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ズラッと好馬体、ダート血統が並んだ感じの新馬戦、とんでもない結末でした。私は絞り込むときにサンダースノー産駒ということで、京都なら良馬場条件なら今のところ芝ダートともに走る母父ディープではあるものの、父は芝ダート凄い成績でありながら、もっとすごい産駒がコンスタントに出ても良い印象なのに、なんだか淡白なスパッと勝つけど、次はどうだろうって感じがあって、ここも馬体は良いけれど、他にも良いのがいるしで、2,5,7着馬のワイドボックスにしてしまった次第。結果は自分がいかにダメかを示す結果に
週末の出資馬の成績ですが10着2着1着優勝してくれたのはシルクのプロミストジーン中京でのデビュー勝ちですこれで2歳馬は2頭目が勝ち上がり川田騎手、上原佑調教師はじめ、関係の皆様に御礼申し上げますさて今日は、2歳ではなく3歳馬のお話をしたいのですが、3歳馬世代はこれまでの最多頭数の17頭。お試し入会での京都サラブレッドクラブ3頭に出資したこと、シルクで勝負をして7頭も出資したことが。頭数が増えた主な要因ですその3歳馬ですが、なんと6月末時点で17頭中5頭のみ
続いて盛岡競馬場のダートマイルGⅠ・マイルチャンピオンシップ南部杯は、坂井瑠騎乗の③レモンポップが、休み明けをもろともしない、衝撃的な大差をつけた逃げ切りで、見事にダートGⅠ2勝目を成し遂げたねレモンポップはこれがフェブラリーSに続いてのダートのマイルGⅠ2勝目、その時よりも更に凄みを増した勝ち方で今後に幅が広がる優勝となったねそして混戦となった2着争いは地方勢の代表格の兵庫のイグナイターが踏ん張ったね、好スタートからレモンポップの直後につけて最後は突き放されたものの、そこからの踏ん張りは正
【地方競馬/盛岡】[2023/10/9(月·祝)]重賞結果※念のため、成績·払戻金は主催者発表のものと、ご照合下さい。〈盛岡12R〉マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnⅠ)3歳以上オープン·ダート1600m·14頭●着順●払戻金🏇レース映像🏇[NAR公式動画(2:05)]https://youtu.be/fM47PbLp3R8?si=KMSt6o2u7_Lt609Y
人はどうして…哀しくなると…まさかとは思うけど😤“うみ”を見つめに来るのでしょうか💔お前は…カモメが飛んだ日か🕊そうなんです😭“うに”を見つめに来ました😅海と雲丹でボケるとは…腕上げたな🙋兎に角、今は“出先”なんです💨思わぬ“勝利”があり『vこれ』を書かなきゃならん🖊クセの強い読者さんが許してくれませんから💦何はともあれ出先であろうと…会議や講習であろうと…観られる(聴ける…)なら『myコレ』のレースはリアルタイムで応援する📳今日だってそうだ👊出先の移動中…発走時間ギリギリに
トンデモナイ勝ち方をした馬。楽しみにしてたんだけどー。ケガでもしたんかねぇ。もう半年ぶり以上だもんねー。馬体重560kgの巨漢。+24kgですからねぇ。素直に成長分ととっていいのだろうか?果たして。このレースのみどころはもう一つあって。バンドマスターとか。逃げて圧勝してきた馬がちらほらいるんだよね。どれが逃げるのか?それにしてもさヤマニンウルスの新馬戦さね。なんと1分44秒3だいたい新馬でダ1
