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瀧尾神社を出て、普通に住宅街を歩きます。昔、その辺りには川が流れており、そこにかけられていたのが「夢の浮橋」なんだそう。その跡ということで石碑がありましたが、写真撮ってない(笑)その後もガイドさんのお話を聞きながら歩き、着いたのは泉涌寺の塔頭・即成院(そくじょういん)門の上には鳳凰!境内に入ると大きな本堂が見えます。中は撮影禁止ですが、本尊の阿弥陀如来と二十五菩薩は重要文化材だそうです。そして、弓の名手・那須与市ゆかりのお寺としても知られているらしいです。本堂のお参りを終えて本堂
【3月14日】京都市東山区にある真言宗泉涌寺派総本山泉涌寺さんへ。泉涌寺大涅槃図の公開をされていました。泉涌寺大涅槃図公開限定御朱印。
【3月14日】京都市東山区にある臨済宗東福寺派大本山東福寺さんの涅槃会へ。3月14日~16日まで法堂にて明兆筆「大涅槃図」を公開されていました。(拝観無料)撮影は禁止です。法堂の入口で直書き御朱印をされていました。今回は塔頭の勝林寺御住職に書いてもらいました。
本堂の後はお庭を見ようかと思いましたが、法堂のオープンがまもなくなので、そちらから訪れることにします。お寺のスタッフさんが準備をしていて、「もう少しお待ちくださいね」と気を使わせてしまいました(笑)中は撮影禁止なので、パンフレットの龍をどうぞ。しばらくは貸切状態でした!まずはのんびり天井を眺めて、その後は、八方睨みの龍とずーっと目を合わせながら龍の下をウロウロしてました(笑)特別公開の大涅槃図にもお目にかかることができました。X公式アカウントからお借りしました。修理を終えて5年ぶり
さて何と読むでしょう?京都ツウならご存知かな。答えは。。ハナクソ🤣🤣今日は泉涌寺大涅槃図を見ました😊😊めっちゃ歩いた。また明日アップします。
おやじの百寺巡礼≪NO56≫真如堂(しんにょどう)真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)《京都市》令和6年3月5日(火)法然院を出て哲学の道を横切り坂道を降りました。市バスの錦林車庫が見えたので通りすがりの地元の方に「真如堂にはどう行くのですか?」と尋ねると「錦林車庫沿いに坂道を登るとありますよ。」と教えてくれました。小さな道標を頼りにかなり急な坂道を登り真如堂の本堂の屋根が見えてきました。。
東福寺大涅槃図特別公開/東福寺国宝三門特別公開開催中でした法堂で大涅槃図特別公開されていました長椅子に座り見上げる大涅槃図は大迫力丁寧な説明も聞けました頂いたパンフレットを広げると裏全体が大涅槃図東福寺大涅槃図は、室町時代に東福寺で多くの禅宗仏画を描いた画聖吉山明兆の大作です。この度100年ぶりに4年の歳月をかけた令和の大修理によって亀裂や折れが修理され表具も新調されて、色鮮やかな往時の姿が甦りました。(東福寺HPより)天井には蒼龍図堂本印象(どうもといんしょう)
…大涅槃図が公開される。その折に授与される、無病息災のご利益があるとされる京菓子は?真如堂(真正極楽寺)では、例年3/15に涅槃会が行なわれ、3/1~31まで本堂に巨大な大涅槃図を公開する。涅槃会に参拝すると、無病息災のご利益があるとされる「花供曽(ハナクソ)」が授与される。花供曽とは、田丸弥(タマルヤ)で製菓される小粒のあられ。黒砂糖をかけただけの素朴なもので、米の風味が際立っている。昔は、家庭でも作られていて、「お釈迦さんの鼻くそ」
はい『東福寺』に行って参りました奈良東大寺の『東』と興福寺の『福』で『東福寺』臨済宗大本山でございます日本で初の国師『聖一国師』が開山境内は広めです。混んでおりました🍁愛染堂。愛染明王が祀られている。通天橋は人が多いかったので省略‼️通天橋からの眺め👀方丈。禅宗寺院における僧侶の住居。東西南北に四庭が配され『八相成道』に因んで『八相の庭』と命名昭和の作庭家・重森三玲作南庭。東庭。北斗七星に見立ててある石🪨三門(国宝)。禅宗三門として最古、最大、最優のものとい
紅葉の東福寺と特別拝観金澤成保紅葉の見ごろを迎えた京都東山の東福寺を訪れた。極楽浄土を表現した三門の楼閣と、本堂(法堂)内の「大涅槃図」と天井の蒼龍図が公開されているのを機に、紅や黄に染められた庭園や境内もあわせて拝観した。お時間があれば、以前ご紹介したブログ「「通天」の桃源郷、東福寺」もご覧ください。三門楼閣の浄土東福寺は、奈良仏教を代表する東大寺の「東」と興福寺の「福」をとって名づけられた臨済宗の大本山で、荘厳な建築が並び「東福寺の伽藍面(がらんづら)」とよばれる
