ブログ記事403件
今日の大沼湖畔の森はだいたい18℃。風もほとんど無くて森の作業には快適でした😃。一方東京では今日は夏日なのね😣。明日の予報も同じくらい暑そうな感じ。カッパはんも去年の今ごろは神奈川にいたから良くわかるんだな。お察しします😌。せめて涼しい風景をいくつかお届けします。せめてもの癒しになれば幸いです😉。ほんの50日足らず前の我が家の森はこんなだったよ!夏はおろか春なんて永遠に来ないって雰囲気でした。吹き過ぎる寒風の音をお楽しみくださいませ☺️。雪も本気で降れば一晩でこんな感じ。近ごろ火山
函館大沼鶴雅リゾートエプイの焚火@北海道亀田七飯町大沼町【北海道江差・大沼2泊3日の旅備忘録】函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山2泊3日の旅2024.4函館大沼鶴雅リゾートエプイ:Dinner▼お部屋からホテルロビーを通って、一度外に出てレストラン棟に移動します。▼とってもステキな雰囲気バーラウンジのジオラマ以外は、とても居心地がよいです(#^^#)▼薪をモチーフにしたDesign▼TableSetting@18:30頃
函館大沼鶴雅リゾートエプイのロビー・フロントデスク@北海道亀田郡七飯町大沼町【北海道江差・大沼2泊3日の旅備忘録】函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山2泊3日の旅2024.4函館大沼鶴雅リゾートエプイ:館内編▼お部屋を出て、館内をぶらぶらしてみました。お部屋は微妙でしたけど、ホテル共有スペースのインテリアや世界観は、わりと好きな場所がいっぱいありました(#^^#)お部屋を出てロビー方向に向かいます。▼お部屋を出てすぐに撮影した写真だと思います。ここ
今日は朝からミズナラの伐採。嫁さんはお花の苗をせっせと定植。お昼前の気温は19℃、とても爽やかな陽気です。と、嫁さんが気をきかせてバイクで気分転換してこいっ!なんて言ってくれました😃。自分もお疲れでしょうに、すまぬ~😣。遠乗りはせずに、近所の森を散策してみました。そんなちょい乗りのお供と言えばこれ!カワサキのKSR110の出番です。森のあちらこちらには天然のヤマザクラがたくさん!森を縦横に巡る道は、ご覧のような走りやすい未舗装の砂利ダート。どんなバイクでも走れるだろうけど、フルカウ
お部屋のスパルーム@北海道亀田郡七飯町大沼町函館大沼鶴雅リゾートエプイ【北海道江差・大沼2泊3日の旅備忘録】函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山2泊3日の旅2024.4函館大沼鶴雅リゾートエプイ:駐車場最初に荷物をホテルにお預けした際に、ホテルの車寄せまで行って、そのままホテルの目の前の駐車場(3~4台分)を利用大沼国定公園散策の後も、同じ駐車場を利用しましたが、ホテルの一般駐車場は、ここから歩いて1~2分??くらいのところにあったように思います。2
大沼国定公園から撮影した”北海道駒ケ岳”@北海道亀田郡七飯町【北海道江差・大沼2泊3日の旅備忘録】函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山2泊3日の旅2024.4大沼国定公園:大島の路15分コース前日のブログで「島巡りの路50分コース」@13:45~14:35、散策の記録を残しましたので、今日は「大島の路15分コース」散策の記録です。@14:35~、ここからスタート▼水際を歩いて道なりに▼島巡りの路50分コースの最後、対岸から撮影していた白い
大沼国定公園から撮影した”北海道駒ケ岳”@北海道亀田郡七飯町【北海道江差・大沼2泊3日の旅備忘録】函館五稜郭タワー~江差~大沼~恵山2泊3日の旅2024.4大沼国定公園散策:駐車場>大沼国定公園入口駐車場(P)>>大沼国定公園の散策スタート地点まで、徒歩4~5分です。▼ラムサール条約に登録されているような湿原・湿地帯は大好きで、どこに行ってもだいたい楽しめるので、今回のお散歩もとっても楽しみにしていました(#^^#)▼ボート乗り場▼藤棚・・・
