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さちこのワクワク企画♪大山阿夫利神社&大山寺豆腐懐石ランチ新緑眩しい季節がやってきました!今から2200年以上前から人々の願いに寄り添い続けた関東総鎮護の霊山、大山御祭神おおやまつみの神山の神海の神富士山の御祭神「木花咲耶姫」の父君たかおかみの神日本書紀に記されている水神様古来より祈雨や止雨の神として信仰されています大山では小天狗とも呼ばれています
尾道の番外編気になったモノやカタチ主に…ネコ(笑)浄土寺浄土寺にはハトがいっぱい!奈良公園の鹿せんべいのようにハトの餌が売られていました餌を買った人は…ハトが群がってえらいことになってました(笑)海龍寺お寺のネコ赤いナンテンの実と赤いクロックスそこに干すん?(笑)石畳とネコ大山寺見てるし…聞いてるし…言ってるし?!
大山寺に行ってきました。今日は筋肉痛です。『大山寺』大山阿夫利神社と大山寺に行ってきました。ゴールデンウィークということもあり大山阿夫利神社は登山客で賑わってました。そんな勇者たちを横目に私達は弱気で下山しつつ…ameblo.jpこちらの続きご開帳日でしたのでお不動様のおそばにいくことができました。お不動様のそばはじんわり温かーい♨️安心感❤なんてことを私が感じている頃、夫も「なんか白いものが飛んでたのを見た」等と言ってまして。夫は不思議体験はたぶん初めてだと思う。
ブログ村ランキングに参加中皆さま↓山野草のロゴを、ポチして応援をお願いしますね。にほんブログ村ムベムベ(郁子)は、アケビ科ムベ属の常緑つる性植物。別名トキワアケビムベ大山寺にてでした。応援をお願いします。にほんブログ村
大山阿夫利神社→大山寺→宿坊散歩→鶴巻温泉→弘法の湯♨️本日は登山ではなく観光です。#大山#阿夫利神社#大山寺#弘法の湯#鶴巻温泉#伊勢原#観光#大山阿夫利神社#大山ケーブル
土曜日はH姉と伊勢原市にあります大山阿夫利神社へ行って参りました。今年入ってから三度目の参拝です。1月の参拝↓『1月27日大山阿夫利神社』本日は午後からまたもや思いつきで大山阿夫利神社へ✨息子たちはお出かけですので夫と二人で行って参りました。先日バイクが修理から戻った日に大山阿夫利神…ameblo.jp雨が降りそう?そんな天気だったからかGW初日にしては空いていました。登山するには良い季節ですが危険も伴いますので
大山阿夫利神社と大山寺に行ってきました。ゴールデンウィークということもあり大山阿夫利神社は登山客で賑わってました。そんな勇者たちを横目に私達は弱気で下山しつつ大山寺まで歩いてみました。女坂だというのに急階段で。例えて言うなら階段がついてる崖でちょっと高所恐怖症がでてしまい(高所恐怖症は首の上下の反射)『TLRとは:首の上下の反射TLRが残存したときの影響(緊張性迷路反射)』ここでは、首上下の反射TLRが残存したときの影響についてチェックリストを見て見ましょう。(緊張性迷路
昨日は、急な思いつきで市内のお寺をお参りしました。52大山寺-53円明寺-51石手寺-50浄繁多寺-49浄土寺の順で、回りました。暑かったよ。写真はもうどれだかわかんない。😅💦💦プチ熱中症にもなりました😅💦
おはようございます登山記録✍の続きですーひとまず大山寺まで到着のんびりと参拝もしたよーべびた君は、おみくじを引いたら吉でした!鐘もつきました!¥200(笑)ゴォー〜〜〜んって耳に響きました🔔さぁ!!とりあえず阿夫利神社までゴーー紅葉みたいな木もあった!🌳さあ!!レッツゴー!!まだ女坂だからねスタート地点にも立ってないww↓そういえば、ちゃんとトレッキングシューズは購入したよ👟パパンは持ってたので、ママンとべびた君の![SOARHOPE]トレッキングシューズ登山靴