京都五山の第五位万寿寺。通天橋、まだ早いようです。東福寺法堂、修復した大涅槃図を見ることができました。十数年前の涅槃会で見た以来久しぶりです。撮影できないのでパンフレットを載せました。三門も特別公開。二枚目の角柱は太閤柱。耐震のために秀吉が寄進した柱です。
おはようございます。今日は、1が4つ並ぶ日です。そのせいか、今日は、麺の日、下駄の日、鏡の日、介護の日、電池の日、チンアナゴの日、箸の日、きりたんぽの日、立ち飲みの日、ポッキーの日とか、たくさんの○○の日となっています。^_^こ鮭の日にもなっていますが、鮭の漢字が魚編に十一十一となっているからだそうです。本当によく考えるなあと感心します。日本記念日協会によるとその数は54件もあり、10月10日と並んで「最も記念日の多い日」なんだそうです。京都でいうと、西陣の日でしょうか。西陣の日と
三室戸寺へツツジを見に行った後、どこ行こうか?ってなって。本当は雨予報だったからどっか美術館とか博物館に行こうと思ってたんだけど、せっかく京都に来たし、お天気も良さそうだったから行った事ないお寺や神社に行きたくて『東福寺』へ行きましたそんなに広くないのかなー?なんて思ってましたら、実はとっても広かったそしてたまたま涅槃図の修復が行われていたらしく、公開されていたので見て来ました(今はもう公開は終わっています)大涅槃図東福寺『大涅槃図』修理完成記念特別公開|【京都市公式】京都観光Nav
京都東福寺紅葉で有名な臨済宗のお寺です。5月7日まで、修理を終えた“大涅槃図”の特別公開が開催されてます。思ったよりも空いていました。三門にも入り、充分に東福寺を堪能することができました。入場料が高かったのがザンネンでしたけどね。大涅槃図と三門、それぞれで1,000円というのは・・・・・・。このほかに、方丈庭園と橋もいったら、なかなかの金額になります。全部あわせて2,000円以下にしてもらいたかった。チョット高すぎると思いました。これほどに高いとリピーターは少なくなるかと。
桜も紅葉もいいけれど、やっぱり新緑の季節がいっちゃん(一番)好き~~~というわけで、まずはこちらへ。東福寺は三名橋の1つ、臥雲橋(がうんきょう)から青もみじの雲海を望む。(赤い花もたくさん咲いてた!)通天橋からの眺めより、こちらからの方が好きよ。タダやしネ東福寺に来たもう1つの目的は、大涅槃図の特別公開~(5/7まで!)1408年に東福寺所属の絵仏師・吉山明兆によって描かれ、100年ごとに大修理が行われている。こたびの修理は令和元年からで、実に4年もの歳月がかかっている。
この写真は令和5年4/27現在の状況です。禅宗寺院らしい風格ある東福寺の伽藍ですが、明治期の火災により仏殿・法堂・庫裡・方丈を焼失。現在の方丈は明治23年に再建され、昭和14年に作庭家/重森三玲により方丈の四周に「八相の庭」が完成。ぼくはお庭については不勉強なのですが、本当にスゴイなぁとただ感心してしまう魅力があります。↓巨大な本堂(仏殿兼法堂)を眺める。↑↓通天台から臨む、青モミジに浮かぶ通天橋。↑↓巨大な三門(国宝)、GWは楼上特別公開中。↑↓本堂では、巨大な大涅槃図特別公
東京では早々と今日、「桜の開花宣言」が出されたそうだ。〝過去最早タイ〟での宣言となった、とテレビで報じていた。今年は、全国的にも開花が早まっているようだ。野球のWBCも16日の対イタリア戦まで、いったん小休止状態。ヌートバー旋風もオータニさんの特大ホームランも、とりあえずはお休みになった。それで私も、今日はのんびりとした散歩に出掛けていた。行った先は「御寺泉涌寺」。京都市東山区の月輪山の中腹にあって、歴代天皇のお墓が並ぶ皇室に由縁の大寺。ここで今日から、「大涅槃図」が
松村景文作大涅槃図の特別公開されています。3月13日から15日までです。直書きの御朱印も頂けます。13日、14日は、9時から16時15日のみ11時から13時です。立体涅槃図ピンクの絨毯
「大涅槃図」という大作を描いたときに、将軍足利義持が、「これは見事・・」と感激して、「褒美をとらす・・・」と言ったそう。(中略)「桜の花があると、人々が浮かれて騒いだりして、修業の妨げになるので、境内には、桜を植えないで欲しい」ってお願いしたそう。その言葉に、ますます感激した義持は、境内の桜を全部切らせてしまったそう。それ以来、このお寺では、ほとんど桜が見らなくなりました。記事本文
本法寺、満開を迎える直前の桜です。あと2日ほど後に訪れたらちょうど見頃だったのでは?という咲き具合でした。花曇りの天候に加え、カメラの設定が上手くいかずに暗い仕上がりです。スマホで画面の明るさを調整してみましたが、それでもかなり暗めです。肉眼で見た桜はもっと明るかったです。雰囲気だけお楽しみ下さい。本法寺仁王門。まるで桜が描かれた額縁のようです。両脇の金剛力士像の前には、足腰の健康や子供の成長を祈願する、草鞋(わらじ)が奉納されています。仁王門側から見た多宝塔。塔
