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石材地方に残る地名から謎を解いてみよう!1.長野県伊那市伊那市は平安時代の頃から石工たちが活躍していたことが知られている。石材は高遠石、青石として知られている。2.東京都あきる野市伊奈平安時代の頃信州伊那谷から石工12人がやってきて、石材(伊奈石)を発見して切り出しを行った。写真は大悲願寺仁王門に築かれた伊奈石を使った石垣。3.東京都日の出町稲村石東京都日の出町にある地名「稲村石」、かつて石材産地だったが現在は地名のみ残っている。道路脇
久しぶりの山歩き。と言いたいところだが、実際は軽いハイキング。五日市線武蔵増戸駅と武蔵五日市駅の間にある里山、天竺山周辺をぶらつく。10時過ぎに武蔵増戸駅から線路沿いに西に歩いていくと大悲願寺という大層な名前の寺がある(上下)。真言宗豊山派の寺で、1191年頼朝の命を受けて平山季重が開山したとの伝えがある。それなりの寺らしく、敷地も広く山門も本堂も立派だったが、どこを調べても立派な仁王様の文化的価値が書いてない。不思議。少し戻り、典型的な谷戸の風景の中を山に
遅ればせながら、謹んで2024年、新年のご挨拶を申し上げます。どうぞ本年もよしなに願えましたら幸いです。一年前はコロナに臥せった状態で正月を過ごしておりましたですが、今年2024年はおだやかな年越しを迎えることができました。個人的には幸先良いとも思えるところながら、元旦から大地震、二日には航空機事故と続き、とても「おめでとう」とは言い難い、むしろ先が思いやられる一年の幕開けとなっているのやもしれません。取り敢えず元旦は初詣に出かけて(柄にもなく)「世界平和を!」などと心のうちでつぶやきつつ
和名に国内の地名のついた動植物があります。奄美大島に生息しているから「アマミノクロウサギ」、薩摩(現在の鹿児島県)が伝来地だから「サツマイモ」ですね?では宮城県の地名が付けられた動植物はあるのでしょうか?まずは植物。有名なのは「ミヤギノハギ」。県花ですから県民に広く知られています。県のマークもミヤギノハギの形を取り入れています。名称は歌枕「宮城野の萩」にちなんでいるとされ、北陸地方から東北地方まで広く分する植物です。「宮城野」は仙台市の東部に広がる原野とされていますが、範囲は特定されていま
2023年9月19日あきる野市の大悲願寺さんへ参拝萩の花が綺麗なお寺です。お寺の周りには彼岸花も綺麗に咲きます。今年はまだ少し早かったようですがお花を楽しめました💕
ヾ(。´∇`【+.゚ようこそ~+.゚.゚】大悲願寺からデス何を言いたいのかな?おしめで終わらない人もいるけど。ようするに、カッコつけてもしょうがないってことかな~検索したら何をいまさら、カッコつけたって‥と続くそうです。白萩は、全体的には見ごろ過ぎでした。※写真が消えていたので、再投稿しました。<(__)>交じりは少なか
またまた、こんばんは~本日の最終便です。シオンのあと、大悲願寺へ。小雨が降ってきました~シオンを写してたら、おばはんが来て「折って持っていきなさい」って言ってたんだけど、なぜか抜いてくれた。かさばるんですけど~↓駐車場の彼岸花と車ちょっと水滴が。続きます。今日も一日、お疲れさまでした。では、また明日デス~
終着駅=JR武蔵五日市駅この日のウォーキングのスタートは、JR五日市線の終着駅でもある武蔵五日市駅です。多摩川の支流、秋川渓谷の出発点で、遠足の児童も見受けられました。駅をあとにして、正面の通りをまっすぐに歩いて行きます。五日市橋をわたって、さらにJRの線路の反対側に出ます。こちらの藤の花は見事でした。大悲願寺は真言宗の古刹。1191年の創建です。大変立派な装飾をほどこしたお寺です。このあたりは、あきる野市ですが、マンホールのふたのデザインは鮎です。いよいよ
2023年4月29日今日はゴールデンウィーク初日でしたが、三多摩の東国花の寺6箇所と、神社2箇所を廻りました各場所で写真が多いので2回に分けて投稿します東京12番塩船観音寺真言宗醍醐派別格本山青梅市塩船194ツツジ4月中旬~5月上旬つつじの名所ですが、今年は3月が暑かったので、もう終わりかなと思っていましたが、ほぼ満開でした東京11番金剛寺真言宗豊山派青梅市天ケ瀬町1032
不思議な出逢いの曼荼羅❤️先日、大黒天様に会いに、お寺を訪れた際住職さんにいただいた冊子のタイトルが、【マンダラ思想を現代に生かす】曼荼羅(マンダラ)は、現実世界で悟りに到着する事を目的として作り出されたツールです!一千二百年に渡って受け継がれてきましたマンダラ思想とは?辛い困難な状況が長く続く中で、お互いの利害が対立し、不確かな情報が飛び交い、人々の間に迷い、不信が起こります…この様な時は、お互いの価値観と立場を認め合うこと、あらゆるものの違いを理解し受け入れ認
