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~見えない優しい存在を身近に~こんばんは♪《観音さまと神社仏閣と使命》スピリチュアルカウンセラーもこママです^^初めての方はこちらもこママと神のルーツを知る旅はこちらお待たせしました!かねてよりリクエストをたくさんいただいていたあの地への参拝ツアー、ついに!ついに決まりました~~~♪♪♪今回のツアーはもうね、完全に呼ばれてる人のみになると思います!呼ばれてる気がする、最近やたらと気になる、読んでててビリビリする、ビビッときた、的な
こんにちは(´・ω・`)昨日の続きです神門⛩️神門の奥は第一殿から第四殿までの本殿が鎮座し、左側に和泉式部の供養塔、右側に歌碑、神門の左側におがたまの木が植えられています※ここより先の撮影禁止の指摘を受けましたので、該当の写真は削除しました🙇由緒書⛩️祈りの道⛩️足元に注意して下りてください手水舎前から入って行けます鳥居前の道路を挟んだ反対側の民家前に大斎原を示す石碑があり、その横の路地を抜けると産田社と大斎原への参道があります⛩️参道を右(東)に行くと左側に産田社があります
2月22日熊野速玉大社につづき熊野本宮大社を参拝しました。石段の途中の立て札に祓戸大神(はらえどのおおかみ)からお参りする旨の表示があった。こう言うことは素直に従うに限る。(;’∀’)神門手水舎神門から中は撮影禁止だったが、チット失礼してっと・・・(;’∀’)第一殿伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)第二殿伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)第三殿素盞鳴尊(すさ
2日目は昨夜の雨もあがり、いよいよ大斎原に向かいました。もしかしたら一番ここに来たかったのかもしれません。昨夜の雨のおかげで靄がかかり、幻想的な光景に出会えました。まさに私が見たかった景色で、そのために前日に雨が降ってくれたのかもしれないと思いました。朝早かったこともあり、まだ訪れる人もなく、ひっそりとしていてまるで別世界に迷い込んだようでした。真っ白な中にそびえたつ大きな鳥居が、この世とあの世との堺のようで厳粛な気持ちでゆっくりと潜り抜けました。前回の時は全く気が付かなかっ
今日も朝5時から友達と出発‼️ワイワイ話しながら朝7時半すぎに熊野本宮大社に到着今日もすこぶるいい天気です。大斎原へ寒いと言いながらもお散歩ポツポツ歩いてたらよぉ〜くみると鳥居でカラスさんがお出迎えここの空気感が優しくて好き穏やか〜ゆっくりしたいけど後ろ髪引かれつつも…玉置神社へGO‼️4カ月ぶり〜小鳥の鳴き声が春を思わずが…気温は4度ほど参道は風のおとが強い‼️結構寒い‼️さすが山の上風の声と鳥の鳴き声だけが響いて心地よいです。行きはお山に登るつもり
熊野本宮大社続きです。上四社でのお詣りを済ませたあと、大斎原に向かいます。大斎原へむかう途中で産田社の看板。産田社は熊野本宮大社の末社です。イザナミの荒御魂をお祀りしています。そして、大斎原の大鳥居。八咫烏が見えますね。大斎原の中は撮影できません。中には手水舎と二基の石祠があります。熊野川。これが大洪水を起こしたんですね。今は上流にダムが在るので、洪水は起きません。産田社の御朱印(書き置き)大斎原の御朱印(書き置き)。そのあと、家族と合流
昨日、この記事をアップする予定の内容でしたが、早めに眠ってしまったので今になってしまいました( ̄▽ ̄;)この日は、5時前に出発し、途中通った下北山村では低い雲が間近で広がっている景色が続いていました。熊野市内・海沿いに入ると、雲が晴れて朝日が差し込んできました。那智の滝、熊野那智大社、青岸渡寺を巡り、
昨夜、☯️太極拳の稽古でのことです。稽古中でも、花粉症でとても辛そうで、😭涙と鼻水とハンカチを手放せない方がいました。そこで、一緒に稽古していながらも、見るに見かねて、ご本人に無断で稽古をしながらヒーリングさせて頂きました。(あとで伺うと寒暖差アレルギーとのことでした)実は、あまりに症状が酷いのと立って運動をしていながらですので、効果がはっきりと出るか少し不安でした。が、その後、見事にドンドン症状は収まって、すっかり症状は治ってました。
熊野本宮大社くまのほんぐうたいしゃ和歌山県田辺市本宮町本宮◆主祭神◆家津美御子大神(けつみみこのおおかみ)無料駐車場あり。◆日本一の大鳥居◆高さ約34m、幅約42m。熊野本宮大社はかつて、熊野川・音無川・岩田川の合流点にある大斎原(おおゆのはら)と呼ばれる中洲にありました。江戸時代まで中洲への橋がかけられる事はなく、参拝に訪れた人々は歩いて川を渡り、着物の裾を濡らしてから詣でるのがしきたりでした。明治二十二年(1889年)に大水害がおこり、大斎原の熊野本宮大
