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2026年1月のテーマ「『しゃばけ』まつり」第一回は、「ゆんでめて」(しゃばけ9)畠中恵作、新潮文庫、2012年発行ゆんでめて(新潮文庫)【しゃばけシリーズ第9弾】Amazon(アマゾン)ゆんでめて(新潮文庫新潮文庫)[畠中恵]楽天市場ゆんでめてしゃばけシリーズ9Amazon(アマゾン)ゆんでめて[本/雑誌](単行本・ムック)/畠中恵/著楽天市場です。Pickの上二つが文庫本、下二つが単
【売り切れ】【売り切れ】ツイン・ピークスの歩き方著=デヴィッドリンチ,マーク・フロスト,リチャード・ソール・ワーマン訳=田中克己,三沢信,田中誠,石塚るみ子,仙波有理,大森望1992年3月10日第1刷発行=扶桑社ブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅A6出口徒歩1分
今日の昼間、室外の空気は、私の体感では今夏で一番暑く感じた。吹く風までもが生温い。熱風怒濤。最近、また一時のように読書熱が復活し、程良い読書ぺースが戻ってきた。そして一頃よりも、活字を読むことが更に楽しい行為となっている。頭の中に、読む言葉の数々がスラスラと入ってゆく良い感触が、確かに有る。或いは、頭の理解というか言葉の処理が、活字を読み進める目のスピードに対して、難なく後から追いついてゆく感じ。本を読むことで、いろんな人のいろんな見識を知りたい。また、いろんな人間によるいろんな物
NONSTYLE石田明さんナイツ塙宣之さんウエストランド井口浩之さん――第一線の漫才師3名が、熱烈推薦!奇蹟の笑いで、世界をゆるがせ無名の漫才コンビ“ゼロワン”が、マンザイ・グランプリの頂点を目指す!カバーイラスト:いくえみ綾解説:大森望巻末特別書下し掌篇「どんちゃん」収録王串(おうぐし)ミドロ、三十三歳。声優としてもぱっとせず、お笑い芸人としても無名。だが年末のマンザイ・グランプリで優勝すれば、どんなに無名でもキャリアがなくても、一夜にしてス
本日午後2時から、SFファン交流会三月例会をZoomオンラインにて開催します。皆さんの「オールタイムベストSF」はなんですか?ゲストの皆さんには、〈SFマガジン〉に掲載された投票内容を[表]とするなら、それぞれが考える縛りの「オールタイム・ベストSF」。つまり「【裏】ベスト5」をお聞かせくださいとお願いしてみました。見事にそれぞれの個性がひかるセレクトで、ベストSF作品を紹介してくださっていますのでどうぞお楽しみに。◆◆SFファン交流会3月例会のご案内◆◆〈SFマガジン〉創刊
『小さなことばたちの辞書』(ピップ・ウィリアムズ小学館)が読みたくて検索してみたら、市内の本屋さんで在庫しているらしいところが1ヶ所ヒットしました。それが我が家のすぐそばだったので早速行ってみたところ・・・無かった。図書館の蔵書はすべて貸し出し中なのは検索済み、でも詳細を知りたくて久しぶりに図書館へ行きました。お目当ての本は7人が待機中でした。ウェイティング・リストに登録して、気になる韓国・中国の棚をウロウロ。以前よりはすき間が埋まっていたものの、本屋さんの棚に比べると、読みたい現代の
劉慈欣の最新の短編集。我が街の図書館の新着図書コーナーで発見、さっそく借りました
『あの本、読みました?|テレ東・BSテレ東7ch(公式)』の「三部作の楽しみ方!『三体』&伊坂幸太郎&小川糸…」です。狙った三部作、のちにまとめられた三部作など、三部作の背景を知りながら、話題の『三体』の楽しみ方を知る(『『あの本、読みました?|テレ東・BSテレ東7ch(公式)』』より)レビュー話題になっているSF小説『三体』を読もうとしていたときに放送を知り、理解を深めるために診てみました。この番組自体初めてなんですが、鈴木保奈美さんってすごい本が好きなんです
