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日比谷公園で''PlaygroundBecomesDarkSlowly''が、開催していて、観に行きました大巻伸嗣''GravityandGrace''また、この作品を見たかったのです♪野外で、陽の光で見るのも、良いです♪暗くなってから見ても素敵だと思います永山裕子''花のハンモック''ハンモックの上に乗れます心字池こちらで、ワークショップもあります日比谷公園には、バラ🌹が咲いていました緑も多く、ベンチもあり久しぶり行きましたが、ゆっくりできました
こんにちはゴールデンウィークも後半が始まりましたね良いお天気になってるしお出掛け日和です今日は東京ミッドタウンからアークヒルズまで行ってきましたがそちらはまた後ほど〜まずは昨日の続きから日比谷公園では4月27日から5月12日まで『PlaygroundBecomesDarkSlowly』開催中3人のアーティストの方が出展しています私が見たかったのは大巻伸嗣さんの作品「GravityandGrace」去年だったか国立新美術館で見ましたが室内展示と
朝の日比谷公園。この季節は、お花も緑も盛りだくさんです5/14までアートイベントを開催中。こちらは永山祐子氏による「はなのハンモック」白いネットの下にはお花🌼部分的に中がよく見えるところもあり様々な種類を楽しめますハンモックなので乗ったり寝転んだりしてOK!ちょっと童心にかえれますさらに公園の奥に行くとライオンの先に見覚えのあるものが!大巻伸嗣氏による「GravityandGrace」まさかここでまた鑑賞できるとは思いませんでした影を楽しむためにも晴れの日
2024年3月6日、「My旅切手シリーズ」第9集全20種(シール式63円・84円各10種)が発行されました。旅をコンセプトに、その地域の魅力的な景色や生活文化、特産品などを題材にした切手シリーズの第9弾として発行されるもので、今回は「四国」の名物・名所が題材。切手シートです・・・63円切手84円切手以上、郵趣ウイークリー誌・JPの新発行切手案内より。自作の初日カバーです・・・63円切手道後温泉・
昨日は楽しみにしていた大巻伸嗣さんの講演会でした。私が現代アートに興味を持つようになった感動作品LiminalAirTime-Spaceが誕生するきっかけとなった出来事を聞くことができました。東京芸大在学中の作品から昨年の国立新美術館での大型個展のお話まで画像と共に拝聴。そしてなんと終了後は前田先生のご紹介で大巻伸嗣さんにご挨拶させていただきお名刺まで頂きました!!もちろん芸術祭のパンフレットもお渡ししました。人生何が起きるかわかりません。感謝。そし
2月17日九産大にあの大巻伸嗣さんがいらっしゃいます!!芸術祭でお世話になっている前田先生がお呼びになるそうです。凄い!東京芸大の後輩になるそうです。どなたでも無料で入れるとのことですので、ご興味のある方は是非!私も行きます🎶wabi
<LiminalAirSpace-Time:真空のゆらぎ/大巻伸嗣@国立新美術館>写真と現場とではおそらく全く違うものです。光と影、風と布とそれらが生む音、観ている人々の発するエネルギーも合わせ、そのときの、そこにしかないもので、とてもよかったです。この有機的な感覚、舞台もされているというのが納得でした。入った途端無意識に深く潜り、身体が包容するのが心地よく、3層の調和🌏さて、今日セッションでこれがソウルの声だったのか!と
こんにちはホワイトニングサロン札幌店です!【公式】ホワイトニングサロン札幌店|格安3回4,980円|歯のホワイトニング専門店札幌駅すぐの歯のセルフホワイトニング専門店です。格安で結果が出るから圧倒的なリピート率!他のホワイトニングとは一線を画す"高い施術効果"をご体感ください。名古屋エリア初の安心安全の歯科医院提携サロンです。www.whiteningsalon-sapporo.comみなさん、美術館に行った事ありますか?私は先々月の東京旅行で初めて美術館に行ってきました「国立新
いちどブログにアップしたのですが書き忘れてしまった部分があるのでもう一度アップさせていただきます。尚、どちらの展示も終了しております完全な事後報告です申し訳ございませんイヴ・サンローラン時を超えるスタイルサンローランはクリスチャン・ディオールよりアシスタントに抜擢され、1957年にクリスチャン・ディオールが急逝した後、1958年21歳の若さでディオールのチーフデザイナーを務めることとなったクリスチャンディオールのスタイルとサンローランが生み出したたスタイルはフ
先月の東京滞在では2日間のうちの大半の時間をいわゆる「港区女子」と化しまして(笑)っていうか、、、これ意図的にとか意識してとかそういうのは全くなくてたまたまなんだけど、、、その中のひとつでここ!!!この日のお泊まりが赤坂だったこともあり麻布台ヒルズの後は六本木界隈を遊んでいたのですが、、、この建物一回観てみたーい!って前から思っていたこととこれも観てみたかったのでそう!!これは東京のブロガーさんの本当に何人もの