昨日は日曜日、いつもの時間にいつもの仲間といつものコースでラウンドを楽しんできた。結果は残念ながら100を切れず102点。お散歩はお休み、写真もお休み、地震もお休み。という事で、今日のブログはあきる野スケッチだけ。昨日の大悲願寺の山門と鐘楼
JR五日市線の武蔵五日市駅と武蔵増戸駅の中間辺り。どちらの駅からも「るのバス」(あきる野市のコミュニティバス)で、徒歩7分の所にある「横沢」バス停までアクセスできます。寺伝によると創建は1191年(建久2年)。武蔵国平山(現在の日野市平山)の武将、平山季重が醍醐寺三宝院の僧を招いて開山としたとされています。江戸時代には江戸幕府から朱印状を与えられていました。1794年に観音堂を建立。1824年から1827年にかけては観音堂内陣に欄間彫刻や向拝を追加。1834年から1842年にか
お触れを掲示する制札場は朝廷、高札場は幕府の管理だった石造物を調べていると結構、配置パターンが同じような光景を目にすることがある。以前、ここのブログでも説明してきたが一般的には高札場がよく知られているが、制札場のことはよく知られていなかった。少なくとも江戸時代まではお触れを出す場所は朝廷と幕府という二本立てになっていたのである。正面に寺社があって、その一角にある石造物が制札場、高札場の目印である。江戸時代までの阿伎留郷にみられる制札/高札のお触れの流れ御判形(ごはんぎょう
金色山吉祥院大悲願寺(東京都あきる野市)『こんじきさんきちじょういんだいひがんじ』と読む大悲願寺は、1191年に創建されたと伝えられる真言宗豊山派の寺院であり、御本尊は『大日如来』のようです▼寺院入口▼▲山門▲▼土塀▼▲寺号標▲▲地蔵尊▲▼山門正面▼▲装飾▲▼天井▼▲扁額▲▼山門▼▲境内▲▼手水鉢▼▲石塔/回向柱▲▼観音堂▼▼石燈籠▼▼観音堂正面▼▲扁額▲▼堂宇▼▲装飾▲▼地蔵塚▼
こんばんは~きょうの日中は、暖かでした。しつこく、小峰公園からの帰り秋川橋下のどんど焼き、2機。準備中ですね。大悲願寺のピンクの椿が見頃でした。何本かあります。長~い雲がありました。右側左側長くなりましたが、お付き合いいただきましてありがとうございました。お借りしました。きょうも一日お疲れさまでした。では~
五日市線。東京都の半分は実は山であることに気づく路線、という意味では青梅線に似ている、と思う。しかし青梅線に比べてだいぶ短い。ゆえになんか気合いが入ってない状態で乗る感じになる。青梅線が東京アドベンチャーラインなら五日市線はゆるふわアドベンチャーラインだと思っている。11月初旬、天気がいいのでゆるふわ感で五日市線に乗りました。キャラ位置とリアル位置の一致を目指したけど五日市線に本格突入する前に制覇してしまいました。惜しい。しかも
2022年11月18日東京都あきる野市横沢の大悲願寺に参拝しました。彫刻が多いため、2つに分けて掲載します。・東京都・大悲願寺その1(仁王門・観音堂)・東京都・大悲願寺その2(観音堂・境内社)由緒建久2(1191)年源頼朝が施主となり、澄秀を開山として平山季重が創建したと伝えられています。開山の澄秀が京都醍醐寺の三宝院と関係があったことから長く同院の末でしたが、明治29(1896)年大和の長谷寺の末となりました。国・都・市指定の文化財などが多数あります。仁王門
2022年11月18日東京都あきる野市横沢の大悲願寺に参拝しました。彫刻が多いため、2つに分けて掲載します。・東京都・大悲願寺その1(仁王門・観音堂)・東京都・大悲願寺その2(観音堂蟇股・境内社)二十四孝大舜大舜の母親は早く亡くなり、義母は義弟を可愛がり、大舜に辛く当たった。大舜は自分を愛さない義母や父のために不平も言わず一生懸命に働いた。その徳によって、大舜が田を耕しに行くと、象が現れ田を耕し、鳥が来て田の草を取り、農作業を助けたという。時の皇帝である堯
昨日は久々の雲一つない青空の朝でこれは出掛けなきゃ損ださて何処へ行こうかなぁ〜遠出は無理だな…朝のテレビで萩の花を見てそうだ!!と決めた昨年も遅かった萩のお寺「大悲願寺」今年こそと思っていたのについぞ忘れてた…それでも見頃が10月初旬までと書かれた情報にもしやと訪れたえっ!?駐車場には車がいっぱい!!幸いな事に一台分空いていてこれはもしや…見頃か?と大きな期待《大悲願寺》中門(朱雀門)仁王門(補修工事中)仁王門を一歩くぐると…えっ?!人が居ない…一人も