東京で桜の開花宣言が発表されてから、いったい何日経ったかな?そして函館での開花からも。そんなこんなでカッパはんの暮らす大沼湖畔の森でも、やっとソメイヨシノが咲きました🌸。これは朝の状況です。やっと0.5分咲きって感じかな。同じ場所で夕方に撮影しました。今日の陽気に誘われたのか、数が増えました。昨年は一部の枝にテングス病を発症!患部の枝はまるでアフロヘアーのようにモジャモジャになります。その部分だけを切除しても、他に転移するのが普通のパターンです😅。とりあえず患部を切除し今年を迎えました
我が家のNo.1レギュラーおコンの「いい人」、フワフワさんが遊びに来ました。今日は単独ですね😉。キリキリ!っとした表情で真っ直ぐ正面を向いて歩きます。でもね~、そこは嫁さんの大切なクリスマスローズのほ場なんですが😅。あ、あ、フワフワさんっ!足元を見て~😣。フワフワさんはさんざん花壇を闊歩したあげく、西側の森に消えて行きました。自由でいいなあ。我が家の北の森にあるコブシの大木。樹冠部に白い花がたくさん咲きました。我が家を囲むようにカラマツの森があるんですが、見た目にも緑色っぽ
今年(2024)の桜の開花宣言が昨日(4/18)出された函館。ここは市街地にある「五稜郭公園」ですが、まだ花は3分咲きといったところ。しかし、日中の気温が高いですからこれからどんどん開花していくことでしょう。そして、太平洋側に面した函館東海岸にある当ホテル周辺はというと、まだまだ桜が開花する雰囲気はありません。当ホテルに隣接する「河川公園」の桜の枝を見てもつぼみの大きさから言うとあと開花まで1週間以上かかるでしょうか。しかし、この時が近づいてきているなぁ
カッパはんの暮らす大沼湖畔の森には、わずかですがカタクリがあります。毎年今ごろの開花は、春のアイコンの一つとしてとても嬉しいものです😃。開花出来る成長株の周囲からは、昨年以前のこぼれ種からの発芽も多く認められます。種から育って開花までかかる年月は約7年以上です😅。今はまだ数えるほどの個体数ですが、やがてはこの森に大群落を形成するでしょう。その日が来るのをを楽しみに、今日はまず開花の第一号を撮ろうとしたら。カサカサカサッ!背後から枯れ葉を踏む音が近づいたと思った瞬間にこのポーズ!🦊えへへ
このブログに来てくれてありがとう。函館シリーズまだまだ続きます。備忘録なので許してね。大沼公園駅で乗ってきた特急北斗を見送り、さあ〜出掛けましょう、雪の世界。だけど、やっぱ少ない雪。大沼公園駅前。雪かきされて歩き易くなっています。暫く歩いて大沼国定公園に着きました。大沼は凍っているけど、例年は凍った沼で様々なアクティビティが楽しめるようですが、今年はそこまでの氷の厚さがなく、やっているのは『ワカサギ釣り』だけのようでした。もちろんの階段から降りる事もできませんでした。あった
昨日の続きです。晴天の下で北海道ツーリングに出かけたカッパはん。ちっこいバイクならではの特性を活かして、大型バイクでは突入をためらうような場所も迷わず行きます。いつものビューポイントとはまた別の場所です。車だと気軽に停車出来る場所が少ない大沼湖畔。ちっこいバイクならひょいっと停めてパシャリッ📸。こんな未舗装の面白そうな道がたくさんあります。ここは普段の動線とはまったく違います。通るのは今日が初めてだわ。走りやすい砂利のダート道。行き交う車など皆無でした。ひょいっと現れる廃校。建
本州ライダーさん達の「タイトル詐欺じゃんっ!」って声が聞こえてきそうですが、はい、その通りです。今回もちっこいバイクです☺️。しかしこれがなかなか軽いフットワークでして。ここ何年もモヤモヤしながら素通りしてきた場所も、ちっこいバイクなら気軽にすいすい入れた訳で。出ました!気軽なお出かけにはもってこいのイカす奴。カワサキの逸品KSR110です☺️。4速ミッションですがクラッチがありません。レバーもありませんので2輪車オートマ免許でも乗れますよ😃。このバイク、免許制度のグレーゾーンに堂々
