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去年の今日か。映画を観ようと思ったものの、それよりも先に原作を観られた幸せ落語好きなんです。数ヶ月観てないのでそろそろまた行かないと!好きな演目は〝長屋の花見〟など、クスっと笑えて、憎めない長屋の住民が出て来る様なもの人情の世界観が良いですよね。スライドは携帯が作ってくれたもの。携帯さんよ、何も〝半目〟の写真使わなくてもよく無い?気が付けば5月も最終日。梅雨入りが始まりましたね。あ。去年じゃなかった一昨年だったーーー‼︎てへ
ブログ開設から7000件目の投稿になります!!で、今回は”大河への道”松竹配給。伊能忠敬の話だという事は知ってたんですが、”日本地図を作った人”程度の事しか知らんので苦労話なのかな?と思いきや、、、切り口が違いました(笑)元々は志の輔の創作落語を元に企画が立ち上がり、森下佳子さんの手によって脚本化されたものです。冒頭あれ、ン?と思うシーンから始まりますが、すぐに現代になり、千葉県香取市役所の総務課が地域おこしの為に、地域の名士
1週間分のドラマを土日で見るのが最近の日常ですたまにリアタイで見るものもあるのですがそれ以外で、ゴールデンウィーク中に観たもの<ゴジラ−1>プライムビデオで無料だったので観ましたゴジラシリーズはゴジラの目が怖くて観たことがなかったんです多分幼少期に見たときにあの目に恐怖を覚えたんだろうなぁ幼少期、姉が見ていた<マグマ大使>を見ても"ゴア"(敵の親方)が怖くて怖くて(笑)<ゴジラ−1>はハラハラドキドキで大人になった今は楽しめましたでもやっぱりあの目は嫌いだわ😅<飛んで埼玉琵
Netflix伊能忠敬も高橋景保もほぼ知らんけど、おもしろかった中井貴一と松山ケンイチのちょっとコメディっぽいとこも好き。地図作りシーンがすごかったな。壮大。ちょっと伊能忠敬に興味出たくらい。伊能忠敬もやけど、弟子含め伊能組がすごい。
【沢山のリンゴの花が出来ました!!】::けど…相棒が春先に倒れたので花粉が無い…残った主木がある程度大きくなるまでリンゴの実はならないです^^;【じんわり、じんわりと成長しています。稲苗】【メェの糞取り】一人で出来る様に針金で袋立てを作る【お散歩】【春日。虫の息ではありますが…】食欲はあります@@【中井貴一さんの作品は面白いですね^^!大河への道】伊能忠敬は何故大河作品にならないのか?!伊能
今週はぜんぜんネタ無いので、これだけで引っ張らないと更新ストップしちゃいますwちょっとペース落としていくのでよろしくお願いします。今回の内容はこのロケハンの本番ですね。正直ほぼ役に立ってないロケハンであった事が発覚しましたw佐原の街はね。ムーさんのブログでも何度か紹介しておりますが。もう数年の間にリノベがグングン進んでおりまして。進化がスゴいんでございます。そしてなぜ改めて佐原に来たのかの理由は後半でお話します。今回は昼飯を難なく食べるために気持ち早めに集合の8:30。(
どんな旅をしてみたい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう国内プロ野球観戦ツアーに行きたいですね…🏟新旧含めると福岡ドーム、平和台球場、広島市民球場、マツダスタジアム、甲子園球場、西宮球場、大阪ドーム、大阪球場、名古屋球場、横浜スタジアム、川崎球場、東京ドーム、後楽園球場、西武球場…🏟と、人生の過去訪れた野球場です(もう無くなった球場もありますが…)本日4/19は「地図の日(最初の一歩の日)」となっています…🗾1800年(寛政12年)に伊能忠敬が蝦夷地の測量に出
大河への道という中井貴一さん主演の映画をアマプラで観ました以前から気になってた映画です。面白かった!伊能忠敬を題材にしたお話なんですが、、なんというか歩いて測量して日本地図を作るという気がどうにかなりそうな偉業に手をつけた事は改めて感心しかない。そして知らなかった事実(史実)もあり勉強になりましたそして作中で発せられた台詞であぁ!!使いたい!これ日常で使いたい!!いつか使う!!と思った言葉がありました。「恐悦至極に存じます」という言葉。お恥ずかしながら、この言
