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5月7日新入荷情報につき、現在の状況についてはこちらをご参照ください。⇒https://t.co/0w2iJ5yYS1?amp=1または、お電話にて御確認いただければ確実です。お手数をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。大川橋蔵アルバム集函欠汚れ傷み角・端スレ少折れ見返し剥し跡2000写真集女形玉三郎篠山紀信少傷み少汚れ少折れカバー傷み帯欠2800アメリカン・ダンスナウ市川雅赤ペン線引少傷み少汚れ少折れ少ヤケ帯汚れ
「大江戸評判記美男の顔役」(1962)河内山宗俊モノをフランク・キャプラ要素で味付けした娯楽時代劇をU-NEXTで観ました。初見。監督は沢島忠。予告編はありません。お祭りのインチキ出店のオヤジ(堺駿二)にインチキで対抗する丑松(渥美清)。小唄の師匠をしている勘美津(花園ひろみ)と組んで美人局で小銭を稼ぐ金子市之丞(大川橋蔵)。といった面々は、いつも河内山宗俊(山形勲)の家にたむろしているゴロツキです。ある日、宗俊が浪人くずれの直次郎(里見浩太郎)から相談を持ちかけられます
あのさぁテレビはほとんど見ないしってことはドラマも見ないそんでもって歴史は学生時代から苦手だし(何年に何があったかを覚えるのが苦手)ってことでおすすめの歴史ドラマはありませんただ時代劇は見ていたよ水戸黄門とか暴れん坊将軍とか銭形平次とかね銭形平次は大川橋蔵さんが高校の先輩だから見ていたわけではないけどね(高校の先輩ということは入学してから知った)
ちょうど40年前の昭和59(1984)年4月4日(水曜)。昭和41年5月の放送スタート以来、18年間も続いた時代劇の金字塔銭形平次(フジテレビ)の最終回スペシャル「ああ十手ひとすじ八百八十八番大手柄」の番宣広告。大川橋蔵(当時54歳)や香山美子(妻・お静)、林家珍平(八五郎)、遠藤太津朗(三の輪の万七親分)らおなじみのレギュラーメンバーだけでなく、美空ひばり、五木ひろし、舟木一夫、里見浩太朗etcetcとゲストも豪華すぎ!最終回のラストは舟木一夫の主題歌に合わせて、京都の撮影所にて
なぜか市川雷蔵さんの夢を見た。この方は1969年に若くして亡くなっている。眠狂四郎とか時代劇の多い俳優さんだった。別にファンではなかったが、ニヒルで女にもてる役柄だった記憶がある。私が子供の頃のスターというと、大川橋蔵さん(~1984)、片岡千恵蔵さん(~1983)、勝新太郎さん(~1997)、大川恵子さん(1936~)、桜町弘子さん(1937~)、中村玉緒さん(1939~)だった。なぜか女優さんだけは今もご健在だ。私の子供の頃は銀幕の映画スターに一喜一憂した。今はテレビの時代。いや、ユー
4/11(木)NHKFM歌謡スクランブルは…▽プレイバック1960年代⑷「銭形平次」が…かかります❤️NHKFM4月11日(木)午後0:30〜午後2:00《楽曲一覧》⭐︎ラブユー東京黒沢明とロス・プリモス⭐︎二人の銀座山内賢、和泉雅子⭐︎柳ヶ瀬ブルース美川憲一⭐︎星影のワルツ千昌夫⭐︎お嫁においで加山雄三⭐︎バラが咲いたマイク真木⭐︎空に星があるように荒木一郎⭐︎スーパージェッター上高田少年合唱団ナレーション:市
今夜は銭形平次❗今回からのは第571話で1977年放送のシリーズ、約47年前でメンバーはお馴染みでやすが色々変更になってからのでシリーズでやした。おっさんも10代で、離れ始めた頃のかな…😅オープニングも…舟木さんは一緒だけど、お馴染みだったあのテンテレステテンじゃなく、変わってからのかぁ…何気にショック…やはり銭形平次はあのオープニング、1970年前半のなんだわなぁ…しかし1966年~1984年と約18年、今回からのが第571話で真ん中辺り…当たり前にやってたもんなぁ…すげぇなぁ…
