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「大山」と書いて何と読みますか?鳥取県出身の人なら、迷わず「だいせん」と読むはずです。大山隠岐国立公園の一角で、昔から山岳仏教の山として有名で、「霊峰大山」とも呼ばれています。もう40年以上も前、学生時代に友達と小田急線の車内ポスターを見ていて、「だいせん」と読んだら「おおやま」と笑われたことがありました。この山は丹沢大山国定公園に属しており、江戸時代から「大山詣り」として関東の人には馴染みのある名称だと分かりました。そもそも漢字には大きく分けて、「訓読み」と「音読
富士山静岡空港から出発!久々のフライトで、わくわく行き先は出雲縁結び空港♡出雲縁結び空港www.izumo-airport.co.jp★が空港出雲空港でレンタカーを借りいざ安来市へ!ETCカードを忘れたので高速のゲートで久々に発券機から券を受け取りました足立美術館!雨予報だったけれどなんとかお天気がもちました少し蒸し暑い9月でしたがそれでも緑が美しく素敵な庭園に癒されました★が空港お次は島根の先端まで足を伸ばしました!美保関灯台!足立美術館〜美保関へ
稲佐の浜から直線距離で約6kmの日御碕海岸を北に進むと日御碕灯台に到着です。この海岸は柱状節理の岸壁が波浪により浸食されて道路は曲がりくねり実走行距離は約10kmぐらい。次の写真は、日本最古にして最高の高さで岸壁の上にそびえる白亜の灯台の日御碕灯台です。灯台を支える基礎は3,000個の岩石が支持しているそうです。大山隠岐国立公園の中にあり、明治36年(1903)完成、海面より灯火まで63.8m、地上高さ43.6m、光源48万カンデラ、夜間は沖合40kmまで光が
隠岐郡西ノ島町の西にある「隠岐国賀海岸」は、大断崖や奇岩の宝庫、驚きと感動に終始する景勝地です。海面から257m垂直の壁「摩天崖」崖の上は一面草地で周囲には柵もあるため、景色は良いですが、恐怖感はありません。できるだけ下を見た写真がこれ。でも、本当に景色は良いです。(^^)牛馬が放牧されていて、除草したように綺麗。案内看板の周囲は一段窪んでいて、看板が見辛いんです…窪んでいる理由は…放牧されている牛馬が、ここで身体を掻くために集まるからだそうです。食事中の方ごめんなさい…m(_
(5/3の話です)朝日が目に染みるぜ…どうも~休みだけど4:30頃に無駄に目が覚める者です。いやぁ歳だ(笑)んで、目が覚めたのでそのままカブ散歩。道の駅などで休憩とりつつ、到着したのは…宍道湖(o・ω・o)久しぶりに来た♪前にやった宍道湖~日御碕ツーリング以来。しかしやっぱ遠いな(^_^;)←4時間位かかるw宍道湖堪能しつつ目的地へ移動!それがこちらの松江城。江戸時代かそれより前に建てられ、現在まで保存されている天守。そして全国に12ある現存天守のうち、松江城を含む
〜旅人の記録〜島根県松江市「美保関・地蔵崎」島根半島の東端。山陰地方ながら日の出の名所でもある美保関の地蔵崎。地蔵崎の名は、航海の安全を願うお地蔵様が多数奉納されていた事から着いた名だそうです。雄大な日本海を望む素晴らしい景色。列島末端マニアの外せないスポットの一つですね。〜旅人の記録〜#島根県#松江市#美保関町#地蔵崎#島根半島#大山隠岐国立公園#美しい岬#清々しい岬#雄大な日本海#旅#旅人の記録#心に残る良い旅を.
🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸おはようございます香川県三木町「工房和葉」の佐藤です本日もブログにお越しいただきありがとうございます🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸出雲までドライブ。旅行会社のパンフレットの「神話と絶景をめぐる島根の最西端」を見て、日御碕沿岸へ。絶景ポイントとして知られる日御碕海岸。遊歩道があって海岸沿いを散策できました。日御碕灯台へ石積みの灯台として日本一の高さを誇る灯台。灯台までの散策路は、絶景です(#^.^#)
絶対行きたい@蒜山高原HAL.chです大山隠岐国立公園に位置する蒜山高原。天気にも恵まれ、休日を利用して行って来ました。大草原って感じですかね。ジャージー牛を放牧中です。かなり距離がありますが・・・。Wひるぜん高原センターひるぜんでのお土産スポット&レジャーランド観覧車など子供も楽しめる施設です。ジンギスカンも楽しめるレストランもあります。ひるぜんは蕎麦も名産品の一つ。新そばですね!
続山陽・山陰車中泊の旅(11日目②夢みなとタワー・境港さかなセンター)からの続きです。山陽・山陰車中泊の旅11日日目(3月29日(火))夢みなとタワー・境港さかなセンター、そして高さ45メートルのPCラーメン橋、江島大橋を見に行って渡ってみた後、有名な皆生温泉に入ってから大山隠岐国立公園内の大山(大山)に行きました。皆生温泉が近ずくにつれ、大山が大きく見えるようになってきました。午後1時20分頃、皆生温泉に到着しました
ウォーキング中に眺めている山が、大山隠岐国立公園の大山です。米子市に限らず、鳥取県西部地方なら、どこからでも確認できます。昨日のウォーキング中、久しぶりの快晴で、大山の雄姿が確認できました。見ているだけで、爽快な気分が味わえます。家に戻り、ニュースを見ていると、さっき見ていた大山で滑落事故が発生して、2名の死亡確認とテロップが表示されました。詳しく見ていると、今朝の大山は、マイナス7度まで下がっていたとのことです。事故が発生した時には、カッチカッチのアイスバーン状態との
土曜日は、道に圧雪があった為、定例のウォーキングを中止にしました。平野部でこれだけ積もれば、山(国立公園大山)では大雪に違いないというのが、米子市民の一般的な考え方です。この時期、天気が良ければ、ウォーキング中に見る大山は、残雪と緑が鮮やかで、雄大な姿を見せます。その日の夜、この大山で、2人が遭難し、1人は自力で下山し、もう1人の死亡を確認、という惨事が発生しました。遭難したのは、地元の人間ではなく、関西から来られた方のようです。亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。
日本一高い灯台!(^O^)/日本の灯台50選巡りの6か所目は島根県出雲市の「出雲日御碕灯台」です。何でも石造灯台としての高さは日本一だそうです。どおりで螺旋階段の長かったこと。老齢のおじいさんとおばあさんが人一人しか通れない階段をふーふー言いながら休み休み上るので、上るのに三倍の時間は掛かったと思う。(ToT)/~~~「日本の灯台50選」の他、「世界の灯台100選」にも選ばれている貴重な現役灯台のようです。
わたし住む島根県には鳥取県にまたぐ大山隠岐国立公園があります大田市三瓶山の観光リフトが3か月ぶりに再び営業を開始再開当日は料金が無料となり大勢の家族連れなどが訪れ紅葉の景色を楽しみました新聞の記事を見て「無料か〜い!」って私は叫んでいましたイベントとしては大変結構でコロナ禍により楽しいことが限られる中でも小さなお子さんのいるご家族にはもってこいのことだったと思います私も自分が子供の頃
