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髭汚なたいぴ以来、久々のたいぴちゃんにときめいてしまったよ殺っちゃうよんという顔警棒シャキーンのシーンもよかった。笑からの、あの独特な歩き方wwwスーツでずっとキメてたからの、上下スウェットミッチー殺る時のニヤニヤ顔、めっちゃ良かったすき多分、昔、人を虐めてた時代(笑)も、こんな顔してたんやろなぁーって想像できる笑悪い顔だよそれの顔が好きな私も相当やべー奴?とりあえず、この2秒くらいのシーンを鬼リピったから脳裏には焼き付きました。よし!動画でも残しとかなきゃこのニ
昨夜放送の第9話と先週の第8話をまとめての記事にします。残すは来週の最終回のみ。せっかく恋にも仕事にも前向きになり、これからほこ美(奈緒)と海里(玉森裕太)は一緒に歩むはずだったのに…という恋愛ドラマ王道の展開でした。TBS火曜22時「あのクズを殴ってやりたいんだ」第8話、9話(11月26日、12月3日放送)主演…奈緒脚本…泉澤陽子(8)、鹿目けい子(9)演出…石井康晴(8)、小牧桜(9)まずは第8話ほこ美のプロテストに海里は帰国できず、約束通りに大葉(小関裕太)はほこ美に
◆第016位『嗤う淑女』評価:075点/脚本:泉澤陽子/フジ/土曜23時/出演:内田理央・松井玲奈/全9話「月刊ジェイ・ノベル」にて2014年1月~10月に連載され、2015年に単行本が、出版された、中山七里のミステリー小説の実写ドラマ化。「コンサルタント」を自称する、悪女が、クライアントをマインドコントロールし、破滅へと導く、サスペンスドラマ。本作の主人公、蒲生美智留を演じるのは、内田理央。自称、「コンサルタント」。クライアントの相談に乗り、解決策をアドバイスするが、
罪と悪『アンダー・ユア・ベッド』などの高良健吾が主演を務めるサスペンス。22年ぶりに再会した3人の幼なじみが、ある殺人事件をきっかけに陰惨な過去と向き合う。メガホンを取るのはドラマシリーズ「ワカコ酒」などの齊藤勇起。ちょっと前にU-NEXTで鑑賞しました公開中から結構気になってた今作サスペンス色が濃そうでもろ好み(゜ー゜)では、さっそく感想です冒頭は3人の幼少期から始まりそこから22年後、成長した三人が再び顔を合わすことになりますが・・メ
タイトルの意味がここに来て反転しました。懲らしめるために殴るのではなく、海里(玉森裕太)をほこ美(奈緒)は元気づけ勇気づけるために殴ってあげるってことになったのです。今回で第一章は終結。次回からはいかに海里が立ち直るかになっていくようです。TBS火曜22時「あのクズを殴ってやりたいんだ」第5話主演…奈緒脚本…鹿目けい子演出…岡本伸吾海里は試合で死なせた大地(大東駿介)が書きのこしたノートを読み、そこに書かれた「自分にできることで前に進む」をカメラマンの仕事で実践しようとします
3話のラストで、このドラマもこの枠の恋愛ドラマにありがちな三角関係や四角関係をめぐる話になってしまうのか?と危惧しましたが、4話を見て、そうはなりそうもないのでホッとしました。TBS火曜22時「あのクズを殴ってやりたいんだ」第4話(10月29日放送)主演…奈緒脚本…泉澤陽子演出…石井康晴今回を見て、このドラマが他の恋愛ドラマと何が違い、ユニークなのかがより明確になった気がします。それはほこ美(奈緒)にとっても、海里(玉森裕太)にとっても、ゆい(岡崎紗絵)にとっても恋を阻むのは
「まいにちたまもりゆうた」今日もありがとう💛あらあら💦久しぶりにトレーニング🏋️したら下半身終わっちゃったんだ...大丈夫?歩けないの?やっぱり継続しないとダメなんですねまたトレーニング頑張るのかな🤔頑張ってー本日のインスタは...「あのクズ」のお知らせ⋆📢⋆いよいよこんや第5話🥊🥊🥊🥊🥊楽しみ😊そして『あのクズ』公式さんのこのお写真📸がめっちゃカッコいい✨キュンです💞
