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札幌の占星学ホロスコープを星の地図と呼び独自に詠み伝えるMajorhea~まじょれあ~朱華実のブログにご訪問いただきありがとうございます^^まじょれあの住む札幌4月~5月にかけて稀に見る暖気で6月は寒い毎日が続いていました陽射しがあるのに風が冷たかったり日陰が寒かったり地球のご機嫌はなかなか上向きではないみたいですね天気は地球の周りを包んでいる大気の中で起こることですが会話する:まじょれあのよく使う星が会話するというのはそのお外大気よりも外
東京は早めに雨がやんで、ジーメジメムーシムシで暑かったですね日中はちょこっと青空が見られたものの、雲がビッシリでもね、一部分だけ丸く青空が見られました。雲にパンチして穴を開けたような。ちょっと写真を失敗してしまいましたわかりにくいかなホントはもっとハッキリしたヤツを言うのだと思うのですが、『ホールパンチ雲』とか『スカイパンチ雲』っていうんですよ日本語だとそのまま『穴あき雲』障子に穴をあけて覗くように、神様が雲に穴をあけて地上を覗きたかったのかな面白い雲が見られて、ジメジメムシム
環水平アーク日和でした♪#今日の空#空#虹色現象#大気現象#環水平アーク#虹色#青空#梅雨の晴れ間#三浦半島#三浦市#巻雲#sky#skyscape#rainbow#arc#circumzenithalarc#japan#natureYumikkoさん(@yumikkokko)が投稿した写真-2016Jun187:47amPDT
10時半頃確認してから今まで出たり消えたりしてました。
虹色出現♪#今日の空#空#大気現象#虹色現象#虹色#彩雲#光環#梅雨の晴れ間#sky#skyscape#japan#rainbow#glowingcloudsYumikkoさん(@yumikkokko)が投稿した写真-2016Jun1611:10pmPDT
梅雨入り以来ずっと梅雨らしい空模様でした。晴れ間は貴重!15時頃から急に晴れてきて。16時半に環天頂アークを観測することができました♪【DATA】Camera:D750×24-70mmf/2.8撮影日時:2016.6.8撮影場所:多摩川河川敷
10時半頃大阪で環水平アークを捉えた空仲間さん。こちらにもリレーしました♪\(^O^)/今季最も鮮やかに。やっぱりキレイだなぁ…(´艸`*)昨年の今頃は壊されたD750が修理に出ていてD90で撮ったからね…(´Д`;)リベンジ叶いました(≧▽≦)【DATA】Camera:D750撮影日時:2016.5.19撮影場所:多摩川河川敷
今までで一番はっきりと綺麗に浮かびました。彩雲錦雲綺麗~~~~~~~~~太陽のまわりにも・・・・・・・ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!彩雲・・なんかいいことありそーだ。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚皆様にも・・・おすそ分け~~~~彩雲は景雲や慶雲、また瑞雲などとも呼ばれ、仏教などにおいては「日暈」などとともに、寺院の落慶、入仏開眼法要などには「五色の彩雲」等と呼ばれる、仏教的に重要な際によく発生する現象として認識されていた。また、西方
「穀雨の環天頂アーク」八重桜が見頃を迎えています。夕どき、ほんのひととき環天頂アークと競演に魅了されました♪#japan#sakura#yaezakura#ark#rainbow#tokyo#sky#cherryblossom#circumzenithalarc#spring#東京#大気現象#虹色現象#虹色#環天頂アーク#桜#空#青空#今日の空#八重桜#tokyocameraclub#東京カメラ部Yumikkoさん(@yumi_lovelys
ここのところInstagramとリンクさせてみました。最近あちこちに投稿してしまっているのでブログが追い付かなくてごめんなさい(><;)土曜日は房総方面へ出掛けていました。朝からハロが激しく出た日。→ハロと外接ハロソメイヨシノも見納め…と思い。思った以上にあちこちに残っていてくれて楽しむことができました♪帰りがけ、偶然見つけた場所が一番美しかったなぁ…(´艸`*)桜の数はさほど多いわけではない場所。けれど風がサーッと吹くと花吹雪になって。
「ハロと外接ハロ」朝からハロを出現させた空はやがて外接ハロも出現させました!※外接ハロ…丸いハロを接するよう楕円に出るハロのことです。#japan#sky#rainbow#halo#空#ハロ#暈#日暈#日輪#虹色#虹色現象#大気現象#外接ハロ#レアハロ#東京カメラ部#tokyocameraclubYumikkoさん(@yumi_lovelysky)が投稿した写真-2016Apr93:43amPDT
帰宅しようと駐車場の車に向かったところ、「穴あき雲(ホールパンチ・クラウド)」だと思われる雲が目に入りました。その場所からだと木が邪魔するので、急いで全体の見えるところを探します。穴あき雲というのは、雲を作っている雲粒が過冷却水となっているときに起こります。なんらかの刺激で一カ所が凍りついて氷晶になると、周りにある雲粒たちが氷晶めがけて昇華して凍りつき、重くなって落ちてきます。落ちた氷晶は蒸発してしまうため、雲にぽっかり穴が空いてしまいます。わたしはちょうど穴あき雲のこ
幻日と環天頂アーク(逆さ虹)を見ることができました。好きな大気現象は彩雲だけどマメに空を見上げていれば割と見るチャンスのある現象です。この幻日や環天頂アークはめったにないので嬉しかったです。出勤間際で遅刻しちゃうため、ゆっくり撮影はできなかったのが残念です。電線や電柱が邪魔だけど一瞬の自然の芸術を撮影することができて良かったです。右幻日です続いて左幻日薄くて上手く撮影できなかったけど環天頂アーク(逆さ虹)です。普通の虹は赤が上だけど環天頂アークは赤が下です。
3月12日(土)の午前、学校のテニスコートから見上げた空に、きれいな暈(かさ)が浮かんでいた。暈とは、巻雲、巻層雲、巻積雲といった上層雲があるときに起こる現象だ。上層は寒く、雲は六角柱の形をした氷晶からできている。これがプリズムの働きをするため、太陽光が屈折して暈が見えるようになるのだ。屈折するなら虹に見えそうなものだけど、氷晶の向きがランダムなので、せっかく分光しても混ざってしまい、虹のようにならない。よ~く見れば、内側がちょっと赤っぽいかな?↑珍しいものではな
お昼休みにふと空を見上げてみたら彩雲を見ることができました。彩雲とは太陽の光が雲に含まれる水分によって虹色になるもの。とても綺麗で大好きな大気現象のひとつです。彩雲は瑞雲とか慶雲ともよばれて吉兆とされています。こんなにきれいな現象があるというのに気がつかない人も多い。下ばかり見てたらダメだよってことかもよ(^_^)/ちょっと疲れたなぁって感じた時は空を見上げるのもいいよね。