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2023/11/4~11/27の24日間、一人で車中泊しながら長崎・五島列島の史跡名勝・温泉・道の駅を巡ってきました。岡山県の自宅を出発し、3~5日目は長崎市街観光、6~10日目は五島列島・上五島を観光11~16日目は下五島・福江島を観光、17~18日目は長崎市観光19日目は、雲仙市の雲仙地獄&雲仙温泉、南島原市の道の駅ひまわりで車中泊20日目は、日本100名城・島原城、続日本100名城・原城跡、天草にわたって道の駅で車中泊21日目は、天草の大江天主堂、世界遺産・﨑津集落、天草キリ
7日め道の駅宇土マリーナのトイレは燕さんたちの活動の場でした夜は巣は見当たらないけどトイレのプレートの上とかで寝てました写真撮っとけばよかったなぁ。。。そして朝はめっちゃ激しく活動!忙しなく飛び回りそれはそれは元気やったから今は燕の印象が強く残ってるなとそんな道の駅での一夜はずっと雨でこの日はずっと雨予報行き先は悩んだけれど予定通り天草に向かいました天草は地続き
九州自転車旅15日目4月10日2024年3月27日から21日間九州一周ライドを敢行しました。(実走は19日距離1,660km獲得標高14,343m)その後輪行で別府に移動してから阿蘇に抜けるボーナスステージ(3日間174km3,402m)に挑戦して、4月20日に無事帰宅しました。その間、STRAVAとFacebookは随時更新していたのですが、amebloの方は時間がかかるので、帰宅してからの更新でお許し頂こうと考えてました。(実際、現地でこの作業は無理ですね
2019/7/22(月)その2熊本:おっぱい岩(1回目)→富岡城跡→大江天主堂→﨑津集落→牛深↓前回のお話はこちら『2019九州遠征3日目その1』2019九州遠征3日目(2019/7/22(月))その1※遠征記録は1日1回のペースで投稿していますが、どうやら今年の九州遠征スタートまでに2019年の…ameblo.jp前回はおっぱい岩(1回目)まで話しました。1回目と書いたのは、このあと2回目があるからです。お楽しみに。苓北町にある富岡城跡に向かいます。富岡城跡はこん
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村九州車中泊旅29日目-3_天草コレジヨ館、大江天主堂道の駅宮地岳かかしの里から移動してきました天草コレジヨ館13時50分着14時30分発天草コレジヨの開校や天草本の出版など、16世紀以降に河浦の地に伝えられた南蛮文化の資料を多数展示してあります天草コレジヨとは1581年、イエズス会のアジア巡察師アレッサンドロ=ヴァリニャーノは日本人司祭養成のため、府内(現大分市)に神学校コレジヨを配置しま
こんにちは〜🌸3連休で熊本県の天草へ行って来ました♪ずっと雨☔続きでしたが初日も雨スタート(߹꒳߹)それも寒い寒い🥶🥶🥶💧天草入りする前にブロ友さんが行かれていた場所が気になっていたので行って来たよー♪(*॑꒳॑*)⋆*ワクワクくまモンだらけ(笑)☔小雨と強風だったけど見れて良かったぁ〜😊⸜(*ˊᵕˋ*)⸝ᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤও天草といえば橋最初に寄ったのがコチラ(藍のあまくさ村)といえば。。。の天草四郎あまり詳しくは知らない人物像です💦(天草
はるばる来たぜ天草〜ホント、ここまで遠かった…😅世界遺産マニアの友のためやってきました大江天主堂。白亜の美しい教会⛪中も見学できますが写真はNG崎津教会潜伏キリシタンを弾圧するために踏絵が行われた場所に建てられました。信仰心を持たない私ですが、ちょっと胸に迫るものがありました。崎津のマンホール崎津諏訪神社潜伏キリシタンたちが信仰心の隠れ蓑にした神社ここも天草崩れの舞台になった場所です鳥居越しに崎津教会が見えます狛犬さん1対年代不明ゆる~い感じの狛犬さん歴史の流れを
ChristmasEveに相応しい記事のtimingになりました午前中は活火山で有名な島観光、午後からは、元領主のお屋敷を訪れ、一日堪能しました。夕飯をどうしようと言いながらとりあえずホテル方面へ。ランチに入ったラーメン屋さんで白熊のお店を薦めていただいてたので行ってみる事に。夕飯前だけどやっぱりご当地名物のこっちが優先、私はソフトののった豪華ver.でwこのお店、白熊の本家本元のお店らしく教えてもらってラッキーでした色々なものが入って楽しかったですね、果物類とか