『流浪地球』大森望古市雅子訳角川文庫2024年初版目次「流浪地球」太陽の大爆発にそなえて、地球自体にエンジンを設置して太陽系からの脱出を図る人類。目的の恒星は4.3光年の距離にあるプロキシマ・ケンタウリ。やがて、苦労して脱出したのに一向に爆発の気配を見せない太陽に、脱出計画自体に疑いを向け始める人々。人類は二手に分かれて争い始めるが・・・。「ミクロ紀元」太陽がスーパーフレアを起こすことを予測した人類は、移住先を探すために恒星間宇宙船を送り
『円』劉慈欣訳:大森望・泊功・齊藤正高早川書房2021年初版『老神介護』(角川)に続いて読んだ劉慈欣の短編集です。目次「鯨歌」訳:大森望・泊功ニュートリノ探知機の発達で、麻薬運搬の道が閉ざされたワーナーおじさんを助けた秘策とは・・・。巧くいきそうだったのに盲点があった。「地火」訳:大森望・齊藤正高炭鉱夫として長年働いてきた父は、いまわの際に「坑(した)に降りるな」という言葉を残す。息子は画期的な石炭産業再生のアイディアを実行すべく故郷に戻っ
『三体Ⅱ黒暗森林』上劉慈欣訳:大森望立原透耶上原かおり泊功早川書房2020年初版図書館から借りたのは単行本です。今回はこのうちプロローグと第一部「面壁者」の紹介です。プロローグ:『三体』でも登場した、自殺した若い研究者楊冬(ヤン・ドン)の母で元天体物理学者の葉文潔(イエ・ウェンジエ)と羅輯(ルオ・ジー)が、楊冬の墓の前で語り合う。葉文潔が娘の同級生でもある羅輯に勧めるのは、宇宙全体に散らばっている文明の性質を研究す
ヒトの間違いにはすぐ気づき、そして鋭く指摘するので、爆笑中国語のメンバーからは「スナイパー」と呼ばれておりますw。先日の読書会でも、『三体』の日本語版に訳ミスを見つけてしまいました。でも人間は誰でもミスを犯すもの。出版されている翻訳書籍や公開済みの映画でも、翻訳ミスはいくらでもありますね。私もかなり有名な映画で、全く逆の意味に訳されていた翻訳字幕に遭遇したことがあります。ということもあるので、しっかり語学頑張って、原文でわかるようになるのがやっぱり一番!と思ったりするのでした。今回の読書会
日本SF大会が終わっても、【SFの夏】はこれからが本番!ということで、SFファン交流会は今週末7月例会開催します。まだまだ受付中です!ご参加お待ちしてます〜。◆SFファン交流会2024年7月例会のご案内昨年の8月例会「SF入門書で〈SF再入門〉」でご登壇いただいた池澤春菜さんが、今年5月に初の小説集『私は孤独な星のように』を刊行されました。そこでSFファン交流会7月例会では、初刊行を祝し、池澤春菜さんご本人と「ゲンロン大森望SF創作講座」主任講師でもある翻訳家の大森望さんにご出演いた
図書館で借りた本です。『世界SF会議』新型コロナのパンデミックをどう見ているか、アフターコロナの世界がどうなると考えるか、etc.SF作家たちが語り合ったもの。こういう番組があったのを知りませんでしたが、フジテレビ系関東ローカルの深夜番組として3回に渡って放映されたものを書籍化したんだそうです(早川書房です)。近頃民放テレビを観ることが減っているので申し訳ない、フジテレビもまだまだ面白い企画をしてくれているんですね!詳しくないので全員知っているわけ
大森望編角川文庫2010年3月発行前回のこちらと同じパターンのアンソロジー『不思議の扉午後の教室』大森望編角川文庫2011年8月発行はい、アンソロジーです。学校にまつわる不思議な話ばかり。湊かなえ「インコ先生」古橋秀之「三時間目のまどか」森見登美彦「…ameblo.jp今回は時間がテーマです。筒井康隆「しゃっくり」大槻ケンヂ「戦国バレンタインデー」牧野修「おもひで女」谷川流「エンドレスエイト」星新一「時の渦」大井三重子「めもあある美術館」フィツジェラルド
大森望編角川文庫2011年8月発行はい、アンソロジーです。学校にまつわる不思議な話ばかり。湊かなえ「インコ先生」古橋秀之「三時間目のまどか」森見登美彦「迷走恋の裏路地」有川浩「S理論」小松左京「お召し」平山夢明「テロルの創世」ジョー・ヒル「ポップ・アート」芥川龍之介「保吉の手帳から」どれもなかなか・・でしたが・・やっぱり小松左京さん!いや、さすがです。全く古さを感じさせない・・次は古橋さんの「三時間目のまどか」これはなかなか凄いですよ。。
