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奈良新聞の記事のシェアを見て、わぁっ!藍染で描かれた本の表紙を見て、コレだっ!もぅ何だかとっても惹かれ手にした「ゆずりは古事記」✨ゆずりは古事記-株式会社かまくら春秋社kamashun.shop-pro.jp2,530円商品を見るそれからCD付きの本や別の本も取り寄せていたら普段は奈良にお住まいの著者である大小田さくら子さんが!逗子に!いらっしゃる!!先日急遽お茶会&お話会へ参加して来ました✨@house1891_kramaknyong会場もご一緒した皆さまも、お茶会で頂
この日は、DMGMORIやまと郡山城ホールにてのイベント「古事記と宇宙」に参加した。このチラシを見て……おっ【大小田さくら子】さん出演だと早速メールで申し込んだ先日は春日大社、薬師寺に続いての大小田さんのイベントに参加だイベント前に、奈良に移住された大小田さんに会う機会があり「古事記と宇宙」の話を伺うと、このイベントのチケットはすぐに完売したとのこと奈良県民の古代への興味は実に強力だこの日は、前日の京都ツアーから帰ってきた日で、前日もたーーーっぷり美味しいお酒をいただいた次の日
一旦帰宅したココロは再び同じ経路をたどり薬師寺へ向かったこの日の夕焼けは綺麗だったなあ悪天候続きの2018年。こんな年はもういらない素敵な景色が人の心を穏やかにするんだなあ再び到着したのは夜の薬師寺【西塔(さいとう)】日暮れ時の姿はまた美しい【天武忌・万燈会】薬師寺創建を発願された第40代天武天皇のご遺徳を偲び開催される。夜の部では、昨年5月に落慶した食堂(じきどう)にて天武忌法要・前庭にて万燈会が行われるのだ。【万燈会(まんとうえ)】18時から食堂(じきどう)前にて点燈が
【春日大社】奈良県奈良市春日野町160春日大社の根本縁起「古社記」によれば、神護景雲2年(768年)11月9日、称徳天皇の詔により、現在の地に社殿が創建されたことが記されており、平成30年の今年は、創建1250年の節目の年となる。創建1250年を祝し、9月15日のこの日には古事記「船と琴」の朗誦と舞踊による奉納が行われるココロは一人春日大社へ向かったこの日(9月15日)から3日間、境内三千基の石燈籠と釣燈籠に浄火を灯す奉祝万燈籠も実施される。古事記を表現した「切り絵」燈籠もあるぞ
今日は春日大社の御創建1250年記念ということで行われました、『古事記「船と琴」朗誦と舞踏による奉納』に参列してきました割と時間があったので、御本殿に行く前に、若宮神社方面の摂社の数々をゆっくり参拝。この辺り心地いい…。そういえば最近アーシングしてなかった。ゆ〜っくり歩きながら、じんわりチャージされてゆくのを感じてました。予報は曇りでしたが、時折さーっとシャワーみたいな雨が降るお天気。髪の毛はクルクルですが心地よかった😊宮司さんのお話では、今まで総社にまとめられてい
「やまとかたり」の大小田さくら子さんがご本を出してらっしゃると知り、早速取り寄せてみました。「やまとかたりあめつちのはじめ」古事記冒頭、神々が世界にあらわれたまう部分の、読み下し文、感訳文と、それぞれを朗誦されたCDがセットになっています。今朝、雨音に包まれながら、ゆっくり鑑賞。CDは奄美大島で録音されたそうで、原初より続く生命の鼓動をバックに響く、大小田さんのやまとかたり。神々しく、懐かしさも感じる音霊…。新月タイムの中、自分の原点に立ち返るような、静かな時間を過ごさせていただ
法要は進み、いよいよ薬師寺にこめられた祈り~天武と持統歌の物語の奉納だ。この舞台を作・演出されているのが川良浩和さん。元NHKのプロデューサーで、数々の奈良を舞台にしたドキュメンタリー作品を手がけている。奈良愛に満ち溢れた方だ。今回はこの川良さんの招待で落慶法要に来る事が出来たのだ。出演者も豪華。語りの額田王役を演じられたのは、大小田さくら子さん。この方もご縁を頂いてからもう数年になる。古事記を抑揚とリズムをつけて詠まれ「やまとかたり」という独自の語りの世界を追求されている