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今朝の最低気温は6,1度、最高気温予想は12度、天気予報は晴れ一時曇りです。最近は糠漬けを食べています。キュウリは一本を漬けた後、縦半分に切って、50度位斜めにして切っています。これがシャキシャキして美味しいです。農家出品の柿を買ってきて、食べていますが、何か渋いなと思いながら、二個食べたが、今日袋を見たら、渋柿と書いてあった(笑)酷く渋くはないので、残り二個食べます(笑)今日は2024年11月21日にTV録画保存した『舟を編む』を視聴しました。予告編動画https://y
初日●大の里寄り倒し2日目〇熱海富士寄り切り3日目〇琴櫻押し出し4日目●王鵬小手投げ5日目〇霧島送り出し6日目〇高安寄り切り7日目〇若隆景押し出し8日目〇玉鷲寄り切り9日目〇阿炎押し出し10日目〇伯王鵬寄り切り11日目●正代寄り倒し12日目豊昇龍解説の琴風さんだったかなあ、「場所中にどんどん強くなっていますね、安青錦」と言ってくださってた。彼の温かい解説、好きです。家から海が
こんばんは♪お越しいただきましてありがとうございます!今回は読書感想回です!最近の仕事の忙しさによる疲労度の高さのせいで、なかなか本を読む気力が湧きませんでした。(その代わり、オーディブルに頼りました)前回はこちら(オーディブルで)『【読書感想】カフネ(オーディブル)阿部暁子さん』おはようございますお越しいただきましてありがとうございます♪今日も始まりました。北の国は雨がひどかったです。昨夜は雷も鳴っていました。雨による被害が出ないこと…ameblo.jpが、土日でガッツ
こんにちは9月の三連休ですまだまだ暑く、湿度が70%とか、、じわ〜と汗が滲み出る感じです。エアコンはドライでが最近です。我が家の、胡蝶蘭こっちゃんは花期を終えでも、まだ葉がバリバリ元気で、、密かにまた、3度咲きしないかな〜と霧吹きで、シュッシュして相変わらず可愛がっています🤭ミニ胡蝶蘭さん達も、元気です。サイトを見て、また欲しくなる自分幻の胡蝶蘭[ブルージーン]花言葉【奇跡のめぐり逢い】ブルーパープル?色が幻想的で素敵お値段は、、税抜き12000円🤭なかなかです💦
今日は三日月crescentmoonあなたの口癖は何どんな言葉遣いをしていますかどんな言葉が好きですか今日は自分の発する言葉に耳を傾けてみませんか言葉の持つ力は偉大です過去に放った言葉によって「今」が作り出されているといっても過言ではありません思っていることは言葉となる
今日は火曜日ですね…先週まで毎週火曜日の夜はNHKドラマ10舟を編む〜私、辞書つくります〜を楽しく観ていましたが…全10話が終わってしまい今夜は観るドラマがありません!📺️「舟を編む」は第1話を観た瞬間からドラマの魅力に引き込まれ最終話まで全てのキャストの台詞一言一句を聞き逃したくないと思うほどとても素晴らしいドラマでした✨️きっと…こういうドラマを珠玉と言うのでしょうね✨️『NHKドラマ10「舟を編む」第
中里はるです🎵小さなすきをたくさんみつけて自分の人生をもっと楽しもうご訪問ありがとうございます。2024年に7ヶ月の沖縄生活を終えたら見えてる世界が変わってきましたいまは仕事も楽しくて毎日暮らしてます❤️ドラマ感想です。【舟を編む〜私、辞書をつくります】もともと映画版、アニメ版も観ていたので、今回のNHKドラマ版も楽しめました。『6月見たアニメ★舟を編む・ライジングインパクト・からかい上手の高木さん』中里はるです🎵小さなすきをたくさんみつけて自分の人生をもっと楽しも
8/22(金)視聴したドラマ※◎すごく面白い◯普通に面白い△イマイチ面白くない1あんぱん第21週(105)2DOCTORPRICE(6話)・・・◎3ほんとにあった怖い話夏の特別編2025・・・◯4舟を編む〜私、辞書つくります〜(10話)・・・◎昨日、「舟を編む〜私、辞書つくります〜」を視聴完了しました。中々良く出来たドラマで面白かったです。簡単に書けば、一冊の辞書を作るために、情熱を燃やす人達の物語で、2
>トランプ氏合意はウ大統領次第姑息な『その場しのぎ』の会談成果の言い訳相手にボールが行き合意への判断を任せ実らなければ相手が悪い>【速報】ゼレンスキー大統領訪米しトランプ大統領と18日会談へ実らなければ相手が悪い実れば吾輩の手腕ドラマ舟を編む最終回視聴の影響?か「大渡海」買います。ネット記事で【ジンパ】文字初めて見て記載されているかな😅2025/08/20TOPIX3,098.91前日比-17.72-0.57%今週TOPIXはザグジグジグ>やはり
