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大峯千日回峰行知っていますか?1300mの高低差がある山道を1年に123日、往復48キロを9年かけて行って帰ってくる修行です。1300年の歴史で2人しか達成した人はいないという厳しい修行です。それを達成したのが慈眼寺住職塩沼亮潤さん55歳23歳から32歳までの9年間で達成この修行は往復48キロ、16時間かかる道、それを4ヶ月間9年間かけて1000日達成する修行です。高熱を出しても、足が痛くても、辞めることはできません。辞める時は自害し
「千人結縁潅頂会(せんにんけちえんかんじょうえ)」の情報が、ぽんっと目の前に…今年6年ぶりの開催って…次となると…5年後?…6年後?…どうしょう…わぁ~んっ行きたーい吉野山金峯山寺の金剛蔵王大権現さまとご縁を結んで頂きましたー国宝の蔵王堂を潅頂専用道場(=潅室かんしつ)として、御開帳された秘仏御本尊金剛蔵王大権現さまのお足元で、厳かに、極めて厳かに秘密儀式「結縁潅頂」が執り行われます。「千人結縁潅頂会」の期間(10/5~10/10)を含めた10/2~10/13
こんにちは。SUKUNA運営事務局です。以前も書かせて頂きましたが、奈良県吉野に大峰山という山がありますがこの一帯は古くから修験道の山として山伏の修行の場でとなっています。その修行の中でも世界一過酷だと言われている修業があります。それは48キロの山道を1日16時間以上かけて歩きそれを千日間に亘って続けるという行が奈良県吉野の大峯千日回峰行という修行です。途中で止めることは一切許されず万が一、止める場合には、自害しか方法がないという信じられないほど厳しい行と
1300年の歴史のなかで、たった二人しか成し遂げてないという荒行、大峯千日回峰行。そのひとりが、仙台にいる大阿闍梨さま、塩沼亮潤氏。とても穏やかな表情をされております。さらに氏は、四無行というかなり過酷な行をされてました。食べない、飲まない、寝ない、横にならない。それらを9日間続けました。下手すれば死に至ります。小学5年生のときにテレビでもうひとりの大阿闍梨さまの姿を見て、僧侶を志したそうです。もう、なるべくしてなる方なんでしょうね。私が塩沼氏を知ったのは地元のラジオ番組、
ラジオ出演情報📢【ラジオ出演情報📻】interfm「塩沼亮潤大阿闍梨のstepbystep」11/22(火),11/29(火)の放送回に藤巻亮太が登場!放送局:interfm放送時間:毎週火曜日20:00~20:30※藤巻亮太は、11/22,11/29の出演です。番組HPはこちらhttps://t.co/zLPQFoVUFZ#interfm—藤巻亮太_official(@Ryota_Fujimaki)2022年11月18日塩沼亮潤大阿闍梨「大峯千日回峰
今朝6時半から、非常に興味深い番組が放送されていたので視聴📺『大峯千日回峰行の道を行く修験道・塩沼亮潤の世界』(再放送)いやー、まったく凄いですね、往復48㌔の山道を約9年1000日かけて歩く、何と1300年で2人しか達成していない“KINGOF修業”凄い!で、この番組中、塩沼亮潤大阿闍梨が大峯千日回峰行を志すきっかけとなったのが…幼い頃、テレビで見た、酒井裕哉大阿闍梨の千日回峰行だと言うではないか拙者も見ました、勿論、再放送も再放送だけどね📺『行比叡山千日回峰』(再放送)
現実を受け入れ愚痴らず精一杯生きていればそこに道がひらけてくる―塩沼亮潤―
他人に冷たく心ない言葉をかければまわりまわって自分に返ってきます誰にでも分け隔てなく優しい言葉をかければまわりまわって優しさに包まれた人生になります―塩沼亮潤―
人にはあらゆる可能性があります良く生きる可能性もあれぱ悪く生きる可能性もあるどちらに転ぶかはすべて自分の心次第ですどんなに困難なことでも目の前にあることから逃げずに精一杯取り組むことそして縁を大切にし与えられた仕事を心をこめて精一杯させていただくそうすると必ず道が開けていきます―塩沼亮潤―