年末の最終日にすべりこみで観覧。入館してすぐ目に入るインスタレーション作品。透かし彫りが全面に施されている大きな壺。中のライトが上下に動いて陰影が変化する。壁や床に映し出される模様も見ごたえあり。展覧会の下絵。展覧会場の模型。黒い部屋には風が吹いて薄い布がそよいでいる。真空のゆらぎ《影向の家》のためのドローイングDrawingintheDark
こんにちは昨日が仕事納め今日、明日は休み長男は明日が仕事初め(笑)お正月感ゼロな我が家です成人式もありいつものメンバーも帰省してきてずっと我が家にいる今日はさすがに帰ったらしいが...さて建築とアート巡り②プラダ青山店田名網敬一氏の個展からの国立新美術館大巻伸嗣氏からの筋肉食堂皮無しもも肉の塩麹焼き200g玄米ご飯100g空港へ向かう途中に遅延からの欠航のお知らせが届いて旅慣れしていない私はパニックになる(笑)便を変更し無事に帰宅できました建築とアート
私の今年の漢字はズバリ!「変」今年はどんな1年だった?ずいぶん様変わりしました。屋号のvarietasとは、植物学でいうところの、「変種」です。今まで疑いもしなかったことや、考えもしなかったことが次々に明らかになりました。最近は「何故じぶんはこうなんだ」と悲しく受け止めていたことが、そうじゃなく、「いや、自分のせいじゃないよね」と氣付けた喜び。何ものにも代え難い1年でした。※画像は先日観た、国立新美術館での、大巻伸嗣さんのインスタレーション。圧巻だったんです
好きな作品集シリーズ第2弾!!こちらも今年見つけて美しすぎて思わず買っちゃった作品集。ShinjiOhmakiInterfaceofBeing大巻伸嗣真空のゆらぎ東京・六本木にある国立新美術館。12月7日に行った東京美術館めぐり旅で出会いました。大巻伸嗣さんの展示【ShinjiOhmakiInterfaceofBeing大巻伸嗣真空のゆらぎ】本当に美しい…。息を飲むとはこのこと。本当に黙って作品見ちゃう…。実際
弘前市りんご公園内にある旧小山内家住宅。140年前の農家で市の文化財。行きも帰りもインバウンドの皆さまに混じって移動(バス)だったので、なんか新鮮だったしかしこれ3日目のお昼。いつ終わるの忘備録。次に向かったのは、弘前れんが倉庫美術館。直前まで大巻伸嗣さんの個展をやっていたのに、タイミング合わず。赤れんがの壁面をクライミングして写真を撮る若者がいたので、外国の人かなと思ったら、地元の大学生みたいでした。ここにも奈良さん。奈良美智さんは弘前の出身なのです。それともう一つの目的
【InterfaceofBeing大巻伸嗣真空のゆらぎ】in国立新美術館今日が最終日だった。午後から用事があり、どうしても見たかったので早くに行って観てきた。国立新美術館は初めて入った。切り紙みたいな繊細な透かし模様を多分金属(触ってないので、わからないけれども)で作ってあり、巨大な壺が呼吸していた。中には複数の電球が回りながら上下運動をしている(動画撮影は禁止だった)。切り紙みたいな透かし模様を通した光が揺らぎながら壁を動いていく。まるで滝を見ているように浮遊
12月25日に閉幕となりましたが、国立新美術館で行われていた大巻伸嗣「真空のゆらぎ」展に行ってきました。GravityandGrace「重力と恩寵」フランスの哲学者ヴェイユに由来する言葉「重力によって縛られた私たちは、真空を受容れることにより、神から恩寵を得られる」何時間でも見ていられる作品LiminalAirSpace-Time布が風で膨らんだり、はためいたり、揺れている。波のようであり、深海に漂う生き物のようであり、煙のよう
『大巻伸嗣InterfaceofBeing真空のゆらぎ』という展覧会の噂を聞いて観たいと思ってたら、何と明日が最終日。クリスマス・イブだというのに、今日慌てて見に行ってきた「国立新美術館」(六本木)。大巻伸嗣InterfaceofBeing真空のゆらぎ|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jp展覧会も行って観なきゃ分からない素晴らしいものだったけど、この「国立新美術館」という場所
こんにちは。自分にクリスマスプレゼント乃木坂へ国立新美術館大巻伸嗣InterfaceofBeing真空のゆらぎ|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jp昨日、ジェーン・スーさんのインスタのストーリーズで知りまして。観たいと強く思ったため、行ってきました。スーさん。教えてくれてありがとうございます。最高の癒しでしたその後、ゆったりランチ。先日購入したトプカピのバッグをオンもオフもお供にし
こんにちは今日はクリスマスイブですね息子はバイトからの男子でサウナに行くとの事なのでクリスマスケーキは要らないかな今日も出掛けようと思ったけど寒すぎて出掛ける気になれず家でダラダラしようと思います昨日は国立新美術館で明日まで開催されている大巻伸嗣さんの個展『InterfaceofBeing真空のゆらぎ』をやっと見に行くことができました入場無料で見れるなんてなんてありがたい写真撮影はでしたが動画はでした〜これは動画を撮りたかったな広い空間にで
