ブログ記事23件
翌朝、熊野古道を、ちょっぴり歩いてみた。和歌山県の湯の峰温泉から出発して、熊野本宮大社まで。熊野古道の中では"大日越"と言われるコース。伊せやさんの近所のお寺さん。所要時間はちょうど1時間で、大斎原(おおゆのはら)に着いた。7時半過ぎに歩き始めたが、途中出会った人間は爽やかな笑顔で追い越していったガイジンさんお一人。他には子ザル一匹、リス一匹。鳥はたくさん。道は割と歩きやすく、しっかりめのハイキングといったところ。異国のお兄さんはテントまで担いでいたので、他の山との縦走だったの
湯の峰温泉の伊せやさんに泊まる。明日、熊野本宮大社と大斎原に行きたいので、湯の峰温泉なら熊野古道を歩いても行ける(1時間くらいかかるけど)。伊せやさんは、以前立ち寄り湯をした宿。湯治で滞在する男性が多いのかな?温泉街の中でも他とは異なる源泉からお湯が来ているそう。どういうことかよくわからないけど、湯の花が特徴的で、微粒子の湯の花成分がお湯の中でまとまると、まるで湯葉みたいになる。前回、歩き疲れてくたくたでここの湯に入ったら、めちゃくちゃすっきりして、生まれ変わっ
今日は、田辺のホテルを予定通りに出たので、6時15分のバスに乗り、熊野本宮大社を過ぎて終点の発心門王子で降りましたしかし、PayPayで払おうと思ったらSoftBank回線だけ通信圏外だったらしく、結局は現金で万札を崩してもらって事なき得ましたたまたまバスの終点の発心門王子はトイレのある場所のところでしたので丁度良かったです発心門王子バス停から歩いて途中の船玉神社の辺りから赤木越を歩いて行きました熊野古道赤木越(2023年11月4日):ほちゃの登山日記発心門王子ー猪鼻王子ー船玉神社ー
湯の峰温泉から…熊野本宮大社を目指し「大日越」を歩きました。朝、あづまやさんの温泉で身体を清め、朝食を食べたら出発です山の入り口というか初めの一歩から、狭くて急な斜面に驚きました途中の足場の悪さにも、苦戦しながら虫の嫌いな私は早足で登ります。ミミズがヘビのように大きくて30cmもあるのまたクマを想像して、足が速くなります。心臓バクバク峠越えするのに一生懸命でお写真これ一枚です途中から大変すぎて…無心になりました。そのころにはクマの怖さも忘れて、神様
ユニバーサルヘアサロン美容所くるみです。滋賀県東近江市で貸切、バリアフリーの美容室をしています。送迎や訪問美容もご相談ください。https://r.goope.jp/biyousyokurumiユニバーサルヘアサロン美容所くるみ滋賀県東近江市にあるバリアフリーの美容室。福祉訪問美容を勉強し経験している専門の美容師です。お店もお宅への訪問もお任せください。美容所くるみ東近江市、美容所くるみ,バリアフリー、美容室、訪問美容くるみ,福祉,出張,r.goope.jp前回の続きの宿の
さて、前日の疲れを若干引きずりつつこの日は「大日越」歩行距離2kmだと思っていたら3.4kmだった…。それでも熊野古道としてはショートコースだよ。まずはゴール地点の湯の峰温泉の駐車場に車を停めて、インバウンドの方々に混じって出発地点の熊野本宮大社までは路線バスで移動。大日越の初めは…大斎原(おおゆのはら)今は大きな鳥居のみだけど、江戸時代まではこの場所が熊野本宮大社だったここは元は中洲で大水害で大社が流されて現在の場所に再建したという熊野本宮大社前
大日越スタート!本宮大社まで。湯の峰温泉スタートだと、コースを逆走する事になるのかな?本宮大社から湯の峰温泉が順走ルートみたいですね。歩き出してすぐに、湯峯王子社跡(Wikipedia)あっ!中辺路スタンプ帳を忘れた絶対にまた来ないと…。結構険しい登りが続く。中辺路(大日越)③の杭を通過。やはり逆走ですね。ん?③ってことは…③②①と、大日越は思ってた以上に距離が短いみたい六字名号碑と地蔵磨崖仏(鼻欠地蔵)②の杭を通過。下り道になって来た。月
湯の峰温泉→Wikipedia·熊野本宮観光協会小栗判官→Wikipedia温泉玉子を満喫して、手持ちのオニギリも食べて補給完了。温泉は混み合っていたので、また機会をつくって訪れたい。この石橋を渡り、大日越へ…大日越へ↓↓つづく。『湯の峰温泉〜本宮大社①(大日越·中辺路)』大日越スタート!本宮大社まで。湯の峰温泉スタートだと、コースを逆走する事になるのかな?本宮大社から湯の峰温泉が順走ルートみたいですね。歩き出してすぐに、
