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奈良県葛城市の道の駅ふたかみパーク當麻なう。ここで第2夕散歩。てちてち周囲の田舎道へ。探索開始。クンカクンカスンスンまたもお仕事しない、頑固な15歳。したないもん。道の駅ふたかみパーク當麻、何とコスモスが咲いていました。大峰山系までくっきり見えています。道の駅ふたかみパーク當麻、今空曇り。今気温。車内はムシムシ。
早朝5時半、車の外の気温は18℃。大阪の毎日の暑さからは想像できない気温です。おとといの土曜、また大峯の山を登るために天川村へやって来ました。半袖のTシャツでは少し肌寒さを感じながら登り口へ向かいます。2週前の山上ヶ岳へは左の橋を渡っていきましたが、今回は直進しレンゲ谷経由で稲村ヶ岳へ登り、ノーマルルートで下山予定です。過去レンゲ谷は下り1回と登り1回それぞれ使用。とてもハードですが魅力いっぱいの谷筋の登山道です。初めて下りで使ったときはカラカラに乾いてたレンゲ谷
前回、このコースを歩いた時には膝が痛くてつらかった。今回は、このコースの前に八ヶ岳と恵那山に行って慣らしているので、耐性がついているだろうし、膝にサポーターを巻いて保護しているので、どれほど効果があるのかも興味があるし、で同じコースを歩くことにした。なお、本当は釣りに行きたいのですが、ナギの予報で釣れるイメージが出来なかったので、第二希望的に登山です。早朝、和佐又山の駐車場に着いたのですが、一番乗りでした。ここの標高がすでに1000mぐらいあるので、気温は19度しかなく、仮眠は車の窓は閉
3連休の真ん中の日曜日。昨日は大峯山系で山登りをしてきました。山は久しぶりなので一番難易度の低い毎年行ってる釈迦ヶ岳です。今年は例年より少し遅めの到着で駐車場が満車。登山口よりかなり下に車を停めることになりました。晴れの予報でしたがしょっぱなから周囲全面白いスクリーン状態。朝早いので多少のガスは見込んでましたが、これはちょっと予想外。高度を上げるにつれてますます白くなってきます。コケもジットリ湿っています。周りが白いのでどの辺まで来たのかが把握しづらかったのです
大山蓮華(おおやまれんげ)モクレン科の落葉低木モクレン科と言うと高木が多く、花は見上げるようになるから花の雌しべまで見えることが少ない大山蓮華は低木から小高木なんだって大山蓮華が低木とは思えなかったおかげで鼻の穴を目の前で見ることが出来るモクレン科というとモクレン、コブシなんかが代表選手。花はちょっと小さめでさそれがホウノキとかタイサンボクなんかになると丼くらいのデッカイ花そんな大きさの違いはあるけ
おはようございますこんばんは~今年の5月に北山村R425沿いの三滝を撮影に行きましたその時思ったのが秋の紅葉時はどんな姿になってるのだろうとねと言うことで昨日再度訪ねてきましたコースは前回は池原ダムからR425を走りましたけど現在は池原ダムから少し行ったところで工事中です各2時間づつ工事作業中で通行止めその間の30分が通行可となっているのでそれならと前回走った「ザンギリ林道」越えて工事場所を避けて行く事にしました前回は嫁と同伴でしたけど今回は仲良しの鳥オジ
2022.10.16大峰の双門に行って来ました一般的には関西最難関と言われる登山道を歩くのですが今回は地図に載ってないルートを歩いて来ました朝、稜線上はガスガスでした…この吊り橋から登山スタートここを渡った所から道はありませんでした尾根に上がる為に登りやすそうな所を探しました尾根に上がればひたすら上を目指して登りますず〜っと登り…傾斜が緩くなる事なく…陽が出てきたら気持ちも上がりますね~尾根なので迷う所はないです尾根が合流したら広くなるので道迷いが起きやす