チャクラ覚醒コンサルタント&一般社団法人チャクラ協会代表理事の紫月智子です。今回の旅の目的は、上醍醐の他にもうひとつありました。それは、本法寺で安土桃山時代から江戸初期にかけて活躍した絵師長谷川等伯の大涅槃図を見ることです。こちらも昨秋、本法寺を訪れた際、大涅槃図のレプリカに出会い、春のひと月間だけ本物を展示するということで、再訪しました。縦10メートル、横6メートルの極彩色に色どられた大涅槃図は圧巻でした。また、お庭の桜は
昨日は朝から雨模様で、どこにも出掛けなかったけれど、私の仕事(?)部屋の細々とした片付けものや、関わっている「やさしい日本語」を広めるNPO団体の作業に時間を取られていた。そのために、結局はブログを書く気分にならなかった、という言い訳から。そして今日は、朝はサーっと陽光が射していたけれど、10時ごろからはすっかり曇り空になってしまった。とは言っても、まず雨は降らないだろうということで、午前中に「春季特別寺宝展」として「大涅槃図開帳」中の、西陣地域にある本法寺を訪れていた。
3連休の最終日で春分の日。いよいよ桜の季節を迎えようとしている。桜と聞くだけで、心が浮き立つように感じてしまう。桜とは、実は儚いものの例えでもあるのだが。元々、日本人に好まれていたのは梅花だったそうだけど、武士の心の持ちようとして、潔い桜の散り際がもてはやされたのだろうか。それとも、戦前の軍部と結びついたのだろうか。とにかく今では桜が日本の春を代表し、いや日本を代表する花という位置を占めるに至っている。それに、私が好きなラグビー日本代表のジャージは〝桜のジャージ〟だ。
2022.3.13参拝記録にお立ち寄りくださりありがとうございます。三重県のお寺を検索中、三重県鈴鹿市龍光寺で「寝釈迦まつり」があると知り参詣させていただきました。大涅槃図も天井画の大雲龍も素晴らしく、生演奏の雅楽を聴きながら胡蝶の舞を拝見させていただき、こうやってご縁をいただきありがたいなぁと思いました。よくおみくじで「勉学に努めよ」「勉励する」ブロガーさんのカードリーディングでも「勉強する」と言われる事が多くて、今でも何を勉強すれば良いのかを模索中なんですがね。愛知県犬山市寂光院の
3月13日今日から3日間薬師寺東京別院で釈迦涅槃会が開かれています。2500年前にお釈迦様は、お生まれになり私たちに仏法を残して下さいました。『涅槃会表白』(ねはんえひょうはく)表白とは、導師が法会の趣旨を書いた文を仏前で読み上げて三宝及び参会者に告げることを言うそうです。集まった者たちのお釈迦様の死を悲しみ苦しむ姿も告げられます。失心のものあり大きに叫ぶものあり自らの髪をぬくものあり・・・『大涅槃図』はお釈迦様の全ての者への愛のあらわれであるとも導師様は
奈良薬師寺釈迦涅槃会特別お写経会に参加させて頂きましたお写経帳も七冊目78巻納経となりました2月15日はお釈迦さまが『涅槃(ねはん)』に入られた日とされています奈良薬師寺の釈迦涅槃会特別お写経会は2月13日から3日間行われており秘仏『大涅槃図』が特別開帳されます寛保3年・1743年奈良町の元林院町に拠点を置いた南都の絵師、竹坊与次兵衛により製作された『大涅槃図』ですインド・クシナガラ郊外にある沙羅樹林で釈尊が入滅され、取り囲む菩薩や羅漢、さらに動物までもが悲
昨日、日蓮宗京都本山、本法寺を拝観させてもらい先般、御朱印帳をお預けしてお願いしていた翁面と大涅槃図の直書き御朱印を受け取りました。
【3月22日】京都市上京区の日蓮宗本山本法寺さんへ。4月14日まで春季特別寺宝展長谷川等伯大涅槃図を開帳されています。(重要文化財)本物を見れるのはこの時期だけです。公開限定の見開き御朱印と片面御朱印の2種類を出されています。預けてお願いしていた、貫首様直筆の【日蓮大聖人御降誕八百年記念】御首題を頂きに。挟み紙。
日蓮宗本山叡昌山本法寺京都市上京区小川通寺之内上る本法寺前町春季特別寺宝展で、大涅槃図御朱印、翁面御朱印を頂きました。貫主様直筆の日蓮聖人御降誕八百年記念御首題をお願いして御朱印帳を預けてきました。大涅槃図御朱印翁面御朱印
新しい御朱印をいただきに常保寺さんへマスク姿のお地蔵さん受け付け番号カードを取ったら本堂へ今日もキラキラです✨✨先日旅番組で紹介された大涅槃図、この日は飾ってあり見ることができました欲しい御朱印の枚数を備え付けの紙に書いて、自分の受け付け番号が呼ばれるのを待ちます。今回授かってきた御朱印はこちら直書き直書き書き置き書き置きはさみがみミニ御朱印今回も素敵な御朱印をありがとうございます