昨日は学園祭で行われた大森望の講演会を見てきました!大森望は大ヒットした「三体」の翻訳をしている人ですが、その他にも多くのSFなどを翻訳したり、書評を書いたりしておりキャリアも長い大御所の1人ですね。今回は中国の成都で行われたSFワールドコンから帰ってきた所ということで、成都ワールドコンでの話や三体の影響などについて2時間語ってくれました。特に成都にザハ・ハディド事務所の下突貫工事で建築されたSFミュージアムの写真や、ワールドコンのPR動画は最新のテクノロジーを感じましたね。読者と
SFの話題作「三体」三部作全て読了しました。・三体・三体Ⅱ黒暗森林(上)(下)・三体Ⅲ死神永生(上)(下)この3作5冊です。SFの海外ものは訳者によって印象が大きく変わりますが、大森望氏は読みやすくていいですね。話題作ということでしたが、海外物ということだけで、少々躊躇してしまってました。ただ、上記の通り、大森氏の訳だったので、なんとか手に取りました。もともと私は、(以前別稿で書いたかもしれませんが)ミステリが好きになる前はSFばかり読んでいました。そして、学生時代に山田正
猫森集会3日目はトークショー。ゲスト兼進行役はSF評論家の大森望さん。『三体』の翻訳者ですね。私にとっては文学賞メッタ斬り!の人ですが、この詩集の編集者だったのだそうです。そういう繋がりだったのか!【中古】ねこの森には帰れない/谷山浩子/新潮社[文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】楽天市場浩子さんと新井素子さんと「待つわ」を歌ったことがあるそうです。先週、久々に素子さんの話をしたばかり。まさか連続で聞くとは。「鳥籠姫」は鉄腕アトム
あの、超大河SF「三体」の著者劉慈欣の初期の中編集。いやいやこれがまたすごい。何で地球に対してこんなことをさせるの、というものすごいスケールの発想。中国恐るべし、なんていうのは中途半端だな。凄い人はいるのだ。自分の乏しい知識では彼の書いていることを頭の中で再現するのは困難だけど、なんとか、少しでもイメージしようと必死に食らいついた。楽しい。なんでこんな発想ができるんだろ。地球にいながら。そういえば「三千体」なんて架空の著作も出てきたな。登場人物が描く。三体はここから
本日午後2時より、オンラインによるファン交6月例会です!一緒にSF、楽しみましょう。[内容]日本SF史上初!?となる女性作家のみの書き下ろしSFアンソロジー『NOVA2023年夏号』が発売されました。6月のSFファン交流会は、この前代未聞にして最新の《NOVA》の編者と執筆者の方々にご出演いただきます。なぜ今「女性」作家特集なのか、日本のSF史における女性作家の歩みとは、そして、執筆者の皆さまのSFとの出会い・SFへの想いなどたっぷり語っていただきます。[日時]20
SFファン交流会5月例会は、5月6日昼間開催の「SFセミナー」同日、夜7時から90分スペシャルオンライン開催です。昼も夜もSF尽くし!ご一緒にいかがですか。[内容]今年の5月例会は通常のお昼間ではなく、午後7時から90分スペシャル開催!我らが生きる伝説、水鏡子師匠!を囲んで、SFファンの生き様に迫ります。集めに集めた古本の数々。それらを収納すべく庭に建てた、文庫なら10万冊収納可能という二階建ての書庫は大いに話題となりました。書庫内部の最新写真!とともに、その全貌を師匠自ら
望月諒子さんの<木部美智子シリーズ>第5弾『蟻の棲み家』を読了。シリーズだそうですが…実は他4作は未読。本屋さんのPOPを見て、衝動買いした1冊です。社会の闇部分にスポットを当て、人間の心理を抉り出すような一種のグロさを感じつつ、それでも一気読みしてしまうパワーを持った作品でした。どんでん返しの末のイヤミス。なんとも言えない後味の悪さは、本文中にある<人権とか正義>のなんたるかを今一度考えさせられる故かもしれません。蟻の棲み家(新潮文庫)[望月諒子]楽天市場8