シルバーウィーク、どこかの山でテント泊すると決めており、候補として、昨年いった弥山、武奈ヶ岳(八雲ヶ原)、イブネ(御在所)など考えていました。しかし、弥山は昨年行ったし、武奈ヶ岳は少し遠い、イブネは水場がない・・・などと考えていると、釈迦が岳でもテント泊ができるしなおかつ水場があるとの情報検索をして、そこに行くことにしました。(ちなみに釈迦ヶ岳は今回大峰山脈、奈良県の釈迦ヶ岳です)しかしながら、この前の週の17から19日の連休は台風が日本列島を縦断し、そして通りすぎたので、23日からの3
おはようございますこんばんは~昨日からの続きです折角ここまで来たので少し登山道を登ってみることにしました釈迦が岳までは片道4km2時間半くらいらしいです滝撮影に行くときもそうですがこんな時のために車にはちゃんと登山靴も絶えず乗せているので早速履き替えてね登山口の階段を登り振り返りです右の建物はトイレですこれだけの車があるということは途中で下山してくる人と出会うはずなのでその都度情報を聞きながら行けるところまで行こうとねそう思った時いきなり下山してきた山ガールさ
おはようございます昨日も酷暑の一日だったかな?だったかな?って言うのは昨日は酷暑を逃れるために山岳ドライブへね行先はタイトルのように大峰山系釈迦が岳(標高1800m)の登山口までね此処に行きたくなったのは5月下旬ころ奈良の登山好きのYamakoさんの記事を読ませていただいてからね登山は体力的に無理でも林道走行はお手の物なのでね紀伊半島のど真ん中の大峰山系の1200mあたりまで車でいけるなんて高野山より涼しいはずとね登山目的ではなかったので自宅を9時過ぎにゆっくり出発
今朝…目覚めると、休みなのに夫が家に居らず…LINEに『ザンギリ峠に行ってくる』と…(><)「ザンギリ峠ってどこやねん」…調べたら奈良県吉野郡上北山村…∑(゚Д゚)韓国ドラマを見ていたら…写真が送信されてきた(^^)ザンギリじゃあなくて…サンギリ峠やん!!大阪からバイクで4時間かかったって…よう行くわ(^^)彼は大峰山系が好きだからね。ふっと見に行きたくなるみたい(^^)弥山、大普賢岳、釈迦ケが岳は私も若い頃一緒に登ったけど…今はもう無理だわ(><)大普賢岳で食べたカップヌードル
こんばんはヒーラーゆりーですご訪問ありがとうございます先日三十三所観音巡礼第四番槇尾山施福寺に辿り着かず山中を道に迷い潔く諦め向かった先は【天河大辨財天社】奈良県天川村にある音楽芸術芸能で有名な神社天河大弁財天社有名な歌手や俳優さん達も訪れ厳かな天河太々神楽講もある☆ご祭神市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)熊野坐大神吉野坐大神南朝四代天皇の御霊神代天之御中主神より百柱の神☆御神徳水の大神
青ケ峰山頂の近く青ケ峰山頂の近く青ケ峰山頂上千本付近上千本付近蔵王堂近鉄吉野駅きょうは、奈良県吉野町の青ケ峰(858m)に登りました。JR和歌山線と近鉄吉野線を乗り継ぎ、吉野駅から、歩きました。蔵王堂を横に見ながら、吉野の風情ある門前街の道を、登って行きました。上千本あたりから、雪景色になり、奥千本を過ぎたあたりから、雪が深くなりました。登山靴にア
観音峯山2022/1/2今年初のお山に選んだのは大峰山系観音峯山に観音峯展望台からの正面槍に大日山右の劔似は稲村ヶ岳たまりませんね~駐車場の横この日の核心部のつり橋滑る揺れるちなみに道路の温度計は-13℃でした路面はガチガチツルツルでした観音平に弥山展望台にゆゆきここからは雪深い山頂手前から霧氷も先行者は一人山頂看板は・・・・更に奥が気になるのでワカンを履き奥に進みますやはり霧氷祭りでした往復1キロほど霧氷を楽しみ下山します新年早々素
