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今年も8月15日がきた。76年前の「8月15日/−−ついに負けたのだ。戦いに敗れたのだ。夏の太陽がカッカと燃えている。目に痛い光線。烈日の下に敗戦を知らされた。蝉がしきりと鳴いている。音はそれだけだ。静かだ」(高見順敗戦日記)とは違う雨の「敗戦」記念日。今年は東京オリンピックの開催、閉幕直後ということもあるのか、終戦記念特集番組は影を潜めていたように感じる。少し遅れてということか(どうかはわからぬが)宮崎駿の「風立ちぬ」がTV放映された。本作は8年前の2013年封
「豹は走った」part-2は重箱のスミネタ(?)ということでご容赦。オープニングは警察の射撃場で訓練する若大将。この時の風貌はこでっっぷりした体格、ヨレっとしたスーツ、くたびれていそうな靴とベテラン不良デカ風で良い雰囲気なのだが、特命を受けるとバリッとしたスーツ姿に変身。ちと裏切られ感あり。使用するのはS&Wの19.。当時M社がコンバットマグナムの名前で販売していたモデルガン。バレルに357SNUBNOSEMAGNUMの刻印がバッチリ映っている。実銃で
大量のストック品をようやく作り始めました。数あるストックの中からこれを選んだ理由とは?大戦機を作ったのは、もう何十年前の中学生の時。きっかけは昔、漫画でゼロの白鷹?を読んだのと、テレビで見た真珠湾攻撃の映画で零式、99式、97式のトリオが活躍する中で、何故か99式のキットだけ無かったから。数年後にはキットも出ましたが、ファントム無頼を読んでからは現用機ばかりになって遠ざかっていて、このたび偶然手に入ったのでつい触手が伸びた次第であります。さてキットですがこれも数十年前のキット
お疲れ様です〜さて、、ワタクシが、大戦機作った初号機である、97艦攻ですが、、いきなり、再塗装しようかなと思い立ちまして(笑)やはり、飛龍艦載の艦攻は、赤茶色みたいな色も迷彩に入ってるんでね〜テキトーですが、、(⌒-⌒;)んー、、もっと手直ししないとなぁというところですね、、んー、、写真見ると👀こんな感じなんすよね〜真珠湾攻撃時の塗装ですね〜当時、直前に艦攻は、緑を基調とした色に塗り直すようにという訓令が出されたんですよね〜なので、各艦、結
お疲れ様です〜いやいや、、なんとかひと段落ですが、、疲れて、今日もプラモナッシングです(T.T)んでもって、過去作品をば、披露させて頂き、御茶を濁すと(笑)ヘルキャットですね〜1/72ですね〜空母イントレピッド艦載機、ブラウシウ少佐機です〜んん、、汚しは軽めでしたね〜下側は、白一色ですね〜一応、上面はネイビーブルー、真ん中は、ミディアムブルーなんですけどね、、分かりづらいですね(⌒-⌒;)ミディアムブルーは、もうちょい、白を混ぜればよかったかなと
バトルオブブリテン=英国の戦いお好きな方には説明無用ではあろうが、先の大戦におけるドイツ空軍とイギリス空軍の航空戦を指し、フランス領内の基地からイギリス上空の制空権をえるために攻撃をするドイツ空軍(ルフトバッフェ)を迎撃するイギリス空軍(RAFロイヤルエアフォース)の戦いなのである。この物語は何度かネタにさせていただいている航空映画の再右翼ともいえる「空軍大戦略」原題はまさしく「BATTLEOFBRITAIN」だ!本作には英軍機としてスピットファイア、ハリ
前回から2年半ぶり&アメブロに移ってから初となる久々の模型ストック記事でござい。この2年半の間に買ったプラモたち、ガンプラやマクプラ、あとはヒコーキですよ。バンダイ(旧イマイ)1/72スーパーバルキリーメッキバージョンギラッギラ!メッキ・キットはお宝ザックザクみたいでテンション上がるなぁwシールもギラッギラ!合わせ目なんて消さないでただ組み立ててシールを貼る、、、なんて楽しそうなんだ!組説の裏の三つ折りピンナップ、、、なんで色塗ってんの!パッケージの写真。徹底してメッキ