【今月もオンライン例会です】5月に日本SF作家クラブ編の『2084年のSF』(早川書房)、6月に伴名練編『新しい世界を生きるための14のSF』(早川書房)、そして8月末には大森望編『ベストSF2022』(竹書房)と続けてアンソロジーが刊行されます。ファン交部屋では、日本SFアンソロジーの夏が来た!とうことで、ゲストに翻訳家の大森望さん、編集者の溝口力丸さんと水上志郎さんをお迎えして、最新のアンソロジーから日本SFの傾向と対策までとことんアツく語っていただきます。アツい夏を一緒盛りあ
『三体Ⅲ死神永生(下)』[本]三体Ⅲ死神永生下Amazon(アマゾン)1,881円劉慈欣/大森望、光吉さくら、ワン・チャイ、泊功共訳「三体Ⅲ死神永生(下)」(Death…ameblo.jp[本]三体Ⅲ死神永生上Amazon(アマゾン)1,045円劉慈欣/大森望、光吉さくら、ワン・チャイ、泊功共訳「三体Ⅲ死神永生(上)」(Death'sEndByLiuCixin2010/2021年早川書房430p)宇宙の彼方から艦隊を率いて迫り来る「三体惑星」
[本]三体Amazon(アマゾン)1,045円劉慈欽/大森望、光吉さくら、ワン・チャイ訳「三体」(TheThreeBodyProblemByCixinLiu2019年早川書房447p)1960年代末の中国、文化大革命で父親を失い自らも反革命分子として将来の道を断たれた女性科学者がとある国家プロジェクトに招かれ、ところ変わって現代の中国にて著名な科学者が次々不審な死を遂げ、被害者の一人の女性博士と面識があったナノテクノロジー研究に携わる教授が事件の調査を依頼される
ちょうど一年前、三体Ⅱを読んでいた。超大作。Ⅱの時とは主人公が違う。時間軸が違う。病で自ら死を選ぶ学者が主人公、、、と思いきや、その学者が思いを寄せ、死ぬ前に得た金で星を買い、プレゼントした女性学者が主人公。。。あ、両方主人公だ。学者は脳だけ生きて三体に運ばれた。そして女性は地球対三体の戦いの判断をする人間に選ばれ、二世紀担当した人から代わった直後に三体に攻撃され、判断を誤る。Ⅱで構築された黒暗森林による均衡が破られ、地球人は三体から派遣された智子のアンドロイドに
『三体』劉慈欣三体-ハヤカワ・オンラインwww.hayakawa-online.co.jp2,090円商品を見る全世界で大ヒットしてるSF小説、3部作の1作目です。予備知識ほぼゼロで読み始めたので、最初の方は戸惑ってました。いきなり文化大革命(1960年代後半)のシーンから始まるし、現代のパートも、変なVRゲーム『三体』の場面とか、科学者の相次ぐ自殺とか、とにかく謎だらけ。物理とか天文とかの話も文系人間にはよくわからず序盤は我慢しながら読んでました。中盤あたりから、どういう話なのかが
2021年7月のテーマ「大人気SF小説」第三回は、「三体Ⅲ死神永世」(上)(下)劉慈欣(りゅう・じきん/リウ・ツーシン)作、大森望、光吉さくら、ワン・チャイ、泊功訳早川書房、2021年発行三体Ⅲ死神永生上Amazon(アマゾン)1,881円三体Ⅲ死神永生下Amazon(アマゾン)1,881円三体3死神永生上[劉慈欣]楽天市場2,090円三体3死神永生下[劉慈欣]楽天市場2,090円です。前回の記
文学賞メッタ斬りが好きです。個人的には賞にこだわる気持ちはかなり弱いですが、受賞作へのリスペクトはあります。文学賞メッタ斬り!(ちくま文庫)Amazon(アマゾン)715円文学賞メッタ斬り!ファイナルAmazon(アマゾン)162〜7,090円こんな感じで本もあります。前回はラジオだったと思いますが、今回はYouTubeとなりました。本で読むと豊崎さんに少し苦手意識がありましたが、リアルに話すと大森さんはなぜか口ベタ?で、豊崎さんは良さが引き出される。とにかく文学愛が半端