おはようございますこんばんは~大峰山系から大台山系の大台ケ原にやってきました交通渋滞心配でしたので大台スカイラインへ入ってから下りの対向車の数を数えながら登って行きました何と下りの対向車の数は120台余り駐車場の手前には昼前に駐車場まで着けなかった車がまだまだ路駐のまま置いてましたね午後3時登り車線は渋滞なく無事に大台駐車場まで着けましたそれでも駐車場内はまだまだ満杯状態でしたねビジターセンター前で一休み晴れてはいますが体感温度一桁の冷たい風にジャンパーを
キッコウハグマに逢いに、いつもの金剛山へ登って、奈良方面の山々を眺めていると、ふと大普賢岳に登りたいと言う気持ちが湧いて来ました。そろそろ紅葉もして来ているかな?と言うのと、頂上からのパノラマの絶景、そして、連なる窟を実際に訪れて、この目で見てみたいと思いました。先週の土曜日は、てんくらで爆風が吹く予報でしたので、10月24日日曜日に行きました。指定の駐車場は車で溢れていたので、Uターンして、駐車出来るスペースのある所まで少し下りました。そして、まずは、元の和佐又山ヒュッテの跡地を目
観音峰登山口観音平観音峰展望台から観音峰展望台から観音峰展望台から観音峯山頂きょうは、奈良県の大峰山系の観音峯山に登りました。(1347m)和歌山市から車を走らせ、京奈和道から五条市に入り、奈良県天川村の観音峰登山口まで、だいたい2時間ほど。登山口が標高780mなので、高低差は500mあまりです。急登がつづきましたが、山頂まで、2時間余りで到着したので、それほど、し
ホスピタリティマインドで「美と癒し」メディカルハーブエステpetit-rose🌹京阪香里園3年ほど前の10月末に登ったナイトハイク辛かった登山道(整備された道では無いけど💦)頑張って登った先に頂いたご褒美✨とっても綺麗なご来光でした🤣🤣
ようこそ、いらっしゃいました!夏が戻って来た感じです。ウォーキングコースの風景大峰山系の山々から三輪山まで、オールクリアでしたね。冬場ならまだしも、夏場にこれだけクリアなのは珍しいです。右端が大峰山系で左端が三輪山です。八経ヶ岳から山上ケ岳へと続く山並み正面に生駒山小高い丘みたいな三室山の背後に信貴山真ん中に雄岳と雌岳が見えています。風景は夏ですが…田んぼの稲穂🌾が成長しているので、秋近しという感じですね。いつもありがとうございます!
今日は山の日、だからではなく単に台風前のいい天気の日ということで、大峯山系へ2週間ぶりの山登り、山上ヶ岳への登山です。昨年は下りで大変な思いをしたレンゲ谷を登りで使うことに。全くの逆ルートで登ってまいりました~。(昨年は→レンゲ谷は激下り~山上ヶ岳|Eddie'sDiary(ameblo.jp))夕べは寝付けないところに加え、早く目が覚めてしまったので5時半前に駐車場着。完全に寝不足状態での出発です(5:40)。過去2回は左へ川を渡ってから登りましたが、今回
久しぶりに、近畿の最高峰、大峰山系の八経ヶ岳(1914m)に、きのう、登ってきました。おととし登った時は、天川村の役場がある川合から登ったので、弥山小屋で1泊しましたが、今回は、日帰りでした。行者還トンネル西口の駐車場に、車を止め、その登山口から登りました。山頂からは、曇り空でしたが、美しい眺望を楽しむことができました。大峰の山々は、どことなく神秘的で、厳粛な感じですね。歩いた距離は、
憧れだった観音峰に登って来ました🙌私史上初の1000m越えのお山⛰まずは、私にとって難関の吊り橋これを渡らないことには登山口に辿り着けません😅そんなに揺れなかったし距離も短かったからクリア💨しか〜し‼️しょっぱなから脅して来るやん🥶この日の為に買った熊鈴をガランガラン鳴らして登りましたけどねw何人かすれ違った人で熊鈴付けてたの、私とソロのおじたゆ1人だけやってんけど🙄ちなみに、おじたゆの熊鈴より私の熊鈴の音の方が、よく響いてた勝った😏笑笑まぁ、複数人居て
