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主エル・カンターレ大川隆法総裁先生の御著書『武内宿禰の霊言ー日本超古代文明の「神・信仰・国家」とは』最近歴史ものが好きになってきた。学生時代に習った歴史はただ年号と出来事を丸暗記するだけのつまらない授業だったから、記憶がない。でも海外に行くと日本人の自覚が芽生えてくる。・日本人とな何ぞや!・日本の歴史って何?・日本が海外で誇れるものは何?と考え出す。そんな時に前述の著書『武内宿禰の霊言ー日本超古代文明の「神・信仰・国家」とは』を拝読す
幸福の科学主エル・カンターレ大川隆法総裁先生書籍・心と体のほんとうの関係。参照です。Q:うちの子がアトピー性皮膚炎にかかっています。医者に行ったり食べ物に気をつけたりと、さまざまなことを試しましたが、治りません。A:皮膚炎の原因を考えるにあたっては、「皮膚炎が象徴している、心のあり方とは、いったい何か。心のどこに問題があると皮膚が冒されるか」という点を考えてみることも大切です。皮膚は、体の内と外を遮っている部分、仕切っている部分です。したがって、皮膚の異常は「内と外
主エル・カンターレ大川隆法総裁先生のご著書『ザ・コンタクト』P214~裏宇宙やパラレルワールドの事が書いてある。初版は2015年9月9日この頃は、内容を読んでも『ふ〜ん』程度だったけど、今は違う。空を見上げると明らかに星じゃないものが浮かんでいることがある。私はUFOだと思っている。残念ながらテレパシー能力がないからどんな宇宙人がどんな目的でそこにいるのかはわからないけど。確かな存在感だけは私にもわかる。今回改めてこの本を読んでいきなり
幸福の科学主エル・カンターレ大川隆法総裁先生書籍・悟りの挑戦(上巻)参照です。🌸苦の思想ー四諦前章に引きつづき、本章も仏教の専門的な内容に触れながら、修行者としていちばん大切な態度について取り組んでいきたいと思います。章題の「苦・集・滅・道」は、仏教の、今さら言うまでもないほど有名な教えではありますが、あえて私は、過去数年、これについてはほとんど説きませんでした。なぜ、「苦・集・滅・道」という釈迦のいちばん最初の大切な教えについて触れなかったというと、まず「苦」
主エル・カンターレ大川隆法総裁先生のご著書『成功の心理学』講義のP33にはこの世とあの世を貫く幸福について語られています。死の意味私たちが人が亡くなるとはどういうことかを知るのは、多くの場合は、祖父母や身内の死であったり身近な人の死を通してだと思う。あなたはどうだろうか?私も、祖祖母、祖父、祖母の死を見て人は順番に死ぬものだと理解はしていた。でもそこに、感情はあまりなかった気がする。だって、祖祖母は92歳と高齢だったし祖父母はともに70
今はすごい時代だと思う。あの、自己啓発の草分け的存在のジェームズ・アレン(JamesAllen)は毎朝、未明に近所の小高い山に登って瞑想し神の言葉を受け取っていた。その瞑想で得た神の言葉が本になり50万部のベストセラー作家になっている。でもね、でもね、、今はもっとすごい時代だ。日本人にとっては!これ以上の神の恩寵はない時代だと思う。だって、地球の至高神主エル・カンターレが大川隆法総裁先生の肉体に宿り主の声を直説金口で伝えてくれているの
主・エルカンターレ大川隆法総裁先生のご著書「成功の心理学」講義気持ちに少しゆとりが出たので久しぶりに前述のご著書を拝読した。P67には・・お金に「罪悪感」があると「お金は集まってこない」お金の罪悪感・・・単語としてはわかるけど、具体的にどういうことと思うよね。すると、P68に具体的にどういうことか書いてあった。「お金儲けに成功するというのは、いやらしいこと、汚いことだ。そういうことをするのは人間として良くないし天国に行けない」という考え方です。
