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こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第60回試験・実技試験2(1)今回も本文を読みながら、適切な語句を穴埋めしてみます。(第1段落)図5、図6によると、沖縄本島地方では、台風およびその周辺の温かく湿った空気が流れ込んでくるため、16日9時までの前12時間に最大(①)の降水量が予想されている。一方、図9のメソモデルでは最大(②)が予想される地域がある。とあります。まず16日9時までの前12時間の最大降水量は、図5(下)、沖縄本島の西側に86mm/12hの極値があ
こんにちは!スピリチュアルジャーナリストで電脳少女隊のミラクルもっちーです。本日は世界中で目撃されている奇妙な自然現象の動画集めて見ました。出来るだけ科学的な解説を試みています。是非ご覧下さい。出典:「ミラクルもっちーレボリューションズ」チャンネルより『世界の不思議な現象Ⅱ』からご紹介します。最期までご覧頂きましてありがとうございます。
こんばんは。今回は、新たに登場する図10および図11に基づき、館野における28日の気象経過について記述された文の穴埋め問題になります。図10と図11の資料の読み取り方お含めて次回一緒に考えてみたいと思います。第57回試験・実技試験2・問3問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。22日分の考察編は次回更新の予定です。
今日は母の通院日。いつものように病院に行ったときのこと。ふと空を見ると何やら色がついている細長い雲が☆ん?彩雲?…と思ってさらに上空に目をやると、、、ハロ?…と思いきや、環水平アークでした(たぶん…)(違っていたとしても、そういうことにしておきます…笑)たぶん、これが「環水平アーク」なのだと思います。ハロのようにも見えますが、虹色に光る雲が太陽の下に帯状に伸びていました。画面下の方の雲も少し色がついているのですが、わかるかな?
こんばんは。今回の専門知識は、大気現象のスケールに着目して述べた文の正誤を判断する内容の問題です。大気現象のスケールにはプラネタリー波のような大規模な現象から、個々の積乱雲といった小さいスケールの現象まで存在しますが、その具体的な内容について、問題を解きながら次回一緒に考えてみたいと思います。第57回試験・専門知識問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。24日分の考察編は次回更新の予定です。
空を眺めるのが好きです。そのためか、いろいろな大気現象を目にする機会が多いです。それなりにレアとされる現象も、わりと頻繁に見ている方だと思います。それなりに見慣れていても、そういった現象を見ることが出来ると嬉しいものです。夕方、〈彩雲〉に見とれていると、見る見るうちに〈太陽柱〉が立ちました。写真に撮りたいと思い、バタバタしていると、〈太陽柱〉は消え、〈日暈〉が出現しました。〈日暈〉は珍しくもない現象ですが、〈太陽柱〉と交代するように移り
探査機ジュノー、木星の大気を立体的にとらえるNASAの木星探査機「ジュノー」の最新の成果が論文として発表され、表面に見える大赤斑や縞模様などの裏で起こっている大規模な大気現象が明らかにされた。www.astroarts.co.jp探査機ジュノー、木星の大気を立体的にとらえるNASAの木星探査機「ジュノー」の最新の成果が論文として発表され、表面に見える大赤斑や縞模様などの裏で起こっている大規模な大気現象が明らかにされた。【2021年11月5日NASAJPL】2016
■彼岸は「昼夜等分」?『彼岸は昼夜等分にして、天地の気ひとしき時なり。前暦の注する所、これに違えり』これは江戸時代に作られた暦の一つ、宝暦暦(ほうりゃくれき)に書かれた言葉です。要するに、彼岸(の中日)は昼と夜の長さが同じ日だというのに、これまでの暦ではそうなっていなかったので直しましたといっているのです。こう胸を張って宝暦暦は「彼岸の日付」をそれまでと違う時期にずらしました。宝暦暦方式(昼夜等分の日)では彼岸の中日はというと、今年はさし
こんばんは私は仕事柄、山に入っていくこともありますが、年中そういう訳でもなく、事業所に籠っての内業もある訳ですが(そうでなければこれ程もブログを書けません…)、時々時間のかかるコンピュータ処理をかけることがあり、その処理が終わるまでコンピュータを他の作業に使えないために待つしかないことがあります。そんな時などにお茶を汲みに行く訳ですが、先般こんなことを綴りました。『気象庁による「顕著な大雨に関する情報」運用開始』こんばんは今日は標記のことがありましたね「線状降水帯」の発生知らせる情報
