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光る君へのネタバレとオタクの戯言が含まれております閲覧は自己責任にてお願いしますさわの自己評価の低さは薄々察していたものの、まひろに当たってしまうほどに拗れてしまったのは大体道綱のせい(開幕挨拶一条帝と定子のサロンは活気に満ちておりました行成、公任、斉信も揃っており、それぞれ帝に献上品を差し上げますそこで香炉峰の雪エピソードキター!!定子の「少納言、香炉峰の雪はいかがであろう?」と問われ、すっと御簾を上げさせて、雪の庭を見せる【遺愛寺の鐘は耳をそばだちて聞き香炉峰の雪は簾を掲げ
いやー。今回は面白すぎた。ファッサマ(ききょう)の定子さまへのズキュン!!!!!!!!!のシーンが面白すぎて何回も夫に真似してみせた。笑「清…少納言…🥺(顔芸)(顔芸)すてきな呼び名ですので、ぜひそれでお願いいたします🥺🥺🥺💗💗💗」顔芸だよね。あれは。(褒めてます)いやー、いいキャラすぎる!!!清少納言、のペンネームは由来不明らしいけど、それをあんなふうに表現(?)する脚本、上手いなあ〜なんて思ってしまう。すごい。あと、伊周×道長の弓比べのシーンも最高。空気がガッチ
光る君へのネタバレとオタクの戯言が含まれています閲覧は自己責任にてお願いします道兼、まさかの公任殿宅に逃げるか道長は公任殿から聞いて迎えに行くのだが、あまりの変貌ぶりに道長だけじゃなくて視聴者もびっくり!想像以上にショックを引きずっている道兼に「己の意思で好きにすればいい」と語る道長「摂政の首が取れたら魂をくれてやる」おいおい💦自暴自棄にも程がある「兄上にこの世で幸せになって欲しい」「この道長がお支えいたします」あれだけの事があったのに道兼に寄り添う道長兼家の呪縛から解き
光る君へのネタバレとオタクの戯言が含まれております閲覧は自己責任にてお願いします前回の邂逅の続き!さっと端に寄り、頭を下げるまひろひと言も声をかけずに通りすぎる道長彰子が「父上」と言ったのも聞こえず、心ここにあらずな道長の表情がよいなぁ内心は動揺しまくりなんだろうな倫子は何かを察した?よろよろと三兄弟の前にあらわれた兼家は関白を辞めて出家を宣言する道隆を後継と定めたが、納得が行かない道兼「父上は正気を失っている」「人を殺めたお前に資格はない」「道兼はこれからも汚れ仕事をし
やっと書く。日曜日の大河の感想………もう記憶が新鮮じゃないので今記憶に残ってるところだけで書いちゃう。今回は、前回から4年後、もう倫子さまには可愛らしい女の子までお生まれになって👶🏻❤️なんだかんだ夫婦仲良く(?)過ごしていそうな道長と倫子さま。一方妾の明子さまも真顔で「子ができました」と。道長の「こんな時でも笑わないのだな…」の返事も面白いっていうか、常に真顔だしどんな関係?と思うけど笑どちらの妻とも付かず離れず、気持ちはどこに?って感じの道長ですが…なんと。見つかっちゃうんで
光る君へ第13回のネタバレとオタクの戯言が含まれております閲覧は自己責任にてお願いします!開幕、花山帝出家から4年後一条帝元服加冠とは、髪を結い上げて冠を被せることで元服した者の後見人になるという意思表示でもあります兼家は加冠役をする事で俺が権力者だ!!と内外に宣言していることになります元服した直後に、一条帝に入内した定子ちゃん可愛い!可愛い!そして道兼の言い方が悪くて娘が萎縮してるんですけど……かわいそうな対比だよなまひろ、さわが揃って市女笠かぶって市へ人買いに遭遇するが
光る君へのネタバレとオタクの戯言が含まれております閲覧は自己責任にてお願いします高倉の女の得度を僧に依頼する為時得度とは髪を剃り、俗世から離れる儀式を指します男性は全ての髪を剃りますが、女性は肩の長さまで切り揃える「尼削ぎ」になります#ボブカットくらいかな当時女性は出家得度しないと浄土に行けない、と言われていましたたまたま行き合わせたまひろは、女の娘に会わせたいという願いを為時から託され、無事に母娘を対面させることができました穏やかに最期を迎えた高倉の女の娘・さわが喪が明けたタイ