大巻伸嗣大巻伸嗣InterfaceofBeing真空のゆらぎ|企画展|国立新美術館THENATIONALARTCENTER,TOKYOwww.nact.jp木曜日に、行ってきました!天井高さ8メートルの展示室ダイナミックな作品から始まりました。作品の内部のライトが、上下に動くと壁面や床の影がゆらぎます。中は空洞この光と影が、ゆっくりと揺らぐように動く様が、癒やされるようなホッとするようないつまでも眺めていられるような。床の影が、動きます木曜日
(アーティスト大巻伸嗣さんに関する話題の続き)風が吹き渡る爽やかなアート作品↓が印象的だった大巻さんは、その2年後、上野公園の池の上で荘厳な作品を発表します。それがこれ。↓無形に近い抽象的インスタレーションから一転、和の具象作品です。作風の転換ぶりに度肝を抜かれましたが、コンセプトを聞いて納得しました。これは、この場所にかつてあった寛永寺の山門「文殊楼」を表したものだそう。2015年の作品も、2017年の作品も、流れゆく時を感じさせる点で軌を一にしています。
大巻伸嗣さんの、真空のゆらぎ展、25日までです。圧倒される大きさの展示やとってもかわいい作品まで、BGMもユニークで、とても楽しめる展示でした最初の展示がメタルの壺エネルギーに過度に依存した今日の社会を批評しているそうです。大きなフォトグラムに躰を介在させた作品。かわいい額入りの作品達大きなインスタレーションもありましたが、わたしのスマホでは、これ何?な感じでしたので、少ない掲載でざんねんですが多摩センターのイルミネーションです毎年きれいな水族館道の両側に動物たちがいますクリ
え~~っとなんか締め切り仕事が多くてその日その日に追われてます・・・少し落ち着いてあったことを書いておこうある日友人たちが乃木坂に遊びに来てくれて楽しい時間を過ごしましたお昼ご飯は国立新美術館の目の前の『孫』で中華私は茄子と牛肉のあんかけご飯初めて入った「孫」ですが前から気になっていたので美味しかった食後に杏仁豆腐12時前に入ったらどこでも好きな席選べたのに食べ終わるころに
先日、麻布台ヒルズでランチをしたあと、行ってきました。国立新美術館の「大巻伸嗣InterfaceofBeing真空のゆらぎ」展。過去の作品より明らかにスケールアップし、ダイナミックになっています。それは間違いありません。左:2015年の森美術館「シンプルなかたち」展/右:今年の「真空のゆらぎ」展面白いものでスケールアップ作品は、完成度は高いものの、やはり最初に見た作品のインパクトが忘れられません。かつて脳科学者第一号のような方が講演会で言っていた言葉を思
ことになっていた12月15日は赤坂に行くついでに国立新美術館と東京ミッドタウンに寄ってきました。国立新美術館で観たかったのは「大巻伸嗣InterfaceofBeing真空のゆらぎ」展。テレビの美術番組で何度か紹介されているのを観て行きたいと思っていました。旦那さんに聞いてみたらもうすでに観たというので、ちょうど15日に六本木経由で出かけることになっていたのでその時にひとりで観に行くことにしました。大巻伸嗣InterfaceofBeing真空のゆらぎ|企画展|
先日国立新美術館へで、こちら行って来ましたもうすぐ終わってしまいますけど…いかが?因みに…無料です同じく国立新美術館でやっていた書道展で慎吾ちゃんの一笑懸命テキトーにを見つけたよ
大巻伸嗣真空のゆらぎ展へ行ってきました。会場は乃木坂の東京国立新美術館。会期は12月25日まで。この展覧会の入場料は無料ですので、よかったらぜひ。■フライヤー■大巻伸嗣さんとは1971年岐阜県生まれ。今は神奈川県に拠点をおいて活動しています。大規模なインスタレーションで国内外で高い評価を得ている作家さんです。■作品紹介●《GravityandGrace》
イベントの雰囲気とかが大好きなポチです季節に合わせて模様替え、とかは絶対無理だけど(笑)友達に飯おごるから美術館付き合って〜、と言われのこのことお出かけ悪いよー、と言いつつもちゃっかりしっかりゴチになってきました♥(笑)行ったのは久々の新国立美術館。現代アートとか疎いから初めて見たけど、素敵だった。大巻伸嗣真空のゆらぎ[大巻伸嗣]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}切り絵好きなワタクシには堪らん造形物切り絵とかって光いれて影絵にするとまた雰囲気
東京駅の「六厘舎」で朝ラーを堪能した後は・・・。『東京ひとり旅①東京駅で朝ラー「六厘舎」』久しぶりに東京へ急遽、決まった東京行きだけど、時間を有効活用したい49歳のおっさん。始発の新幹線で東京に向かいます珍しい?雲を被った富士山🗻何かの予兆かなぁ?…ameblo.jp乃木坂駅へ。初めて来る美術館「国立新美術館」東京には国立の美術館が沢山あって羨ましいですね・・・。外観もオシャレな作りだけど建物内も凄くオシャレ。「イヴ・サンローラン展」も開催中で気になるけど・・・。今回の旅の目的は