久しぶりのホンブリ、いやどしゃ降りだ。「外に出られるもんなら出てみやがれ」とでも言うように雨は窓をたたく。天気がよくて外にでようとしても「コロナ」の三文字の壁が精神を囲んでいるのだから、物理的に外出できない方が、ある意味諦めもつくというものだ。そう思うと気持ちも落ちつく。さーてなにをして過ごそうか、と部屋を見回す。何年も飾ってある1/144の飛行機模型に目が止まる。みるみる後頭葉にマリーンエンジンをぶん回して飛翔するモスキート爆撃機が鮮明に浮かびだし
デュエル、バスター、ストライクの3機が揃うと迫力ありますね。それぞれスジ彫り追加と塗り分けでリアル感を増すつもりです。ただその他にも作りかけが沢山あるんだよね。最近ご無沙汰している大戦機。このフォッケウルフもずっと放置したまんまだった(-o-;)なんで放置したのか…思い返せばどの仕様にするか配色の確認してるうちに箱の山で遭難してたんだね(´艸`)気分を変えてこれにする?そういえば以前知り合いからこいつ作ってくれないかって頼まれてたかも。これなら去年1回作ってるし、もっと綺麗に仕上
弟から貰った食玩のデフォルメ震電こんなん出てるの知らんかったわ。エフトイズから出てる海洋堂製作のチビスケCHIBISCALEです。飛行状態も着陸状態にも出来る組立てキットです。自分の震電と比べると、小さいですね~確かにチビスケだわ。デフォルメって作者の色と言うか趣味が目に見えて面白い。同じ物でも百人百様で形の捉え方とか表現が違う。ピクシーアニメの様に可愛く作るか、ちょっと強引にハセのたまご飛行機の様に、又は自分の様にリアルっぽくするか。この海洋堂の震電、凄く良く
本当は、このBlueAngelsColorのF8Fも飛ぶはずだったのですが、不具合があるらしくて結局飛行姿を見ることはできずでした。Bluesfunとして最も見たかった機体だったのに・・・😭遠くで空気の揺らぎに揺れ動く機体を撮影できただけでした。
Baselegは完全に真上・・・
最後の1枚は撮影者のことを考慮せず、Circuitを小回りしてお腹を見せて着陸していきました。
その昔、6年間だけですが海自でも使用されていました。この機体のレストア作業を行ったことがありますが、単発機とは思えないほど大きな機体でしたね。
今日はP-51Dです。撮影場所はDownwind,Base,Finalの内側にしたので、このようにUpperwingを撮影できましたが、各機のCourseは大きく異なり、機体によっては腹を見せて降りていきました。多くの撮影者がいるのでPilotには考えて欲しいものですねぇ。
今日はB-25です。撮影場所はDownwind,Base,Finalの内側にしたので、このようにUpperwingを撮影できましたが、各機のCourseは大きく異なり、機体によっては腹を見せて降りていきました。多くの撮影者がいるのでPilotには考えて欲しいものですねぇ。
サウスアフリカはヒコーキに乗るのが安いので、オランダ駐在時に行って乗ってきた機体のうちの1機です。オランダの夏に行ったのであちらは冬ですが、昼間は寒さのかけらもありませんが、朝夕はそこそこ気温が下がります。この機体に乗ったのは朝8時過ぎで革ジャン来ているものの肌寒い中でのオープンコックピット・・・。しかしエンジンが廻れば暖かい風が入ってきて、且つ風の巻き込みもほとんど無く快適なコックピットでした。また乗りたいものです。
この機体は第二次大戦後にデビューした機体で、前輪式となって大戦中の機体のイメージはラジアルエンジンくらいしかありませんね。何故パレードに加えられたのか?