光る君へ第11回感想の後編前編はこちら!!文字数制限ががががが!!『光る君へ第11回ネタバレあり感想前編』光る君へ第11回のネタバレとオタクの戯言が含まれています閲覧は自己責任にてお願いします職を解かれた為時から一連の話を聞いたまひろは、ショックをうけます帝の代替…ameblo.jp兼家パパと道隆ファミリーが揃って会食ここで伊周殿きたー!イケメン!でも伊周殿この時まだ12歳!!成長著しい伊周鎌倉殿以来毎年このフレーズ使ってるな定子ちゃん可愛い!まだ10歳なるかならないかくら
光る君へ第11回のネタバレとオタクの戯言が含まれています閲覧は自己責任にてお願いします職を解かれた為時から一連の話を聞いたまひろは、ショックをうけます帝の代替わりの際には一旦職を解かれ、その後改めて任官するのが通例とされているので、本来ならば為時も再任官されれば良かったのですが……史実ではここから10年近く無官で過ごします惟規の「私はどうなるのです?!」が相変わらず空気読めなくて和む(褒めてる花山帝出家と一条帝即位そこに道長の家が絡んでいるだろうと話す公任殿ストレートに道長に聞く
光る君へ第10回のネタバレとオタクの戯言が含まれております閲覧は自己責任でお願いします開幕晴明様……よき日を占うのも陰陽師の仕事のうちとはいえ、2時間で全てをやれってだいぶ力技だよな(ここに道綱も参加するのかこいつ脳筋なのに大丈夫か?しかも姿を見られたら暗に殺せっていうパパが怖いーwどう考えても捨て駒要因やん←義懐、やっぱり女の事しか言わないしw本当この人の脳内は酒と女しかない、典型的なダメ人間だよなぁ1番権力持っちゃいけないタイプモタモタする帝をなだめすかして順調に誘導する
道長、まひろと遠くに行きたかったのに、まひろは落ち着いてたね。お坊ちゃまで育ってきた人が、貧乏暮らしはできないよ、、、いろんなこと考えたら、無理だよね。でも、道長からのラブレターはキュンキュンした〜♥昔の人たちも、恋したらあんな風にラブレター出すんだな〜今回の大河は、時代こそ平安時代だけど、今の恋愛ドラマを見てるみたい!あんまり大河感がないかも〜私は好きだな。スワロフスキーボールペン名入れボールペンSWAROVSKICrystalline箱付き公式正規品ペン
光る君へ第9回のネタバレとオタクの戯言が含まれております閲覧は自己責任にてお願いします最近、遅刻続きでごめんなさい🙇♀️↓↓↓↓↓↓↓前回のラストで道長の邸に忍び込み、捕まってしまった直秀たち検非違使とは当時の警察に当たりますが、罪人や血が絡むため高位貴族はあまりなりたがらない役職でありました同じ頃左大臣家では道長の話で盛り上がる女性陣ああもう、倫子さんたら好き好きオーラがダダ漏れですわよ(ニヤニヤ散楽の人達に会いに行ったまひろは彼らが盗賊の一味だったことを知り、
光る君へ第8回のネタバレとオタクの戯言が含まれています閲覧は自己責任にてお願いします(すっかり更新したつもりでいたマヌケな私をお許しください……orz)小麻呂無事だった!!(そこかよ従者が探してくれたんだよきっと……と脳内補完してみた←お嬢様たちの心を掴んだのは公任殿と道長その一方で赤染衛門さんは直秀にご執心人妻であっても心は自由とは明言!推しが尊いのは昔も今も変わらないってことですよねぇ(何か違う同じ頃の男子メンツに直秀が普通に加わってて違和感なくて、元貴族とかじゃないの?と
光る君へ第7回のネタバレとオタクの戯言が含まれています閲覧は自己責任にてお願いします寝込んでいる花山天皇の手に忯子の手を結んだ帯が……愛の深さととるか、ヤンデレの執着ととるか……(挨拶私は道長様から遠ざからないといけないそういえば道長の歌に返事書いたのか?まひろの事だから深く考えすぎて返事できないのかも知れない直秀ら盗賊たちは河原に住む人たちに分け与える(置いていったという方が正しいか)義賊ってこの時代にいたか?とは思うけど、直秀の性格をかんがえたらやってもおかしくないという結論に
感想の前編はこちら!『光る君へ第6回ネタバレあり感想前編』光る君へ第6回のネタバレとオタクの戯言含まれています閲覧は自己判断にてお願いします今回、アメブロから「長文すぎる」とツッコミ入った(笑)のため、前後編でお送り…ameblo.jp道隆主催の漢詩の会のお誘いに為時も出席を了承しますしかし弟は漢詩アレルギー(笑)で逃走wいくら嫌いでも「無理」を7回言うとかどんだけやねんwww代わりにまひろが行くことに場所は道隆の邸宅緊張するまひろの前に清原元輔とききょうさんきたー!!ききょうさ