ワニのような木先日の、奈良県の大峰山系「大普賢岳」周回コースの山歩きは、かなり過酷でした。上の写真は、和佐又コルからしばらく歩いた所にあった、ワニのような形の倒木です。登山者が石を積んで、ワニの歯のように見えるようにしています。さて、今回も、写真にはとれていないですが、いろいろな動物たちに、出会いました。まず、出会ったのが鹿さんですね。私が見たのは、七曜岳に向かうところで、子どもの鹿さんに出会いました。私に気づ
昨日、奈良県の大峰山系の大普賢岳周回コースを山歩きしてきました。早朝、自宅を出発して、旧和佐又ヒュッテの下の、登山者用の駐車場に車を止めて、歩き始めました。ルートとしては、和佐又コルから笙の窟、大普賢岳(1780m)から国見岳、七曜岳、そして、谷に下りて、川を渡り、また、登り道で、和佐又コルにもどり、駐車場へ。予想はしていましたが、途中から鉄梯子、鎖場が続きアップダウン
御在所岳の山頂付近(鈴鹿山脈)ここのところ、しばらく雨模様のお天気がつづくようですね。また、すっきりと晴れる日が来たら、山歩きをしたいと思っています。今、登りたいと考えているところがいくつかあります。まず、この間行った鈴鹿山脈の中にある、竜ヶ岳です。頂上付近の景色がよく、見晴らしもいいようです。それから、滋賀県岐阜県境の伊吹山です。下から登るのは、かなり時間がかかるみたいですが、挑戦したいですね。大峰山系
昨日、夜眠る前に今気になってる観音峯のお山⛰を登られた方のブログを読んだり情報を調べてたらなんと‼️夢の中で観音峯に登ってました🤣どんだけ、山登りに感化されてるんだよwww何故、観音峯が気になってるかとゆうと、去年の10月に洞川温泉に行った時に、大和上市から一緒にバスに乗った、山ガール🥾さんが洞川温泉までの観音峯登山口でひとりで降りて行かれてhttps://ameblo.jp/yukkie-lovelove/entry-12630011870.html?frm_id=
昨日の釈迦ヶ岳への登山は、お天気もよく、よい山歩きとなりました。釈迦ヶ岳山頂から下りてきた時、ふと、横をみると、シカが10頭ほど、私の方を見ていました。急なことで、驚きましたが、かなり近くに、シカがいました。私が近づくと、森の奥の方へ遠ざかりましたが、見える範囲には、いました。また、しばらく行くと、別のシカの群れがいましたね。この群れからは、鳴き声が何度も、聞かれました。リーダーのシカが、何かを群れに知らせて
太尾登山口(十津川村)山道山道大峰奥駈道分岐釈迦ケ岳・山頂梅雨の晴れ間で、奈良県の大峰山系「釈迦ケ岳」に登りました。(1799m)車を奈良県十津川村の太尾登山口の駐車場に止めて、登りました。この太尾登山口からの山道は、主に、笹原の道がつづき、見晴らしがよく、すばらしかったです。やはり大峰の山道は、独特の雰囲気がありますね。感動しました!登りは、休
ようこそ、いらっしゃいました!今週末は黄砂飛来で霞んでいますが…5月3日は見事に晴れ渡っていました。信貴山最高峰の雄岳にある、空鉢護法堂からの絶景です。屯鶴峯から二上山、葛城山を経て金剛山へと続く山並みです。手前に横たわる低い山は明神山で、明神山と信貴山に挟まれた狭い谷間が亀の瀬です。少し左に目を向けると大峰山系まで見渡す事が出来ました!近畿最高峰、ハ経ヶ岳からへ山上ヶ岳と続く山並みです。こんなに綺麗に見渡せる日は、1年を通して数えるほどしかありません。とてもラッキーでした!
(北アルプス、槍ヶ岳頂上付近から)20年以上前から、山歩きの会に入って、時々、参加して山歩きしていました。でも、ここ3年ほどは、個人で山歩きをするようになりました。個人で行ったところは、六甲山系、大峰山系、金剛山系、そして和歌山県内の山々、信州の北アルプスなどです。山歩きをしていると、いろいろな方々と出会います。大峰山系の行者還岳に登った時は、滋賀県から来たご夫婦と。そのご夫婦は、お二人ともヘルメットをかぶっていまし