10月29日(金曜日)湯ノ峰温泉→本宮大日越2.2km約1.5時間本宮→請川(バス)請川→小口小雲取越12.6km約6時間朝ごはんしっかり食べ、温泉宿の前の湯筒でほっかほかの温泉を頂いて元気満タン!温泉飲むの大好き❣️湯ノ峰温泉のつぼ湯脇の細い道を登るところから、大日越えのスタートです😤⛰今日の本番、小雲取越のスタート地点請川へのバスが本宮発10時と言うことで、先を急ぎます。距離の割には、辛いという大日越を1時間ちょっとくらいでサクッと終わらせ、本日のメイン「小雲
旅行一日目③和歌山県『熊野本宮大社とお昼ご飯』(2020.8.22.)の続きです☆『旅行一日目③和歌山県『熊野本宮大社とお昼ご飯』(2020.8.22.)』旅行一日目②和歌山県『湯ノ峰温泉から熊野本宮大社へ』(2020.8.22.)の続きです☆『旅行一日目②和歌山県『湯ノ峰温泉から熊野本宮大社へ』(2020.…ameblo.jp熊野本宮大社から大日山を越えて湯ノ峰温泉へ向かう熊野古道『大日越』こちらの登山口から出発です急な登り坂が続きますがさすが山の中しんどいながらも
おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです最寄りの場所から辿ります湯の峰温泉♨️東光寺へお参りした後、寺の北側に向かいますつぼ湯脇の石橋を渡ります熊野古道⛩️この分岐を左に行くと湯峯王子があります⛩️湯峯王子『紀伊続風土記』より旧牟婁郡四村荘湯峯村に鎮座し、江戸時代後期の社号は「王子權現社」と記され、『紀伊続風土記』に「境内に藥師堂あり、本尊藥師如來は湯花にて自然に成れる座像にて形状石佛の如く岩上にあり、堂を其上に作りて覆ふ。堂下は一面の大巌といふ。昔は藥師の體中より湯湧き
10月11日大斎原をぐるりと巡り国道に出て次の目的地の場所を地図で確認していると氣になる神社が「ここ重要」と調べると歩いて5分ほどなので承知致しましたそこは真名井社旧の国道311号線沿いにある真名井社。井戸が御神体。熊野本宮大社の末社で、本宮の神の最初の降臨地とも伝えられます。祭神は天村雲命(あめのむらくものみこと)。熊野本宮大社の例大祭の、4月13日の「宮渡神事」、4月15日の「渡御祭」では、ここで神事が執り行なわれます。また1月7日の
只今脱線中熊野古道大日越をして湯の峰温泉へ戻って来ました汗だくで雨降られてびっちょりもしかしたらつぼ湯空いてるもくもくナント待ち無しせっかくなら入っちゃおうおおおおおおっ透明昨日の夜とは全然違う朝のつぼ湯も良いね旦那さんは大喜び「Facebook用の写真撮って~」って言うから何枚か撮って後にしたいと思いますやっぱり良い風呂だったつぼ湯とセット薬湯へ入ると入口の戸が開けっ放し大きな暖簾が掛かっており貸切りだったのでそのまま服を脱ぎ浴室へつぼ湯にも入ったし
トイレットペーパーのデマには本当に頭が痛いですね(ティッシュや紙製品もですが)何がってデマだと知ってても皆んな買うからです!もちろん無くなりそうな人は買うものですがそうでない人どんだけストックしてるのでしょう?ストックとかの話でなくひとりのひとりの行動が今の現実を作っている事をもっと知ってほしい〜だって、人が買ってたら買うよね!って^^;皆んなで辞められいのかな?台湾のトイレットペーバーの買占めを防いだキャッチフレーズが「お尻はひとつ!」とか意味ちょっとズレて
東京人多過ぎ!みじんこです。こりゃあインフルエンザも流行るわ~!早く家に帰ってぬくぬくしながらアニメ見よー。(既に通常運行)さてさて、二日目の続きです。一個前の記事はこちら熊野古道二日目①~発心門王子から熊野本宮大社~もう本当、だらだらと長くて読んでる人には申し訳ない。(そういう感覚あったんだと我ながら驚く…いや、流石に今回ばかりはそういう感覚が芽生えました。)でもこっちこそ読んで欲しい記事です。いや、全部読んでほしいんですけど、こっちの熱量がすごいと思うんですね。11:4
