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実は、こないだの日曜っから長崎へ旅行に行ってたんさ。ハァ、ずぅっとめぇっから長崎いや行ぎてぇと思っちゃいたんだけんど、コロナがずっと続いてたがね、そんなんで行げねぇでいたんさ。そんだけんど、まぁ、コロナも落ち着いてもきたんで、いま行がねぇと、こんだぁいつ行げるか分かんねぇがね、そんなんで思い切って6月の末ぐれぇに予約したんさね。それもANAカードのマイルがだいぶたまってたんで、航空券は全部マイルで交換できたんさ。あと、ホテル代も優待割引を使ったんで、うんと格安旅行が出来たっつぅわ
こんにちは!Rosaryです「長崎に行って来ました①」の続きです《2日目》1)大浦天主堂日本に現存する最古の教会。教会の売店のシスターとお話をしていたら、シスターがバチカンの教会(カトリック教会の総本山)で購入してきた不思議のメダイ(シスターの私物)をプレゼントしてくださいました(泣きそうになる)2)大浦教会大浦天主堂の近くにある可愛らしい教会3)カトリック神ノ島教会海を見守る迫力満点のマリア様像
コロナ禍が始まってもう5か月以上が経過すると思いますが、収束に向かうどころか感染拡大傾向で、僕たちの日常は大きく変化しました。何が効果的な感染拡大予防策なのか?確実な検証もないままにうがい薬が効果があるとある知事がTVでコメントすると薬局からうがい薬が消え、しかも高騰する。Gotoキャンペーンにしても今打つ政策なのか?感染を広げるだけではないのか?世論は割れている。とにかく政治は混迷している現状だ。梅雨明けの照り付ける陽射しはジリジリと身体も心も消耗させる。しかし、コロナに負けてはいられな
こんにちは魂・生命構造研究家の早夏(さやか)です宇宙人(と諸々)97%くらいwのエネルギーで暮らしております笑«٩(*´꒳`*)۶»このブログは、トランスパーソナル心理学的研究活動をベースに、見えない世界、チャネリング、エネルギー、私の生態、その他不思議な話…etcを記録・報告していく場です。私が感じたことそのままに書いてますので、真偽はともかく、妄想的にこんなこともあったら面白いかもね〜くらいで読んで下さいね前回までの記事↓↓↓①答え合わせと坂本国際
坂の町・長崎には特徴ある坂が沢山あります。これは国宝で世界遺産の大浦天主堂の脇の道の「祈念坂」から見た景色でです。大浦天主堂、浦上教会、長崎港、旭大橋、浦上川が見渡せます。映画にもなった「沈黙」という小説を書き、長崎との縁の深い遠藤周作が愛した「祈念坂」です。大浦天主堂の正面側とは全く異なり、静寂です。さだまさしの映画の「解夏」の撮影場所でもあり、若い二人の散歩スポットです。近くには「祈りの三角ゾーン」と言う場所があり、右から妙行寺、大浦教会、大浦諏訪神社を同時に見ることがで
ホントに坂の多い長崎…オランダ坂でゼーゼーハーハーしたのにグラバー園へ行くにも、坂ばっかフラフラになりながら歩いていると地元の人らしきオジさまが声を掛けてくれましたここから見える景色について昔はこうだった、とか、あっちの方は◯◯でここと、あそこと、どこそこがこうなってああなってとかへぇ〜話をたくさんの教えてくれた上にグラバー園の行き方まで丁寧に教えてるくれましたなんて親切なオジさま長崎に来て思うこと会う人会う人みーーーんな親切いい所だなぁ〜長崎夫にも、ここなら転勤にな
2016年2月9日の長崎散策レポの続き。「祈念坂」から「大浦天主堂」を見学した後は、南山手町方面に向かいました。祈念坂・大浦天主堂のレポ。http://ameblo.jp/indyaki12/entry-12169940304.html「大浦天主堂」の目の前には、レンガ調の三角屋根が印象的な教会があります。こちらは、「カトリック大浦教会」。入口部分の横には、聖母マリア様がいらっしゃって…。御御堂は、建物の2階にあります。三角の天井がいい雰囲気♪