光る君へ第6回のネタバレとオタクの戯言含まれています閲覧は自己判断にてお願いします今回、アメブロから「長文すぎる」とツッコミ入った(笑)のため、前後編でお送りします道長に過去を告白し、彼と距離を置こうと決めたまひろ為時はあまりに憔悴している娘を案じ、スパイとして左大臣家に行かなくてもいいと言う父しかし右大臣家だけに頼るのは危険ではと思い、左大臣家との繋がりを持った方がいいと父を説得するまひろ「お前が男であったらのう」「女でも役に立てます」そう言い切るまひろに為時は何も言えません
今回のおまけ解説は二本立て蜻蛉日記の作者道綱母と道綱の話天皇妃のランク分けそれではどうぞ!!・道綱と寧子今回初登場の兼家の妻のひとりである寧子は実名不明(寧子はドラマオリジナル)「藤原道綱母」と呼ばれています兼家との暮らしを赤裸々に綴った蜻蛉日記の作者です女の日記がここまで残るのも珍しいのですが、当時の結婚と女性の扱いがよくわかるので機会があったら読んでみるといいかもちなみに時姫(道長の母親)が亡くなっても嫡妻になる事はなかった模様道綱は漢字の読みも覚束ないと実資殿に小右記で酷
光る君へ第5回のネタバレとオタクの戯言が含まれております閲覧は自己責任にてお願いします直秀の「帰るのかよ」に全視聴者が共感したんじゃなかろうか(挨拶サブタイトルの「告白」が想像以上に重くてまひろと道長に暗い影を落とす……1話からのロングパスが酷い(褒め言葉五節の舞の後、倒れてしまったまひろ起きないまひろのために怪しげな坊主と巫女を連れてくる坊主が祈り、巫女は憑座(よりまし)の役目を果たし、母親を乗り移らせて「恨んでいる」と語らせる当時、まじない事が普通に医療行為として受け入れられて
告白しそうになったところで邪魔が入る王道展開。ワザとですね。このベタベタにベタな展開。ぜったい狙ってやってる…そんなわけで道長はまひろが何者なのか知ることができましたが、まひろはまだ三郎が超上級貴族藤原北家の三男坊三郎道長様とは知りません。漢字は自分の名前くらいしか書けない無教養庶民だと思ってます。あの頃は「べんきょう〜きらーいやりたくな〜い」って遊んでたけど、セレブ男子勉強会やっている現在はそこそこ知識も増えたはずですけども。しかし円融天皇毒盛りはバレてしまいました。
光る君へのネタバレとオタクの戯言が含まれております閲覧は自己責任にてお願いします花山天皇の即位エピを伝聞にした代わりのシーンがあれって……NHK的に出来るギリギリのラインだったんだろうなぁ……(挨拶さて、今回のサブタイトルは「五節の舞姫」そもそも五節の舞姫って何かというと天武天皇の元に天女が舞い降り、袖を五度振った……という伝説が基になっている、雅楽の中で唯一女性が舞を務める演目です最初は公卿(帝に拝謁できる上流貴族)や国司(今の県知事)の娘から選ばれていましたが、時代が下るにつれて
光る君へ第3回おまけ解説でございます興味のある方の楽しみになりますように・サブタイトルの謎の男まひろに三郎の無事を伝えたり、落とした筆箱を拾ってくれた男・直秀今回のラストで散楽の演者のひとりであることが判明しましたが、まだまだ分からない事が多すぎます君の正体誰やねん?って事で←・紙は貴族でも貴重品なので裏もバッチリ使いますむしろ使い倒す勢いです←・いつの時代も丸パクリはNG土御門邸で恋バナをしていた時に詠んだ歌が「古今和歌集の歌の丸パクリ」と赤染衛門に指摘されてましたね
光る君への感想とネタバレが含まれております閲覧は自己責任にてお願いします土御門邸でのまひろさん陽キャの集まりに戸惑う陰キャのそれすぎて、役者さんすげえなぁと思う(挨拶放免(警察組織の下っ端)に捕まった三郎を庇おうとするまひろまさかの念話という力技wwwwwまあ、三郎の身分があればあっさりと釈放されるのは分かっていただろうし(実際そうだったこのエピソード、道長の息子がやらかして放免に捕まったのを道長が手助けして釈放させたという元ネタがあるそうで脚本家さん、本当よく勉強されてますねぇ