丹下左膳。大友柳太朗と大川橋蔵の殺陣での共演。偉大なる共演。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
丹下左膳。遂に大川橋蔵登場。カッコいい。そして、美空ひばりと大川橋蔵の贅沢すぎる共演。凄い時代でした。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
丹下左膳を観ました。総天然色時代の映画か。渋いタイトル。名優、大友柳太朗主演。月形龍之介や大河内傳次郎も。美空ひばりや東千代之介、大川橋蔵まで。豪華な役者ばかり。さあ、ゆっくり観よう。↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
ひとつ前の当ブログで、市川崑監督がATGで撮った『股旅』(1973市川崑監督)を取り上げました。その続きです。「時代劇」に自信がなく、オファーを断ろうと思った小倉一郎さんは市川崑監督に「Gパン履いて歩くようなつもりでいいんだから。僕は時代劇を撮ろうとは思っていない。これは現代劇なんだ。普通でいいんだよ」と言われ、出演を決めます。そして始まった撮影では、時代劇の作法や「立ち回り」の型といった注文は付けられることもなく「勝手に歩け」と生身で動くことを要求されます。それによって、剣法の作法も知らな
続いちまってるんだよぅ(´;ω;`)(´;ω;`)鬼平犯科帳←(これ1発変換で出ない😭)を思い浮かべちゃったからなのか??ずーっと脳内再生が銭形平次なんだよぅ┐(´д`)┌私は大川橋蔵様しか記憶にないのですがね🤣幼心にもカッチョイイー♥と思ったのでした(笑)艶のある平次でしたなぁ(*^O^*)てなわけで主題歌は舟木一夫さんのが刷り込まれてますや🙄🙄でも平次役をやった舟木一夫さんの記憶はありません(´;ω;`)なんやこれ?┐(´д`)┌時代劇の連想網ってジャンジャン広がりそう
昭和を飾った時代劇スター!黒柳徹子、大ファンだったスターに「嬉しくてたまらない」(msn.com)大川橋蔵、母もファンでした。『切ない、渋い、橋蔵の沓掛時次郎』時代劇チャンネルで鑑賞。橋蔵の若いときの若様や新吾も美しくうっとりですが若すぎる晩年の渋くて暖かみのある股旅ものも、感動的、泣けそうでした。1981年[編…ameblo.jp『蜷川幸雄と橋蔵、大川真理子著「ふたりひとつ」』私は全然、「ふたりひとつ」はあり得ませんが苦笑当時購入した本、図書館も閉館して
朝から曇り空だったが、それでも午前中には一時的にパァーっと陽光が射した。しかし、天気予報は正確で、午後からはしっかり雨空になっている。このところ、週の内に一度は雨模様の日がある。低気圧が周期的に西からやって来て、雨をもたらしている。きっと、春の天気へと移り変わっているのだろう。春は三寒四温というように、暖かい日と肌寒い日が入れ替わりになり、それとともに雨が通り過ぎて行く。春の雨は、音を立てて降り注ぐよりも、しっとりと細かい雨が似合う。だからと言って、今さら〝月さま、雨が〟〝春雨
https://article.yahoo.co.jp/detail/52ef1867fe48871dd9a65f9c1da624c5b6eeb899勝新太郎市川雷蔵萬屋錦之介大川橋蔵藤田まこと山崎努中村吉右衛門若山富三郎片岡千恵蔵市川歌右衛門…これらの名優を超えてから言って欲しいそして我らが千葉ちゃんの柳生十兵衛!息子さんなら行けるか?