前回に引き続き高尾山の話題です。高尾山薬王院は真言宗の寺でありながら神社という側面もある、いわゆる神仏習合(昔の日本史では神仏混交と習ったが)の宗教施設です。本社と称される「権現堂」の前には鳥居があるのでここは神社である。ここには「飯縄権現」が祀られている。飯綱信仰は修験道なので、権現堂の脇には多くの鉄の高歯が奉納されているが、その中に、良く見ると「日産自動車オギクボ第二試作部」と書かれた高歯があった。かつて杉並区には中島飛行機→プリンス自動車→日産自動車の工場があった。そこのエンジニ
今日のあさイチでおにぎりボンゴさんがおにぎりの作り方を紹介してました。おにぎりボンゴさんは最長6時間の行列ができる人気店です。なぬラップに包んで口をぎゅっと閉めるだけでおいしいおにぎりが出来るんだそうです。卵黄の醤油漬け作ってみよ。ふわふわ食感のおにぎりのレシピ・作り方-あさイチあさイチで紹介したふわふわ食感のおにぎりのレシピ・作り方ページです。+毎朝、いちばん欲しい情報を元気に生放送でお伝えします。すぐに役立つ生活実用情報はもちろん、身近な社会問題からエンターテインメ
ブログ村ランキングに参加中皆さま↓山野草のロゴを、ポチして応援をお願いしますね。にほんブログ村ヤマフジ大山寺さんの林道で見てきました。応援をお願いします。にほんブログ村
昨日ロータリークラブの行事で休みが潰れたのに今日も大山の一斉清掃にロータリークラブとして参加。今にも雨が降り出しそうな大山寺で開会式。参加人数は500人と言われてたけど天候が悪いせいかそれより少なかったような…乗馬センターの辺りまで移動して県道沿いをゴミ拾い。年に2回やってるのにソコソコゴミがあるんだよね。紙おむつが時々捨てられてるけど水を吸って重いし…若い親がポイ捨てしてると思われるけど、そんなんで子供がちゃんと育つのか?お昼は米子市公会堂の中にある蕎麦屋で腹を満たして…なかなか美味し
4月14日(日)第23回の観音道ウオークに誘って頂き始めて参加しました。秋の紅葉の時期にもあるそうです。参加費無料、保険資料代300円技の館の🅿に止めさせてくれます。歴史民俗資料館にて受付。申し込み書記入、リボンを渡され好きなところに付けます。終了後返却----使い回しだな。観音道保存館の偉~い人??のお話二人聞く。ラジオ体操第一、年とってもこれは誰でも?できる、不思議な体操。九時スタートスタッフ入れると60人くらい。先ず和泉寺(
次に向かったのはここ「雨降山大山寺(あぶりさんおおやまでら)」(前ブログの続きから)大山阿夫利神社を後に、「阿夫利神社」からケーブルカーで下ります。このケーブルの唯一の中間駅「大山寺駅」。唯一の中間駅であるとともに、行き違い交換駅でもあるんです。跨線橋の上から、阿夫利神社駅へと昇って行く車両を見送り、大山寺へと向かいます。幟旗が参道沿いに続いており、信仰の深さが窺い知れます。5分近く歩きましたかね。大山寺(おおやまでら)は、神奈川県伊勢原市にある真言宗大覚寺派の
(前ブログの続きから)伊勢原市を後にした我ら宵待草子ご一行様。神木山等覚院で、1番札所と2番札所を夕方までに巡りのは難しいと言われたんだけど、アタシャ、闘志を燃やしたね。ぜってぇ、周ってやるぞと固く心に誓ったわけでもないけど、我が愛車LC500を駆って、東名高速を西へと進めた。ここ、大山阿夫利神社と大山寺が山の中腹に隣接しており、生憎の駐車場は満車。しかし、誘導員さんが1,000円払えば大黒食堂の駐車場に駐車していいと掛け合ってくれたので、1,000円支払い、昼にはちょいと早
