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✨大河の一滴副座長三咲大樹✨?三咲暁人座長✨next
光と影、表と裏、そして始まりと終わりこの世界には、切り離せないものが有るニコイチ永遠の命を願っても叶わない様に…自明の理変えられない運命はいつかは受け止めるしかないそうしながら、生きるしかないそんな時間でも、きっと意味がある愉しみがあるそんな記憶や経験は想い出となり過去になるそんな過去を燃料にして今を迎え、生きる事が出来るそれは大河の流れの様に変わる事は無いのだろう
人生には「流れ」がある。「行く川の流れは絶えずして元の水にあらず」と言うように、人間は「淀みに浮かぶ泡沫」であり、流れには逆らえない。要は生死の宿命には逆らえない「大河の一滴」である。それは個々の生き物は種の保存のための枝葉の一つである以上、しょうがないことである。そのようなポケットに最後は落ちるパチンコ玉でありながらも、多少は寄り道ができる。その程度の自由は与えられている。特に人間は、自我という肉体とは独立した仮想的な制御システム(散逸構造)を持つことが出来るようになり、川の流れに逆らう事が
大河の一滴/五木寛之Amazon(アマゾン)★★★★★記録がある限り3回目。今回はAudibleにて。若いころには苦手だった五木寛之さん。最近ではなぜ苦手だったか?ももう思い出せなくなってきている。若いつもりでも身体は正直で、ますます無理が効かなくなってきているし、そもそも無理をしたい、とも思わなくなってきた。正真正銘のジジイ、なんだな(笑)。五木節が染み渡る歳になってしまったようだ。嬉しいんだか、嬉しくないんだか(笑)。大河の一滴/五木寛之20101
加古隆(かこたかし/1947年1月31日~)は、日本の作曲家、ピアニスト。1947年1月31日、加古隆が誕生。音楽とは全く縁のない一般家庭に生まれ、大阪府豊中市で育つ。小学校の時、知り合い宅に行った際、当時日本ではまだ珍しかったレコードプレーヤーがあり、1枚だけあったLPレコードを聴いたのが音楽との出会いだった。この時加古は大変心地よくなり、これ以降レコードを聴きたいがためその知人宅へ泊り込みで通うようになり、枕元にプレーヤーを置いて何度も何度も音楽を聴きながら眠った。こ
おそらく、私にとってこの年齢にならなければ全く理解や共感もできなかった本。そのくらい私はぼんやり生きてきたと思う。ありがたいことに。人はみな大河の一滴である「あきらめる」の語源は「あきらかにきわめる」寛容インナーウォー応仁の乱と酷似する現代励ましだけでは救われない魂この本は1998年刊行された。私はその時30代後半。果たしてこの本に深く共感できたのだろうか。60歳を過ぎて死というものが目の前にぶら下がり始めたからこそくらいついて読めてしまう。そしてこの本の一部が大
しなやかにしたたかに水が流れるようにいきたい空から落ちたひと粒の雨のシヅク大河の一滴となり海へ雨のシズクはしとしととざあざあと恵みや災いももたらすけれど春の野を潤し夏の日照りをしずめ秋の恵みとなり冬の厳しさを教えやがてまた若草の萌え出づる春になり雨には雨のひと粒の一生とも言うべき循環がある役目を終えまた空へ還れたらそれがひと粒のシズクの密やかな願いひと粒の雨のシヅクは誰の心にも美しい波紋を描く
「大河の一滴」2001年9月1日公開。五木寛之が自身の随筆をモチーフにして原案した映画。随筆は大ヒットしたが。原作:五木寛之「大河の一滴」原案:五木寛之脚本:新藤兼人監督:神山征二郎キャスト:安田成美:小椋雪子渡部篤郎:榎本昌治セルゲイ・ナカリャコフ:ニコライ三國連太郎:小椋伸一郎倍賞美津子:小椋麻梨江南野陽子:亜美あらすじ:両親の反対を押し切って上京し、友人の亜美(南野陽子)と共に輸入雑貨店を経営する29歳の雪子(安田成美)は、ある日、
アトムから過去からの年賀状。確かにあった時代~過去・現代・未来は大河の一滴流れる川のよう~
世の中はコロナ禍以来、在宅時間が増えた。それなら読書の機会が増えるだろうと本の広告も増えた。その中に五木寛之氏著の「大河の一滴」が何度かあった。今は人生を考える良い機会がきていると。私は若い頃に同書を読んだ。今回再読しようと思ったがやめた。同書は人間として避けられない「生老病死」を4つの苦しみとしたマイナス思考の人生論だからだ。「人生は苦しみと絶望の連続だと、あきらめることからはじめよう」とある。4つを最初から「苦」とするのは如何なものか。「病死」はマイナスだが、私にとって「