こんばんは今日はあのクズみました!今までの回で一番キュンがなかった気がするキュンっていうよりクズ感が強かったし、最後がいろいろ衝撃すぎて海里(玉森裕太)とゆい(岡崎紗絵)のやり取りを聞いた後のこっちに入ってくんな!は酷だよぉでもほこ美(奈緒)の話を聞いてる時の目?顔が不自然だったからなんか嫌な予感はしてた・・・まぁいいように解釈するなら、大地さん(大東駿介)とほこ美を重ね合わせて辛さが増してしまった。大切だからこそ自分のせいで傷つけたくない。だから突き放すような
ほこ美(奈緒)は、市役所の仕事をしてボクシングのトレーニングに励み、さらに母親のバーの手伝いもちょこちょこしてるようだし、忙しい人だなーなんて思いながら見ております。「あのクズを殴ってやりたいんだ」2話3話2話は、ボクシングジムに入会したほこ美が、正式入会するには縄跳び500回跳べないとダメと、ゆい(岡崎紗絵)に言われ、練習に励むほこ美の姿が描かれました。縄跳び500回ってそんなに大変?と思いましたが、なんか難しい跳び方してて、これは大変そう一方の海里(玉森裕太)は、区役所の
#あのクズ3話ボクシングジムオフショット🥊𝐑𝐨𝐮𝐧𝐝𝟒𝟏𝟎/𝟐𝟗ヨル𝟏𝟎時🤍#あのクズを殴ってやりたいんだボクシングジムにて素敵なオフショットいただきました📸✌🏻笑顔の2人☺️っと思いきや‼️‼️なにやら怒られて不満そうな海里🫤何度でも#クズきゅんしたい方はTVerとU-NEXTでチェック✊🏻🔗https://t.co/yd9qWJXgmT#奈緒…pic.twitter.com/qhqzdJQ1It—あのクズを殴ってやりたいんだ-TBS火曜ドラマ-【公式】
2024年10月5日、「ANumber-数」「WhatIfIfOnly-もしももしせめて」を観てきました「WhatIfIfOnly-もしももしせめて」は25分。彼女が事故か何かで亡くなったことを受け入れたくなくて、ずっと向き合わず、彼女に語り続ける彼。突然、起こらなかった「未来」の亡霊たちがやってきて、起こして起こしてと部屋の中を飛び交うが、何とか撥ね退ける。その後、「現実」がやってきて、新しい「未来」が来ると語りかけるが、今は無理と選択した結果、「未来」が部屋で
舞台へ瀬戸康史と堤真一のふたり舞台そしてさらにもう一本25分と60分ほど?2本ともショートでわかりやすく特に大東駿介スタイル良く素敵だった浅野和之やっぱり好き笑舞台後は二次会へ!
作:キャリル・チャーチル翻訳:広田敦郎演出:ジョナサン・マンビィ美術:衣裳:ポール・ウィルス出演:『ANumber―数』堤真一、瀬戸康史『WhatIfIfOnly―もしももしせめて』大東駿介、浅野和之、ポピエルマレック健太朗・涌澤昊生(Wキャスト)『WhatIfIfOnly―もしももしせめて』幕が上がるとステージの中央にキューブが現れ、台所のセットと1人の男の姿が見える。男は虚空に語り掛けている。どうやら大切な人が死んでしまい喪失感に苦しん
2024年10月7日(月)13時開演森ノ宮ピュロティホール『ANumberー数、WhatIfIfOnlyーもしもせめて』好きな役者さんばかりでこれは観たいとチケット取りました。会話劇やっぱりいいな、こちらも集中してみてしまう。どちらの作品もすごかった、セットにびっくり!観てよかったです。そしてわっくん観れました。チャリチョコで上手いな~と思ってましたがすごかった!2024年10月9日(水)17時開演梅田芸術劇場3階席ミュージカル『モーツァルト!』
『『カラカラ天気と五人の紳士』』1年ぶり⁉️大好きな堤真一さんご出演の舞台を観に梅田芸術劇場シアター・ドラマシティへ母が亡くなったこのタイミングでまさかの『棺桶』だの『死』だとかが題材の作品…ameblo.jp5月以来…大好きな堤真一さんの舞台を観に行ってきました❣️東京での公演を経て10/4(金)から大阪での公演🎭月曜日仕事休みで運良く千秋楽に行けましたよ😆🙌『ANUMBERー数』『WHATIFIFONLYーもしももしせめて』の2作品が上演されるという舞台🎭今回は