⛤✨✨熊野古道‼『大日越』(だいにちごえ)熊野古道‼『大日越』を通って!!…『本宮』へと行きます!!✨✨熊野古道『大日越』入り口!!✨『湯峰王子』『湯峰王子社跡』『湯峯王子』(湯之峯王子、ゆのみねおうじ)和歌山県田辺市本宮町湯峰湯峯村:『紀伊続風土記』(現代語訳)『湯の峰王子』熊野古道『大日越え(だいにちごえ)』の『湯の峰温泉』近くにある『湯之峯王子(ゆのみねおうじ)』。もともとは『湯の峰温泉』の中心地、『湯の峰』の地名の元となった『湯胸薬師(ゆ
熊野本宮大社から大日越を経て湯の峰温泉へ向かいます。大鳥居は帰ってからね。国道を進みます。この鳥居の向こうに旧熊野本宮大社の大斎原への道がありますが後ほど。くまのこ食堂は通過し、角にあるのは、熊野牛のハ屋さんですが、そこを曲がる。本宮エリアの地図にある茶色の点線が熊野古道で地図を見ながら追っていきます。程なく、あそこかな?ここを上がります。「熊野道」はい、合ってます。まだ人の軒先。階段が見えます。雰囲気が出てきました。見下ろすガソリンスタンド。杖置き。(返して
1月仕事始めは熊野古道での調査業務から。熊野古道(主に中辺路)を5日間かけて歩きます。長いのでトピックスで。まずは熊野那智大社から。那智の滝と青岸渡寺。日本らしい風景ですね。黒ゴマソフトと思いきや、那智の黒飴ソフト!ちゃんと黒飴の味してました。その後熊野本宮大社へ移動し、周辺の調査。大斎原(おおなるはら)の大鳥居。洪水で流される前に熊野本宮大社があった場所です。泊まりは川湯温泉。河原を掘ると温泉が湧き出る♨️素敵な温泉地ですが、昨年の台風により河原の露天風呂は流失。絶賛改修
お昼ご飯は熊野本宮大社の近くのしもじ本宮店で(*゚ー゚*)日替わりランチが980円でこんなにできたての美味しいご飯がこの旅で食べれると思わなかったからより一層美味しく感じました^_^↑ハンバーグランチお腹を満たした後は、宿に向けて大日越コースを抜けていくことに‼︎↑急勾配の上り坂や階段が続いてて朝とは打って変わってハードでした💦↑大日越コース、その日はほとんど人にも会わず、、、今回は川湯温泉大村屋へ宿泊♩部屋も一つグレードをあげてくれてすごくいい部屋でした‼︎↑
ご訪問頂きほんまにありがとうござます。季節柄よければこちらも~旅行前のご家族へクリックはじめての方はこちらもどーぞm(__)m開設・放置からリベンジして主夫ブログをやりだした訳は・・最初にブログを開設した理由は~今日も朝から通常モード基本的に疲れは、残っていない午前中も普通に塾を開講~午後からは、イベントに参加すると昨日の神事に参加した知人を発見!!チビ達がおっちゃ~んとからみに行くと・・。「おっちゃん、昨日の疲れで歩くのも大変や
本日、熊野本宮大社へ。少しでも熊野古道を歩きたくて大日越~湯峯王子まで。ひとつ山越えて~という感じです。往復し復路は駆け抜けました!昨日は海だったから今日は山。いいトレーニング。毎日修行出来たらいいのになぁ。自然。山も川も。石も。全てが信仰の対象。どれも有り難く手を合わせたくなります。小平・熊野宮のみなさまのお気持ちはお賽銭として。御礼参りです。湯の峰温泉。良い風情。今度はつぼ湯に入りたい。明日は松江に移動できるかな!?スサノオノの木の国(紀の国)からオ
土曜の朝9時。3時間かけて、赤木越を達成しました。「山と渓谷」が設定したコースタイム、ピッタリです!2時間50分の道。熊野古道のHPには歩行時間しか記載がなかったので、多めに考えておいたら山地図でピッタリだったという……ww良かった、みんなが健脚で(^^;ってか昨夜、眠すぎてblogを書きながら寝落ちしてて、蜘蛛の巣が顔に付いてきて大変だったこととか、ブヨに刺されるのが嫌でペース速くなったとか、喋りすぎて楽しすぎて私が一番バテていたとか色々あったことを、全然書いていませんでしたww