幻冬舎文庫『大河の一滴』五木寛之(著)幻冬舎(出版)古本1998年に幻冬舎より刊行され、2001年に東宝で映画化。また、コロナ渦になって、不透明な世の中になれば、必要とされるエッセイのようで、ロングセラーとなっています。簡単なようで、何も期待しないという覚悟で生きることは難しいですよね。でも、ここで読みながら冷静に考えると随分と心が軽くなるような気がします。そして、たゆまぬユーモアは頑健な体をしのぐ。
大河の一滴2001年日本映画監督神山征二郎(こうやませいじろう)脚本新藤兼人(しんどうかねと)原作五木寛之(いつきひろゆき)出演安田成美渡部篤郎セルゲイ・ナカリャコフ南野陽子三國蓮太郎ロシア旅行、友人の死、父親の病い、金沢での暮らしなど、雪子の人生をただただ淡々と大河が流れるように描かれています。⚫︎あらすじ主人公の小椋雪子(安田成美)は、東京の雑貨店で働く29歳の女性です。ロシア旅行で知り合ったロシア人のガイド、ニコライ・アルテミコフ(
10月11日、BS松竹東急シネマで映画「大河の一滴」が放送されてました。興味があったので早速みました。監督神山征二郎俳優安田成美渡辺篤郎三國連太郎2001年東宝映画113分内容(映画.comより)「両親の反対を押し切って上京し、友人の亜美と共に輸入雑貨店を経営する29歳の雪子は、ある日、商品の買い付けで訪れたロシアで知り合ったガイドの青年・ニコライと再会を果たした。トランペット奏者の彼は、東京のオーケストラのオーディションを受ける為に来日したのだ。だが、雪子の応援の甲斐も無
いつも読んでいただきありがとうございます。さおりんです。聖書の中に出てくる聖句の中にこんな文章があります。わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていればその人は豊かに実を結ぶ。(ヨハネによる福音書15章5節)瀬戸内海の鞆の浦で朝早く一番高い場所で眼下に広がる美しい海を眺めながら静かに座り、上の聖句を思い浮かべながら瞑想をするのがわたしの夢の中の1つです。ぶどうの木と表現されるのは
過去数年間、紙媒体の書物は余り買わなくなった。今は多くが電子書籍でカバー出来るので。それと、、老眼と、高齢者の気紛れ、、購入した多くの本が積ん読に、、、その点、電子書籍はそれを避けられらるで、、9月の紙媒体の書籍真面目な留学生活の日々と皇太子と言う肩書き外し1人の青年として、、2年間を楽しまれた率直なご様子、、、その中の8章何故?テムズ川の交通史を研究するに至ったのか?!原点は幼
現代詩を習っていたころ、「大河の一滴」というタイトルの現代詩を書き、同人誌に投稿した。私の現代詩を同人誌で読んで、詩人仲間で仲良くしていただいていた年配の女性が、感想文をくれた。「何者になれなくてもいいという一文を読み、そう思われたあなた様は、今、自分におなりになられました」という深い言葉を下さった。今、父の死を前にして、自分という人間が、父と母という両親からたくさんの物をもらったとしみじみと思い、何物でもない、自分という人間を心から愛していると思える私がいる。「大河の一
温故知新、、、2000年近い、我が国の誇らしき歴史それらを!温故して初めて、、今の日本が如何に、、他国により、歪な思考に歪められ、国民がミスリードされているのか?!歴史学者の田中英道先生が、今朝も日本人としての保守本道の道を示されている。例により、、イントロだけ!文化伝統の第一歩、、先ずは、、遺跡の検証から!NEWHISTORY「日本人の起源」in.newhistory.jp悠久の歴史っ
『WOWOWpresentsサザンオールスターズLIVETOUR2015「おいしい葡萄の旅」』2015年4月11日~8月18日全国11ヶ所23公演50万人動員1️⃣【Setlist】01.Tarako02.ミス・ブランニュー・デイ(MISSBRAND-NEWDAY)03.ロックンロール・スーパーマン~Rock'nRollSuperman~MC04.青春番外地05.イヤな事だらけの世の中で06.バラ色の人生07.MissingPersons08.
