ブログ記事1,323件
ご訪問ありがとうございます。クジラ、イルカ、女神のエッセンスをこよなく愛するニニラです。パワースポットを巡りながら、エリックスエッセンスのフィールドワークツアーを開催致しております自宅サロンではエリックスエッセンスの調合とクリスタルヒーリングを行っております。一人一人クライアント様にぴったりのパワーストーンブレスレットもひっそりと作成しておりますこんにちは!今日もまずまず冷えてますねでも来週は春がやってくるんだそうです最高気温18度。昨日がマイナス2度とかやったのに?波が激しす
次の日は熊野本宮大社にいきました!ここで是非したかったのが安産祈願です。電話で確認したら予約なしで当日に社務所にて申し込んで下さい、と言われましたさっそく社務所にて申し込みをしました。申し込みをしていると、『腹帯はお持ちじゃないですか?』と聞かれたので持参すると拝殿で一緒に御祈祷をしてくれるみたいです。腹帯は須磨寺で頂いたので、ここでは御祈祷だけしていただきました。御祈祷は普通のとは違い宮司さんが太鼓を打ち鳴らしてかなり迫力あるものでした。そうこうしていると、いきなりアブが飛んできて
熊野南紀の旅回想録大斎原から国道沿いに歩くといろんなお店があったりする。ちょうどお昼ってことでこの日のランチは「お食事処しもじ本宮店」へ。熊野から東和歌山、奈良の吉野辺りまでの郷土料理、めはり寿司。かなり好き!#12月24~25日#新宮市#熊野灘#熊野古道#世界遺産#和歌山県#七里御浜#熊野川#熊野三山#田辺市#熊野本宮大社#大斎原#日本一の鳥居#しもじ本宮店#めはり寿司#大葉#太地町#花いろどりの宿#花游#一眼レフ#ディナーショー#
毎日の思考のストレッチで、軽い私に。そして最高の理想を手に入れる♡ワークライフスタイリスト®︎Jr.認定講師の小林直美です。ただいま、私のLINE公式アカウント登録者様へ「理想の私」になるワークシート(PDFデータ)をプレゼント中です。下の画像をクリックしていただくと登録ページへ移動します。【募集中です!】2月9日(日)に福岡で素敵なイベントを開催します詳細、お申し込み方法は佐倉あきさんのブログをご覧ください。昨年
大斎原(おおゆのはら)の神様にご挨拶をして、河原に向かいました。いろいろ準備はしてましたが、先の玉置神社で使いきって気力が残っておらず、レムリアなこの場所で自分を見つめて、セルフヒーリングすることにしました。護岸工事中で落ち着きませんでしたが、意識を元々ここにあるエネルギーにフォーカスしながら、目を閉じます。太陽の光がどんどん増してくる。身体全体が包まれていきます。大宇宙根元の大いなる愛の光に包まれ、身体の痛みや疲れが溶けていきます。自分が抱いている不浄な思い。イライラ、モヤモヤ、
熊野南紀の旅回想録熊野本宮大社大斎原。日本一のでっかい鳥居、くぐったら…その奥はまさに厳か。#12月24~25日#新宮市#熊野灘#熊野古道#世界遺産#和歌山県#七里御浜#熊野川#熊野三山#田辺市#熊野本宮大社#大斎原#シルエット#日本一の鳥居#太地町#花いろどりの宿#花游#一眼レフ#ディナーショー#ピアニスト#大久保賢一さん#太地温泉#CANON#EOSKISSX9#insta_wakayama#新宮市観光協会
玉置神社の後は、大斎原へ大斎原の境内はペット禁止なので、抱っこしてお詣りしました。飛瀧神社那智の滝神倉神社神倉神社もペット禁止です。ここを抱っこで上がるのは流石に危険なのでコロは車でお留守番しました😄最後に花の窟神社へ他の柴犬もお詣りに来ていました😄笑奥の境内ではペットは抱っこすれば大丈夫だそうです。ここも抱っこしながらお詣りをしました。先程帰宅し、所要時間13時間のお詣りでした😅玉置神社、熊野方面は何度来ても遠いです😅流石に疲れました😅笑開運霊視