おはようございます、弥生です。今朝は5時起きで河内長野のお寺まで母のお供で行ってきます。テレビで見て行きたいとのリクエストでした。今日も暑そうです。熱中症に気を付けないとですねさて、熊野三山詣での続きです。大斎原を後にし、熊野本宮大社のバス停に戻りました。ここから湯の峰温泉行のバスが出ています。時間は15時半。さて、バスが15:20に行った後、16:10だが湯の峰温泉には寄らない…(朝しかない?)田舎の路線バスあるあるでした(ここの時間は事前に調べてなかった)とりあえず道
昨日、無事帰宅やっと桜の見頃を迎えた十日町ですご訪問いただきありがとうございます旅日記を書きながら本当に行って良かったなとしみじみ感じています。最終日はゲストハウスから宿で知り合った方と温泉街にある湯の胸茶屋で朝ごはんとしてぜんざいを食べに♪ここのぜんざい美味しいんですこれを食べて熊野本宮に向かうと決めてましたレンタカーで来ていた彼女が本宮まで一緒にと誘ってくれたのですが例大祭には大日越を歩いて本宮入りしたいと考えていたので彼女とは本宮で会いましょうと別れました。
熊野古道中辺路ルート歩いて本宮と新宮と那智の滝目指すぞ!!旅の友はその土地の名産品やグルメです。ずっと食べてたら歩くの大変になるけどうまくコントロールできました!!1日4〜6時間、10〜20キロは歩きます♪雨の日以外はてくてくてくてく、歩いてく。前半に茶屋で会ったじいさんに山に入る時はお腹を減らしてはならないと言われ常備食はこれに!!道端で売ってるみかんや、コンビニに売ってるバナナ。帰りのバスの予定もあるし名産品やグルメをいただくとき2時や4時でもしっかり
熊野古道中辺路ルート歩いて本宮と新宮と那智の滝目指すぞ!!といふことで、いにしえの人たちの想いに添いながら神にもすがる想いで聖地3山を周ります。今日は距離は短いものの赤木峠と大日峠を越えるので太ももが疲れる予定です!!通称、赤木越と大日越、大日越は7年前に妹としてから本宮に向かいました!この度二度目の、人生で三度目の熊野本宮大社に向かいます。てか、レインドロップした後だからなお一層、すごい感覚研ぎ澄まされてそう!!数日前の参りは寒くていっぱいいっぱいだ
熊野古道中辺路旅行(前編)三日目の平成29年(2017年)11月4日(土)、祓殿王子跡(はらいどおうじあと)まで辿り着いた私たちは、熊野本宮大社へと向かいました。◇熊野本宮大社祓殿王子跡のすぐ先に、熊野本宮大社の裏鳥居があります。(熊野本宮大社/裏鳥居)熊野本宮大社は、何度か訪れていますが、裏鳥居から入るのは、先月に熊野古道小辺路を歩いた時以来、二度目です。裏鳥居から入ると、参道は熊野本宮大社の本殿の脇を抜けて、本殿の周りを反時計回りに回って、拝殿の前に出ま
大日越は、熊野本宮大社と湯の峰温泉を結ぶ古道で、3.4kmと短く手頃なため、家族で歩いている人たちも見かける。私は、湯の峰温泉から熊野本宮大社に向かった。2017年10月11日(水)撮影川の奥が「つぼ湯」、左が「湯筒」。つぼ湯の受付は公衆浴場にある。脱衣場は丸見え?「つぼ湯」には入れなかったが、「湯筒」でゆで卵(二つ)を作ってみた。90度以上の温度なので10〜12分で茹で上がる。ゆで卵を持って湯峯王子へ。人がよく通ることが、古道の凹みに現れていた。古道は大日山を巻いて通るが、鼻欠
熊野古道を歩きました。発心門王子に車を止め、中辺路を赤木越分岐まで歩き、そこから湯の峰温泉経由で大日越登山口まで。いつものとおり、逆コースを歩くチームを確保して、起点にある車を終点まで回してもらう作戦です。よかったです。残念だったのは、化繊で、主にピンクの目印がやたらにつけてあること。ピンクのリボンが入らない写真を撮るのに苦労するほどでした。⇓赤木越えまでの中辺路個所⇓赤木越個所(以下時系列で、下の方の写真ほど湯の峰温泉よりです。)⇓最後のだけ大日
冬は雪のない山を探すことになります。そういう事情で、例年この時期に熊野古道プランを立てることになります。で、熊野古道ウォーキングプランをつくりました。赤木越と大日越。2手に分かれるパターンで、いつものメンバーを速攻確保しました。1月末(天候不良や日程不調で、3月18日に延期になっています)赤木越え⇓http://www.hongu.jp/kumanokodo/walk/akagigoe/大日越え⇓http://www.hongu.jp/kumanokodo/walk/dai