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この度、今年で本ブログ開設10周年になり、これまでの読者様へのご愛顧と感謝を込めて、以前は有料で配信するべき内容を不定期で【時局直言】として公開させて頂くことになりました。今後共、本ブログ「新生日本情報局」とその関連サイトを宜しくお願い致します。さて、記念すべき第1回は、既に大々的に報道された、あの大川宏洋の逮捕についてです。1月19日16時15分に産経新聞THESANKEINEWSが「逮捕の大川隆法氏の長男、宏洋容疑者、過去にユーチューブで女優の清水富美加さんを批判」の題で次のよう
2024年最初の投稿は主エル・カンターレ大川隆法総裁先生の1992年のご著書『信仰と愛』私は、なるべく毎日主のご著書を拝読したいと願って就寝前にベッドで著書を開きます。偉大なる主の言葉が活字になって間違いなく理解できる幸せ、恐れ多いとは思いつつも横になって読ませていただき主の御手の中で就寝。最高に幸せです。P50に全てが与えられている我らであるならば、決して他人の称賛を求めることなく、いや神や自らの賞賛も求めることなく。と書かれていますが
高卒の私は中学でも高校でも近現代の歴史を習っていない。なぜ教えないんだろうと思っていた。今考えれば、先生方が授業時間が足りなくなるように調整してわざと教えなかったんだと思える。戦後70年以上がすぎたて最近、茂木誠先生のyoutubeでようやく世界を俯瞰した近現代史を学ぶ機会を得た。そして、茂木先生の本も何冊も貪るように読んだ。見えてきたことは、人間のエゴ、勢力拡大を考えて他国に侵食する歴史の繰り返し。。これが近現代の欧米人のしてきたことかと
主エル・カンターレ大川隆法総裁先生御著書『地獄に堕ちないための言葉』77番目の箴言(シンゲン)地獄に堕ちないためには、神仏への正しい信仰が必要である。唯物論、無神論、無霊魂論、科学万能主義では、天上界には還れない。神仏への、正しい信仰これは箴言だから解説はついていない。この箴言を理解するためにたくさんのご法話があるのだと思う。ガザでの悲惨な状況を見るにつけイスラエルはユダヤの神への信仰のもと人殺しをしている。主なる神は、愛の神だ。
過日、私の知人に36年も自殺した霊に取り憑かれている人がいた。たまたま気功の先生に見つけてもらえたそうな、、でも気功の先生が自殺した霊を成仏できることはなく結局、、私に回ってきた。なんとか2ヶ月ほどかかってあの世に旅立てたけど大変な労力が必要だったし気が滅入る仕事だった。見えない世界のことだから、知人にはそのありがたみはおそらく1ミリもわからないだろう、、ということで今日は主エル・カンターレ大川隆法総裁先生のご著書正しい先祖供養のあり方『幸福供
主エル・カンターレ大川隆法総裁先生のご著書『永遠の仏陀』第2章P56人間には来世というものがある。この来世というものの恐ろしさはそこでは一切のうそが通じないというところにあるのだ。菩薩の心を持っていなければ、菩薩たちの世界に住むことはできない。・・この地上を去った世界では、一切のうそ、偽り、言い逃れは通用しないと心しなければならない。自分は嘘をついていないと言えるか?悲しいかな、、自分を振り返ると「私は幸福の科学の信者です」と
これより、『エル・カンターレの名前の秘密』シリーズとして、12月17日にかけてえっさほいさと執筆してまいりたいと思います。序章として、2020年5月19日に、インスピレーションそのままに書いた、以下の文章を置いていこうと思います。ブログ記事にするにあたって表現を変えようかと思ったのですが、なんだか波動が変わるような気もするので、そのままコピペしまする。まず、結論を述べようと思います。
主エル・カンターレ大川隆法総裁先生のご著書『永遠の仏陀』第1章よりP26あなたがたも、この地球という小さな星に生まれ落ちたるささやかなる生命たちではないか。そうであるならば求めよ、求めよ。あなたがたの親に、あなたがたの魂の親に、求めるがよい。全ての物を求めるがよい。全てのものが与えられるであろう。いや、与えられているであろう。与えられていることに気づくには、親の存在を知ることだ。仏の名を呼ぶことだ。感謝とは私は若