この機体は一般的にはグラマンF4Fのほうが知名度が高いでしょうね。F4FをGMで製造した機体になりますが、シリーズ中の最多生産量を誇ります。全機同じ環境下での離陸ですが、この機体だけプロペラ端から結露渦が見られます。
PBYは2機参加していました。ミッドウェイ海戦時にも索敵を行っていた機体で、この機体により日本海軍の艦船が発見されちゃったんですよねぇ。後部胴体の左右に突き出したバブル型のキャノピーは良好な視界を得られたと思います。是非空から眺めてみたいものです。ちなみに車輪は格納されますが、昨今の旅客機のように格納のために自動的に作動するブレーキも無いようで、格納後もタイヤはくるくる廻っていました。
この機体は自衛隊でも多くの機体が導入され、リタイヤ後にあちこちに展示された黄色い機体を見たことがある方は多いと思います。小さい頃は大戦中の機体のようにも見えますが、それほどカッコ良くも無いしと思っていましたが、今は好きな機体のひとつで、10年くらい前は宝くじが当たったら、真剣に買おうかと思っていた機体のひとつです。
この機体の飛んでいる姿は初めてでした。元々はグラマンの製造でTBFと言われていましたが、後日GMに生産が移管されTBMと言われるようになり、この機体はTBMと書かれていたのでGMによる製造のようですね。戦局を大きく変えたミッドウェイ海戦にも参加している機体です。
この機体は何度かAirshow等でも飛行しているのを見ていますが、離着陸も真横ばかりで、このような見方はありませんでしたので新鮮でした。
パレード機がホームとしているウィラー陸軍基地からの離陸の模様です。
本日、オアフ島でB-25、P-51D、TBF、T6/SNJ、PBY、PT17(代表型式)の総勢10機が島の東側をパレードフライトしました。本来更にBlueAngelsカラーに塗られたF8F、またF4Fもフライトの筈ですが、不具合があったのか残念ながらフライトしませんでした。明日は島の西側を、また、9月2日には75周年式典に合わせて再度島の西側をフライトする予定です。
F4U-1バードケージコルセアハセガワ1/72最終回:完成写真コルセア、完成しました。写真をならべます。以上で、F4U-1バードケージコルセア(ハセガワ1/72)、全て終了です。作ってみたら、意外と面白いキットでした。
F4U-1バードケージコルセアハセガワ1/72作成中です。デカール貼り付け、トップコートまで終了しました。細かな部品もできあがりました。デカールは劣化しており、ヒビ割れが生じてます。デカールに事前にクリアーを厚めに塗装しておいたおかげて、何とかバラバラにならずに貼り付けができたと思います。参考:F4U-1BirdcageCORSAIRハセガワ1/72(3)割れた箇所を細めの面相筆でちょこちょこと近い白色で塗装しました。こちらの国籍マークもヒビ割れが目立
F4U-1バードケージコルセアハセガワ1/72塗装中です。機体の基本的な塗分けができました。塗装は指定どおりのカラーです。迷彩?の塗分けは、設計図を拡大して切り抜いて貼り付けてます。塗装しました。マスキングを剥がしました。今回は以上です。次回も塗装が続きます。
7/21ラジコン飛行場CL/RCと河口湖飛行館の紹介今日は蒸し暑い1日でしたが河川敷の飛行場で平日飛行会に参加しました。風のない予報だったのでラジコンはカゼット(saito-FA30)をのんびりと飛ばしました。こういう風のない日を「カゼット日和」と言う人がいますが、大型スタン時を飛ばしている方も高齢になったらこういう飛行機を飛ばしたいと言ってました。今日はカゼットを飛ばしながら、ラジコンスタント(F3A)でご活躍されてる方から水平八の字飛行のご指導をいただきました。きちんとコースを