ネタバレ少しあります昨日、森ノ宮ピロティホールでの公演行ってきました1本目は大東駿介さんと浅野和之さん出演「WhatIfIfOnly〜もしも、もしせめて」起こった事起こした事(男装の浅野さん)が紡ぎ出す今現在の裏側には起こらなかった事起こさなかった事(女装の浅野さん)が生み出す世界が無数にある浅野さんの役柄は、表裏世界の擬人化ですね。起こしてもらえなかった女装の浅野さんとその他大勢が愛するパートナーを失って憔悴する大東さんに迫ってくる。。。だけど未来くんがもう
現代イギリス演劇を代表する劇作家の一人キャリル・チャーチルの作品をジョナサン・マンビィが演出2本立ての舞台は初めてWHATIFIFONLY舞台上に作られた2辺が壁の正方形のキッチン男(大東駿介)が朝起きてきて、まるでいるかのように妻に話しかける。あのときああしていれば、あのときああしていなければ、こうならなかったのか。そんな悶々とした日々を過ごしている男の前に妻のような、全く違う人物(浅野和之)がどこからともなく現れる。(これには驚きました)冷蔵庫から人が出てきたり、キッチンの
X(Twitter)から。クランクアップ時の写真撮影している所を横から動画で撮影していました🌿全12話最後までご視聴ありがとうございました!『ひだまりが聴こえる』最終話TVerで見逃し配信中➡️https://t.co/M8GjGZ3dW8U-NEXTで全エピソード配信中BSテレ東で10/3(木)深夜24時〜放送#ひだキコ#テレ東…pic.twitter.com/cQdIdKy9Ev—ひだまりが聴こえる🌿ドラマNEXT【公式】毎週水曜深夜24:30放送中🔅(@dora
こんにちは、lemonですついに最終回!どこへ向かっているのか、謎すぎるドラマでしたが…嗤う淑女最終回美智留(内田理央)は、恭子(松井玲奈)の弟・弘樹(前田拳太郎)を巧みに操り、恭子と父親を殺させた。これでもう美智留の犯行の全てを知る人物がこの世からいなくなってしまった……しかし、麻生(大東駿介)の執念の捜査によって、紗代(小島籐子)を殺す映像が発見された。美智留は殺人・殺人教唆の疑いで逮捕され、裁判にかけられることになるが……毎回わけわかんないけど、怖いもの見たさでやめられずにい
世田谷パブリックシアターにて、「WHATIFIFONLY−もしももしせめてANUMBER-数」を観劇しました。ジョナサンマンビィ演出の舞台を観るのは二回目です。対話形式で話が進んでいき、独特な雰囲気の中で場面が切り替わりながら状況説明がされていくので、取り残されないのように割と必死でした。堤真一さんの大の押しの私にとっては、今年は2つの舞台を観ることができて大満足です。そして今日はなんと、最前列のど真ん中の席で鼻血がでるかと!!思いましたが、何とか食い止
今日は待ちに待った舞台の観劇の日でした。藤井風さんのスタジアムライブの1次抽選で落選した時…物凄く落ち込んで、体調を崩しました。風さんに見捨てられた位の気持ちになっていたのです。昨年、辛い日々が続いていた時から風さんの歌や存在にまですがっていた私。本当にどうかしていました。そして、目が覚めたのです。他にも楽しいこと探せばいいじゃん!って。今はせっかく東京で暮らしているのだから、新潟にいた時にやりたかったことをしようと。先ずは舞台鑑賞!丁度、推しの瀬戸康史さんが9月から舞台を
願い叶ったぁ\(^o^)/ありがとうございます、BSテレ東さん。これであたしもデカい画面で航平(中沢元紀さん)と太一(小林虎之介さん)を観ることができます。ずっと会っていなかった航平(#中沢元紀)と太一(#小林虎之介)偶然会った2人はー。┈┈┈┈┈┈『ひだまりが聴こえる』最終話TVerで見逃し配信中➡️https://t.co/M8GjGZ2G6AU-NEXTで全エピソード配信中BSテレ東で10/3(木)深夜24時〜放送┈┈┈┈┈┈#ひだキコ#テレ東#IHeart