楽しみにしていた熊野大社。大斎原ではすごいパワーをいただきました😊真っ青な空に澄んだ空気…神様、おられました💕帰路は25キロの渋滞、でもステキな夕陽のお土産いただきました🎁
ニュージーランドマラソン合宿後、レンタカーを借りて熊野古道へ⛰️樹齢800年の木々が沢山のある大門坂は空気が澄んでて心地好かったぁ~🌲🌳大門坂を抜けると熊野那智大社⛩️山々に囲まれ那智の滝も見えて景観キレイな神社でした✨🗻那智大社を降りて那智の滝へ✨壮大な滝は圧巻✨その後、車で移動し熊野本宮大社へ⛩️いくつかの神社があり順番通りにお詣りし熊野本宮大社が元々あった場所大斎原へ(明治時代の洪水により今の場所に移されたそう)日本一大きな鳥居がを抜けると心
湯の峰温泉から熊野本宮大社へ帰って参りまして旧熊野本宮大社の跡地にある大斎原を見てあとは道の駅など今更ながら熊野の情報を集めたいと思います。「大斎原(だいさいばら〜)」ではなく「おおゆのはら」と読みます。こちら。ちょっとした石垣。はいど〜も。上がってみますか。基本は石碑がポツポツ。ポツンと、緩やかに。「無断撮影禁止」(どこのことだ⁉︎)そこを抜けると、大鳥居!下から、下。全体像は近すぎて撮れない。離れます。人と比べると大きさが分かります。壮大ですな。影もいい味
今日夏からはじめたお朔日参り今年初は友達が都合つかずはじめて1人で行ってきました。冬は道が凍結することもあるので周り方を変え飛瀧神社、那智大社から向かっていると夜空にはお月様と金星、アンタレス?すごく綺麗にみえて思わずとまって写真撮ってしまった(笑)携帯だからあまり綺麗にはうつらない💦静かでとっても綺麗でした朝1番についた飛瀧神社ゆっくりお参りしました。しっかし寒ーいひさびさに痺れるぐらいの寒さ体験(笑)太陽の温かさをありがたい(笑)那智大社は工事
❶からの続きですが、かなり時間が経過してしまいましたのでよろしかったらご覧ください(^^)熊野古道中辺路から歩いて熊野本宮大社まで来ました。お参りしてきますここから先は撮影禁止らしいので控えました境内はとっても厳かな雰囲気で、そして落ち着きました。お参りの順番が分からず後悔することに…最終日にもう一度正しいと思われる順番で参拝しました。お参りして正面の階段から降りてきましたこのあと大斎原(おおゆのはら)に向かいました。むかし水害で大社が流さるまでこちらにありました。神が降りてきた場
見えない世界から現実社会での問題まで滞っていると感じるあなたの道をひらきます。お申込み↓↓名古屋道ひらき鑑定⇨こちら東京道ひらき鑑定次回は5月の予定です。福岡鑑定2月14日16日満席ことほぎです。立春までに去年の振り返りを終わらせないと!年末の熊野を振り返っています。熊野1日目二日目もそれはそれはいいお天気!車の窓がきれいじゃないのが残念ですがいい空、いい海。二日目は山へと進み
9月からはじめた熊野古道中辺路ウォーキングも、残すところ発心門王子から熊野本宮大社のメインコースを残すのみ。先週(1月19日土曜日)に引き続き、1月26日土曜日に発心門王子~熊野本宮大社を歩いてきました。宮城の演歌歌手、神穣ひろしさんに依頼されて、安珍清姫ゆかりの地を撮影して回るうちに、和歌山県民である以上、熊野古道の中辺路位は歩いておかなあかんねと思ったのがきっかけでした。この発心門王子を出発するコースは、旅行会社がツアーをよく企画しており、通称お姫様コースとも呼ばれているそう
熊野古道中辺路後編三日目の平成30年(2018年)11月25日(日)、中華黎明でお腹を満たした私とY原さんは、熊野本宮大社に向けて歩き始めたのですが、N松さん、Aにメッセージをしたところ、もう請川の登り口の近くまで来ているとのことだったので、N松さんとAを待って、4人で熊野本宮大社へと向かいました。◇大斎原中華黎明から、熊野川沿いを1時間ほど歩き、大斎原(おおゆのはら)に着きました。(大斎原/鳥居)写真の左側に、黒い影や、白っぽい光が写り込んでいますが、心霊写真ではあり
ご縁があって熊野本宮大社に漫画のインタビュー取材に行って来ました。半月ほど、人との会話といえば宅急便の荷物が届いて受取りのサインを書いて配達ありがとうございます。くらいしかないため、かなり会話スキルがありません。取材、大丈夫かよ(滝汗)焦って夜行バスの中、15分以上続く会話術みたいな漫画を読んでみたものの、なんだかよくわからないくらいコミュ障なんだと。が、取材に応じてくれた神職の方はわたしの想像をはるかに超えてる人生を送られてる方で、コミュ障どうしようみたいなこちら側のチ