自分はつくづく男を愛せない女である。決して冷たい態度をとる訳ではない。どちらかというと寛容であるし、全く嫉妬や束縛もない。執着もない。依って、失うものも少ない。しかし、相手が望むなら連れ添うことはできる。16の頃に駆け落ちしようとした時がピークだったのかも知れない。その後、男相手のバイトをしてからというもの男に対して夢を見れなくなった。血のつながりのない人たちに育てられたからか、いい意味で常識に縛られることのない人間が出来上がってしまった。どこにもつかず染まらず。人は皆、大河
ざっと半数通勤電車の中見渡したところ、ざっと半数の人が顔が全出し、フルフェイス?でしたなんの力もかかっていない、ひとりひとりの意思表示が大きな流れになっていくココロの中がムズムズしたもうすぐ夏至です夏のはじまり
2014年当時、私、愛知県常滑市に住んでいました。常滑は横山やすしさんの「まくれー!」の雄たけびが聞こえてきそうな競艇場があることでも有名ですし(笑)、多くの窯が存在する陶(とう)の街、観光地として存在感があり、映画「20世紀少年」のロケ地にも選ばれてました。そうくると、やはりT.REXの「20thCenturyBoy」が来そうなものなのですが、今回はそうではなくて、カンサスの「すべては風の中に」(DustInTheWind)について書くことにしました(笑)。名古屋市は名
おはようございます。.札幌市山鼻で心と体のデトックスRoomをしています中田法子です。大切な人や動物が旅立ったあとあんなこともしてあげればよかったこんな風に言ってあげればよかった正直言ってそう思うこともたくさんありますそんな中・・・「あ!読みたい」と思って購入した本が「大河の一滴」喜ぶことが大事だ明るい気持ちを持つことが大事だ前向きにものを考えることが大事だという考え方を「是」とすると自然と人間は、その反対のものを「否」として考えがち
娘と一緒に実家に滞在して一ヶ月が経とうとしている。わたしから離れ母と行動することが多くなった娘がまるで別人のようにみえる。今まで何をみていたのだろうか。自分のみたいようにみていただけだったと愕然とした。わたしの中の盲目の場所が鮮明に浮かび上がった。わかっているつもりの幻が次々と崩壊していく。執着がきりなくあるな…掴んでいる時は氣づかない。掴んでいるって認めたくない。離す時に逃げたくなる。そこを超えていく。それにしても幻のベールは幾重にも
けのふ(昨日)の『大淀川ネタ・・・』の続編だが、老い耄れ脳の挑戦状が、アッサリ却下されたジジイの脳に、その瞬間に、もう以前から気になって居た場所が浮かんで来て・・・(汗)それは、ここ・・・(笑)(映像時間:50秒は、チョッと長い・・・汗)『哭檄節式・押してもダメなら引いてみな編・・・!』と云うことで、前から、この看板を視て気にはなって居たのだが、『わざわざ行くほどのことも無かろう・・・!』と想って居たし、元・建築屋では有るが、土木屋では無かったので、『ダムフェチ
同じ本を何度も読むってなかなかない私だけど…今の仕事を始める時に面接官に聞かれた「最近読んだ本は❓」の問いに『大河の一滴』を答えた記憶ありその時は単行本でしたけどね📗どうやらコロナ禍で又、この本がブームとなりいつのまにか文庫本となりココでまた出会うという心が病んでる時や迷いが生じてる時にまるで薬の様に感じられるそんな本なのかもしれません❗️解説には「なんとか前向きに生きたいと思う。しかし、プラス思考はそう続かない
ランダムに・氣まぐれに。本日も、私の心に降ってきた言葉やエネルギーを、お届けいたします。【Information】4月分の受付は、本日・3月31日(金)までです。『3か月&6か月継続あり【新月&満月】エネルギーサポート』4月よりリニューアルして再開しております、「新月&満月のエネルギーサポート」(旧・遠隔ヒーリング)。毎月10名様限定で、現在4月分を受付中です。※4月分の…ameblo.jp当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。天眞音・クルール(アマネ・クルール
五木寛之さんは1966年に、『さらばモスクワ愚連隊』で小説家としてデビューしました🇷🇺🏅また近年はエッセイ集が大ベストセラーになっています📚️今日はその中から二冊を紹介します📕①『大河の一滴』「人生とは苦しみと絶望の連続で有る🤣」、「生きているだけで価値が有る🎵」、「人は皆所詮、大河の一滴に過ぎない🚰」と言う言葉が、五木寛之さんの「私は二度、自殺を考えた事が有る…😢❗」という、ショッキングな書き出しで書かれています😵しかしこのエッセイ集の通底には、「大それた事は考えず、気楽に生きて行こう🤗」
おはようございます。養腸®×指紋スイッチ®で不調改善・人生好転✨のmanoです。ご来訪ありがとうございます<(__)>2023年の1月も3週間ほど過ぎました(はやっ💦)今年は基本を怠らないが大事な年になりそうな予感です。なぜって、、、つづきはコチラ基本に立ち返り、丁寧に、忠実に。基本に立ち返り、丁寧に、忠実に。:マーノリブレは腸もみのスペシャリスト真野わかが腸もみと指紋スイッチで腸と身心を快適に導くリラクゼーションサロン&スクールです。東京・神田のサロンは
こんばんは昨夜の動画やはり大変な事になっていますねそれだけ世間は医療・福祉に興味あると言う事ですねまして今の世の中だからこそ様々な意見ありますね例の動画、100万回以上再生されてるようです。しかし、食べることすら医師の許可制になってしまったこの世界で、そこに恐怖の感染症が来たらそりゃみんなウチに籠もるわな〜。コロナ社会からの脱却に必要なのは、「自分の人生を取り戻す」と言う感覚。じゃないとマトリックスの世界になっちゃうよ—森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「
人はみな大河の一滴大河の一滴。大河の一滴(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,200円心が落ち込みがちな人に読んでほしい。たぶん自律神経が整う、薬要らず。落ち込まない私が再読し続けている本。昨日は予告していたイベント、今回は画家の門間由佳さんの対画ゆる飲み会『個性的を越えた特殊な能力。』続いていく出会い。ええと、どこから書けばいいのやら。とりあえず昨日夕方は新橋にいました。そういえば兄さんとの出会いも偶然でしたが偶然は必然。今月の神社めぐりの…ameblo.jp