今日は満月🌕️満月YOGAをする王子(ポーズだけ😜)YOGAといえば先日、『大山で満天の星と大自然に包まれる星空ヨガツアー』という素敵なイベント参加してきました✨満天の星空の下、あのスキー場の豪円山で星空YOGAゴロンと寝転んだら満天の星が贅沢すぎる😍💕YOGA後はフレンチの聞いたこともない名前の美味しいスイーツを食べ、その後散歩がてら丘の上まで歩き、記念撮影📷️本当はもっとYOGAっぽいカッコイイポーズしようと思ってたんだけど、30秒静止しないと撮れないと言うことで却下。内心3
先日行った日御碕。驚くほど多くのウミネコが。ここにある経島はウミネコの繁殖地で、ここのウミネコは東北以北以外では唯一の天然記念物なのだそうだ。ウミネコは留年の鳥と言われるが、ここのウミネコは4、5月で産卵・子育てをし、7月になると飛び立地、姿を消すという(行き先は北?)ということで以前9月にきた時はウミネコには会わなかった。しかし今回は子育て真っ最中。海や空に鳴き声が響き渡り、多くのウミネコたちを見ることができた。ところで、経島には鳥居が⛩ある。以前きた時、近くの海辺から見え、行
あやめ池を後にし小腹が空いたので倉吉市内のモスバーガーへ想像以上の美味しさだと噂の真鯛カツバーガー※画像はサイトより拝借本当に美味しかったですまた食べたい時刻はまだ11時前そこから今度は予定に入れていた山と滝を目指します大山隠岐国
米子のべた踏み坂です🎵凄い坂です😵べた踏み坂はアクセルじゃなくて、ブレーキべた踏み坂でした…、😅渋滞してて…、(笑)大山隠岐国立公園へここはヨーロッパか?って位、日本離れした景色と素晴らしいワインディングロードに感動!また行きたいヾ(*´∀`*)ノ速いバイクに付いて行くのが大変でしたが…(^-^;💦またご機嫌です🎵そして、意外にも人生初の鳥取砂丘へマジで砂丘です!デカい!広い!サラサラな砂は僕のカンペールの靴底がくっきり😆もうずっとご機嫌です🎵😁✌️鳥取砂丘の夕陽
建武の新政で後醍醐天皇に忠義を尽くした、名和長年公をまつる名和神社に隣接している公園です。アクセスは、JR名和駅からすぐです。自動車では、山陰道名和ICから約5分で行けます。南側には秀峰大山、北側には日本海の眺望が広がり、海と山両方兼ね揃えた日本有数のロケーションとなっています。西伯郡大山町は、大山町、名和町、中山町が平成の大合併で統合し、大山町となりました。現在は、人口約16000人となっています。やはり、霊峰大山の名前を継承したのだと思います。大山は、大山隠岐国立公園の中
国賀海岸摩天崖までのタクシー運転手隠岐諸島は西郷を中心とした島後と、三町村からなる島前から形成される。島前の西ノ島町別府港に着いたのはお昼ごろ。港近くで魚の定食に舌鼓を打ち、タクシーに乗って隠岐最大の見どころとされる国賀海岸の摩天楼に向かった。20分ほどで着いたが、運転手さんの郷土愛―と言っても、隠岐ではなく西ノ島に対するものだが―を感じた。漁師もしているその運転手さんは島後に対する対抗意識がとても強く、「魚は島後より西ノ島がうまいですわ。」「後醍醐天皇の住まいが島後にあったいうのはデタラ
晩秋の島根。大山隠岐国立公園三瓶山西の原を訪ねてみました。ここはロードスターをオープンで、と行きたいところですがオーバーヒートがコワいのでステラで(笑)。もう雪が降る季節も近いですね。スタッドレスを準備しないと・・・。にほんブログ村
西ノ島旅行、初日は…9時半のフェリーに乗り、12時過ぎに西ノ島の別府港に到着西ノ島観光協会で旅行の手配をお願いしたので、ターミナルに併設されている協会にて、クーポンを受け取り、旅行の説明を受けました。クーポンこんなにもらえたなんと、おどじなCathyは、あまりクーポンのことを考えてなくて、チラッとしかチェックしてなかったので、0を一つ見落として1000円だと思ってたからびっくりしちゃいました。笑そして、たまたま、七類港で隣に車を止めていた、かなりやる気のある上下お揃いのス
(先日)梅雨の中休み。緩やかな下り道。雨上がりや風の強い時など、ここから日本海や隠岐島が見えます。拡大。