1月18日木曜日〜その4P120には、京都で大川橋蔵さん主演の連続テレビ映画に出たと記しておられる。(写真)菊水丸コレクションの大川橋蔵さんのメンコ。
〜父から受け継ぐ十手と捕縄!遂に決め手の銭が飛ぶ!人呼んでヤツの名は“銭形平次”!!〜目明しの父を持ちながらその跡を継がずに博打に身を堕す鳶の青年・平次。ある夜、賭場で御縄になった平次は父の代から恩のある与力の筆頭・笹野新三郎によって放免となったが、恋仲であるお静の父親で親方の政五郎に案の定たっぷりと絞られてしまう始末。そんな政五郎があくる日、水死体となって発見される。三輪の万七によって政五郎は女性との心中として片付けられてしまうが、対する平次は死体の数々の不可解な点を指摘。そして、政
『炎の城』1960,加藤泰明らかにシェイクスピア悲劇を時代劇に移植させた野心作。エディプス・コンプレックス的側面もあり、主人公と黒幕との人格分裂による対決図式と解釈することも可能。こんな風に紹介するとつい黒澤明の専売特許的なイメージが充満してしまうけれど、それに対抗する力学が当時の東映並びに加藤泰に働いていたのではないだろうか。『蜘蛛の巣城』が1957年公開。大川橋蔵がハムレット的運命に翻弄される。様式美の追求という点でやはり黒澤明を連想させるが、黒澤のような緊張感漂う押し付けがましいね
橋蔵さん主演の東映時代劇。(何故か、ディアゴスティーニさんの東映時代劇DVDにならなかったんですよ)映画の本で知ってから「見たい、見たい」と思っていましたが、昨日のCS無料放送で、初めて見ることができました。\(^o^)/劇中で、”保名”を踊る、保名役の橋蔵さんが見られるんですね~。ホント麗しいです踊りのシーンは、やはり師匠の六代目菊五郎さん譲りなんですかね?映画自体は、普通の時代劇に、歌舞伎の舞台も入れ込んであったりするような
私はねえ_終わんない><今日中に後2件くらいやっつけなくちゃいけないんだけど。。。終わらないよー。朝から、幽遊白書を横目に見て、何故か銭形平次(大川橋蔵のモノクロの奴)見て、忠臣蔵(内蔵助が萬屋錦之助の奴)見て、ハートストッパーを吹き替えで見てる(聴いてるかな)。大奥も見たが、懐かしかったぁ~祐筆に岸田今日子をキャスティングしていて、彼女のナレーションが物凄く耳に残るのだなwちなみに時代は家光の母お江与の方の話で、お江与:栗原小巻春日野局:大谷直子秀忠:中村賀津雄家康:若山
12月7日が命日・忌日の有名人・著名人紀元前43年満63歳没(暗殺)マルクス・トゥリウス・キケロさん政治家『国家論』⇒『マルクス・トゥッリウス・キケロ(紀元前106年1月3日生~紀元前12月7日没、政治家、哲学者)』847年41歳薨去(?)有智子内親王殿下皇族、漢詩人第52代嵯峨天皇の第8皇女1869年満45歳没(暗殺・敗血症)大村益次郎さん兵学者日本陸軍の創設者1894年89歳没(?)フェルディナン・ド・レセップスさんスエズ運河の開発者1902年8
年間487本目(12月5本目)1963年公開邦画126位全144本中通算邦画8,829本洋画7,116本合計15,945本大川橋蔵の時代劇巡察に幕府から任命されると様々な賄賂(時にはハニートラップも)で陥落させようと悪大名がいるが堅物なのでかえって周りが不幸にになる話
令和の時代に知ってる人がいるのか月形半平太!「国定忠治」と並ぶ日本の2大人気チャンバラ劇なんだそうです。戦前だけで13回も映画化されたのが「月形半平太」。「月さん雨が」「春雨じゃ濡れていこう」の有名な台詞、お笑い芸人の志村けんさんががよくコントでなさっていたので私もよく知っていますが、これこそが月形半平太なんだそうです。すごいね!「国定忠治」も「赤城の山も今宵限り」とか、有名なセリフ、お笑い芸人さんのおかげで、世代が違うカルチャーだけど、私も知ってました!
