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オリコントップ20〈1968年8月19日付〉第1位「星影のワルツ」/千昌夫作詞:白鳥園枝作曲:遠藤実編曲:遠藤実第2位「シー・シー・シー」/ザ・タイガース作詞:安井かずみ作曲:加瀬邦彦編曲:加瀬邦彦第3位「小さなスナック」/パープル・シャドウズ作詞:牧ミエコ作曲:今井久編曲:林一第4位「サウンド・オブ・サイレンス」/サイモンとガーファンクル作詞:PaulSimon作曲:PaulSimon第5位「小樽のひとよ」/鶴岡雅義と東京ロマンチカ
今は夜は父に付き添って寝てるけど、父は深夜でもラジオつけっ放しで寝てるよっ♪毎晩「ラジオ深夜便」流して寝てるよっ♪今夜の3時台は「昭和歌年鑑:昭和43年の流行歌」だったよっ♪<セットリスト>ピンキーとキラーズ「恋の季節」高石友也「受験生ブルース」ザ・フォーク・クルセダーズ「悲しくてやりきれない」ヴィレッジ・シンガーズ「亜麻色の髪の乙女」ザ・ゴールデン・カップス「長い髪の少女」伊東ゆかり「恋のしずく」黛ジュン「天使の誘惑」青江三奈「伊勢佐木町ブルース」黒沢明とロス・プリ
2010年に膵臓がんのため死去した、歌手の大木英夫さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。大木さんには、引き立てがある。社交性があるが、自我が強い。家庭運や人との不和に注意。病難や逆境に注意だが、努力家で発展する。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
雨の新宿大木英夫津山洋子「新宿そだち」のヒットで知られる大木英夫・津山洋子コンビまたも、新宿つながりで、「雨の新宿」もヒットしたのでした。そもそも東京を舞台にしたご当地ソングは数知れず新宿に限定しても、何万とあるのでは?(誇張表現)殆どが夜の盛り場ソングだと思うけど、「新宿そだち」「雨の新宿」は、気軽に歌えるデュエット曲としてバツグンです。歌はこちらでyoutu.be/PyQVSAL0bXM?si=GIjXXjQMFJtGo9o3雨の新宿昭和43年
昭和歌謡シリーズ新宿そだち(歌手・大木英夫、津山洋子)女なんてサ女なんてサ嫌いと思って見てもひとりで飲む酒まずい酒指名しようかいつもの娘俺もおまえも新宿そだち男なんてサ男なんてサ嫌いと言ってはみても貴方の名刺を胸に抱く一目惚れさすにくい人恋に弱いの新宿そだち女なんてサ女なんてサ嫌いさツンツンしてさネオンの数よりいるんだぜだけど気になるあのそぶり今日もあいたい新宿そだち男なんてサ男なんてサ嫌いよはっきりしてよ好きなら好きだとききたいの駄目よ浮気じゃ出直して
=今日も懐メロ昭和歌謡=昭和42年夜の新宿を舞台にした曲は数知れずこの唄もそんな1曲「新宿そだち」大木英夫&津山洋子女なんてサ女なんてサ嫌いと思って見ても男なんてサ男なんてサ嫌いと言ってはみても俺もおまえも新宿そだち元々別々のデビューだった大木英夫と津山洋子初デュエット「新宿そだち」が大ヒット続く「雨の新宿」もヒットしたのでした。にほんブログ村ub18877荒井千津子松岡きっこ園井恵子新宿そだちポスAmazon(アマゾン)
1971年発売大木英夫さん二宮善子さんあなたまかせの夜だから何を任せるん一番二番
新川二郎さん佐々木新一さん大木英夫さんアイ・ジョージさん若原一郎さん曽根史郎さん城卓矢さん一節太郎さん尾藤イサオさん子供の頃にくちずさんだ懐かしい歌を集めてみました。まだYoutubeが自動的に作成するチャプターは不完全ですので、動画の解説中にチャプターをご利用ください。青春歌謡①②③④⑤⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯GS豪華競演①②③
デュエット曲🎤👨🎤👩「新宿そだち」1967年9月10日ミノルフォンレコードより発売160万枚のレコード売り上げした大ヒット曲1968年9月松竹より映画が公開されました大木英夫さん(1943年~2010年3月25日逝去)津山洋子さん(1946年~)女なんてサ~女なんてサ♪︎男なんてサ~男なんてサ♪︎このインパクトあるフレーズから始まる人気のデュエット曲観光バスの中や会社の慰安旅行、到着した温泉の宴会場などで歌われた曲ですねこの頃の温泉宿、ホテルは団体の
今日は思い出の一曲※画像はお借りしました。
大木英夫さん津山洋子さん「新宿育ち」4番お届けいたしましたどうしてコラボをするか解説しますコラボするでしょそしたら各々がアップするでしょうもうお相手のとこにコメントなりえアイテム投げるから集客という面では運営は魅力的でしょそれで下手だけどコメント書きに行ったり一緒にコラボしてくれてありがとう素敵だったよ夫やたらマメなあの筆まめな男はコメントもするそれでアイテムを投げるそれで客寄せパンダじゃないですけど誰誰誰がコラボしてんのと言って見に来るって見に来て大体女の人っていうのは用意周到だから姉