このドラマ、是非地上波で放送してほしいと思っていたら叶いました。私も再視聴しました。やっぱり拍手を送りたい秀逸なドラマでした。感想は以前と変わりません。わかっていても要所要所泣きました。どの登場人物も大好き。愛すべき玄武書房大渡海編集部の人たち、香具矢さん、あけぼの製紙の宮本さん、人と人との温かさを感じる良いドラマです。そういえば、もう私は松本先生と荒木さんの立ち位置に近いというのに全くもって、きちんと言葉を選んで話せてないです。このブログだって、ねえ。反省・・・
火曜日に放送中のドラマ「舟を編む」が好きだ。舟を編む[三浦しをん]楽天市場原作も良かったよな…、と楽しみに見始めたら、時代や主人公やいろいろな設定は違っているけれど面白い。来週の放送で終わってしまうなんて寂しい。ドラマと並行して、「ドラマ10舟を編む〜私、辞書つくります」のインスタチェック。出演者達のオフショットや、予告、シーンの一部分など、いろいろな投稿があって楽しい。「放送が終わっても、このアカウントは残します」という投稿もあった。なのに。突然、アカウントが削除された??
『舟を編む~私、辞書つくります』続きドラマの中のシーンで、触れなくては、と思っていたことをひとつ忘れておりました。29日放送の『舟を編む』の中で、柴田恭平さん演ずる国語学者が「わくわく」を連発。それを気にした主演の池田エライザさんが、まさに編集作業を続けている中型辞書「大渡海」の〝わくわく〟の語釈を調べます。すると━〝わくわく〟のひとつ前の見出し語がチラッと映り込み、それが、〝わくれん〟だったのです。その語釈はというと、「枠番連勝の略」その
こんにちは!スーパーマーケットマニアックのらららですスーパーマーケットが大好きで、そのスーパーマーケット愛を綴ってみようとブログを始めました!皆様、よろしくお願いいたしますドラマ「舟を編む」をご覧になっていますか?野田洋次郎さんは演技も素晴らしいと思いつつ、、ふと...マニアさんの自分は、「スーパーマーケット」を辞書で引いてみることにしました「supermarket」とは、いくつか辞書を引いてみて、自分なりに、まとめると...たぶん...「大きめの場所で衣類や食べ物や日用品
この本は素晴らしいと書店員さんが推す“文学賞”に『本屋大賞』があります。芥川賞や直木賞のような、権威あるお墨付きの作品とは一味違う趣の“文学賞”です。2004年に設立されました。今回ご紹介する“舟を編む”は、2012年の第9回の大賞に選ばれた作品です。映画にもなり、その映画もヒットし数々の映画賞を獲得した、三浦しをんさんの代表作のベストセラーです。私も発刊時に購入し、非常に興味深く読んだことを記憶しています。その“舟を編む”がNHKの地上波で再放
大切な友達のひと言で、先週から見始めたNHKドラマそれが“舟を編む”(原作・三浦しをんさん)火曜10時ドラマの前作(しあわせは食べて寝て待て)は療養中の私でも安心して観れる作品だったため全く不安がなかったか?と訊かれると正直あったが拝借:日テレアックスオン舟を編む、の第一話では主人公である川辺みどりさんの本人も気づいていなかった性格を遡ってゆく「自分は辞書作りに向いていない」頑なに拒絶する彼女は、持ち帰った辞書を紙袋から出してさえなかったが恋人が出て
よく口にしがちだった言葉…わたしなんて…今までなんの疑問も持たずに使っていたむしろ謙遜の意味で良い意味でいい印象を持って欲しくて使っていたのかな?舟を編む〜私、辞書つくります〜【NHK公式】池田エライザ×野田洋次郎!辞書作りにかける情熱を描いた大ベストセラー『舟を編む』を連続ドラマ化!新入り社員・岸辺みどりの視点で、言葉の大海原を渡る冒険をお楽しみください。誰もが一度は手にしたことのあるぶ厚い本、辞書。一見淡々と言葉が敷き詰められたように見える辞書の裏には、「作り手」の想像
「舟を編む」〜私、辞書つくります〜というドラマがNHK総合TVで火曜日10時から始まる(※NHKHPより抜粋)昨年2024年3月にBSプレミアムにて放送されたドラマの再放送です主演は池田エライザさん素敵な女優さんです時々歌も歌われますNHK「theCover」にも出演されて「Woman〜Wの悲劇〜」とか「ルビーの指輪」など原曲とは全く違った雰囲気でカバーされてますその歌い方大好きです!今回のドラマ昨年BSで観るきっかけとなったタイトル「舟を編む」??