熊野本宮大社の主祭神は家都美御子大神わかりやすくいうと素戔嗚尊です。。。素戔嗚尊は海神様でもあらせられます♪熊野水軍!源平の合戦で源氏が勝った大きな要因は熊野三山を統括する熊野別当が源氏に加勢したことです♪神功皇后は西暦200年三韓征伐に向かいましたその猛烈な勢いに圧倒されて新羅王は戦わずして降伏し朝貢を誓い…高句麗、任那もこれを聞いてやはり同様に朝貢を誓ったということです…新羅、任那、高句麗が戦わずして戦意を喪失す
足湯を楽しんだ後、熊野大社へ初詣に私、ここの神社、この地が大好き💕心が洗われる様な気がします⤴️⤴️ペットは家族です、一緒に参拝下さいって看板があります😃結構な階段をノンちゃんを抱っこして登りましたやたがらすに因んで黒いポスト出したらどんな消印なのかな?烏の消印だったりして❓️(笑)4日だったけど、結構混んでました😂昨年の事を感謝して、今年のお願い😃✌️お守りを買っておみくじ引いて~帰りがけ、見知らぬ人に「幸せな犬やね~」と、声をかけて頂き
前回の続きです。熊野三山の奥宮と言われている『玉置神社』に参拝しました。帰る前に玉置神社の護符を購入しました。こちらの神社は、悪魔退散がご神徳でもあります。これを玄関や出入り口に貼っておくと、良からぬものが入らないように払ってくれます。手の平サイズのバージョンもあって、それは財布に入れてお守りにしてます。今年も一年よろしくお願いします。ちなみに、出入口に貼るときは、絵が描いている方を外側に向けますよ。社務所で、「これだけで良いよね、砂はいらないな。これで良いよね。」自分に
新宮でのお詣りを終えて、いつもの通り、バスで本宮へ向かいます。いつもの通り、請川あたりから、渋滞になりますので、バスはゆっくり進み、大斎原前で下車、本宮へ歩いて向かいます。本宮は、三山で一番アクセスが悪い場所に鎮座するにも拘らず、一番初詣客が集まる場所でもあります。熊野本宮大社いつも多くの初詣客で賑わっていますね。新宮から車で1時間なのに、これは凄いなぁ(^^)皆さん、幸せそうなお顔。そうですよ、お詣りに来れるって、幸せなんですよね。本宮さんは、手水舎の手前から、第三殿・証誠殿まで、
深夜12時半に就寝、朝3時半起床という超睡眠不足の中、熊野へ車を走らせたまずは玉置神社へ距離が遠いので、ダンナさんと交互で運転することに夜も少しずつ明け、上富田ICを降りてから暫く走ると、山のテッペンに何かあるズ〜厶UFOではなさそうやけど、何だろ?気にはなりつつも、追求する気力がない睡眠てホントに大事熊野の山中に入ると気が変わるように感じる途中、おサルさんが山の斜面を登っていく運転中の為、ナイスショットは撮れなかった最初、山男かと思った🙈熊野本宮大社へ到着本宮から玉置
なばなの里の続きです。なばなの里の後は、鈴鹿のホテルへ。夕ご飯がまだだったので、行って見たいなと思ったお店へTEL。予約が一杯で❌数年前に8耐終わった後に行った魚○さんへ。空いてました。魚◯さん、地元のお酒や食事のメニューが何にもないの💦ちょっぴり残念翌朝。12月30日、7時30分スタート❣️まずは三重県熊野市にある鬼ヶ城へ。世界遺産、熊野古道のうちの一箇所です。(こういう言い方で良いのでしょうか💦)生憎の雨☔️で海も暗い感じ。しかし、寒くないんだよね〜長い長い時
