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この時間は、茨城県の駅をぐるりします。本日の駅は、常磐線で関東最北端の駅、大津港駅です。写真は,平成10〜20年代撮影のものが多くあります。現在の状況とは変わっていることがありますので、参考にする際はご注意ください。また、当ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧くださいね。では,最後までごゆっくり!**********茨城の駅をぐるり、本日で最終回です。今回は、紹介できる駅が少なかったですねえ、常総線を別機会に紹介しちゃったので
2024年2月23日(金)陸前浜街道「北茨城関本町~いわき市添野町」(4)つまみぐい街道(GSV)歩行地図は下記クリックSignin-GoogleAccountswww.google.com2021年4月14日(水)この日、大津港駅から~勿来駅までを歩いた。再掲この日、朝から土砂降りの雨。予想は,一日中雨模様。寄道・五浦海岸散策を計画していたが取りやめ。常磐線で高萩駅から「大津港駅」へ。出発、午前10時30分。西口駅前から県道22号に出て
食彩太信(しょくさいだいしん)北茨城市の大津港駅近くにあります、食彩太信さんこのお店の海鮮丼は他のお店とは、ちょっと違います。見ての通り大津港に水揚げされた、新鮮な魚を一番良い状態で、その日の海鮮丼にしてくれます。美味いしか、言葉が見つからないんです♪
母と叔母と私女3人で温泉に行ってきました♨電車の車窓から筑波山途中の駅で母と叔母と合流する為、全行程各停の電車で向かった結果自宅最寄駅から電車に乗り目的地の駅で降りるまでトータル5時間長かったーーー目的地の大津港駅にやっと到着遠路はるばる五浦温泉にやってまいりました大津港駅の次の勿来駅は福島県なのだこんなに遠いとは想像以上だったわでもこの絶景を観て来た甲斐がありましたー太平洋を望む展望台からどこまでも続く水平線水平線
訪問日2016/04/29常磐線大津港駅を所管駅としていた専用線廃止は1972年11月20日らしい駅から途中までは常磐炭礦神之山坑専用線と共用ここでは関本坑単独線と共用区間を紹介する関本坑跡線路が引き込まれていたホッパーはなくなっている神之山坑同様、炭鉱用地は太陽光発電所になっているホッパーの残骸か?位置的にはここなんだが道路右のヤブの位置に線路があった道路が廃線跡砂利道が関本坑線跡撮影地点が関本坑線跡むこうに見えるガーダ
訪問日2016/04/29常磐線大津港駅を所管駅としていた石炭運搬線廃止は1972年11月20日らしい駅から途中までは関本礦業専用線と共用ここでは神ノ山坑線単独区間をレポートする神之山炭鉱跡は太陽光発電所になっている鉱山施設が残っているシックナー近くに来てみた後ろにもなんかあるここに線路が引き込まれていた鉱山を出たとこにある橋梁跡道路橋として使われていたようやけど、現在は廃橋状態昭和に入っ
この旅、初めての特急の通過待ち。新幹線や高速バスが充実した時代。在来線特急は珍しい存在になりつつあるかも?次は~磯原♪
引き続いて8月30日~9月2日に行ってきた夏の常磐651系旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ磯原駅の駅名看板特急の乗車位置案内磯原駅構内の様子、2面2線で特急列車も停車します磯原駅の駅舎駅前には路線バスが乗り入れています夜行便は運転休止になりますね関東と言えばMAXコーヒー、アニメでその存在を知りましたが実物は初めて見ますE501系に乗車して大津港駅へ大津港駅に到着、関東で大津って違和感しかないです大津港駅構内の様子
緑区夜錬合宿一日目①土浦を出発して国道6号線をひたすら走るのですけど、なにせ日影が無くて暑い。ボトルも無くなりつつあったので看板に出てきた恋瀬橋ロードパークトイレへ急遽止まることに。するとIWANさんからパンク~と。あらら・・・IWANさんがパンク修理している間に、水分補給&トイレの水道で水浴びします。これでだいぶ復活しました。午後になってさらに日差しが強くなってきますよ、しかもコンビニが無い・・・その時大きなショッピングモール発見、イオンタウン水戸南とにか
7.23mon8:25何十年振りですか常磐線で北に向かいます初めて降りました大津港駅カールスモーキー石井さんの実家があるのねでも、めっちゃ田舎(笑)
今日の途中下車駅をご案内いたします。先週は、水戸、勝田、大洗などに行きましたが、今日は、北茨城から福島・浜通り〜中通りを行ってきました〜今週一週間、皆さん、ブログに見に来て頂き、ありがとうございました。明日(5/20)、「いいね!」「ペタ」の返信に上がります!よろしくお願いします。(いつものことで申し訳ありませんが、常連の皆さん、今週は見にいらっしゃった方の数が多い気がするので、「ペタ」だけのお返しだけにさえてください!)今まで撮ってきた写真を「PhotoLibrary」にも掲載し
五浦観光ホテル別館大観荘の駐車場から徒歩1分。黒くて素敵な門に到着。300円払って、門の中へ。「茨城大学五浦美術文化研究所」と入口に書いて有ります。入って、すぐ左の木造の家、中にテーブルセットが並んでいる休憩所。窓ガラスがシャープじゃなく波打っています。昔ながらの手作りガラス!!ハアハアしながら「すごいよ、このガラス・・・」と言っていたら、係員さんが、ほこらしそうに話してくれました。「そうでしょう?このガラスがもう日本では作れなくて英国で
JR常磐線・大津港駅からタクシーで数分、五浦観光ホテル別館大観荘に到着。「いらっしゃいませ。」と女性や男性の従業員さん達が礼をしてくれる。ロビーに鎧と菖蒲がかざられているのを見て、「あ、今日5月5日だから・・・」ちょっと古くて昭和を感じるロビーだけど、広くてソファーも並んでます。エレベーターを8階まで上がって、一番奥の805号室へ。「父さん、母さん、妹よ、ひさしぶり~。」と、部屋に入るなり挨拶。ツツジの咲く日本庭園と
両親がお勧めの、茨城県の「五浦観光ホテル別館大観荘」人気で中々予約が取れない旅館だが、GWの5月5日(土曜日)だけ奇跡的に予約が取れました。日本画家横山大観が好きなら訪れてみたい宿。GWは当日は切符が買えないかも・・・と、前もって特急券と乗車券を買っておいて。小田栄駅→大津港駅5280円(内乗車券は3670円特急券代は品川-勝田1610円)5月5日(土)子供は先に、「松戸に行ってじいちゃんに旅館ま
常磐線大津港駅は下り電車だと数分の停車があり降りずともスタンプを狙うことが出来ます。駅舎はリニューアルされたのでしょうね。赤い柱の六角堂が印象的ですね。大津港駅は茨城県で最北端で最東端の端の駅ですスタンプは二種類。六角堂が描かれた一枚の切符からスタンプ。1977年のキャンペーンスタンプがよく残っていましたね。かすれて分かりにくいけど上のスタンプより古いDISCOVERJAPANタイプと思われます。駅前にあるレンガの建物が良い味出してます。