こんばんは☆今朝は少し肌寒かった⤵️こういう気温の変化が体調崩す要因になりますから、みなさま~気温の変化にお気をつけて、暖かくされてお過ごし下さいませ母ちゃんは、天草旅行の疲れが出たみたいで、昨日お昼ご飯中スマホに電話が入り、『ご飯食べたらお昼寝するけど晩御飯~』という連絡でしたゆっくり過ごしていてよ~83歳になる母ちゃん、車に乗っているだけでも疲れますですよね旅行中は2人共によく食べ寝て、温泉堪能しましたけれども、確かによく車で移動しましたから赤丸の天草の場所をぐるっと一周しまし
2020年10月、初天草に行ってきました。天文橋を渡ります。絶景です。まず、天草キリシタン館に寄り、天草のキリストにまつわる歴史を学びました。お昼はこちらで頂きました。何かお得クーポンで食べた記憶はあるのですが、どういうものか覚えてないんです次に南部の下天草まで一気に行って、天草コレジオ館で隠れキリシタンについて色々学びました。次に崎津資料館で周辺の歴史を学んでから、世界遺産の「天草崎津集落」に到着。潜伏キリシタンが何を拝むことによって信仰を実践したのかを示す
はい!奈央です。崎津集落の次に私が向かったのは、大江教会です。ほら!ご覧ください。この白亜の天主堂を!観光情報にはもっと素敵な景色があります。もっと、もーっと!くまもっと。HPよりこんな素敵な天主堂だなんて。潜伏キリシタンという名前にそぐわないような気がして・・・(失礼ですよね。わたしって。)この大江教会は、崎津集落からさらに西に行った、羊角湾の外、東シナ海に面した大江村にあります。(現在の住所:熊本県天草市天草町大江1782)大江教会は、キ
天草巡り2023年4月13日(木)九州野宿旅10日目のご紹介は、これでおしまいです。▲崎津集落の道路道の駅「崎津」で簡単ランチを済ませ、崎津の集落を歩きました。集落の道路は狭く、普通乗用車がやっと離合できるくらいの幅しかありません。▲崎津天主堂立派な天主堂があります。見学も出来たようでしたが過去に一度見たのでパス。▲崎津天主堂天主堂の壁が白く変わっていますが、資金難ですべてをコンクリートに出来ず白い部分は木造だそうです。また隣の建物は代官所跡だったらしく「
大江天主堂から海を眺めながら帰ります2023/05/11撮影山の中腹に建つ白亜の教会。真っ白な建物は四季の草花の色に染まってしまいそうです。周囲の手入れも行き届き、とても大切にされていることが分かります。崎津天主堂が重厚なゴシック様式であるのに対し、こちらはロマネスク様式、天井にも美しい模様が描かれています。中に入りステンドグラスの光を味わいます。大江教会の麓には隠れキリシタンの歴史を知ることができる「天草ロザリオ館」などもありましたが、帰り道が遠いので、パ
2023年4月の下旬に熊本市内を実に6年ぶりに訪れました。崎津集落を見学した後は天草を北上ます。次にやって来たのは大江天主堂天草西海岸の大江町の山の上、白いゴシック建築の教会が大江天主堂です。お墓の上に十字架天草島原の戦いから、宣教師が追放され禁教の時代が続く日本。その中で信仰を守り続けた潜伏キリシタン。天草島原の戦い後に天領となった天草は重税に苦しみ初代の代官、鈴木重成の嘆願によりようやく石高が半減されます。そんな時代を信仰を支えに生き延び潜伏していたキリシタンの人々。そんな信
天草3日目は大江天主堂と崎津天主堂へ出かけました白い建物がとても可愛くて好きなところです外には地元のおばちゃんが、名物の物を色々と売っていました崎津天主堂。ここは集落全体が世界遺産になっているので、集落を歩き回っていても楽しいここは初めて来た向かい側にある神社⛩️崎津天主堂を見下ろせる。ここの集落にも下水道が完備されていて、工場もないから海を汚すものもないから本当にキレイいつもここで取れる塩を買っています。塩を作っている人の話を直接聞けましたお昼は牛深海鮮館海を見下ろせなが
天草でのお寿司、堪能できました旬のムラサキウニも食べれて幸せでした。『ご褒美☆蛇の目寿し【天草】』熊本市内から天草五橋を通って約2時間半天草の蛇の目寿しさんにお邪魔しました。予約したのが前日熊本空港着いた後だったので座敷の席しかありませんでしたがそりゃそう…ameblo.jpお腹が満たされたところで南下開始途中かかしの村がありました。徳島で何個かみたわさ。コロナ前はあんな辺鄙な場所(平家の落武者が隠れ住むような山奥)に外国人観光客がわざわざようけ来よったんよな。今はどうやろかね。
天草、下田温泉に行った際、この地域を観光した。大江天主堂は全く予定をしていなくて、突然行った感じである。上は大江天主堂の遠景。すぐ近くに行って見た。天主堂の中は入れるが撮影禁止なので写真はない。ガルニエ神父さんの名前がある。彼はフランス人で32歳で天草の地に来て82歳で亡くなるまでこの地で布教活動を行っている。フレデリック・ガルニエ-Wikipediaja.m.wikipedia.org戦前、このガルニエ神父に会いに行った文学青年たちがいる。