さて今週12日(日)は、中京競馬場で金鯱賞(GⅡ芝・2000m)が行われます。金鯱賞といえば、あの名レースを思い出す競馬ファンもいるのではないでしょうか。それは、25年前の1998年に行われた金鯱賞です。このレースに勝ったのは、サイレンススズカでした。それでは、当時のレースを振り返ってみましょう。なんと2着のミッドナイドベットに10馬身も離しての大差勝ちでした。これがサイレンススズカの大逃げというレースでした。ちなみに鞍上したのは、今年の金鯱
大阪桐蔭が選抜大会と似た雰囲気になっている。初戦は、エンジンかからず苦戦も2戦目以降は有無を言わせぬ大差勝ち。それにしても埼玉県代表、選抜ベスト4の浦和学院に勝った聖望学園に19対0である。圧倒的に強すぎて、ため息しか出なかった。準々決勝以降も大差勝ちを続けたら、えげつない。3度目の春夏連覇、しかも神宮大会制覇込みの完全制覇が濃厚だ。西谷浩一監督が体重に加え、勝利数で肥えて行く。
札幌のダート2400に出走したウインアラジンが、うれしい初勝利を挙げました。前走は追い込んで3着。出遅れたり、直線伸びなかったりとモヤモヤするレースが続いていましたが、今日はその鬱憤を晴らす大差勝ちでした。角田騎手が、馬の気分にまかせて気持ちよく走らせてくれたのだと思います。それにしても、こんなに差をつけるとは驚きでした。ウインダークローズのように、ダートの長いところがあっているのでしょうか。これからが楽しみです。寺島先生、角田騎手ありがとうございました。
えーと、これヤバいよね。マジで。軽く40馬身は離れていると思う。フォッサマグナの飛越が低くて鋭いんだわー--。あんな速い飛越みたことないよ。さすがに、大障害はきついと思うけど。単なる低い障害ばかりのレースだったら、この馬どんだけつえーんだろうなーっていう。最後の直線・・・めったにみない光景にカメラワークも難しかっただろうなぁ。大差って11馬身以上なんだけど。そんなレベルじゃないもんね。障害レースだからなんだろうけど。昔にはシンボリクリエ
七回忌から食事したあとに一旦家に戻りそのあと先ほどまで予想したレースを見ていたけど、その中の園田競馬場の3歳ダートグレードの兵庫チャンピオンシップは、池添謙一騎乗の2番人気の⑦ブリッツファングが、3コーナーで先頭に立ってから直線突き放して、見事に重賞初制覇を成し遂げたねブリッツファングは中京の新馬戦がかなり強烈な印象を与えた勝ちぶりやったし、現時点での力が抜けていた印象を更に与えた感じやね、まぁ2歳ダート王のドライスタウトの出遅れたのも恵まれた感じやったけど、それにしても大差勝ち、これはジャパ
箱根駅伝は、2位に10分以上の大差をつける圧勝で、青山学院大学が優勝しました。特に寺泊の隣の分水出身の岸本選手が大差勝ちの起点となる快走する活躍を見せました。箱根駅伝は、10人で皆が20km超を走る。しかも箱根山中を登って下る。関東限定の地区大会なのに、条件が一番厳しいから、実質は大学日本一を決める大会となっている。出雲駅伝だと、6人でマラソンより少し長い距離だから、東京国際大学のように、アフリカ人と強力な日本人の2人が額面通りの活躍をすれば優勝できるが、箱根だと地力のある10人を揃えな
パラリンピック開会式は良かった。シンプルなストーリーとパフォーマー達の素晴らしい演出が融合して、途中の橋本さんの挨拶の際にショーが止まった時は「早く続き見せろ!」って思うぐらい引き込まれていた。後半に出てきたバイオリニストの演奏も凄かったし、24時間テレビアンチの私でも感動して、競技を見たいと思うような素晴らしい内容でした。オリンピックが演出に纏まりが無く、グダグダの内容だっただけに着差を着けるなら大差でパラリンピックの勝ちかな。