今回は少し長い休みが取れたので、一人でのんびりと熊野古道を歩いてきました。1日目は熊野古道中辺路を発心門王子から熊野本宮大社まで歩きました。途中に蓑を被った道祖神さまが迎えてくれました。発心門王子まではバスを乗り継ぎました里山の風景と稜線に和まされます日差しがたっぷり降り注ぐ中、里山をのんびり歩きます水呑王子は廃校跡地の脇にひっそりとお地蔵様が二体鎮座してます。水飲場だったのかな?こちらの路はほとんどピークは巻くので、アップダウンなく歩けますいい道でした三里富士と呼ばれている
熊野古道中辺路旅行後編三日目の平成30年(2018年)11月25日(日)、熊野古道中辺路の小雲取越の石堂茶屋跡まで辿り着いた私達は、熊野古道中辺路の名所の1つである百間ぐらへと向かいました。◇小雲取越②石堂茶屋跡のすぐ先に、三重県の教育者・郷土史家である嶋正央の歌碑がありました。(嶋正央の歌碑)【歩まねば供養ならずと亡き母がのたまひてゐし雲取に来ぬ】by嶋正央34回も熊野御幸をした後白河上皇が撰した歌謡集『梁塵秘抄』にも、次にような今様(流行歌)が載
いや~、和歌山っていい所だね(*´∀`*)青岸渡寺のあと、スタンプラリー目当てにあちこち立ち寄ったんやけど、青岸渡寺がカスれるくらい楽しかった(*゚▽゚*)道の駅なち前日あたりに和歌山ローカル放送で見たヒカンザクラもう春やね*⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒*那智駅にも近い補陀落山寺ご開帳してた~(∩´∀`)∩ワーイ補陀落山を目指した僧侶のお名前一人一人の物語を見てみたいですね(・_・、)*⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒*マグロ求めて那智勝浦駅周辺海辺のこちらのお店
ラリアさんへ。奥の奥の宇宙神からの伝言です。熊野本宮大社の大斎原(おおいつきはら)を訪れなさい。そこで、私が、宇宙超越の光と、18次元宇宙真我至聖如来の光を、あなたと、シャンバラ神官、その他のソウル・ファミリーに、伝授します。そして、地下シャンバラの人々にも、その光を齎すように。この地は、現在、地球界最高の聖地となりました。あなたにとっても、ムーの人々にとっても、ゆかりの深い土地です。以上です。伝達者:世界救世主絶対者至碧老祖北川訓司ご連絡をお待ちして
昨年フライング告知しておりました、玉置〜熊野巡り二泊三日の詳細です。訪れる場所についてサラッと書くつもりがどうしてもお伝えしたい事がありすぎて長くなってしまいましたので、2回に分けてアップいたします(笑)本当に長くなりますが、気長にお目を通していただければ幸いです--------------------------------------------------------死と再生、神々住まう蘇りの地と呼ばれる熊野。暖かい潮風、深い山々が織り成す大自然とそこに溢れる生命力、そして受け継
こんにちは、まだまだ正月気分が抜けないaoiです笑2018年年末に彼といった和歌山串本〜那智勝浦旅行について⬆️過去のこちらの記事にて書いていた、今一番行きたいところで紹介しました和歌山旅行、実現しましたいぇーーーい一番行きたかった、大斎原(おおゆのはら)日本一の大鳥居⛩で、真ん中には大きな八咫烏(ヤタガラス)のマークがあり格好良いです。高さはビル11階建てほど熊野川かな?奥の方の水が、濃いいブルーでびっくりした‼️地図場所がね、ココなの
熊野三山巡り〜最後に向かったのは八咫烏で有名な熊野本宮大社八咫烏は神の使いである三本足のカラスですよ。日本サッカー協会のマークとしても有名ですが、「よくボールをゴールに導くように」との願いが込められているらしいですね神武天皇を大和(現在の奈良県)橿原まで導いたという故事より、導きの力を持った神的存在として信仰を集めてるんだって〜こちらも沢山の人が参拝に来ていましたこちらの境内もペットは抱っこ必須!携帯での撮影もダメですとっても神聖な場所ですシェリーもおとなしくバッグの中か
今年は7日と8日に初詣⛩熊野三山参り🙏那智山は外装工事をやってました✨日本一の滝✨綺麗になる⛩4月が楽しみです😌そして⤴︎地元速玉大社に行ってから⤴︎私の大好きな場所に大斎原⛩元の場所🙏いつ来ても、止まってしまう。不思議な聖なる場所😌🙏そして今の場所⛩上に登り毎年恒例お札とお守りを頂きました😌シンボル八咫烏がグリーンになって✨なんでか?意味は分かりません🤣少し前は、ゴールドになってたけど😌毎年恒例ゆったりと参拝🙏出来ました✨感謝✨
初詣日帰り弾丸ツアー走行距離560キロ余裕で北九州まで行ける距離巡った先は熊野本宮大社大斎原・産田社那智大社(那智御瀧)熊野三山の後ひとつの速玉大社へは時間の都合上割愛させていただきました大斎原は空気があきらかに違うと肌で感じる場所でした。(あっ、断っておきますが私は全くそんなスピリチュアル的な感性は持ち合わせていません…(^^;)後でネットで調べてみると、近年には人気のパワースポットだとか…なんか納得ですおみくじは中吉ふつう~な感じですランチは熊野名物さんま寿司とめ