朝定を食べて帰って、お腹いっぱいとなってごろっとTVの前で寝っ転がるとパートナーがTVをつけた。土曜なにする?をやっていたので、なんとなくそれを見て、終わったので私がおもむろにamazonPrimeに変えて「薬や・・」を探した。もうやっぱり終わっちゃったのかと、プログラムを見ていたら「大河への道」が出てきた。あ、先週行ってきたところの「伊能忠敬の家」とか出てくるかもということで再生した。いきなり香取市の車両が出てきた。香取市だ。あ、こないだ歩いたとこだ、見たお店だ。とどんどん続い
年間188本目(4月12本目)2022年公開邦画22位全102本中通算邦画8,988本洋画7,230本合計16,218本元々は、落語噺らしい。千葉県香取市が村おこしの為に地元の英雄である伊能忠敬を大河ドラマにしてと企てる、小市民な市役所職員=中井貴一(これがせせこましい小役人ぶりがうまい)が、さまざまな努力をする前半から伊能忠敬は地図を完成する3年前にしんでしあっているという史実(映画はこれを描きたかったのであろう)で後半は同じメンバーを使っての時代
特に、考えもなくアマゾンプライムで視聴した。初の日本地図で有名な伊能忠敬は、実は本人が最後まで作ったのでは無いというエピソードで作られた作品。地域おこしの為に大河ドラマに伊能忠敬を取り上げてもらおうとする千葉県香取市の市役所職員(中井貴一)と、忠敬の死を幕府に隠して、なんとか日本地図を完成させようとする天文学者の弟子、高橋景保(中井貴一二役)の現代と過去をクロスさせながらストーリーは進む。この作品、実は映画にも出演している立川志の輔の創作落語が原作とのこと。この演目を見た中井貴一が、映画化
見た映画のレビュー書きたいのに、ぴょんこぴょんこ跳ねまわって全然たどりつかないわ。なので順不同で思いつくまま書いていきますね。1,大名倒産。これは知らなかったんですが、神木隆之介くん主役の時代劇コメディー。おとーさんが見てたような昭和の時代劇にもありそうな話だけど、そこは思いきり令和風コメディーに振り切ってました。気持ちいいくらい。昭和の時代劇職人の方々や、うちのおとーさんみたいな時代劇ファンなら怒ってボイコットしそうだけど、東映じゃなくて松竹やったんや。悪徳商人のキムラ緑子さ
石川県白山市のお酒純米大吟醸天狗舞飲んでいます大河への道をAmazonプライムビデオで観てました明日雨ですが桜が散りませんように☆今日も1日お疲れ様でした☆(*´ω`*)
皆さんからラジオ聴いたよ、と連絡をいただきまして恐縮です。有難いです。呼んでいただいたこと聴いてくださる時間をとってくださったこと心から感謝申し上げます私の周りのみんなは、よかったね~って志の輔師匠とお話できたことも勿論ですがブライダル関係者は婚礼文化について公共電波で発信できたことでもブライダル関係者は殆どがビジネスビジネスなんだけど一部文化としての婚礼を大事にしたいと思う方もいてそんなところからの声ですビジネスの婚礼になってしまうだろうちゃんと
立川志の輔の創作落語を原作にした「大河への道」を見た。千葉県香取市の総務課主任・池本(中井貴一)は、ひょんなことから地元の偉人・伊能忠敬を主人公にした大河ドラマの企画案を担当することになり、脚本家の加藤(橋爪功)のもとを訪れる。しかし、調べを進めた加藤は、大日本沿海輿地全図が完成する3年前に、伊能忠敬が亡くなっている事実を発見する。そして時代は江戸時代にさかのぼり……。楽しかった。前半の現代のコメディタッチに笑わされ、後半のシリアス時代劇に至って感動を与える。いい塩