新潟のメーンに出走したマイネルウィルトスが、大差勝ちしました。新潟は暴風雨となっていて、直線は強烈な向かい風だったようです。マイネルウィルトスは、内を先行して、直線も手ごたえ十分。他馬が道悪に苦しむ中、スイスイと長い直線を駆け抜けました。初のオープンでのレースでしたが、驚きの内容でした。うれしい5勝目です。一方、ウインイクシードは道悪に苦しみ11着。先行しましたが、直線は沈んでいきました。狙ったレースに使えず、この競馬でのダメージが心配です。マイネルウィルトスは、新潟大賞
美しい人は長生きできないここでいう佳人は単に美しいだけでなく品格や知性、いわば才色兼備のことである普通、美しいセレブな女性が亡くなった時に惜しんで称えるときに使われるここに馬でありながらも「佳人薄命」と称えられた牝馬がいたその佳人だが歩く姿は「百合の花」ではなくダイナミックでありながらもセクシーでお尻振り振りの「モンローウォーク」と呼ばれていた均整のとれた柔軟な身体と光沢のある薄い皮膚それだけでも十分
今日の阪神1Rの障害戦。スタートから大逃げのブレイクスピアー(牡5・栗東・長谷川浩大厩舎)が、そのまま逃げ切って1着。2着のメイショウタンヅツ(牡6・栗東・藤沢則雄厩舎)と大差、タイムにするとなんと5.6秒差!大差勝ちというのは、平地ではそんなにありませんが、障害では時折あります。ただ、5.0秒以上となると、そうそうあるものではないのですが、実際、いつ以来なのか、調べてみました。すると、前回の2着に5.0秒以上の大差勝ちは、1999年9月11日の阪神5R・障害OPで、勝ち馬ヒ
最近ブログがお粗末になっています💦どうしても時間がかかるので、Twitterにパパッと書いてしまいますねぇ。今週もレース展望も書かずにレースを迎えてしまいました。アンジェロフィリオがようやくデビューを迎えた訳ですが、メンバー構成は…まあ全馬初出走ですし、この時期のデビューという事は何かしら問題があって遅れた馬ばかりでしょう。パドック解説を聞いていても、大型馬で太目の馬が目立つようでした。アンジェロフィリオも幾分太目残りで、まだトモの緩さを残すが身体の迫力や脚の運びは良さそうとの事でした
荒天の中、まさかの圧勝劇。広尾サラブレッド倶楽部のパンサラッサが、京都3Rで大差をつけて圧勝を飾った。10/12京都芝2,000mパンサラッサ2歳牡父ロードカナロア、母ミスペンバリー坂井瑠星騎手、矢作厩舎、広尾優勝デビュー後、連闘、中1週と、押せ押せでレースに使って来られたパンサラッサ。矢作先生流である。今日は抜群のスタートを決めて二番手。人気のアドマイヤミモザが馬場的に脚が削がれるのを勘案し、陣営の良い作戦だったと思う。3コーナーから坂の下
この日のメインレースは、2歳の重賞・九州ジュニアチャンピオン佐賀デビュー馬限定のレースということもあり、今年は9頭立てとやや寂しい頭数となりましたこのレースの私の興味は、ただ1点“ミスカゴシマがどれだけ強い勝ち方をするか”ただそれだけ他の陣営には申し訳ないが、今回の面子ではミスカゴシマが負けると思いもしなかったので、それならばとことん実力差を見せつけてほしいと観戦しましたレースは楽々前目に付けると
(写真が判り辛くてすいません。)ゴルコンダ!札幌1R2歳未勝利戦。大差、レコード勝ち‼️急遽、札幌に遠征した甲斐がありました‼️口取りの時、ルメール騎手「余裕!(馬が)全然疲れてないでしょ!」の言葉がありました。口取りは5人。祝杯をあげました!(F田先生、ありがとうございます。)マッタリしています。(笑)徒然なるままに書きました。PSレッドスプリンガーの北村友一の騎乗にはムッとしました。このボケー!