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第55回試験・実技試験1・問1(気象庁HP:各種データ・資料>過去の気象データ検索>利用される方へ>「天気欄と記事欄の記号の説明」より)今回は穴埋め問題ということで第1段落から見ていきますが、その前に図12の中の天気記号および大気現象記号につきましては、上図にあります気象庁HPの「天気欄と記事欄の記号の説明」などを用いて覚える必要がありますので、充分に覚えていないなと感じておられる方はこの機会に覚えておきましょう。
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第54回試験・専門知識(a)地上気象観測における「天気」とは、雲と大気現象に着目した大気の総合的状態のことをいいます。初めに、本文を読みますと、『層積雲が全天の8割を覆っている場合は、天気は「曇」である。』とあります。十種雲形では、巻雲・巻積雲・巻層雲は上層雲、高積雲・高層雲・乱層雲は中層雲、層積雲・層雲・積雲・積乱雲は下層雲にそれぞれ分類されてます。なお、対流雲である積雲・積乱雲は下層雲に分類されます。本文にあ
こんばんは。今回の専門知識は、地上気象観測から、全雲量と大気現象に関する問題です。最近の実技試験においてもよく問われるようになっています。うろ覚えで、「あれ?どうだったけ。」にならないよう、知識を固めておきましょう。次回一緒に考えてみたいと思います。第54回試験・専門知識※記事中の問題文及び図表は一般財団法人気象業務支援センターの了承を頂いて使用しています。5日分の考察編は次回更新の予定です。
昨日のこの画像レンズの反射じゃなかった!!光冠って言う大気現象だったしかも!!!!コロナって言うらしい!!!!!コロナ!!雲がカギなのはあってたわ日光冠だそう月光冠ってのもあるらしいいや、しかしコロナって言うなんて…綺麗なのに、このご時世はイメージが今日、もんげちー暑かったけど夕立が来る前気温がさがったんだその時の雲なんだか、山⛰がポッポッポッってなってるみたい
・・・日本ではその年に発生した順番で、数字で呼ばれることが当たり前の台風。現在(8月3日・午後8時30分すぎ)台湾の北にある台風は今年に入ってから4番目にできたので、“台風4号”。(沖縄県・石垣島付近を通過したが、幸いにも人的被害は報道されている範囲ではなかったようで、一安心。)でも台風に数字以外のヘンテコな名前が付けられていることは、多くの方が知るところ!!・・今日はそのお話です。北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会
今日はこんな風景を見る事が出来ました!ふと見上げる空。そこには虹色の雲が!!虹ではないのですが、雲が虹色に光っています(゚∀゚)ネットで調べてみると“彩雲”と呼ばれる大気現象があるとのこと。でも更に調べると、この虹色の雲は彩雲ではなく、“環水平アーク”と呼ばれる大気現象らしいです!!「環水平アーク」って!?薄い雲に虹色の光が見える現象で、大気中の氷の結晶に太陽光が当たりそれが屈折することで虹色に見える現象です。太陽高度高い夏の時期にしか発
こんにちは。まえたです。土曜日、みました??空に大きな輪っか。日暈(にちうん/ひがさ)というそうです。白虹とも。大気現象って不思議。sunokiおすすめワークショップ♡【体験型ワークショップ】はじめてのキネシオロジー*願いを叶えるサンキャッチャーづくり【3step5日間コース】カラダの声(筋反射)であなただけの答えをみつける講座♪【ユニバースの愛と遊ぶ】大いなる宇宙が教えてくれる♪トランスフォーメー
わかり屋さんのゆかりですこの前に、スズメについて書かせてもらいました。ベランダの洗濯物(毛布)に巣を作ろうとしていると。今日もご夫婦のスズメが、チュンチュンと、毛布から出てくるところを見かけましたが、葉っぱは増えてない様子なので、「あなた、ここはなんだか不安定よ。ここでは産めないわ。」「確かに、、、じゃあ別荘にでもするか。」「そうね。でも先に
飛騨天文台太陽望遠鏡西独カール・ツァイス社製。ニュートン式とグレゴリー式を併用した光学系で,それぞれ3cmと30cmの太陽像を結像させる。飛騨天文台にはこのほか65cm屈折と60cm反射望遠鏡がある。岐阜県上宝村大雨見山頂にある。天体観測にとって大きな障害となるものに,地球の大気がある。強い風,地上からのかげろう,ドームや鏡筒の中に発生する筒内気流,ありとあらゆる大気現象が天体の見えぐあいを悪くする。そこで,これらの影響をできるだけ少なくするようにと考えだされたのが,