大河への道2022年5月公開【あらすじ】千葉県香取市。市役所の総務課に勤める池本保治は、市の観光振興策を検討する会議で意見を求められ、苦し紛れに⼤河ドラマ制作を提案。思いがけずそれが通り、郷土の偉人、伊能忠敬を主人公とする大河ドラマの企画が立ち上がってしまう。ところが企画を進めるうちに、⽇本地図を完成させたのは伊能忠敬ではなかった!?彼は地図完成の3年前に亡くなっていた!という驚きの事実が明らかに……。江戸と令和、2つの時代を舞台に明かされていく⽇本初の
志の輔ラジオ落語deデート明日は朝七時~文化放送で一時間の番組にお邪魔します志の輔さんからお電話いただいた時にはビックリしました。留守電はいたづらかと??最初にお目にかかったのは神田神社の豆まきでした本当にずうずうしく伊能忠敬の落語「大河への道」のお話がしたくてお声をかけさせていただきました。落語は大好きですでも、随分遠ざかっていたことにも気がつきいただいた「高砂や~」だけでなく婚礼にまつわる話を聞かせていただいて本当に勉強になることが多いそれに何て言っても楽しい結
今年の日本アカデミー賞受賞が決まりましたがまったく予想が外れました過去、最優秀主演男優賞の草彅剛は納得しましたが、、、まあ勝手にアカデミー賞します😭✨最優秀作品賞「福田村事件」又は「月」最優秀助演女優賞田中麗柰「福田村事件」又は田中裕子「怪物」最優秀助演男優賞磯村勇斗「月」又は2022「大河への道」の、草刈正雄←古いけどねw最優秀主演男優賞2022「2大河への道」の中井貴一←古いけどねw最優秀主演女優賞宮沢りえ「月」とにもかくにも「月」は衝撃作品ですこ
立川志の輔さん作の落語を映画化した「大河への道」を観ました。初めて日本全土の地図を作製したとされる伊能忠敬を大河ドラマにしようと奔走する公務員の話です。決して大笑いしたり泣いたりする映画ではないのですが、じんわり面白いです。映画『大河への道』公式サイト|大ヒット上映中!(shochiku.co.jp)Goodday,I'mgladyou'rehere.Iwatched"ThewaytoTaigaDrama"basedonRakugo(Japanesetr
「静かな生活」1995年【日本映画専門チャンネル】原作大江健三郎両親の渡航中に起こる障がい者の兄と妹の波乱に富んだ日常を描いたドラマ兄・イーヨーと妹・マーちゃんの暮らしは平穏無事とは言い難いものですが、強い絆で結ばれた当人たちにとっては静かな生活なのだというのが丁寧に描かれていました監督・脚色は伊丹十三で実際に大江健三郎の義兄にあたります心の美しい愛すべき人物・イーヨーに渡部篤郎さん、ひたむきに兄を信頼するマーちゃんに佐伯日菜子さん同じ頃、渡部篤郎さん出演の「あたり
TV放映映画録画集から映画「大河への道」(2022年中西健ニ監督1時間52分)を選んで見た。中井貴一主演のちょっと捻ったドラマで暇つぶしには恰好の映画だ。概要とあらすじは以下の通り落語家・立川志の輔による新作落語「大河への道伊能忠敬物語」を映画化。主演の中井貴一をはじめ、松山ケンイチ、北川景子らキャストがそれぞれ1人2役を務め、現代を舞台に繰り広げられる大河ドラマ制作の行方と、200年前の日本地図完成に隠された感動秘話を描き出す。千葉県香取市役所では地域を盛り上げるため、初めて日本地図
解説・あらすじ立川志の輔の落語「大河への道」を映画化。現代と200年前の江戸時代を舞台に、日本で最初の実測地図を作った伊能忠敬を主役にした大河ドラマ制作プロジェクトの行方と、日本地図完成に隠された秘密を描く。監督は『花のあと』などの中西健二、脚本は『花戦さ』などの森下佳子が担当。『記憶にございません!』などの中井貴一が主演、『の・ようなもののようなもの』などの松山ケンイチと北川景子が共演し、現代と江戸時代の登場人物をそれぞれ一人二役で演じる。千葉県香取市役所では町おこしのため、日本初の
