじゃない予報だったので、超久々にむつ市に行くことにしたよ。ちょろっと走って、むつ市のマエダ百貨店に到着。初売りセール中だったので、けっこう混んでたよ。んで、ちょうどお昼だったので、マエダ百貨店の中にある喫茶店ぷらんたんでランチタイムにすることにしました。食品サンプルが陳列されてるとこが、なかなか素敵な雰囲気。今回は、ミートソースを発注
日本の鉄道で運転された開業・周年記念号で時刻表掲載されたものを取り上げています。第65回目は、青森県にあるJR東日本大湊線の100周年を記念する臨時列車を取り上げます。大湊線は現在JR東日本会社線のどの路線とも直接繋がっていない「孤島路線」のため、今回の臨時列車も青い森鉄道線に乗り入れて八戸まで運転されている、快速しもきた号やリゾートあすなろ下北号を踏襲する運転区間となりました。ちなみにリゾートあすなろ号は2010年12月の東北新幹線新青森延伸開業をうけて、下北半島へのアクセス
年末年始・青函雪見旅第④章です😊浅虫温泉の椿館さんで満足な晩餐を満喫、温泉に浸かってグッスリ睡眠😴そして朝を迎えて早速朝風呂を楽しみました😁朝風呂の後は朝食タイム開始!😃数多くのおかずが並んでますな😁特に嬉しいのは青森名物「貝焼き味噌」です🤩出汁に味噌と卵を溶いてグツグツと煮ます😃優しい味わいで朝食にピッタリですね😊さらに青森名産の長芋も登場!これも嬉しい一品です😆朝食を済ませて部屋しばらくゆっくりしていよいよ移動開始です!天気は雪ではなく雨☔です😥雪見旅なのに雨とは・・
乗り潰し達成日:2018-3-24乗車日:2018-3-24大湊駅。青森県下北半島の方の終着駅で、津軽半島の三厩よりも少しだけ北にあるみたい。本州てっぺんの終着駅、大湊駅。次はまぐろを食べにまた来たい。14時の快速しもきた八戸行き。快速だし列車名も付いているけど1両。しかも車長が短いタイプ。快速があるだけでも立派な路線ですよ。防風林立ち並ぶ中を走る。快速なので走りは軽快。途中区間は海が見える。道1本すらないこの見晴らし。素晴らしい。野辺地到着。この先は青い森鉄道線に直通
6日7日8日青森検測6日津軽線、奥羽貨物線7日青森-久慈(青森「青い森線」-久慈「八戸線」)8日青森-大湊(大湊線)夜間{検測・回送}青森-秋田(五能線経由)
10月24日北東北旅行シリーズ2日目です。『二戸の古い建物を見て斗米駅に...二戸・Final』10月14日二戸市の市街地が福岡地区ということは、この記事を書くにあたって調べるまで知りませんでした。前身の福岡町が周辺と合併して二戸市となったそうです。…ameblo.jphttps://ameblo.jp/mikimoto07/entry-12824557372.htmlこの夏旅、2日目以降が私的に私らしかったなと。二戸に寄って八戸に泊まった目的が、2日目のコースの関係だっ
雪降る野辺地駅にて。大湊線大湊行きです。東北本線が三セク移行され青い森鉄道になったので、JR線の大湊線は孤立しています。
7月12日㈬北海道&東日本パスを使用する旅1日目は大湊の終着駅、大湊に来ました。野辺地から乗車した下り大湊線229Dは終点の大湊1402着、雨の降る大湊*この記事の続きです。『令和5年7月中旬の旅④野辺地〜大湊』7月12日㈬北海道&東日本パスを使用する旅1日目は青い森鉄道とJR東日本大湊線の接続駅、野辺地に来ました。野辺地からはJR東日本大湊線に乗車*この記事の続き…ameblo.jp*北海道&東日本パスJR北海道線、JR東日本線、青い森鉄道線、いわて銀河鉄道線及び北越急行
カードリーダーがぶっ壊れて書く気が失せてましたが、買ったんで再開します。8/17(木)残り3日となり、少しずつ寂しくなってきます。まずはホテルを出て6:42発の八戸駅に乗車。八戸線を折り返して行きます。海側の座席を座りたかったのですが、地元の高校生が乗車していたため、やむなく山側の席に座りました。この路線、想像以上に海の景色が良かったです。海のそばを通る路線は他にもあるんですが、この路線は高いところから太平洋を望めるため、景色が良かったです。2時間強で八戸に戻りました。また乗り
7月12日㈬北海道&東日本パスを使用する旅1日目は青い森鉄道とJR東日本大湊線の接続駅、野辺地に来ました。野辺地からはJR東日本大湊線に乗車*この記事の続きです。『令和5年7月中旬の旅③雨の野辺地』7月12日㈬北海道&東日本パスを使用する旅1日目は青い森鉄道とJR東日本大湊線の接続駅、野辺地に来ました。雨の降る野辺地駅前*この記事の続きです。『令和…ameblo.jp*北海道&東日本パスJR北海道線、JR東日本線、青い森鉄道線、いわて銀河鉄道線及び北越急行線の普通列車(
8月14日月曜日青森遠征最終日。青森駅近くのホテルを出た時は青空が広がっており、今日は晴れているかもと期待していましたが、目的地の大湊に向かっている途中から雨模様となってしまいました。大湊線で唯一海岸沿いを走る場所で撮影できる有戸-吹越間に行ってみました。青森を出るときは良い天気だったため傘も持っておらず、天気が良ければいい感じなんだろうなと思いながら雨に打たれながらぐしょぐしょになって撮影して来ました。向かってくる列車を撮影したコマはすべて雨のせいかピンボケで、後追いは辛うじてピンが合