『大気現象会望月治講述大阪講習会(午前の部)』1999年ごろの望月治先生の講義の記録です。講義の内容は、多岐にわたります。かなりなボリュームです。九星の暦は去年末ごろから今年の夏まで、万年暦によって、日の九星が異なっていますが、このことについてこの本の中でも、言及されています。序文の中で「日盤閏暦の九星閏盤の作り方は、大正15年~昭和3年にかけて、全国の占術家が大議論をした結果でありますが、戦後の第一人者の名前が、そのなかに見当たらず、国家間の大きな面での占術を、個人に置き換えてしま
時空が変わってた❗昨日のブログで書いたら今日はもっとわかりやすく空でお知らせ今まで神社仏閣などで似たような緑の光を撮ったことあるが写真の下のほうに出る場合が多いのにこんなピカピカ青空でしかも上部で撮れたのがビックリ(眩しくてめくらおし~😂なんで撮ってるときは全然気がついてなかった)上の写真をわかりやすく拡大これはたまーに前から(神社なら驚かない)空撮したときに撮れてたけど今日また久しぶりに撮れた気配満載
今週のマレーシアは、ヘイズの数値が高くて学校も休校になったりでした。白く煙って、遠くのビルが見えない。。たまたまこの時期と旅行が重なってしまっていたら、ちょっと残念なお天気かも。。💦ヘイズとは煙霧を意味する英語ですが、大気現象全般をヘイズと呼びます。マレーシアのヘイズとは、一般的にインドネシアのスマトラ島などでの焼畑農業が原因で起こる大気汚染の事です。野焼きの煙が隣国から来ている状態。。。💦乾期とモンスーンも合わさって、10月ごろまで続くとか。。学校は来週から始まって欲しいですね!
今夜から下山亮平さんの4曲目となる「ブロッケンの妖怪」・・・練習開始・・・この曲は独特の雰囲気を醸し出した曲・・・僕は新しい曲に取り掛かる時は、作曲者はどのような事を表現している曲なのかを想像することから始めます・・・そして、そのイメージを抱きながら練習をします。。人それぞれ感じ方が違う・・・これがインストの醍醐味かも知れません曲の半ばより4分音符のベース音を刻みながらメロディーを奏でる・・・・僕が苦手な奏法・・・・なんとか弾けるようにしたい。おそらくブ
おはようございます(^^♪梅雨空が、続いていますね。この時期は、星空も観えなくて残念ですが最新技術のプラネタリウムドーム施設等で『星空散歩』も楽しいものです。毎年、7月後半から8月後半にかけて活発になる3大流星群のひとつ『ペルセウス座流星群』8/12~13にが極大になります。月あかりが影響しそうですがまた、楽しみですね(画像お借りしました)「ながれ星」って何?🌎地球と同じように🌞太陽を回っている宇宙の砂つぶ、小石なんです。大気の中にものすごいスピード
画像の出典:Pixabay米海軍は、未確認飛行物体(UFO)を目撃したと思われる場合の正式な報告手順を規定した/米海軍パイロット、UFOとの遭遇について語る2019/06/1612:00PM~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~コメントのみ転載OK(条件はこちら)読者からの情報です。1つ目の記事によると、米海軍はこのほど、未確認飛行物体(UFO)を目撃したと思われる場合の正式な報告手順を規定したようである。何をいまさらの感であるが、トランプ
Category:大気電磁現象ナビゲーションに移動検索に移動主要カテゴリ>自然>現象>大気電磁現象主要カテゴリ>自然>気象>大気電磁現象主要カテゴリ>学問>科学>自然科学>物理学>電磁気学>大気電磁現象主要カテゴリ>学問>科学>自然科学>物理学>電磁気学>大気電気学>大気電磁現象大気電磁現象に関するカテゴリ。大気における電磁気学的現象。関連カテゴリ:Category:大気光学現象下位カテゴリこ
見たかったな〜
夕方、日暈(ひがさ)が見えたのでパチリ。よく見たら、虹色が二重になってた。予報士の友人に見てもらったら、日暈の外側のは「上部ラテラルアーク」らしい。大気現象、奥が深くておもしろいなぁ
①からの続きそのトンネルの向こう側に、私たちがいた場所とは違う、白いふわふわした雲が見える日の当たる空が見えた。トンネルの向こう側は昼間のように見えた。そして、トンネルは非物質化され消えていった。そして私たちは皆口をあんぐりと開いてそこに座っていた。そして私たちはタイの基地に戻った。私たちが戻るとすぐに、FBIがそこにいて、私たちにインタビューし、報告したいと言っていた。これは彼らが一番関心を寄せていたことだった。私たちが見たのは明らかな接近遭遇事件だったんだ。David:まあ、