今日も今日とて森のお手入れを頑張るカッパはんです。そして外の作業と家の中の作業を両立してくれる嫁さん。そんな二人が玄関ポーチで10時のお茶をしていたら、嫁さんが「あれは何だろう?」と上を指差しました。確かに何かいますよ。黒くてちっちゃくてすべすべしてるよ。玄関ポーチの角にこんな感じでいました。最大に拡大しましょう。わかりますか?正体は蝙蝠、コウモリです~❤️。かわいらしいですね~✌️。この数日は夕方でも小さな昆虫がブンブン飛び始めています。コウモリのご飯には事欠きません。どうやら暗くな
我が家の森に生えている樹木は、大きく分けるとカラマツとミズナラです。カラマツはまっすぐに伸びるので、さほど日陰を作る事はありません。厄介なのはミズナラですね。日陰は作る、ドングリは大量に落とす。このドングリがところ嫌わず散らばって、とにかく小さな苗がうるさいぐらいに出てきます😵。先代オーナーさんの構想にも無かったような、いわゆる放置された雑木のミズナラは、ちょっと危ないしこちらの構想に合わせても邪魔です。↓本日はこの森と家を購入して以来、我々をイラつかせてきたミズナラとお別れします。嫁
久しぶりに行った大沼で撮った写真
今日の朝ごはんの時間の事です。嫁さんが窓の外を指差して「あれはなんだっ!」と叫んでます。見てみるとシラカバの梢に日を浴びてキラキラ光る、しかし全く身に覚えの無いオーナメントが2つ下がってますよ🤔。いやいや違います、それはちょっと前までの厳冬期にはさんざん見慣れた物、「つらら」でした。北海道とはいえ寒さのピークはとっくに終わってます。なんで?頭に浮かぶ疑問を振り払いながら、コップを片手に外へ飛び出すカッパはんでした。画面の右上と左下につららが2つありますよ。なんで?そしてなんだ?まさか?シラ
カッパはんの暮らす森には、春になるとたくさんの花が咲きだします。その先陣を切って咲きそうなのがこれ、スノードロップです。まだまだ開花には早いね。このあと白い部分がうなだれるように下を向きます。確認出来たのは二株。雪が無くなればもっと現れますよ。場所が無料食堂の真下なもんで、ヒマワリの殻が散乱してますな。プリムラジュリアンも新しい葉が出ています。長い冬の間に雪の下で準備を整えていたのですね。これは何だろう?一瞬行者ニンニクかっ?と胸がときめきましたが、よく見ればやっぱり違うなぁ🤔
このところの好天続きのおかげで、ここ道南の道路はすっかり雪無しです。いつまでも凍っていた日陰のコーナー部なども安全な状態だなぁ。これは行けるなぁ、走れるなぁ、どうしようかなぁ🤔。そんな葛藤するカッパはんを見かねた嫁さん。「行ってこいやぁ~っ!」とばかりに背中を押してくれました。カッパはんの暮らす大沼湖畔の森も、ほとんどの道路はバイクでも走れます。が、カッパはんの家の前の道は残雪とぬかるみでぐちゃぐちゃなんです。なので本日の出動はコレ。我が家のちびっこバイク、カワサキの「KSR110」で北海
この何日かは最高気温が全部プラスです😉。5度とか6度に達してるね。地面むき出しな部分はどんどん増えて行きます。そのぶん作業も増えるけどね。無料食堂はいつもの常連さんで賑わいます。でもこんな平和に見えていても、時に自然のルールが顔を出します。「弱肉強食」!今日は上空からオオタカの急襲がありました。コガラ、ヒガラなどで混雑時を狙ったのでしょう。木々の枝がほどよく邪魔をしたせいか、オオタカはちょこまかと逃げ回る小鳥を巧く追尾できません。結果はオオタカの負けでした。我が家の無料食堂でいつも腹一杯食
2024年3月22日昨日(3月21日)に泊まった、登別温泉石水亭の外観や、近くの道路の巨大な赤鬼像です地獄谷登別温泉近くの地獄谷です直径450m、面積約11haの大きな爆裂火口の跡は迫力満点!赤茶けた岩肌、黄灰色の岩丘の裂け目からは火山ガスが噴出し、硫黄の臭いがあたり一帯を包みますグツグツと煮えたぎる温泉と立ち上る白煙は、まさに地獄の谷の様相地獄谷一帯を20分ほどでめぐる遊歩道が整備されており、駐車場近くの登別パークサービスセンターからまわることができます昭和新山
今日は雲の多いどちらかと言えば爽やかではないお天気です。こんな日はちょっと必要な物を買いに、町までお出かけします。その前にちょっとお腹に何かを入れたいところですな。カッパはんの暮らす森を降りてすぐの大沼公園に程近いお食事処「梓(あずさ)」さん。普段の平日はとても静かな観光地ですが、こんな所にも海外からのお客様がおみえのようです。トランクをガラガラ引いてどちらまで行くのかな?平日でもあり、店内は程よく空いていました。カッパはんはこんな古い道具が大好きです。嫁さんは「バリバリかた焼