大峯千日回峰大行満された塩沼亮潤さんのご本を貴重な護摩木に参加された美生アカデミー師匠のみどり先生から送ってきました🌺1300年の間に2人目の素晴らしい行を達成された方の言葉はとても重く、心に響きます✨✨✨まさに、これからの私の人生のバイブルになる本です❤️
昨夜、夕食を食べた後、何か調子が悪くて入浴する気にもならずそのまま、布団に入って寝てしまった。今朝になっても体に力が入らず布団を離れられない。奥様は「昨日暑さの中で仕事をしていて熱中症にでもなりかかったのではないの」と言い残してどこかへ出かけて行った。何とか朝食だけ食べてそのまま、布団のなかユーチューブをみていた。たまたま千日回峰行を成し遂げられた大阿闍梨の講演をやっていた。千日回峰行といえば比叡山の修行のことかと思い込んでみていたら
縁も運も自分の心から発するものですよき人と出会うよき仕事と出会うよき縁に恵まれるのもすべて陰ながらの功徳によるものです―塩沼亮潤―
今日の幸せ今日もやりたい事がいっぱい仙台市秋保慈眼寺住職大峯千日回峰行大行満大阿闍梨塩沼亮潤さんのオンラインで注文していた本が届きました!2月10日発売の新刊「寄りそう心」は、宮城県内ではすでに発売されています読んでみたかった「大峯千日回峰行」や「幸いをいただきまして」とても楽しみですゆっくり何度も読んで、学ばせていただきます!今日は、若柳教室と宮崎サークルです🚙泰功フィットネスジムHPエブリー♪おおさき泰功フィットネスジムIZUMIプロフィール
私がとても大切にしている三つの生き方があります一つは、今日より明日、明日より明後日と日々、向上する心です二つめは、どんな人に対しても敬意を持つこと三つめは、怒らない努力ですとても当たり前のことですがちゃんと実践していると周囲の人が驚くほど光りある道へと縁がつながっていきます―塩沼亮潤―
産業カウンセラーの高野晴です。先日,塩沼亮潤氏の「人生生涯小僧のこころ」という本を読んでおりました。冒頭の写真は塩沼氏です。皆さんは「大峯千日回峰行」というのを聞いたことがありますでしょうか。奈良県吉野山の金峰山寺蔵王堂から大峯山(山上ヶ岳)までの往復48キロメートル,高低差1300メートルの山道を,毎日約16時間かけて往復することを1000日間繰り返すという荒行です。しかも,一度この行を開始したら,途中で止めることはできないという厳しい掟があります。
慈眼寺の御朱印塩沼亮潤大阿闍梨(しおぬまりょうじゅんだいあじゃり)が開山したお寺🛕阿闍梨とは、わかりやすくいうと教授や先生などの意。仏教でいうと規範師。深い学識や高い徳を備えた僧侶のことをいう。塩沼亮潤大阿闍梨が仙台市太白区秋保に建立した寺が慈眼寺🛕御本尊修験道の本尊である蔵王大権現は、今からおよそ1300年前、役行者(えんのぎょうじゃ)によって感得されました。蔵王大権現の「権現」とは〜仮のお姿で現れる〜という意味で過去世をお救い下さる釈迦如来、現世をお
今日のブログは決して他人を揶揄するために書いているものではありません・・・。私は今日テレビで『大峯千日回峰行』をされた【塩沼亮潤】さんという方を知った。この方は本物だ。私が近年「この方は本物だ!」と感じたのは、インドで不可触民を仏教徒に改宗させる活動をされている【佐々井秀嶺】さんと、神戸の鏑射寺の中村和尚、そして『手と足となる・・・』と言って活動されている琵琶湖周辺に住んでいる70歳代の女性ぐらいだった。そんな中で、私は今日久しぶりに本物を見て嬉しくなった。今インターネット上で《霊能
「東洋一の高さ」誇ったJ工場解体へ三井化学大牟田工場、83年の歴史に幕西日本新聞...た施設だが、染料事業からの撤退などで、2008年3月末で生産を中止していた。石炭産業の盛衰を見届けた“大牟田のシンボル”が、83年の歴史に幕を...400年以上の歴史古川八百屋市大崎地域の旬の食材を勾当台公園〈仙台市〉Yahoo!ニュース宮城県大崎市古川で400年以上続く朝市、「古川八百屋市」が、5月24日、仙台市青葉区で開かれました。記者リポート「古川八百屋市に来てい...
