大江定基

あらあら気になることが出てきちゃったネットで見つけた↓へぇ気になることだらけね三河地方最古の銅鐸ねぇ見つかったのが才ノ神峠ねぇで、保管してるのが犬頭神社とで、その峠はどこなんだろ切れちゃってますが右下ウサギが犬頭神社で左上が財賀寺2本の道が見えるからどちらかだと思うんだけど才ノ神峠と名がつくからには東栄町にあるようなものが道端にあるのかしら西三河、東三河は争った者同士の信仰が混ざりあってる？大江定基が菟足神社の祭事で、生贄の儀式を見て嫌気がさして出家したっ

大江定基と力寿二人の悲恋の話を過去に書いた大江定基と力寿を知ったのは私の祖母の実家が力寿と縁があったからそれから私の中で【大江氏】はずっと気になっていて大江氏は三河とも縁があるようで大江定基以外でも大江維時(定基の祖父)、大江清通、大江定経、大江挙周(匡房の祖父で定基の従兄弟)が三河国司となっている大江氏を遡っていくと土師氏に行きつく菅原道真も同じく土師氏になる和泉式部も大江氏因みに土師氏の始祖は天穂日命としている埴輪を作ったのも土師氏と言われており、天皇の葬儀を司る一

いいえ全然違います愛知県豊川市にあります菟足（うたり）神社です神社の由緒などは神社境内の画像の後一番下の画像を拡大してご覧あれ文字打つの面倒なんでごめんなさぁい徐福伝説があると知り行ってきました徐福さんだけじゃなく秦氏とも大江定基とも繋がりあるのねぇこりゃいろいろ調べなきゃならないことたくさん出てきたぞいでもって面白いことになってきたぞいちなみに菟足神社のこともうちょい続けて載せます菟足神社の隠れ兎と徐福伝説についてをね

三河国司だった大江定基さんのことよ僧名の寂照の方が有名なのかな大江定基さんと力寿さんの縁の地を巡る一日愛知県岡崎市にある胎蔵寺目的は姫ケ城跡お寺の写真を撮り忘れたぁこれ👇しかなぃー胎蔵寺についてはこちら👇をどぞhttp://home1.catvmics.ne.jp/~taikan/胎蔵寺home1.catvmics.ne.jp大江定基と力寿のことも載ってます妊娠してたなんて知らない情報姫ケ城跡までは胎蔵寺の本堂裏の墓地から登れます途中倒木が！行けるかなぁと迷い

以前に大江定基と力寿を調べていて行き着いた豊川市にある三明寺大江定基が力寿の死を悼み力寿等身大の弁財天像を彫りこちらに納めたと1月と8月にご開帳があると知り行って参りました綺麗なお姿でごさいました

豊川市にある宮地山聖徳太子が名付けた霊泉や持統天皇、草壁皇子、大江定基と縁ある山山頂は良い景色でした豊川市にある砥鹿神社の奥宮を訪れた時にも思ったんだけど豊川市っていろんなハイキングコースあるんだよね面白いね次は五井山でも行ってみようかしらね姫ケ城跡（岡崎市）も気になるしな奥三河にもまだまだ気になる場所あるしな～うーん行きたい場所ありすぎて絞れないよなぁでもホントは出掛けてる場合じゃないんだよなぁ年末の掃除始めなきゃなぁ

豊川市にある西明寺こちらは、大江定基（寂照）が力寿の死を悲しみ庵を営み六光寺と名付けたのが始まりとか（名前は、その後いくつか変わり今の西明寺となったそう）力寿と大江定基の事が知りたくて何かしらヒントがないかしらと訪れてみましたヒントはありませんでしたがとっても素敵なところでした庭園もとても素敵で大きなイチョウの樹も素敵でした愛染明王のことを調べていますと、こんなことが書かれていました愛染明王は愛を全身で表現した神として、赤い色の身体は燃え盛る情熱を

そろそろ真面目な話題を大江定基と力寿を過去のブログは↓こちら『大江定基と力寿の悲恋』いろいろな事を調べていて偶然行きついた大江定基（のちの寂照）と力寿ゆかりの寺長福寺訪れたら何か感じるかもなんて思っていたりしましたがいや、なんにも…ameblo.jpいろいろ惹かれ訪れてみた場所やらが何故か大江定基と力寿に繋がってたりたまたま出してきた本のたまたま開いたページが繋がっていたりそーなると気になっちゃうのが性ですよで、豊川市にある三明寺（さ

笙歌遥かに聞こゆ孤雲の上聖衆来迎す落日の前どんな気持ちで詠んだのかな京都の寂光院はいつか行ってみたいなぁおんなじ名前の愛知県にある寂光院は行ったことあるんだけどねぇ

大江定基のことそして力寿秦氏のことそして鬼大江定基は三河国司でさかのぼると秦河勝の曾孫である秦大魚も三河国司だったとか大江定基と弁財天三河と秦氏と花祭うーんなんか繋がるかな？秦河勝と関係が深い広隆寺そこにあって五芒星秦河勝はユダヤ人とも言われてるユダヤ人の顔の特徴は魔女のような鼻鉤鼻と言われてたりする秦河勝と猿田彦繋がる？繋がらない？勝手な妄想にふける日々妄想は楽しい

大江定基と力寿の悲恋については↓こちらをね『大江定基と力寿の悲恋』いろいろな事を調べていて偶然行きついた大江定基（のちの寂照）と力寿ゆかりの寺長福寺訪れたら何か感じるかもなんて思っていたりしましたがいや、なんにも…ameblo.jpこれを悲恋？んんんんんんん～？そうは思えない引っかかること沢山あってさまず力寿は多分、京から任地の三河に一緒に連れて行ったていう説を私は信じるそこで、この悲恋の話を冷静に考えてみたまず死

いろいろな事を調べていて偶然行きついた大江定基（のちの寂照）と力寿ゆかりの寺長福寺訪れたら何か感じるかもなんて思っていたりしましたがいや、なんにも本当に何にも感じませんでしたまっ、現実はそんなもんよちょっとスピリチュアルな沼に嵌るところだったワイ危ない危ないてことで、言い伝えの大江定基と力寿の悲恋について少しお話ししましょうかこちらを↓※入力するのが面倒になっちゃったぁこの案内はね長福寺のではありません少し離れた場所にある

いろいろと国栖八瀬童子踏歌神子歩き巫女傀儡女吉野高市郡延暦寺それらを引っかかったものや、事を調べていたら母の母の実家に行き着いてしまったまさかぁ～違うよね？と信じられず母に確認したらやっぱり母の母の実家だったちょっと思考停止状態力寿大江定基（寂照）どんな意味があるかはわからない何にも意味なんてないのかもしれない意味を見いだそうとすると自分を見失うから要注意だ

今、僕は、明日から二日間、4公演上演される、市民音楽劇「力寿と定基〜穂の國三河の物語〜」のリハーサルの現場にいます！豊川市御津文化会館の舞台に、壮大なセットが組まれています。そして、TAMTAMさん作成のオリジナルの曲にのせて、殺陣や振り付け。。。迫力満点！そして、素晴らしい照明！！セットと照明で、違う世界に誘われたよう。。。キャスト、スタッフ、熱〜い熱気を帯びながら最後の詰めに励んでいます。このリハーサルだけでも、その迫力がつたわってきます。おっと！本番では、このセットに映像も加