やっと大河ドラマ『光る君へ』見ました〜1回見た時に、途中で寝てしまって、今回あんまりはまれないのかな〜って思ったけど、なかなか先が気になる話でした✨とにかく、道兼が最低過ぎてイライラした!ホワンとしてる三郎が癒やし〜まひろ、すぐ横にいたお母さんを道兼に殺されて、許せないよね!私見てて、びっくりして声が出てしまったもん。殺されたのに、病気で亡くなったことにするって、ありえない!でも、権力のある人に何も言えないんだろうね。お父さんも辛いだろうけど。泣いてるまひろがかわいそうで、私も
光る君へ第2回のおまけ解説ですネタバレもありますので、閲覧は自己責任にてお願いします・サブタイトルの「めぐりあい」紫式部の詠んだ歌からとっている説をXで見かけるなどめぐりあいて見しやそれともわかぬまに雲隠れにし夜半の月かな本来なら久しぶりに会ったのにすぐ別れてしまった友達を歌ったものですが、道長にかさねたのかな……?・当時は物々交換まだ貨幣というものが無かった時代だったので謝礼は物であったと思われます当時紙は超高級品だったので、庶民は土器だったり木片に書いていたようです・ま
光る君へ第2回のネタバレとオタクの戯言が含まれております閲覧は自己責任にてお願いしますなんか今回、初回からのロングパスがエグくないですか?(挨拶6年が経ち、まひろは裳着の儀式を迎えたところから始まります今でいう成人式です大河ドラマでやってくれて嬉しい!!予告編だと五節舞はやっていたから、道長に青海波舞わせてくれませんかね?!(落ち着けオタクちなみに男の子の場合は元服と言い、髪の毛を結い上げて冠を被る儀式となります大体12歳〜15歳あたりで行うのが一般的だったようです裳の腰紐を結
光る君へ第1話はみだし感想+解説編(ネタバレあり)・子役さんおふたり、微笑ましくて可愛い🩷まひろちゃん役は鎌倉殿の13人で大姫役を演じていた方だそうで、流石の芸達者ぶり・父為時が学問の先生となった東宮様、すでにやべー奴なんだけど、成人したらもっとヤベー奴になるので解釈一致何がヤベーって?花山天皇として即位した際、即位の儀式の真っ最中に高御座に女引き込んで猥褻行為してたんだよ……後々も女性関係でやらかすので、NHK的にどこまでやるかが楽しみ・何でああも道兼が腕力に物を言わせてるかと言
三ヶ日に、正月番組で新しい大河ドラマの番宣をやってたときに、娘が唐突にギャグを思いついた💡と言って、"春はあげもの…"と言い出すので笑いましたが、本日、その大河の初回早速みました光る君への初回感想になります正直、そんな創作必要あった?と、かなり引いちゃいました…(ノД`)戦国時代じゃないのに、初回からかなりバイオレンスなシーンが多くて驚きでした。元旦から衝撃的なニュースが続いていたので、大河ドラマの初回くらいは、平安らしく、のほほんとまったり雅な世界をみせてもらえるかと思ったのに…鎌倉
光る君へのネタバレとオタクの戯言が含まれております閲覧は自己責任にてお願いします始まりました、光る君へ華やかな平安絵巻……ラスト数分でバイオレンス展開になるとは思いませんでした……orzさて、序盤安倍晴明(はるあきと読ませるのが素敵)が陰陽寮にて天体観測をしておりますこれ、陰陽寮の大事なお仕事であります某陰陽師作品での偏見もありますが、陰陽寮のお仕事はお祓いばかりではありません←天の動きを観察し、厄災をいかに遠ざけるか?儀式をやるに相応しい日取りはいつか?等、宮中の運営に欠かせ
ラストシーン奥にビル群(現代)未来が遠くに見える平和な未来を夢見てというところで終わりましたね考えさせられます本当の平和なゴールはまだまだなのかもお疲れ様でした長い大河ドラマの完走した後の感想は充実したものだっらいいなと思います病気も出来ずスキャンダルも禁物つらい気持ちもあったでしょう末端まで常に気を配らないといけない大きな現場長いマラソンのような一年間お疲れ様でした凡人のイチ視聴者には想像もつかない広い部
どうする家康のネタバレとオタクの戯言が含まれております閲覧は自己責任にてお願いします最終回前編の感想はこちらまさか文字数オーバーで弾かれるとは思ってなかった……orz『どうする家康第48回ネタバレあり感想(前編)』どうする家康のネタバレとオタクの戯言が含まれております閲覧は自己責任にてお願いしますついに最終回オープニングは「狸の皮を脱いだ白兎」そう……神の君は最後まで心…ameblo.jp瀬名が、家臣団が願った戦さ無き世は実現しましたしかし団子屋のばーさんが乱世を生き抜いていた事に驚