お不動様とお大師様.関東三大不動のひとつ、大山不動大山第3世住職に空海さまがいらっしゃったそう.真言宗の開祖である空海が開祖としてではなく住職として務めた大山寺はとても珍しいのだとか.こんなに近くで何度も来てたけどはじめての事実!.そして、高幡不動尊へも行きたい…と思いすぐのタイミングでお伺いしたところ正面に弘法大師さまが座っておられました.こちらも関東三大不動で有名ですね(成田山新勝寺へも行きたくなってしまう笑).真言宗の即身成仏の教えはこの世にいる
今季最後のお花見🌸岩倉市の五条川へ大山寺駅から川沿いを北上※尾北自然歩道岩倉駅まで歩きました強風で桜吹雪五条川は花筏ハナイカダ彦太橋からの眺め最後に良い1枚撮れました🌸
今日は八十八ヶ所・別格二十霊場とも結願したことの御礼参りをしました。まずは別格1番・大山寺へ。登り口の近くまでバスで移動して、そこから歩き始めました。徳島自動車道の高架の手前、工事現場の事務所がお遍路さん接待所になっていて、工事の方に声をかけていただき、飲み物をもらったので少し休ませていただきました。成和リニューアルワークス(株)の皆様、ありがとうございました。歩き遍路を始めて二日目の時に歩いた道を再度歩きます。へんろ道の入口。迷わず突入です。それなりにきつい登りですが、車道を歩くより
夫とふたり、久しぶりの旅行に出かけた。江戸時代に流行した、大山参りだ。江戸時代にとても興味があり、江戸系YouTubeを見ていたら、私も霊山に行きたくなったのだ。近くの駐車場に着いたら、係りのおじさんが「今日、マラソン大会があるから、これから道路が通行止めになるんだよ。だから、今(9時頃)駐車場に入れたら、午後1時ぐらいまで出せなくなるけど、大丈夫?」と、聞かれた。もともと、そこでゆっくり観光して、お昼もそこで食べるつもりでいたので、「大丈夫です。」と言って、車を駐車場に停
今年も来ました、大山登山マラソン!昨年に続き知人が参加するというので、応援に出動。自宅から見る大山はかなり冠雪しているので、コースがどうなっているのか不安。というわけで、マラソンスタート前の早い時間にコースを下見し、知人に状況を知らせる役割を買って出た。スタートが10時なので、それまでに全コースを確認せねば・・・伊勢原駅に8時に到着。改札前で応援旗を配っていたので、ありがたくいただく。大山ケーブル行きバスがちょうど出発するところ、混んでいたがなんとか滑り込む。8時
今年初めての雨降山。伊勢原市の大山へ行ってきました。毎年2月28日に行われる、大山寺の五檀護摩修行の日にお不動様をお参りしたいとずっと思っていて、早々に有給出して楽しみにしていました10時半近くの到着。ご祈祷時間は10時〜と14時〜の2回。午前は始まってる時間だな〜と思いながらまずは茶湯寺へほのぼの😊まだ行ったことのない階段の上に上がると、お稲荷さんがありました。石の1つ1つが仏様の様でしたわらべ地蔵横の石碑にこちらのお地蔵様は、信心ある人だけでなく、無信心の人でも、お地
今日はここに行くよと言われたのが『大山阿夫利神社』(おおやまあふりじんじゃ)https://www.afuri.or.jp大山阿夫利神社関東総鎮護大山阿夫利神社公式HPです。神奈川県伊勢原市。ご祈願・各種行事・アクセスガイド・大山のハイキングコースなどについてご紹介しております。www.afuri.or.jp近畿圏の人は「大山」と聞くと鳥取県にある「ダイセン」だけど神奈川県にあるのは「オオヤマ」この日は電車とバスそしてケーブルカーを乗継この辺りの人には有名な神社