2022年9月21日、白萩が見頃だということで、東京都あきる野市にある『大悲願寺』に行きました【お寺の歴史】寺伝によると創建は1191年に源野頼朝の命を受けた武蔵国平山(東京都日野市平山)の武将平山季重が建立しましたそして京都醍醐寺三宝院の澄秀僧正により開山されました江戸時代には江戸幕府から朱印状を与えられていました【境内】駐車場まわりに彼岸花が咲いていました仁王門1613年に建てられ、現在の門は1859年に建てられたものです門の格天井には絵が描
≡(*′▽`)っ[○o。ようこそ~。o○]あきる野の大悲願寺の白萩が見頃でした。(9月16日撮影)ピンクの交じりが増えていました。中ほどの白萩伊達政宗が、「白萩を譲って」と書いた文書秋の風物詩で真っ先に思い浮かぶのは?ススキかな~セイタカアワダチソウがまだ咲いていないのにもうノビタキが来ていました。▼本日限定!ブログスタンプあなたも
こんばんは~続けて彼岸花です。湿地の近くの大悲願寺、湿地の帰りに寄りました。駐車場のザクロが、色付いていました。白萩が見頃でした~続きます。ほんとですね。猫たちの寝床もサマーバージョンから変えました。では、また明日デス~
伊達政宗公は現代でも人気の武将さんですね米沢城址には伊達政宗公生誕の地の石碑がありますが、同じく米沢市にある舘山城で生まれたという説もあるとか舘山城跡の近くにある舘山寺には伊達政宗公所縁の虚空蔵菩薩像があり、お寺には大河ドラマのロゴが入った石碑がありました伊達政宗公といえば仙台ですが、亡くなられたのは東京で、皇居すぐ近くの日比谷公園には伊達政宗終焉の地の看板があります都内にある仙台藩ゆかりの地には仙台市が看板を建ててあり、仙台堀川、仙台坂など地名として残っている場所や、仙
☆東国花の寺百ヶ寺東京10番宗派・・真言宗豊山派山号・・金色山ご本尊・・大日如来創建・・建久2年(1191年・鎌倉時代)醍醐寺三宝院の僧(澄秀)を招いて開山したそうです。平山季重(ひらやますえしげ)(武蔵七党)の開基と伝えられているそうです。仁王門・・安政6年(1895年・江戸時代)建立天井画は幕末の絵師・藤原義信と森田五水によるものだそうです。本堂・・元禄8年(1695年・江戸時代)建立元和9年(1623年・江戸時代)この寺を訪れた仙台藩主伊達政宗は、見事
こんにちは~久しぶりに小雨が降っています。オオセンナリの続きです湿地の隣の大悲願寺を通リかかったら・・・オリエンタルリリーが見頃でした。このお寺さんは、秋の白萩で有名ですがユリの花は初めて見ました。芳香が漂っていましたよ。さて、この後は~お蕎麦屋さんでは、必ず天ザル。
Livingfortoday(NHKのドキュメンタリーヨリ)(古刹大悲願寺)※畑仲間のOさんが闘病の末今月亡くなった幾年ぶりかで何の風の吹回しか散髪してきた口と顎のコロナ髭はそのままにしておいた🐘〈06/14〉ジトジト梅雨空久しぶりに坐禅読経習字に集中我を忘れるがまるで梅雨の如きにジメジメ進歩が停滞中😅多岐多難奇跡に揺らぎ夏はきぬ・・・オロカメンD(2022.06.13)あなたがどこかで・大森真理子(玉置浩二)ーオロカメン
2022年4月24日何回か収穫し、食べたり冷凍したり。種にするためいくつか採らずに放置。膨らんできました。大悲願寺というお寺に行ってきました。少し前は桜か素敵だったらしいが牡丹の花がいくつかキレイにさいていました。あと、彫り物が凄すぎて写真撮りました。
またまた、こんばんは~本日の最終便です。小峰公園へ行った帰り、大悲願寺の可愛い椿を写しました。真ん中にもあります。向かいの梅の木に、ジョビオ君が来ました。たくさん咲いてる梅の木があったんですけどねぇ~「いいのだ」きょうも一日お疲れさまでした。
坂道の楽しみ方とはタレントのタモリと山野勝氏が自称「日本坂道学会」なるものをやっているが、その楽しみ方の中に参考になるものがあるので紹介したい。1.勾配の具合を自分の目で確かめる。2.湾曲の行き方(角度・傾斜)はどうなっているか。3.周囲に江戸などの歴史・景色・風情を出すものがあるかどうか。4.坂道の由来など、由緒を自ら調べ感じ取れるか。以上の四点である。五輪坂(あきる野市)の場合あきる野市の五輪坂は近くにある大悲願寺に参拝や観光に訪れる人たちには結構有名である
初めての大悲願寺。仁王門の格天井と天井絵。迦陵頻伽が見られるなんて京都でさえ普段は非公開ですよ。確か東福寺。でもこちらの方が好みです。可愛らしく美しい是非見上げてください観音堂の彫刻と彩色も素晴らしい。そして白萩でも有名だそうです。今回花は終わっていました💧仁王門前は鎌倉にも負けない五日市線の可愛い踏み切り🛤巨木も見事ですし、見どころ満載!ここで写経なんていいですね〜。しかも無料で見学。いやビックリ