町までお買い物に行く途中で必ず通るビューポイント。駒ヶ岳が一番「それらしく」映える角度だと思うわ。森町や鹿部町の皆さんにはすまぬが、そちら側から見た駒ヶ岳は「ただの白い雪山」だと思います(個人の感想ね)。うむー、やっぱりこれだね。寛永の大噴火の時に山頂が崩壊!残念です~。あの頃は鹿部町や森町など、どこから眺めようと美しい姿でしたよ。あの噴火の時には今と同様に、ある程度の災害備蓄を忘れてなかったカッパはんです。水と食料はもちろんですが、やはり最後に頼りになるのは現金ですね👌。噴火の四年前に発
弾丸ツアー最終日!旅行は好きだが基本的にツアーを使わない今回は奥様との記念ということもあり旅行会社に任せた。とは言えハードまぁ、これも経験ですね!ということで、最終日は大沼国立公園へ冬は大沼・小沼も結氷‼️本当に景色は素晴らしかったですやはり、天気に恵まれたことが1番‼️添乗員さんから団子の紹介がありお店で購入、美味しかったなぁ沼の家さんここが終わったら帰るのみバスで新千歳まで直行😂しんどかった早く空港でゆっくりと思いながらバスに乗っていた良い年した50中盤の夫
ここ大沼湖畔の森は今日も良い天気です。ただ普段とは違って駒ヶ岳頂上から吹き下ろす北風が冷たいね😩。そんな冷気に負けず我が家の焚き火奉行は豪快に燃やしています🔥。今日もホンマ氏は良く燃えてますな~👍。「フォワイッ!」。もはや焼却炉でしかない本間製作所のRS-41。堅牢であり前面には耐熱ガラスの窓も付いてる。カッパはんは4~5年前に8200円くらいで購入したよ。とにかくコスパは最高です。ただちょっと不満を上げれば、標準装備の煙突が短すぎます。使ってれば必ずや煙が顔面を直撃します。カッパはん
昨年末の雪が降る前に庭で拾い集めておいた、中途半端な枯れ枝がちょっと邪魔になってきました。薪にするには細いのや、硬い節とか枝の又の部分とかも、いい具合にたまってまして。という訳で本日は焚き火の日に決定しました。久しぶりに登場します。本間製作所の逸品、屋外専用のクッキングストーブです。今週ホームセンターでたまたま見かけたけど、カッパはんが購入した四年前よりも5000円近く値上がりしていた。コロナ禍で起きた「キャンプ用品購入ブーム」のあおりでしょうかね?各メーカーやマスコミ、それを伝え
三週連続で週末に雪が降り、溶けるスピードが追い付かず気が付けば例年と変わらない3月の風景。この冬は雪も少なく終わるかと思いましたが、そうはいきませんでしたね。しっかり帳尻を合わせてきましたね。自然もそのあたり考えているんでしょうか。そうなると当然、雪かきに追われるわけですが、ふと顔をあげて目に飛び込んでくる雪景色には心癒されます。この侘びさびのモノトーンな景色。アーティスティックです。そうアーティスティックと言えば、ここはこのブログでもたびた
カッパはんの暮らす大沼湖畔の森では、早春の時期になるとオオスズメバチがたくさん活動します。恐ろしい面構えで飛び交う巨大なハチです。それに比べたら、ただのスズメバチやキイロスズメバチがかわいく感じますよ。さらに恐ろしいのがオオスズメバチの女王様ね。早春の森にまず出撃してくるのがこの女王。単独で巣作りに適した場所を捜索します。この女王の体格ががとにかく大きいのですよ、マジで。ジェットとかバズーカなんて名前の殺虫剤スプレーも持ってるけどさ、缶を構えて有効射程まで接近する、または待ち構える。この二つの
ここ大沼湖畔の森の中は、数日続いた好天ですっかり冬の気配が遠ざかりました。たまに雪が舞いますが大勢に影響もなく、積もっていた雪は着実に減っていきます。雪の無くなり方も神奈川や東京みたいな、ぐしゃぐしゃのシャーベットになるのではなく「静かに空へ還る」、そんな例えがぴったりかもしれません。季節の変化を皮膚感覚でも感知すると、カッパはん的にはソワソワし始めます。冬の現状維持の日常から春準備へ、ひとつずつ作業をシフトしないとね😉。で、そんな思いをあれこれ考えながら外へ出てみたら。ででんっ!