(記事中尊称略です)時代劇専門チャンネルで『銭形平次最終回』を見たと言うかテーマ『時代劇が好き』が放置状態。東映時代劇黄金期に活躍した『大川橋蔵』子供の頃大好きな俳優でした。ある大衆演劇の座長さんが私が『大川橋蔵』のファンを知って『大川橋蔵』の特集雑誌を何冊もプレゼントしてくれました。今でも私の大切な蔵書です。大川橋蔵・主演の『銭形平次』は1966年から1984年まで、フジテレビ系列で毎週水曜20時に放送されドラマ史上最長の全888話という金字塔を打ち立て、
現在、東京MXで放送中していますね。銭形平次を演じた皆様も京都太秦映画村のロケーションですね。時代によって銭形平次は異なりますが、時代は現在は令和ですね。
/※11月限定【登録者30万人突破・開設2周年記念】銭形平次第148話[公式]-YouTube/1969年2月26日放送。/銭形平次(大川橋蔵)/第148話「九尾の狐」悪人(?)たちが宝を探し当てたと思ったら、それは大量の紙切れ。そこに平次登場。平次いわく、その大量の紙きれは特定の領内だけで通用した藩札で、藩が取り潰しになったので、紙幣としては無効になった。平次親分によると、取り潰しになったのは甲府新田藩らしい。甲府新田藩が存在した時期は宝永6年(1709年)から享保9
【日々好日】おおらか~な時代劇「おおらかぁ~」な感じ。夕食しながら観るYouTubeは時代劇😃…できるだけ単純なストーリーを観る…「遠山の金さん」…そして「銭形平次」🤣1968年の銭形平次昨日観たのは、1968(昭和43)年に放送された「銭形平次」。主役はもちろん大川橋蔵、今日のゲストは樹木希林…若いし懐かしい。画面に出てくる当時の芸名は結木千帆だった😂…問題はその下の場面写真。樹木希林が入っていた牢屋😵…🔽牢屋の窓枠がひろ~い牢屋の窓枠が顔の2倍近く広い。これだと抜け出
日本橋朝之景東海道五拾三次歌川広重舟木一夫と共に㉜娯楽時代劇について(上)舟木一夫が娯楽時代劇に情熱を傾けてきた原点は、やはり少年時代の体験にある。父・栄吉が経営していた愛知県一宮市萩原町の萩原劇場が映画館に衣替えして、時代劇や娯楽映画を上映するようになるが、舟木は栄吉の顔で他の映画館もフリーパスだった。そのうち時代劇にはまり、今でも記憶に残っているのは、いずれも中村錦之助(のちの萬屋錦之介)らが出演した東映の「新諸国物語笛吹童子」(1954年4月)、「新諸国物語紅孔雀」(
今月の映像鑑賞会は十手と投げ銭立ち回りが有名な銭形平次です映画俳優だった大川橋蔵さんが18年間主役を演じ誰もが知る作品です主題歌が流れると、皆さん歌えるんです何年たっても忘れないんですね~皆さん知っているだけに、期待と懐かしさで見入っていましたね
―中日劇場がかつて入っていた中日ビルの旧建物Wikipediaより―舟木一夫と共に㉚「銭形平次」との“縁”舟木一夫が“寒い時代”から抜け出して復活する際、当時の㈱アイエス社長・伊藤喜久雄は、舟木の1か月座長公演を再開させるために全国の劇場に働きかけた。耳にタコが出来るくらい営業・マーケティング活動を行ったため、各劇場のプロデューサーからは“耳タコ社長”と呼ばれた。最初に取り上げてくれたのは名古屋・中日劇場だった。「16か月に1回の割でやりましょう」ということになり、1993年7月