こんにちWA大田区・品川区リフォーム会社キタセツの菅原です長いお休みをいただきました荒ぶるおばさんライダー日本走破の残りのピースを埋めてまいりました1日目自走で神戸期待に心が躍ります乗船後即入浴を済ませ早朝下船に備えます2日目定刻通り大分に到着素通りを繰り替えしている別府温泉今回は足り寄りました血の池地獄本当に赤い感動阿蘇やまなみハイウェイミルクロード3度目ですが感激に心が躍りますやっぱり阿蘇はすごい!心にワード
福岡で法事を済ませた後、天草諸島を観光しています。あいにくの雨ですが、教会を回りました。崎津港から見える教会崎津教会大江天主堂教会の中は撮影禁止なので撮れませんでしたが、崎津教会はこじんまりとした趣のある教会。大江天主堂は、大きくて立派な建物でした。民家のお庭にもマリア像が…岸壁のマリア像近くに行っても横向きにしか写真が撮れないらしいです。対岸から撮りたかったですね。いつかTVで見たことのある「かかしの里」表情豊かで観ていて楽しくなります。千巖山の頂上から見た市街桜は
今日は女房の友達の家に泊めてもらうので、早めに出発しようとしましたが、まだ崎津を見れていなかったのでその観光をしてからと言う事でまずは崎津観光から。ここで、これからの話のためにちょっと地図を。Pマークが車を停めた中町駐車場。崎津教会を見に行こうとすると宮下商店のご主人が杉羊羹を店の外に並べている所。杉羊羹は杉の葉を防腐剤にした羊羹と言うより柔らかい餅という感じのものです。宮下商店のご主人。名物紹介で知っていたので出来立てを食べようとすると、お茶のサービスもしてくれいろいろ話をしました
2日目①本日も頑張ります早朝に出発して、朝焼けを見ながら走りました。いくつかのチェックポイントを通過して、「大江天主堂」に着きました。トイレ休憩の道の駅で天草の勉強お天気が良くて、風が心地いいです途中で見かけて飛び込んだスタバ図書館併設です。つづく…
2/22(水)天草の崎津教会から大江天主堂に行ってみる。これまで一度も行ったことがなかった。標識に従って国道から左に入ると、前方の丘の上に白い建物が見えてくる。おお~、これはなんと美しい。ロザリオ館を通り過ぎ、道なりに教会のある場所まで上がっていくと、駐車場がある。先客の車が数台止めてある。教会の内部を見学させてもらっていると、西洋人らしき来訪者が教会のシスターと話をしている。その話が終わり、来客者が退出すると、シスターから声をかけられる。「来訪者名簿に名前を
natural,organicおんぶだっこひももっこ(MOCCO)|ベビーぐっすり、ママにっこりオンライン"MOCCOFRIEND"店長ひさよです。ヨロシクおねがいします。ナチュラルおんぶだっこひもMOCCOFRIENDオンラインショップ天草入りして2日目。母も元気でいい感じなので、世界遺産でもあり、潜伏キリシタンの里崎津教会、そして大江天主堂に向かいます。青い空が映えて、美しかった!!崎津では、私が行きたかったお寿司やさん海月(く
大江天主堂(大江教会)@熊本県天草市大江【福岡・熊本3泊4日旅行備忘録】天草観光■旅行プラン【2日目】天草エアラインMZ102便福岡08:50>>天草09:25着>>トヨタレンタカー天草店>>亀川ダム>>道の駅宮地岳かかしの里>>牛深港・牛深観光案内所(ハイヤ大橋の眺め)>>牛深ハイヤ大橋>>通天公園>>牛深日本庭園>>うしぶか公園第2駐車場(平和の塔)>>遠見山公園(遠見山すいせん公園)>>遠見山番所跡>>遠見山桜木
河内阿蘇神社からの眺め大江天主堂祐徳稲荷神社
2022年12月10日(土)撮影大江天主堂下のロザリオ館。ここでクリスマスファンタジースタンプラリー3個目のスタンプゲット!3個で1口応募できるのでここでひとまず目標達成です。この部屋に入ると小さなサンタが急に動き出して、それにビックリしてると奥に大きなサンタがいて2度ビックリさせられます。知ってるのにやっぱりビックリさせられた(笑)ここから階段を上って上にある教会の方まで歩いて行くことができます。まあ歩くのはきついので車で行った方が早い
【潜伏キリシタンの地】熊本県-天草諸島-天草市⇒嶺北町までドライブ(運転)世界遺産-崎津教会⇒大江天主堂⇒苓北町の富岡(城)まで!DrivinginAmakusaislandinJapan
崎津教会大江天主堂冬空に満月の光が照らす色とりどりのイルミネーション島の人々の希望と願いが映し出されてる。
遠見山から下って、牛深港へ。鹿児島県の長島(蔵之元港)行きのフェリー乗り場。道の駅が併設されてます。時間は11:00過ぎ。牛深で昼飯食べようと予定してたけど、この後時間掛かりそうで、最後のメインスポットに間に合わなくなるかもしれないので昼飯抜き😅ターミナルの駐車場の隅に「牛深ハイヤ踊り」の像。牛深の街と下須島を繋ぐ「牛深ハイヤ大橋」パート3の遠見山からの写真は、右の山の中腹から。曲線の大きな橋にループ橋がつながる少し変わった橋。すぐ近くの「通天橋」から。水路抜けてく船真下