「舟を編む」(三浦しをん・光文社文庫)読了しました。【ネタバレあり】この本を読むことになったきっかけは、4月に見たNHKのドラマ「舟を編む~私、辞書つくります」。主役は池田エライザでとても良いドラマだったので、2012年に本屋大賞を受賞した原作を読もうと思い立ったもの。【テレビ・映画】舟を編む〜私、辞書つくります|Masa爺の悠々ライフ(ameblo.jp)【テレビ・映画】舟を編む〜私、辞書つくります〜最終回|Masa爺の悠々ライフ(ameblo.jp)
NHKBSで2月から4月にかけて放送していたドラマ。以前、映画にもなった、小説原作の作品。撮りっ放しだったのを放送終了してから見始め、早い段階でグッと掴まれて、毎日大切に1話ずつ見ていた。池田エライザさんの一生懸命な感じと甘い声、言葉に対する真摯な向き合い方、辞書作りに魂を込める人達の情熱、全てが琴線に触れて、毎話何度も泣きながら見た。多分あまり同じ感覚の人は少ないと思う。泣くような話ではない。人にも仕事にも、丁寧に対する姿や、美しい、正しい言葉。そういうことが私の感
(大迫久美子・画仙紙・ダーマト・筆・紺ペン・ドローイングペン)映画「舟を編む」(2013)を見てから10年BSTV連続ドラマは映画の紙の辞書の時代からデジタルとのセット販売新型コロナ禍など時代の変遷を感じる内容でキャストも適役で丁寧に作られたドラマに毎回引き込まれました。大迫さんのお母様が買われて実家においたままになっていた原作を読み返されているそうです。ページのしおりの位置からするともう読み終わっているかもしれませんね。
NHKBSで放送していた「舟を編む」。とても見ごたえのある面白いドラマで、録画して何回も見ました。私も言葉の海に一緒に船に乗って航海に出たいって思ってしまうようなドラマ。「大渡海」が本当に発売されたら、高くても絶対買いたい。究極の紙のぬめり感を自分の指で試してみたい。用がなくても見たくなる辞書っていうのを我が家に迎えたい(笑)。余りに面白いドラマだったので、本も買っちゃいました。すらすらとあっという間に読み終わりました。ドラマでは途中から移動してくる岸部みどり
『舟を編む〜私、辞書つくります〜』今年の2月から10回に渡ってNHKBSで放送されたドラマです。出版社『玄武書房』が、中型国語辞典『大渡海(だいとかい)』を刊行するまでのお話です。主役はファッション誌の編集部から辞書編集部に異動させられた、岸部みどり(池田エライザ)不本意な人事異動に落胆していたみどりが、いつしか言葉の持つ意味の大切さを知り、辞書編集部の馬締(まじめ)たちとともに辞書づくりに奮闘していきます。馬締役はRADWIMPSのボーカル・野田洋次郎が務めています。201
NHKBSで放送をしていた三浦しをん原作の『舟を編む~私、辞書つくります~』視聴終了。(※画像お借りしました※)辞書📕を作るといういかにもNHKらしい真面目ドラマで難しそう?つまらなさそう?😕と視聴に尻込みをしてしまいましたが本に疎い私ですら既知しているベストセラーとしても有名な[舟を編む]。(※画像お借りしました※)お恥ずかしながら未だにタイトル名だけでどんな内容なのか全く知らなかったのでとりあえずと池田エライザみたさに視聴スタート😅。
こんばんは~。今日はとても風が強い一日でした。明日は穏やかな一日になるといいです。さて今日は三浦しをんさんの「舟を編む」の感想です。今NHKーBSでドラマ化されていますね。この作品は以前本屋大賞をとった作品です。舟を編む。国語辞典の編集の方たちを中心に描いた作品です。「大渡海」という辞典を発刊するまで10年以上の歳月をかけて奮闘する物語です。この物語の中で辞書を作る中に紙はどのような紙にするかという作業があります。紙を一からつくる会社にオーダーメイドで頼むなんてとても素敵だな