◻︎2020.2.9◻︎島根県三瓶山◻︎ソロ先週もいいタイミングで寒波が来たので、前週に引き続き大山か、それとも三瓶山か悩みに悩んだのですが、三瓶山に行ってきました毎年主に秋と冬に来る三瓶ですが、去年は怪我続きで結局来れなかったので、二年ぶりの三瓶です西之原から男三瓶へのピストンとしました。登山口付近は10センチ程度の積雪でした。ちらほら雪の降る中、登山道を進んで行きます。自分より10分先にカップルのパーティーが先行!最初の男三瓶と扇沢(子三瓶)分岐で先行者はなんと、扇沢方向に進んでい
出雲市駅からバスを乗り継ぎ1時間13分の所用時間で日御碕灯台バス停に到着灯台の方には進まず出雲松島眺望スポットへ行ってみました眼に入った海岸は一面に広がる柱状節理わたしのテンションは早くもマックスに(柱状節理の説明がわかりやすかったサイトです)https://iyashi.midb.jp/best/2569奈良県にある柱状節理の屏風岩など(室生火山群)とはずいぶん違い
島根半島最西端の断崖にそびえる出雲日御碕灯台明治36年に設置されて高さ43.65m海面から灯塔の頭上まで63.30mと日本一の高さです真っ白な外壁は松江市美保関町で切り出された硬質の石材を内壁はレンガ造りで外壁と内壁の間に空間を作った特殊な二重構造光度は48万カンデラ夜間は約40km沖合まで達して100歳を越えた今なお現役で海の安全を守っているご長寿の現役さん
モミジが色鮮やかな季節となりました!秋の深まりとともに、日がだんだんと短くなってきました。秋から冬へと移行する季節の変わり目は、気温の低下によって体調を崩しやすくなってしまいます。お出かけの際は、あたたかい服装で体調管理に努めてくださいね。また、秋は気分も沈みがちになりやすい時期ですので……気分転換を図るために自然の中に身をおいて、マイナスイオンを吸収できる紅葉スポットに出かけてみませんか?今回は「島根県・岡山県・広島県の紅葉観賞!おすすめスポット4選!」をご紹介しましょう!大山隠岐
鳥取県の秋が見たくて、三朝温泉、大山隠岐国立公園、鳥取砂丘と28~29日で覗いてきました三朝温泉橋上の足湯「かじかの湯」「かじかの湯」から見た夕べお世話になった三朝館三朝橋でみたものとりあえずアップしました大山隠岐国立公園にまたまた行ってきました鍵掛峠から見た南側の大山鍵掛峠のナナカマドあっ雲がきれてすっきり見えましたこれからは西側斜面になります桝水高原側から見た大山
8月6日☁️夕方ですいよいよ西ノ島"半分制覇します遊歩道"歩く自信ないのでゼハーで移動して行きますこの旅の最初は↓コチラからhttps://ameblo.jp/yellow-pink-milk/entry-12508771805.html皆"お行儀が良いですねぇ牛くん達は道"にいませんなのでぇ~遊歩道"歩いて着く所までゼハーで移動中走りやすい(障害物も少ない)笑"牛くんと事故ると損害賠償発生っぽい?注意しましょう!そして入り口に到着です「
10月20日(日曜日)西ノ島ハーフマラソン大会ですハーフ、10キロ、3キロの種目がありますが、私は10キロにエントリーしています隠岐諸島の西ノ島、景色がとっても良いと言うことなので、ヒドイ上り坂も辛抱して楽しみながら往復してこようと思います1.5キロを越えると断崖絶壁の海岸に向かって、ひたすら登り当たり前ながら記録の出ないコースなので、ゆっくり歩きながら折返し地点をめざします折返し地点【赤尾展望所】ウワァ!国賀海岸が一望見たことのない景色、迫力にビックリ!!海岸線が切り立った
出雲の西の国境、埋もれた名所、三瓶山島根県のちょうど中ほどにそびえる火山、三瓶山(さんべさん)。奈良時代初期に書かれた「風土記」のうち、ほぼ完全に残っているとされる「出雲國風土記」に、その名は「佐比売(さひめ)山」として出てくる。それは出雲の土地があまりに狭いため、八束(やつか)水(みず)臣津(おみつの)命(みこと)という巨神が「志羅紀三埼(しらぎのみさき)」、すなわち新羅から余った土地を引っ張り、出雲にくっつけ、それをつなぎとめた杭がこの山だという。ちなみにこの後、隠岐島の一部から「国引き