■7月28日の産経電子版のスクラップ20220728【産経抄】五輪は「アスリートファースト」の筈だったのに….pdfdrive.google.com20220728【朝晴れエッセー】娘と風呂.pdfdrive.google.com20220728【阿比留瑠比の極言御免】安倍戦略と自民の後ずさり.pdfdrive.google.com20220728【マーライオンの目】異国でのコロナ感染・森浩.pdfdrive.google.com20220728【時評論壇8月号】元
うーん(-_-;)、青春時代の~と言ったらたくさんあるから、おいおいご紹介するとして・・・今回ご紹介したいと思ったのは、青春時代よりずーっと遡って、まだ私が小さかった時に聴いた曲「愛情の街」小学校に上がったかどうかの頃にヒットした「新宿育ち」のカップリング曲で、やはり新宿が舞台となっているのですが、新宿が副都心として発展していく時だったのだと思います。幼かったから漠然としてよくかわからなかったけれど、憧れの大人の女性を子供心に感じさせるような歌だった。うちにレコードがあって、何
今時刻は午後12時51分。津山洋子さん大木英夫さん「新宿そだち」一番お聞きいただきました。1967年の歌です映画にもなったようです。その映画にこの二人もお出になって藤田紀子さんもおでになっていたようです。なんで知ってるんだろうこの歌って自分で思います。年齢当てクイズをするわけじゃないですけど知ってるわけないんだけどこの1967年の歌を。振り返りますと若い頃カラオケに行った時に師匠が歌ってました。民謡が上手な男勝りな師匠が。それで耳で覚えたんですね。おそらく。そうなんですよね。だからレパー
ウルトラセブンショー!ぼくと同年代の子供たちが熱狂して観たことでしょう。この当時は撮影用の着ぐるみがショーに使われていたようです。下の方の赤影は漫画を載せているけど、映画はTVドラマのブローアップ版だと思います。そして歌謡ショーの出演者が凄い。当時の歌番組の常連だった人気歌手がズラリ。この昭和感満載の雰囲気がたまりません。
★とらカラ全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「あなたまかせの夜だから」とらカラ467作詞:青江ひとみ、作曲:野村旬平、歌:大木英夫・二宮善子、カバー:とらじろう昭和46年(1971)1月10日、ミノルフォンレコードよりシングル発売、70万枚売り上げ。大木英夫(宮城県石巻市出身、1943-2010/3/25、享年67)は、演歌歌手、俳優。二宮善子(愛媛県出身)ミノルフォン所属の歌手。大木英夫は遠藤実門下からデビュー、千昌夫、三船和子と同期。
歌手の大木英夫さんをご存知ですか?昭和40年代に『新宿そだち』『あなたまかせの夜だから』と二本のデュエット大ヒット曲を出した方です。ぼくは昔から都会の夜を歌ったムード歌謡が好きな変な子供だったので、この2作は良く覚えてました。最近購入したオムニバスCDに入ってたんで、車で聴いてます。大木英夫さんと二宮善子さんはうちの近所のレコード屋にサイン会に来たことがあり、勿論レコード買ってサインを貰いました。生で見た大木さんは、白のジャケットに、画像のようなビシッと固めた髪型で、いかにも妖しげ
昭和40年頃からの昭和の「歌謡曲」をネットの昭和歌謡曲集から200曲くらい拾いました。他にもたくさんあるけれど、とても載せきれないので・・・ここにあげた曲、40代の人だと少しは、50代の人だと多くを、60代以上で歌に興味のある人ならたぶん全部知っていると思います。僕の好きな音楽のジャンルは一番がロックンロール、次がジャズなのだけど、テレビのヒットスタジオや懐メロ番組もよく見ていて、けっこう好きな歌謡曲もあってレコードも持っています。皆さんはどの曲が好きですか?僕がけっこ
2019年にゃんたブログに、ようこそ~新年からこんにちは~(*'-'*)おいらもチョボチョボしてるインスタグラム。この何日かは、ハッシュタグの検索で出てきた画像を見て過ごしてるよ~ん♪風景とかパンとかねことか---------------------------------【今日の一言にゃんた】「種もみじゃ~~~!」(ミスミのじいさん、北斗の拳より)---------------------------------あ、このフレーズだけ聴いたことがあるよ、ムード歌謡だね♪“
あなたまかせの夜だから大木英夫・二宮善子石原裕次郎のいかすは、流行語になりました。昭和41年の「あなたまかせの夜だから」でも、♪いかしてる~ピンからキリまでいかしてる~なんて使っています。♪ハァネオンまたたく街角は燃える心の交差点いかしてるいかしてるピンからキリまでいかしてるハァ貴方まかせの貴方まかせの夜だからあなたまかせの夜だから1971年作詞・青江ひとみ作曲・野村旬平いや~良いですね~昨夜もどこかのスナックで、チーママとデュエットしていた人もい
『新宿そだち』大木英夫・津山洋子1968年(昭和43年)7月15日付けオリコン・ランキング1位『エメラルドの伝説』ザ・テンプターズ2位『星影のワルツ』千昌夫3位『天使の誘惑』黛ジュン4位『小樽のひとよ』鶴岡雅義と東京ロマンチカ5位『小さなスナック』パープル・シャドウズ6位『サウンド・オブ・サイレンス』サイモン&ガーファンクル7位『シーシーシー』ザ・タイガース8位『星を見ないで』伊東ゆかり9位『新宿そだち』大木英夫・津山洋子10位『た