あけましておめでとうございますだいすきな神社のひとつである熊野本宮大社へお参りに大斎原にもお参りしました天氣も最高熊野のマグロ丼をいただいて熊野那智大社と青岸渡寺にもお参り胎内くぐりもちゃっかりしてそのあと夕陽が沈むポイントに行ったのですが到着したときは太陽が隠れていたのでちょっとお祈りしてみたらなんとも幻想的な夕陽を見ることができました帰りは安定の交通渋滞おうちに帰るまでが遠足ですよやっとこさ高速降りて晩ご飯に丸田屋さんのラーメン美味しかったそして2020年
明けましておめでとう御座います今年しょっぱなは信達神社⛩さんへお参りと決めていました次男は友達と我が家で忘年会友達とお寺へ除夜の鐘ならすーと消えてしまいました駐車場が狭いので早めに出たもののお正月にお参りするのは初めてで暗かったらどうしよーと思いつつ一番乗りで駐車場電気ついて明るいガキ使見ながら時を待つ…家では最近近所のお寺は除夜の鐘をならさない…でも神社横のお寺では除夜の鐘ならしていて久しぶり大晦日気分やなぁ〜とのんびり鐘の音を聞いていたら隣に止ま
あけましておめでとうございます。今回も熊野本宮で年越しして来ましたよ!除夜の鐘とともに、熊野本宮九鬼宮司さんの一番御祈祷の祝詞の、一声。真夜中の空は満天の星が。ピシッと冷たい空気が、重たい。たくさん着こんで、だるまになりながら、本殿に。寅の刻に御開門。大斎原において、今回は大鳥居をくぐると、神様においで、おいで、と催促されながら、本殿の前に!今回は誰もいなくしんとして、寒いはずなのに暑い。神様のお言葉「叶う」との声が。映像は、太陽の回りに集まる光景。みなさん!自分が
皆様こんにちは。数あるブログの中ありがとうございます本年もありがとうございました。神社参りおさめは明日産土さまで終わりの予定です。皆様は?ずっと行きたかった熊野三山の奥宮で呼ばれないとたどり着くことができないと言われている玉置神社へ行ってきましたやはり本気度を試されたみたいな出来事があったもののお天気にも恵まれ神様たちに会えました。
冬至は奈良で過ごすことになりました。橿原神宮あたりに古墳がいっぱいあるのでその辺り目指していくつもりが、一緒にいく友人が奈良だったら玉置神社とか、天河神社とか、、というので調べてみると、玉置神社って、奈良といっても和歌山の熊野に近いことに気づき、名高き熊野まで足を延ばすことにしました。随分昔に那智の滝には行ったのですが、あの頃は熊野古道より、川を掘ったら温泉が出てくる川湯温泉に感動したことしか覚えていません。まずは熊野大社本宮。階段を上がると左斜
熊野本宮大社から大斎原に参りました。道路を挟んで、すぐ5分以内の距離です。元は本宮大社だったそうです。(ザックリ)大きな鳥居です。中は撮影禁止。鳥居と由緒、注意書きを読んで歩を進めると異次元な感じ。異次元入ったこと無いですけど…不快ではなくて、お酒を飲んで気分良くフラフラする感じです。今まで感じたことのない感じでした。御神体が祀られていた場所が、一番濃ゆい感じでした。あまり長居すると足にきそうだったので、鳥居の方に戻らず、別の所からでました。大斎原の地から離れると普通の空間。
▲熊野本宮大社和歌山県田辺市本宮町本宮100-1▲熊野本宮の御朱印▲この鳥居をくぐり▲階段を登ります。▲八咫烏がのったポストお手紙出せますよ。▲参道の脇に熊野古道があります。歩きづらいのでご年配の方は無理して歩かないように。▲産田社女性の神様よーく拝みましょう。▲産田社の御朱印(熊野本宮大社で頂けます。書き置きのみ)▲その次にお参りするのが▲高さ33、9mの大鳥居がある大斎原熊野川・音無川・岩田川の合流点にある「大斎原(お