「愛イナ」の途中ですが、ちょいと寄り道を…昨夜、NHK・BSで放送された「舟を編む」第3話は水木しげるの回?つい先日まで当ブログで遊んでいた「ゲゲゲの女房」の水木しげる先生…「水木しげる」を辞書「大渡海」に収録するらしいそして、その語釈を某大学教授に頼んだ水木しげる大先生をこよなく愛し崇拝しているこの教授先生はとんでもなく長~い語釈を書いてよこした野田洋次郎さん演じる馬締くんと新米辞書編集部員みどりちゃんはこの中から代表作の「ゲゲゲの鬼太郎」「
NHKBSで大好きな小説三浦しをんさんの「舟を編む」がドラマ化されるとの情報を得てこれはドラマが始まる前にもう一度読んでおこうと本棚から探し当て「舟を編む」を一気に読みましたこの小説は本の帯にある通り2012年の本屋大賞第1位の作品文庫本(写真のもの)になった2015年に読みました当時はまだ眼も老朽化する前(笑)大抵の本は文庫本化のタイミングで購入し読んでいましたということで9年ぶりの再読でした三浦しをんさんの作品の出会いは「風が強く吹いている」が最初
先日、図書館で偶然、目について借りてきた本👇『舟を編む』三浦しをん著光文社2012年の「本屋大賞・一位」に選ばれています🌟映画化され、マンガバージョンまで出版されていますのでご存知の方も多いと思いますが…ワタクシ的に大変、面白かった❗️ので、まだ、お読みでない方にオススメしたいと思います📖内容は、国語辞典が編纂され、出版されるまでのストーリー。主人公は、「馬締(
辞書づくりの大変さはわかったけれど大変さはテレビのドキュメンタリー番組で十分伝わる本作は編纂過程がメインなのでドキュメンタリー風ではあるが作品としては大変さ以外にメッセージが伝わらず映画としては奥深い味わいも感じられずこれが日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめとする6冠獲得するほどかと疑問に思う主人公のキャラ設定が一番しんどい出版社に入社しているということは面接試験もあっただろういかんせんコミュ障すぎて折角のドキュメンタリー風味が損なわれているそんな中でオダ
■『舟を編む』三浦しをん光文社文庫舟を編む(光文社文庫)Amazon(アマゾン)660円「出版社の営業部員・馬締光也(まじめみつや)は、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。新しい辞書「大渡海(だいとかい)」の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。定年間近のベテラン編集者。日本語研究に人生を捧げる老学者。辞書作りに情熱を持ち始める同僚たち。そして馬締がついに出会った運命の女性。不器用な人々の思いが胸を打つ本屋大賞受賞作!馬
2012年に本屋大賞を受賞したを読みました辞書は言葉という大海原を渡る舟海を渡るに相応しい舟を編むその想いを込めて名づけられた「大渡海」出版社の営業部員・馬締光也(まじめみつや)は言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれたそして「大渡海」という新しい辞書の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まるといった内容です読まず嫌いで後回しになっていたんですが読んでみたら面白かった(^O^)国語辞典を出版するため奮闘する人たちの物語なんですが登場人物たちのキ