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ブロンプトンで秘湯へ行こうリターンズinYAMAGATA。ブロンプトンで大平温泉(おおだいらおんせん)滝見屋へ日帰りでいってきた。七年ぶりである。[走行データ]ルートJR関根駅→滝見屋本宅・案内所→大平温泉駐車場(その後は徒歩で標高差150メートルの下り→大平温泉滝見屋)距離16.12km総上昇量989m使用機材M6L-X(チェーンリング38T)『ブロンプトンで最上川源流ヒルクライムへいってきた。』ブロンプトンでヒルクライム。今年に入ってから、ヤビツ、霧積、ぬる
ブロンプトンで秘湯へ行こうリターンズ第二十三章。最上川源流の谷底にある一軒宿の本格秘湯、大平温泉(おおだいらおんせん)滝見屋へいってきた。大平温泉滝見屋への道のりの全体図はこのマップでご覧ください。(滝見屋パンフレットより)大平温泉滝見屋への行き方は5通りある。1.自分の車を運転していく。2.自分の車を運転して麓の滝見屋案内所へ行き、宿の車に乗り換えて大平温泉へ。(山道の運転に自信のない方向け)3.JR山形新幹線つばさ米沢駅下車レンタカーにて大平温泉へ。山の上の
私は、山菜が好きで、しゃーないのです。春になると食べたくてウズウズしてしまいます。2015年5月中旬、GW明けの山菜の美味しいシーズン、ついに山菜の本場に行って味わいたいと、旅を決行しました1年ちょい前の2014年の2月に、山菜の本場「山形」の、山菜メインのお宿「出羽屋」に行き、雪の降るシーズンでしたが美味しい山菜料理をいただき、絶対に、旬の時期に訪れて、心行くまで山菜を食べてやる、と決意、いつか訪れることを夢見ておりました。今回の旅行
Bromptonで大平温泉滝見屋≪激坂編≫の続き。ブロンプトンで秘湯へ行こうシリーズ。最上川源流の火焔の滝の傍らにある本格秘湯、滝見屋へいってきた。ここまでの道のりはこのマップでご覧ください。(滝見屋パンフレットより)さいごに巨大な岩の下をくぐって、秘湯へと通じる吊り橋を渡る。吊り橋からの渓流の眺めは最高だ。最上川はここに始まり、四、五日かけて日本海へとたどりつく。そして滝見屋に着いた。大女将に立ち寄り湯をお願いした。立ち寄り湯は渓流横の露天風呂となる。
ブロンプトンで秘湯へ行く途中でトトロに出会った。秘湯『大平温泉』(おおだいらおんせん)へいく途中で会えます。関連記事:『Bromptonで大平温泉滝見屋秘湯の真打登場!』Bromptonで秘湯へ行こうシリーズ。ブロンプトンで大平温泉(おおだいらおんせん)滝見屋へ本日日帰りで行ってきた。[走行ルート]関根駅→滝見屋本宅→大平温…ameblo.jp
(Bromptonで大平温泉滝見屋の続き)激坂に解説は不要だろう。見て頂こう。ひええー。苦しい。ふと左下を見ると、今しがた通ったはずの道が既にかなり下の方に・・・。道理で足が攣りそうになるわけだ。落っこちたら死ぬ。あと3キロの表示。坂もきついが、道、急に細くないですか。遠近法による目の錯覚ではありません。まだ2.7キロもあるの?おかしい。あれだけ上ってきたのに、距離へってなくない?一体いつまで続くの、この坂。猿とかかもしかの出迎えは全く不要です。しかし明けない夜がないよう
Bromptonで秘湯へ行こうシリーズ。ブロンプトンで大平温泉(おおだいらおんせん)滝見屋へ本日日帰りで行ってきた。[走行ルート]関根駅→滝見屋本宅→大平温泉駐車場→大平温泉滝見屋距離18km最大標高差928m(!)平均斜度全体3.9%上り7.3%下り8.8%獲得標高上り933m下り203m大平温泉(おおだいらおんせん)は最上川の源流最奥の深い渓谷に佇む秘湯の一軒宿だ。米沢八湯の一つでもある。平安時代に修験道の行者が発見したと伝えられるからその歴史は1000年以上だ。