いよいよ念願の熊野古道を歩きます今回歩くのは中辺路と呼ばれる道の中でもぼぼ緩い下りの初心者向けの約7km熊野本宮大社前にあるバスターミナルから発心門王子行きのバスに乗ります本当は12時発のに乗りたかったけれどなんせいろいろ行きまくったので13:46発のバスなったバス停で近くのデイリーで買った焼きそばを口の中に押し込みバスに乗り込む整理券のナンバーは63料金表が半端ないなんと紀伊田辺から来てるらしい私たちの料金は470円かなり山道を登ってきた14時過ぎ発心門王子のバス
熊野南紀の旅大斎原(おおゆのはら)かつて熊野本宮大社が鎮座していた場所。鳥居の大きさがわかるかなぁ、日本一!底知れぬパワーを感じる場所…#12月24~25日#和歌山県#田辺市#本宮町#七里御浜#熊野川#熊野三山#新宮市#熊野速玉大社#熊野本宮大社#大斎原#熊野那智大社#東牟婁郡#太地町#花いろどりの宿#花游#イブの夜#ディナーショー#ピアニスト#大久保賢一さん#プロフェッショナル#太地温泉#CANON#EOSKISSX9#insta
おはようございます桜も終わり五月は風薫る爽やかな季節そんな写真をね【5月2日】船宿寺のシャガ奈良県御所市の関西花の寺船宿寺ここは大手鞠・ツツジ・石楠花で有名ですが帰りの裏道で咲いていたシャガに眼を魅かれました【5月5日】丹生都比売神社にて雅楽が流れる中この新緑のモミジが爽やかでした神社の拝殿で巫女さんが演奏してました帰り道九度山町では恒例の真田祭りの武者行列各地から集まったいろんなグループの武者行列も参加しています河原では鯉のぼりが爽やかに泳いでました【5月
こんにちは!11/23に行った旅行記③です①②https://ameblo.jp/cyokuko0113/entry-12555113123.htmlもう日が暮れてから「旅の宿しば」さんに到着!中でチェックイン✨色々お土産まで頂きました❣️家族でとなりのお食事処へ行った後、川湯温泉行こー♨️(目の前これが楽しみでした!)宿には浴衣と露天風呂用の浴衣とタオルが用意されているので、こちらのお宿に宿泊の方は水着いりません。スコップも芝さんにお借りしてレッツゴー!川の中のポコポコお湯が沸
ずーっと行きたかった、和歌山、熊野本宮大社へ、先日行ってきました✨そして!ぬぁ〜んと‼️こーんな、平安時代の衣装を着たりなんかしました〜うれしがり〜振り向けば、オバハン。ぎゃーやめてー🙉!ごめんなさーい❗️こんなかんじで、お詣りしたのでした♩よーやるわ❗️って❓それが、写真撮って下さいとか、結構言われて(おばはんやのに!)、ビビリました。この内2人は、ちょと、若め。。笑!でも、自分では、何があっても思いつかないし、絶対やってないので、4人のノリで平安時代にタイムスリップ♩も、
前回の続きです。御瀧の感動の余韻の中、その日のうちに熊野本宮大社のすぐ近くまで移動渡瀬温泉で宿泊し、ゆっくりと疲れを癒しました翌日は一日かけてあちらこちらに行く予定ですから早めに就寝心地よく目覚めましたよ翌日まずお参りしたのは【熊野本宮大社】杉木立の素敵な参道を登っていくと左手に祓戸大神のお社がありましたのでこちらでお祓いをお願いしてから再び本宮を目指します。一番上が見えた頃、右手に手水社がありましたので口と手をすすぎ清めました。
アロマ・リンパケアサロンHeartTherapy[はーとせらぴー]高橋ひろ子です。11月は前半と後半の2回小旅行へ。今日は前半に出かけた和歌山・南紀熊野旅の記録を。年2回ペースで訪れている熊野。その中でもほぼ毎回参拝させてもらっているのが、こちら『熊野本宮大社』今回かなりの人出でした。そのうえ、この秋の大雨による熊野川の氾濫で、河原の駐車場が閉鎖されていたりで、何かが違う。少々ざわざわした感じは否めない。。。またマナー(ごく一般的なマナー