今日、久しぶりに15級の次男と対局をしました。次男は、学校の囲碁教室で13路盤大会はやったものの、19路盤はおそらく1ヵ月くらい打っていません。僕は、13路盤は毎日複数局打っていて、19路盤もほぼ毎日打っています。(全てコンピューター相手)その結果、これまでにないくらいの大差がついて僕が勝ってしまいました。いつも同じ展開でピンチを迎える「バカの一辺倒ループ」があるのですが、最近打ちまくって対処法が分かったんです。(対処法と言っても、本当に基礎中の基礎中の基礎です。すごい発明で
今週の出走予定は2頭いました。衣笠特別に出走予定だったレッドベルローズ金曜日の昼休みに確認したら…18.11.16:美浦:鹿戸雄一厩舎鹿戸調教師「今朝の運動時に厩舎内で乗り手が跨った際に何かに驚いてしまったのか、立ち上がってしまい、そのままひっくり返るような形で人馬転倒してしまいました。すぐに獣医師を呼んで診てもらいましたが、左トモ飛節部分の内外の両側の外傷との診断。今のところ腫れなどは出ていませんが、獣医の見解では翌日に腫れが出てきそうとの事でした。歩様も左トモを庇うような感じで
巨人、63年ぶり20得点スポーツ報知・巨人取材班@hochi_giants巨人は63年ぶり球団史上10度目の20得点前回の20得点は1955年6月22日広島戦(後楽園・25-5で勝利)この試合のスタメンは8与那嶺要4千葉茂9宮本敏雄3川上哲治7岩本堯6広岡達朗5柏枝文治2広田順1大友工2018年04月25日22:43読売ジャイアンツ情報部@Giants___info2018年4月25日一軍試合結果巨人20-4中日野手成績坂本5打数3安打1HR4打点吉川尚5打数0安打ゲレーロ4打
昨日、バッタリと寝てしまって、今日も朝から家族と出掛けていて出走予定を書くのを忘れてました💦本日中山4Rメイクデビューダ1,800m6枠12番ルメール騎手に出走しました。結果は優勝しました🎉しかも2着に大差を着けました。これで3歳出資馬は4頭全て勝ち上がれました。クラブ、厩舎関係者、騎手、皆様に感謝申し上げます。パドックでも落ち着きもあり、注目の馬体重は576kgでしたが若干の余裕はあったかもしれませんが、大きい体でも踏み込みもしっかりしており、パワーを感じる歩きに見えまし
9-2田口くん二桁勝利125球完投やったかな、すごいよ田口くん!!16年ぶり20代の2人が二桁勝利タイムリーも打ってるからね笑マイコラスといい小林敬遠でタイムリー打つのほんま最高なんやけどwwうちの先発3本柱には足向けて寝れないね笑この坊主バッテリーかわいいっす。小林のこういう投手とのシーン好き猛打賞4人この1,2番の2人が揃って猛打賞は初!!やー、仕事しすぎやねwwありがたやー村田さん5回で阿部さんに引き続きタイムリーほんとにありがとう
最初の新馬戦は、今年の栄城賞最有力候補のスーパーマックスの半弟・ザワールドが圧倒的な支持にしかし!これは若駒のレースですから走ってみなければわかりません期待と不安で開くゲートを見ていましたゲートが開くと、ザワールドが好スタートから先頭にここから徐々に後続が離れていき…4角では、もうセーフティーリードのザワールドここからが桁違いの競馬を見せました馬なりで、しかも鞍上の真島騎手も前ではなく後
ミネオラージうーむ変な名前だ(T.T)秋華賞後は距離適性考えマイルCSへまエリザベスは疲労がたまってますって言われたのですさすが一番人気です(^_^)晴れで良馬場絶好のレース日和ですレース結果はさすがにコースレコードとはいかないですが大差勝ち気持ちいいですね〜〜でもすぐこうなります有馬に挑戦してみたいけど無理かな
この日の1レースは2歳戦既出走馬に交じって3頭がデビュー戦でしたが、そのうちの1頭がとんでもないパフォーマンスを見せてくれました!その馬とは、1番人気に推されたハクユウロゼ[牝2・東眞]鞍上の山口勲騎手が抑えきれないほどの手応えでハナに立つと、後は独走状態終わってみれば、2着に大差勝ちととんでもない競馬を見せつけました勝ちタイム1分24秒0は、この日同距離で行われた古馬C2クラスより2秒も早い時計!?現在、佐賀の2歳はスーパーマックスが抜けた存