こんばんわぁこの週末にお寺さんに行きたいねって夫と話していたお寺さんの事が書かれているんです前にもリブログした西田さんの記事です興味有る方は是非ともイヤ!!無い方も読んで頂きたいそんな記事なんですよ*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙+.゚*
ようこそ不思議整体幸亭へ初めての方は、こちらをご覧ください昨日BS1スペシャルで「大峯千日回峰行の道を行く修験道・塩沼亮潤の世界」の再放送をみました「大峯千日回峰行」とは奈良県吉野山にある金峯山寺蔵王堂(354m)から24㎞先にある山上ヶ岳(1719m)頂上にある大峯山寺本堂まで標高差1355mある山道を往復48㎞、1000日間歩き続ける修行です毎年5月3日から9月3日まで年間4ヵ月を行の期間と定めるので、9年の歳月がかかります塩沼亮潤大阿闍梨はこちらです
塩沼亮潤さん、大峯千日回峰行と四無行を満行したすごい方。今は仙台市秋保の慈眼寺のご住職をされています。すごい行を成し遂げた方なのにとても親しみやすい文章にどんどん引き込まれていき、生きるとは何か、幸せとは何かを感じる学びの多い一冊でした。生きていく上で1番大切なものとは、足ることを知る事人を思いやることと亮潤さんは教えくれました。人生とは、ひとつひとつ見えない徳を積み上げていくもの。私も今与えられた私の人生に向き合って、毎日を丁寧に、人を思いやる気持ちを大切にして、見えない徳を積
1300年の歴史で二人目の日本一の荒行「大峯千日回峰行」を達成した、塩沼亮潤さん。その修行は、往復48キロメートルの山道を1日16時間かけて歩くこれを9年かけ、1000日間歩き続ける荒行を成し遂げた方です。更に翌年、「死無行」飲まず食わず寝ず横にならずを9日間耐える荒行をやり遂げました。塩沼さんは、今の苦しい時代をどう乗り越えるかを話してくださいました。「命がけの荒行で感じたこと」~くず湯二杯で四十八キロあるいたお腹がとおり食べてもすぐでてくる苦しくて
天使の羽みたい~1月に慈眼寺参拝した時のお空~💖ちなみに、朝の7:11です~✨http://www.jigenji.net/about.htmlすごい~蔵王権現さま大好きです~💖貴方の心臓が動くのは神様がそのままで愛してますよ~💖って合図です~💖ふと思い付いて紅茶に白猿を入れてみました~💖薫りがフルーティーで後味が焼酎~美味しくて面白い~🌈ファミリーマートのザッハトルテも美味しい~💖今日も幸せタイム満喫~
~①より~鉄塔の下を越え、少し下ると…分かれ道。丁寧に記された道標が本当にありがたい❗おかげ様で迷う事なく…↑メインの登山道に合流した。↓すぐに本山寺(ほんざんじ)に到達。たしか、標高はちょうど500M。この天狗👺の伝説が…好きやなぁ~❕2週間ぶりの本山寺を仰ぐ。え??役行者(えんのぎょうじゃ)❓?役行者、又は、役小角(えんのおづぬ/えんのおづの/えんのおつの)は修験道の開祖であり、吉野の金峯山寺(きんぷせんじ)も開いた❗吉野の金峯山寺といえば…あの大峯千日回峰行(おおみ
外出しなかった三が日。TVスポーツ観戦の合間にこの番組を観ました。NHKBS1スペシャル「大峯千日回峰行の道を行く修験道・塩沼亮潤の世界」「大峯千日回峰行」というのは、奈良県吉野山にある金峯山寺蔵王堂(354m)から24㎞先にある山上ヶ岳(1719m)頂上にある大峯山寺本堂まで、標高差1355mある山道を往復48㎞、1000日間歩き続ける修行です。毎年5月3日から9月3日まで年間4ヵ月を行の期間と定めるので、9年の歳月がかかります。(塩沼亮潤大阿闍梨HPより)この修行
Ifyouarepreparedtokeepyour"Passion",youwillsurelyopenyourlife-RyojyunShionumaDaiajari「情熱」を持ち続ける心構えがあれば、人生は必ず開ける~慈眼寺住職・塩沼亮潤氏投稿者概要欄から1300年の歴史を持つ吉野・金峯山寺開創以来、2人目となる大峯千日回峰行満行を果たした塩沼亮潤大阿闍梨。1日48キロの山道を千日間に亘って歩き続ける過酷な行の中で、何を自問し、対峙してきたのか。断食
透き通る青い空と半円の虹。元気が出た。洗濯物を干してから,佐々木蔵之介さんが一人20役を演じたスコットランド・ナショナルシアター版「マクベス」を見る。精神病院を舞台に,患者が「マクベス」を演じるというものである。かなり大変だったみたいだが,実際にスコットランドに行き,マクベスの居城のあったところや井戸などを案内されて,帰りの飛行機の中で台詞が入ったという。次々と入れ替わる人物を演じるのは,2,3つ先を考えて演じなければならず大変だったという。生で観てみたいとつくづく思う。途中でコーヒーブレイクし
最も話を聞きたい僧侶と言えば、ひと昔前なら間違えなく瀬戸内寂聴さんと答える人が多かったでしょう。今、寂聴さんに勝るとも劣らない勢いで世間の注目を浴びる僧侶と言えば、大峯千日回峰行を達成した塩沼亮潤(しおぬまりょうじゅん)大阿闍梨(だいあじゃり=僧に与えらる最高の称号)ではないでしょうか。私が塩沼大阿闍梨のことを初めて知ったのは、3年ほど前に買った「クレイジージャーニー」というバラエティー番組のDVD化第5弾を見て。想像を絶する数々の荒行をしてきた僧侶として取り上げられているのですが、私が
円覚寺管長の横田南嶺老師からご恵贈いただいた『今ここをどう生きるか』を拝読しました。今ここをどう生きるか:仏教と出会うAmazon(アマゾン)1,650〜4,689円大峯千日回峰行を満行された塩沼亮潤大阿闍梨とのご対談をまとめたものです。おふたりの息がとてもよく合っていて、楽しそうなご様子が伝わってきます。高校時代にいつも椅子の上に正座をしていたところ、管長就任後に当時の後ろの席の生徒が訪ねてきて、黒板が見えにくかったと言われた横田老師のお話。51歳で人生初の健康診断をし