松山総合公園に登るいい天気ーー海が青いわ雲がきれい月曜日なのに人が多い。タイム計ってるんだから、道いっぱいになって歩かないでーーー(まあ、仕方ないが)なんか小学生がたくさんいた。前回より18秒短縮しとる。車の止め方がやばい。あと10センチでドンってなってたやん。総合公園では、考古学館まで歩いて駐車場まで歩いて、下まで降りて、また登ってきます。1時間は歩いてます。ドッグランのわんこが柵の端までついてきた。かわいい💛わんこにはもてます。
先週末、スピリチュアル的?、清らかな水を求め、先生に大強請りして、念願の大山詣り(大山阿夫利神社)に連れて行ってもらいました。大山詣りも良かったのですが、帰りはケーブルカーを使わず、ところどころ雪の残る山道を下りていくと、途中に大山寺が見えてきました。↓先生のブログで詳しく紹介しています↓お不動さん巡りは、過去にも東京の五色不動をお参りさせてもらったし、毎週のようにお寺参りをしていれば、いつも傍らで私達を見守ってくれている存在です。何と言っても印象深いのは、昨年の京都旅行
富士山登ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう残念ながら富士山はまだ登山した事がございません。その代わりでありますが鳥取県にございます大山通称「伯耆富士」(標高1729M)であれば日本海側の大山寺登山道から山頂までそれも小学6年生の修学旅行で登山下山した事がございます。昭和59年の夏休みそれも七月最後の三日間で旅行に行き二日目が登山、下山の途中ふもとに近い場所で今で言う熱中症の症状で一人別のクラスで肥満気味の男子がうつ伏せで倒れウーウーとうなり声を上げながら
ビックカメラの優待の期限が迫ってて、大阪行く用事もなかったので、一番近いところ探してたら、岡山にあることが分かったので、ついでに足を延ばして大山まで行きました<ダイセンオダマキ><御幸参道本通り><大山寺郵便局><大山寺宝物殿霊宝閣>行かなかったけど・・・<大山寺><寛政法華塔><ミヤマキケマン><吉持地蔵><大神山神社奥宮御神水><後向き門><大神山神社奥宮>大神山とは、大山の古名で
大山阿夫利神社の最終章は、雨降山大山寺(あぶりさんおおやまでら)について書くことにしましょう。阿夫利神社から女坂を下った麓との中間に大山寺は鎮座しており、開創は755年、奈良東大寺を開いた良弁僧正とされる真言宗(後に弘法大師が入山)の古刹です。実に重厚な本堂には、鉄造の不動明王像と二童子像(鎌倉時代:重文)や五大明王などが祀られ、明王好きには心燃え上がらんばかりの『タワーリングインフェルノ』でした。足の疲労もあって絵馬と御朱印を頂いて帰ろうとしたところ、美月がちょいちょいと私の袖を引いて本
さてさて、引き続き大山阿夫利神社について書いて行きましょう。『オモシロ絵馬』がテーマなのですが、私の記憶では干支絵馬を除くと、この一種類しか授与品として並んでいなかったように思います。天狗です。天狗と言うと修験道を思い浮かべるのですが、秋葉大権現や猿田彦命などの神道系にも及んでおり、この神仏習合を簡潔に説明することは困難を極めるのでスルーします。ただ先日、大好きなNHKの『チコちゃんに叱られる!』で天狗の由来が取り上げられましたが、そもそも中国においての原典は流星と狗(犬)だったようです
さて、美月との珍道中の続きです。事前の研究無しで訪れたため、ケーブルカーの麓駅に何とか辿り着いて、終点である阿夫利神社駅の手前、路線の中間に位置するところに大山寺駅があることを知りました。そもそも大山寺など知らなかったのですが、寺院と聞いてスルーするわけにもいかず、阿夫利神社を参詣してから立ち寄ることにしました。勾配25度のケーブルカーにも驚いたのですが、阿夫利神社から見下ろす相模国はまるで鳥になったかと思うほどの壮大な航空写真でした。696mの下社からでもこの眺望ですから、山頂の本社か