土ドラ『嗤う淑女』最終話刑事の麻生(大東駿介)の執念の捜査により、ついに逮捕された蒲生美智留(内田理央)。「稀代の悪女」による犯行とマスメディアが騒ぎ立てる中、美智留は複数の事件での殺人と殺人教唆の罪で起訴され、日本中が注目する裁判が幕をあける。美智留から依頼を受けた弁護士、宝来兼人(袴田吉彦)は真っ向から無罪を主張。それに対し検察は証人として、神崎ドグマ(宮田俊哉)をはじめ、これまで美智留に破滅させられた者たちを次々と法廷に呼ぶ。しかし、証人たちの口から語られたのは、検察が全く予
刑事の麻生(大東駿介)の執念の捜査により、ついに殺人などの疑いで逮捕された蒲生美智留(内田理央)。「稀代の悪女」による犯行とマスメディアが騒ぎ立てる中、日本中が注目する裁判がついに幕をあける。美智留が依頼した弁護士・宝来兼人(袴田吉彦)は真っ向から無罪を主張。それに対し検察は、神崎ドグマ(宮田俊哉)を始め、これまで美智留によって地獄に堕とされた人々を証人として呼ぶ。しかし、証人たちの口から語られたのは、検察が全く予期しなかった美智留に向けられた異常な言葉の数々だった…。
太一は大学を辞め、犀さんの会社に勤めていました。ホワホワした不思議系の犀さん。会社を立ち上げたきっかけは大学で知り合った耳の不自由な女性との恋でした。好きな子とのコミュニケーションのための手話が、街中では笑われることがあるのか・・・。お出かけすると、たまに手話をしてる方を見かけたことがあります。自分とは違った手段でコミュニケーションとってることにスゴイ(英語ベラベラの人にスゴイと思うのと同じ感覚)と思ってしまうけど・・・つい見てしまう、ということがダメなのかもしれません。反省。手話で挨
@世田谷パブリックシアター作キャリル・チャーチル演出ジョナサン・マンビィキャリル・チャーチが異なる時期に書いた、ストーリーとしては全く関連性のない作品2本を(休憩を挟んで)続けて上演するという、2本立て形態の公演。1本目は約25分という超短編、2本目は約65分の中編。この2作に共通項を見出した演出家が、作者に許可を得て連続上演にしたのだと。作者キャリル・チャーチルは1936年ロンドン生まれで、1970年代から劇作家として活躍。代表作は1979年の「クラウド9」や1982年の「トッ
「嗤う淑女」第8話本当の敵を裁く夜「嗤う淑女」第8話第8話「本当の敵を裁く夜」では、野々宮恭子(松井玲奈)の実家で奇妙な共同生活を送っていた蒲生美智留(内田理央)と恭子の関係が激化し、対立が決定的なものになります。恭子の弟・弘樹(前田拳太郎)は、美智留の言葉に心を動かされ、自分の本当の敵が家族の誰かであることを強く自覚します。一方、刑事の麻生(大東駿介)は執念の捜査が徐々に実を結び、美智留に限りなく接近します。「嗤う淑女」第8話は、家族間の緊張と対立がテーマ
土ドラ『嗤う淑女』第8話野々宮恭子(松井玲奈)の実家で奇妙な共同生活を送っていた蒲生美智留(内田理央)だったが、恭子との関係は激化し、対立は決定的なものに。そんな中、家族に抑圧されていると思い込み、鬱屈した日々を過ごしていた恭子の弟・弘樹(前田拳太郎)は、美智留の言葉に心を動かされ、自分の本当の敵は“家族”の“誰か”であることを強く自覚する。そしてある日、暴走した弘樹の狂気と正義感はその“誰か”に向けられて…。一方、刑事の麻生(大東駿介)は執念の捜査が徐々に実を結び、美智留に限りなく
野々宮恭子(松井玲奈)の実家で奇妙な共同生活を送っていた蒲生美智留(内田理央)だったが、恭子との関係は激化し、対立は決定的なものに。そんな中、家族に抑圧されていると思い込み、鬱屈した日々を過ごしていた恭子の弟・弘樹(前田拳太郎)は、美智留の言葉に心を動かされ、自分の本当の敵は“家族”の“誰か”であることを強く自覚する。そして、ある日、暴走した弘樹の狂気と正義感はその“誰か”に向けられて…。一方、刑事の麻生(大東駿介)は執念の捜査が徐々に実を結び、美智留に限りなく