大湊線乗車中。なんと後面が雪の壁になっていました。流石北の国。
【主な乗り物:夜行高速バス「シリウス」号・JR大湊線・下北交通大畑線・路線バス大畑-佐井線・東日本フェリー大間-函館航路・夜行高速バス「ラフォーレ」号】最北端へ行きたくなった。最果てとは、人の心をくすぐる何かを持っているようで、本土最北端の宗谷岬や最東端の納沙布岬は、その立地だけで多くの観光客を集めている。僕も、北海道を訪れた際に、手始めとして道南だけを回った初回はともかく、2度目の訪問では、迷わず2つの岬を目指した。別の機会には、本土最西端である長崎県神崎鼻と、最南端の鹿児
2023年8月20日、青森車両センター所属のHB-E300系リゾートあすなろの運転が終了しました。同日の団体列車をもってリゾートあすなろとしての運転は終了、それぞれ陽旅とSATONOへ改造されて発展的進化を遂げていきます。リゾートあすなろの車両は新青森駅や陸奥横浜駅で見かけたりしており、実際にさんりくトレイン宮古?か何かで宮古駅から茂市駅まで乗車したことがありました。2両編成使い勝手よさそうな車両、今後も両列車として活躍していくことでしょうね。また1つ青森車両センターの所属車両が姿を消し
大湊線、陸奥横浜駅です。そしてここらへん一体も横浜町となっています。横浜ですよ、すげぇ度胸だなと思いましたが、なんとあの横浜よりも先に誕生した都市だそうです。ということはパクりやがったのは向こう側ということですね。己。
8月27日撮影になります。前日に続いて大湊線へ残念ながら空には厚い雲が…雲が流れて青空も見える時もあります。風車はゆっくり回ったり、止まったり少しだけ移動して歌碑があるポイントで歌碑と絡めてみました。
8月26日撮影になります。いつも通り昼からの出撃前週に続いて大湊線へ列車本数少なく1本が貴重でした。
青森三大ねぷたを巡るツアーですが、3日目は終日フリータイムということで、乗り鉄をすることにしましたまずは青森駅。かつては本州最北端のターミナル駅として、東京や大阪からの長距離列車が発着し、同時に青函連絡船の発着港としても名を馳せましたが、現在では東北新幹線のルートからも外れて新青森駅が新しいターミナル駅となり、やや寂れた感も漂うものの、列車自体は依然として青森発着で運行されており、決して凋落はしていません。津軽半島に行くか下北半島に行くか迷いましたが、津軽半島はツアー後半で行くので、今回は下
8月20日撮影になります。リゾートあすなろのラストランを撮影に大湊線へ蟹田方面へは行かず、大湊線内でウロウロしながら待ちました。やっぱり暑かった海の近くだからでしょうか、何故かハエが多い復路も同じポイントで待ちました。青い海、青い空、夏雲夏です
2023/8/16(水)野辺地→大湊青い森鉄道の野辺地駅大湊線はJRとしては飛び地的な路線になります平日ながら立ち客がいるほど陸奥湾沿いも走ります終点ひとつ手前の下北、本州最北端の駅大間とか恐山方面に向かうバスのターミナルになっているようですかなりのお客さんが降りました終点の大湊最果てにきた感じがします昔ながらの駅名標文字の通り駅前は少し寂しいマサカリの形をした下北半島
🦆改めて言うけど、恐山は日本三大霊場のひとつなので、その名は全国的に知れ渡っている…。…ただ、やっぱりそこは下北半島に位置するので最果ての地であることは間違いなく、交通の便がイイとは、決して言えない。…バスを1つ乗り過ごしたら、とんでもない時間のロスになるので、時刻表をチェックするのは必須だね。…というわけで、恐山の始発(10:10)に乗り込んで、下北駅へ向かいます。…約45分で、下北駅に到着、改めて駅前には、なんにもないなあ。…でもね、移動中は
野辺地駅に12時39分に着くと相変わらず暑く、駅そばパクパクもありますが、朝もそばだったので青森駅に向かいます。次の青森行きは12時55分発でホームで待っていると、12時45分発の八戸行きが到着し、先ほど乗ってきた列車は大湊線は13時00分大湊行きになり、相互の乗換えが考慮されています。青森行きが到着しセミクロスシートの車両で、車内はねぶた祭りに行く人で混んでいて通路側の席に座ります。発車して寝入って気がつくと青森駅の手前で目が覚めて、13時43分に青森駅に着きました。
上北さくら温泉に入った後、上北町駅に戻ると次は9時59分発の大湊線に直通する快速しもきた号で、まだ夕方まで時間があるので大湊に行くことにしてホームで待っていると単行の気動車が到着しました。車内は大きな荷物を持った帰省客でほぼ満席で、ボックスシートの通路側の席が空いていました。八戸駅で東京発の1番列車の新幹線に接続していて青い森鉄道内も快速運転で、乙供駅の次の野辺地駅で少し降りましたが、乗る人もいて満員になりました。大湊線に入って有戸駅を通過すると海岸線沿いに出て、下北半島の先端が霞んで見え
恐山の続きですイタコさんの口寄せが終った後恐山内を廻ります(帰りのバスの時間まで)時間はたっぷりあります途中「熊注意」の看板があったので数年前にmontbellで買った熊鈴を取り出して初めて使いましたわその時、お不動さんの坂の上の方から一人の若い女性が降りてきて・・・気安い女性だったのであれこれ話しながら一緒に廻りました鹿児島からの一人旅で北海道(函館)から降りてきたとか「ひょっとして、志布志市志布志志布志の出身?」って冗