AndréRieuLiveinVienna(FullConcert)AndréRieuLiveinVienna(FullConcert)Forconcertdatesandticketsvisit:http://www.andrerieu.comLiveinVienna,aconcertwithAndréRieuonthesquareinfrontoftheimperialHofburgPalace...youtu.b
主エル・カンターレ大川隆法総裁先生の著書生長の家三代目『谷口雅宣のスピリチュアル分析』久しぶりに手にとった。。以前読んだときは、何とも残念だとしか思わなかった。でも今回は、この世の「見えること」でしか判断できないとこうなるんだ、、と愕然とした。もしかしたら、今の日本人のほとんどがこんな感じなのかな・・「見えないこと」を言うのはインチキだ「霊言」なんて創作だ「霊言書」を販売して儲けるのは詐欺だこんな価値観が蔓延しているのだろうか?幸福の科学との出
主エル・カンターレ大川隆法総裁先生御著書『秘密の法』第4章-降魔の本道-昔の私はずっと・貧乏に生まれたことを呪っていた・父が厳しかった・母が私を守ってくれなかった・妹のせいで、、と常に誰かを責め環境を呪って生きていた。なんということだろう・・これは正しく私が地獄に行く生き方をしてたのに自分こそ正しくて周りが悪いという悪魔的考え方だった恥ずかしい・・世界が美しいP276様々な人が色々な仕事をし、色々な家族構成や職業の中で、それぞれの悟
前回、亡き母は龍宮界の結構いい地位にいるらしいという話をした。なぜ?そんなことが言えるのか?それは、母が亡くなった10年後に父が脳内出血で救急病院に緊急搬送されたときのことだ。11日間意識がなかった父が12日目の朝意識を取り戻した。ずっと無意識だった11日間妻の名前を読んでいたらしい。すると意識が戻った12日目の朝病院の窓の外の空の一部がピカッと光ったかと思うと一瞬ののちに父のいる病室の窓の外まできた牛車があった。そこから召
主エル・カンターレ大川隆法総裁先生のご著書『神秘の法』P36に死ぬ前に"体外離脱の練習"があって..と書かれていて思い出したことがある。母は大腸癌の末期に発覚し手遅れだった。手術室から戻った母は、「お腹が痛くない」と大喜びだった。でも、しばらくすると母の周りを取り囲んだ私たち親族に向かって「死なないの?」と聞いてきた。私たちは、母はもう助からないと知っていた。でも、まさか、、面と向かって本人に「あと少しの命なんだって!死ぬんだって」など、
今回は『太陽の法』第6章12節「我を信じ、集い来よ」についてお話ししたいと思います。本節後半では特に、幸福の科学のターニング・ポイントとなる1991年〜1994年を中心とした幸福の科学教団の歴史が述べられています。1.1991年の大転換とエル・カンターレの使命大川隆法総裁先生は、1991年を戦後日本の大きなターニングポイントと位置づけています。この年、東京ドームで5万人の幹部信者が集い、「御生誕祭」が挙行され、幸福の科学が日本最大規模の宗教団体になりました。大川隆法総裁先生はエル・カ
今回は『太陽の法』第6章11節に基づいて、大川隆法総裁先生の商社時代について、詳しくお話ししたいと思います。皆さんにとって、大川隆法総裁先生の人生の旅は、きっと多くの示唆に富んだものとなるはずです。1.大川隆法総裁先生の商社時代:ニューヨークでご活躍大川隆法総裁先生は、1982年から1983年にかけて、ニューヨーク本社の研修生として派遣されました。この時期は、霊的な使命と現実世界の間での内面的な葛藤があった時期です。大川隆法総裁先生は、ベルリッツの会話学校で英会話を学び、ニューヨー