2022年日本映画【原作】立川志の輔【監督】中西健二【出演】中井貴一、松山ケンイチ、北川景子、草刈正雄、橋爪功、平田満【ストーリー】初めて日本地図を作ったといわれる伊能忠敬、実は地図が完成する三年前に亡くなっていたという事実がわかります伊能忠敬亡き後、日本地図を完成させるまでの周囲の人物たちの苦難と、二百年後の現代、大河ドラマの主役に推し地域興しを図ろうと奮闘する主人公の姿を二つの時代を織り交ぜて描いています地元の偉人、伊能忠敬
三谷幸喜さんの『スオミの話をしよう』風のタイトルにしてしまいましたそしてドラマばかりではなく映画も載せますその前に追加することが!1/1に放送できなかったバナナサンド新春SP1/919:00からですねでは……本題にいきますまず近々放送のドラマ1/9は2つ……が遅めの時刻に放送https://www.bs4.jp/kaseifunomita/#caststaffあなたに魅せるドラマ「家政婦のミタ」|BS日テレ感情を失くしたミステリアスな家政婦・三田が完璧な家事と頼まれたら
12月に日本映画専門チャンネルで放送があったのを録画して、お正月に取っておきました最初観た時にガッツリ書いたのでもう書くことないかな~と思ってましたが、序盤でありました。岸井ゆきのさん出演でした現代:中井貴一さんの部下役、江戸時代:伊能忠敬の娘役でした。出演者も皆さん魅力的ないい作品です
久しぶり旅に出てますやっぱり暖かいところがいいよねーって事で、千葉の佐原先日、宿のでこの街が舞台になっている「大河への道」という映画を見たんだけど聞いたら旦那さんも見たっていうので俄然来てみたくなりました水郷の周りの建物が本当素敵年末過ぎて、やっていないお店も多くて記念館とかもほとんどやっていなかったけどだからこそ、また来たいなぁ〜って気持ちが高まりました夜はやっぱり「鰻」満場一致で今まで食べた鰻の中で1番好き麻生屋本橋元店・うなぎ料理店★4.27・佐原駅南
最初に懺悔いたします…いまだに論争となっている倍速視聴ですが自称役者でありながらやっております…だって追いつかへんねんもん…周りの関係者も違和感しかないし舞台は0.5倍速でしょうヲ制作側を尊重なんてアンチだらけではございます怖くて先生の意見は聞けてないのよね…自分・台詞が速い・MEGUちゃんは人よりテンポや反応が0.5速いと今だにダメ出しされるんですけど時代劇、特に確かに1.5倍速が丁度良いんだよなぁでこの間、お墓参りの隙間時間に実家の新しいTVでパリ
ブリーラム遠征そのうち往復12時間くらい飛行機のなかで過ごしましたそのなかで映画を3本観ました♪英語の字幕スーパーが入っていて日本で上映されてる外国映画をスーパーを読むんじゃなくて役者のセリフを聞いて観る外国人の気持ちが分かりました♪(´▽`*)気持ちいい♪『線は僕を描く』上映当時を知らないのでヒットしてないですよね清原果耶さんが美しい年齢的にかフェロモン出まくってます一番美しい時期の映画ではないでしょうか三浦友和さんもいい感じで老け役が上手でした『フード・
NETFLIXにて富山県出の立川志の輔師匠の新作落語を自ら小説化した物語を中井貴一さんが映画化に動いて実現した令和と江戸時代を行き来しつつ描く日本地図完成迄のストーリー。千葉は香取市役所に勤める池本(中井さん)は地域の英雄たる伊能忠敬の大河ドラマ誘致を任される事となり部下の木下(松山ケンイチくん)(大河ドラマ主役経験者)と2人で脚本家・加藤(橋爪功さん)を説得に動くも、そこで伊能忠敬が日本地図完成3年前に死んでいたと事実ぶち当たる!そこから話は伊能忠敬が死んだ直後の江戸の話に移る。現代版
「劇場版きのう何食べた?」現在絶賛「昨日何食べたseason2」テレビで放送中なので、映画版も観てみました。西島秀俊演じるシロさん(弁護士)と、内野聖陽演じるケンジ(美容師)の同性カップルの物語です。弁護士でありながら節約家のシロさんの作る料理がとってもおいしそうです。シロさんの主婦?友達の田中美佐子演じる佳代子がとってもいい味だしてます。そして佳代子の孫誕生などを通して、自分たちの将来には、子供や孫が存在しないという現実を思い知らされたり。またシロさんの母(梶芽衣子)が、二人のことを