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毎日同じような料理ですが、美味しくて飽きない食の世界に生きてます。季節の野菜と穀物の暮しを書いてます。そんなブログを読んでくださってありがとうございます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大浦ゴボウが残っているので、キンピラにしました。息子の好物ですが、私もご飯が進みます。図書館の本を開いて、このページを見て、キムチ炒めを作ってみました。ニラの緑色がないので、またもやブロッコリーの茎を足してみました。まだまだ変換できそうな料理がありました。
こんにちはガン患者応援団のナナです。この写真、なんだか分かりますか?昨日届いた、自然栽培で在来種の「大浦ゴボウ」。なにこれ!これを食用にするとは、やっぱ、人類は猪なんかと競い合いながら、土を掘って食べられるものを採っていたんです!ネットで検索したら千葉県特産で、直径10センチもの大きなのは成田山新勝寺に奉納されるとか。我が家に来たのは無肥料の自然栽培ゆえか小粒。それでも直径4センチはある。中が空洞になっていて、柔らかく滋養に富む。特に腎
玄関に取り込んだ鉢植えのイケマを見たら、アサギマダラが蛹に。背面側面腹面蛹にも個体差があり、左下の蛹のように、背面の黒点が消滅する場合も。(昨年飼育したもの)畑では、プリンスメロンの第二弾が楽しみ。大きさはソフトボールの球くらい。連日収穫のインゲン。大浦ゴボウを間引き収穫。このゴボウは美味しい。昼前、女房はコロナワクチン2回目の接種。いまのところ、異常無し。
形はゴツいんですが、柔らかく、美味しい千葉県産の「大浦ゴボウ」をチップスに✨
あ〜なんだか年末って気がしないわ〜それくらい何事もなく仕事が終わったうーむなんか物足んない?刺激が欲しい?それはそれでめんどくさい家でゴロゴロするには長すぎる休みだしな〜千葉県匝瑳市の大浦地区で、収穫されてる巨大ゴボウなゴボウが「大浦ごぼう」大きいもので長さは1メートル、太い場所は外周30センチを超える大きさになります。収穫後は初詣で人出を集める成田山新勝寺(成田市)にすべて奉納され、精進料理として提供されるます。「門外不出」の種を6軒の農家が守り続けて生産してますが、最近で
アレルギーの方が安心して食べれる野菜さんになるように自然界の仕組みを参考に、土作り、栽培環境作りをやってます。適当に真面目です!(^。^)天気が悪いです。今日も雨降り明日も同じようです。ということで、しばらくは畑さんを耕せません。ので、種まきもやれません(-。-;まぁ、自然相手ですので、ジタバタしてもしょうがないですけどね。ただね、野菜の品目によっては、種まきの時期があるんですよ。その時期の種まきがやれないと、当然、畑さんも空くんですね。空けてるわけにはいけ
門外不出のゴボウと言うのが千葉県匝瑳市の大浦地区で育てられている「大浦ごぼう」大きいもので長さは1メートル、太さは外周30センチを超え、見た目は流木?茨城県産本来なら収穫後は初詣で有名な成田山新勝寺(成田市)にすべて奉納され、精進料理として提供されるゴボウ一般には流通せず、「門外不出」の種を6軒の農家が守り続けて生産していると聞きます。まるで丸太だな今では茨城県や青森県などで生産されて一般でも売られてます。( ̄^ ̄)ゞ