今回は『太陽の法』第6章10節より、大川隆法総裁先生が1981年の大悟の後に経験された「キリストの出現と仏陀の使命」について、ご紹介したいと思います。今回は、大川隆法総裁先生が語られた深遠なメッセージを、私なりに解釈し、皆さんにお届けしたいと思います。1.キリストの霊言とその衝撃1981年の6月、大悟された大川隆法総裁先生にイエス・キリストが霊言を通じて登場され、多くの真実を語られました。その言葉は、外国人の訛りを持ちながらも、誠実で力強く、愛に満ちていました。大川隆法総裁先生も、その
今回は『太陽の法』第6章10節に基づき、GLAを創設した高橋信次氏の過去世リーディングの間違いについて、大川隆法総裁先生がご指摘された内容を詳しく見ていきたいと思います。1.高橋信次氏の仏陀に関する誤解高橋信次氏は、釈迦の転生について非常にユニークな見解を持っていましたが、大川隆法総裁先生によると、これは宗教的な無知を超えて、仏陀への侮辱にも等しいとのことです。例えば、不空三蔵は舎利仏の魂の兄弟であり、天台智顗は文殊菩薩の弟子として知られ、華厳経の善財童子のモデルでした。また、伝教(最
今回は、『太陽の法』第6章10節より、大川隆法総裁先生が大悟の後、天上界から受けたの通信について、お話ししたいと思います。この話題は、心の内面を探求し、自己実現の道を歩む上で、非常に啓発的な内容を含んでいます。1.天上界の霊的通信と幽体離脱の体験大川隆法総裁先生は、幼少期から非常に霊的な体質をお持ちで、幽体離脱を経験し、天国から地獄界に至るまでの霊界を見てこられました。これは、私たちにとって、霊的な世界の実在性を理解し、内面の探求を深めるための貴重な知見となります。霊界通信と
今回は『太陽の法』第6章10節より、大川隆法総裁先生の霊的覚醒の瞬間についてお話しします。大川隆法総裁先生の大悟の瞬間が明かされます。この貴重な文献を読みながら、私たちもその悟りの奥深さを一緒に感じてみませんか?1.春の日の反省と展望1981年3月23日、春の陽射しの中、大川隆法総裁先生は未来の人生設計を考えていました。30歳頃には、独立して思想家として世に立ちたいという強い願いを持ちながら、経済的自立の重要性も認識しておりました。日々の生活の中で、社会経験を積みながら独自の研究を深
今回は『太陽の法』第6章9節に基づき、大川隆法総裁先生の大学卒業〜就活時期の青春時代をのぞいてみませんか?素敵な話をご紹介いたしますね。1.青春の選択大川隆法総裁先生は、大学四年生の頃、就職活動として司法試験を受験することに決めました。驚くことに、予備校では何度もトップの成績を収め、多くの人々が総裁先生の答案を参考に学びました。短答式試験では見事に合格するも、論文式試験では意外な結果が。学問的に深く、すでに学説や判例を批判する独自の視点を持っていた総裁先生は、学者的な答案を提出。これが
今回は、『太陽の法』第6章9節に基づき、大川隆法総裁先生の大学時代を中心とした回想の青春、「臥竜(がりょう)の時代」について、私たちが知らないエピソードや学びを紹介したいと思います。「臥竜」とは天に昇る竜が湖底に伏せて満を持しているように、大人物が隠れて世に知られていない時代のことです。ブログでは、大川隆法総裁先生の学びや思考の深さを感じ取っていただけるよう、心を込めてお伝えします。1.東京大学法学部の日々大川隆法総裁先生は、日本のトップレベルである東京大学法学部に入学されました、大
今回は『太陽の法』第6章9節「臥竜の時代——回想の青春」より、大川隆法総裁先生の小中学校時代についてお話ししたいと思います。この時代は大川隆法総裁先生が学び、成長し、後の大きな活動の礎となる重要な時期でした。私たちにとっても、総裁先生の人となりや背景を知る上で大変興味深い内容となっています。1.小学校時代の成果とその背景小学校の高学年時代の大川隆法総裁先生は、驚くべき集中力を持ち、長時間の勉強に励まれていました。その成果として、六年生の時には年間通算で平均点が驚異の99.7を記録。その