ブログ記事33件
Yahooショッピングのレビューで1万回近く見られているのがある。相当良い事記したのかな?と思ったけど、小生の後誰もレビューを上げていないからだと分かった。ではネタです。法隆寺ネタ忘れていたのがあったので、強引豪腕で1ネタとして上げます。取りあえず法隆寺に行けたのは、仕事が早く終わったので、見学は平日でした。平日の奈良は空いています。この後京都にも行ったのですが、そちらは平日でも劇混みでした。そんな穏やかな奈良でも迫力があるのが仁王像思わずTシャツを買ってし
古都奈良といえば東大寺に法隆寺(奈良県生駒郡斑鳩町)はセットみたいなものなのに、「いざ、法隆寺へ」と意気込むわたしの横で、夫はしきりと首を傾げています。方向音痴のわたしは何となく法隆寺も東大寺のすぐ近くかと思っていたのですがそうではなくて、東大寺から法隆寺へ行くには、うまくいってもバスと電車を乗り継いで1時間はかかると言うのです。エッそうなのその時点ですでに午後2時半、1時間で到着したとしても日没の早い冬場の拝観時間は午後4時半まで。それでも行くの・・・って当然でしょ。ここま
前回の続きで奈良の2日目は、斑鳩の里の法隆寺から中宮寺そして薬師寺、唐招提寺を回る予定でした。また効率よく回るためタクシーを利用しました。法隆寺はまず南大門から入って中門、回廊を回って大講堂に行きました。(南大門を入ると中央に中門が見えその奥に五重塔が見えます)(中門【国宝、飛鳥時代】の両サイドには仁王像があります。柱はエンタシス様式)(大講堂【平安時代、国宝】)大講堂には薬師三尊が安置されていますが平安時代に再建されたためか、仏像のお顔は平安朝時
奈良観光2日目は世界文化遺産法隆寺😀😃😄娘の家から車で30分!法隆寺近辺は修学旅行のバス🚌いったい何台あるんダァーと小学生の大群…小学生と一緒にまわってきました♪時にはガイドさんのお話を聞いたりしながら…広い境内を1時間半かけてまわりました!飛鳥時代、奈良時代、……そんな昔の物が残ってる👀👀凄いと思いました。お昼は娘のおすすめラーメン斑鳩町からさらに30分ほど車を🚗走らせ天理市へご当地ラーメン彩華ラーメン本店でサイカラーメンメンマトッピングと唐揚げポン酢を
数年ぶりに奈良の法隆寺へ行ってきました(7月11日)JR大和路線の法隆寺駅です。法隆寺まで徒歩で20分程度ですが熱中症が怖いのでバスで行きます。法隆寺参道を歩きます。参道の両側は道路で歩道もあります。南大門です。南大門を抜けると向こうに中門や五重塔が見えます。中門前にきました。東側です。向こうに東大門が見えます。右側は手水場です。法隆寺境内図があります。西院伽藍の入口です。ここでチケットを購入し中に入ります。(拝観料1500円
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんにちは!今回も2020年10月の五重塔をめぐる旅。法隆寺続き!(笑)大講堂。中には薬師三尊像がおられます。実はここに入るときにスタッフさんに「修学旅行で子どもたちがたくさんいるの
聖霊院にお参りしてから、大宝蔵院へ。こんなに間近で見ることの出来る仏さま、細工の美しい宝物の数々、まさに眼福だった。初めて見た善女龍王の像に引き込まれた。これから善女龍王さまがいらっしゃるところへお詣りにいったらイメージがわくひとつひとつの仏様に手を合わさずにはいられなかった百済観音さまのところへ。百済観音さまの優しい指先、曲線直線の美しさ。佇まいに息を飲む。誰もいない空間で百済観音さまとふたり。拝観時間が遅くなったために叶ったのかもしれなかった。
最近忙しくて1月初めの連休に行った奈良旅行の事がなかなか書き終わりません…他にも、三峯神社様に行った事もまだ書いていません。少しずつでも書き進めますので、どうぞよろしくお願いいたします。大変満ち足りた気持ちで金堂を出た私達は、金堂の東にある聖霊院へと向かいました。東西の廻廊の外側には西室・東室という南北に細長い建物があります。それらは元は僧侶の住居で僧房と呼んでいたそうです。太子信仰の高まりにより東室の南端部を改造して鎌倉時代に聖徳太子像を安置したのが
2022.12.12の奈良旅行法隆寺②おはようございます♪西院伽藍のお話を聞いてから、解散して自由に回ります。東室・妻室聖霊院(国宝)に東室はつながっている。綱封蔵(国宝)窓も入り口も見えない、真ん中が屋根と床だけでそこに両側に入り口がある同時代の宝物庫は校倉造が多かったがけれどこれは漆喰造りそのころからも湿気や雨、ネズミから守るための工夫があって立派ですよね。枯山水みたいにとても綺麗にしてあったのでパシャ
奈良で好きな場所知りたいが始まった場所法隆寺(夢殿)ゴールデンウィークの真っ只中でも朝早い時間だと人もまばら法隆寺は瓦が良いんだわ確か夢殿ではなかったかかなり古い瓦が残っているとかどこかで読みましたよ鬼の表情がすべて迫力があるどうしてこんなに鬼瓦使うの?なんてふと考えてしまうほどに多い獏もねいるしね鬼瓦は魔よけ、獏は悪夢を食べてくれるんだっけ?なんだか法隆寺っていろいろ考えながら見ていると何かに怯えてるの?なんて思ってしまうことあるんだよね
ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは、私こと源住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。今回も前回に引き続き、12/31に立ち寄りました、奈良県生駒郡斑鳩町にあります、法隆寺の後編として、大宝蔵院のあたりから、東院伽藍にかけての光景にスポットをあててみたいと思います。まずは、敷地内で見かけた、配置図の看板からです!次の3枚が、聖霊院に関するものです。次の2枚が、東室、妻室。続きまして、次の7枚の写真
いよいよ日本最初の世界文化遺産の法隆寺に西院伽藍の中門には迫力ある金剛力士像が😦西院伽藍の中には、開門と同時に一番乗りで入場🚶♂️中に入ると五重塔と金堂が金堂にはいくつも像が安置され五重塔は日本最古の五重塔だと金堂にある龍の彫り物はなかなかの造りその先には大講堂が一番乗りだと思う存分写真が撮れる🤳西院伽藍を出て聖霊院更には大宝蔵院と東院伽藍に🚶♂️中は撮影禁止の場所が多いでしたが、さすが国宝の仏像などは見ていると歴史を感じさせられましたね。早起きして来た甲斐があり
今年も書いてみよう!奈良にある仏像について変わらずのwithコロナの中ですが、平穏な日々がきますようにと、観音様と呼ばれる、観音菩薩について5回くらい書いてみようかと思いました。観音菩薩には「変化観音」があり、幅広くて選びにくくて困りましね。そこで、状況が落ち着いたら見にいけたらいいなと思うものを選んでみますので、よかったら、お忙しい年末ですが、覗いていただけたらうれしいです。-------------第5回目は、法隆寺大宝蔵院観音菩薩立像(夢違観音)銅造蝋
今年も書いてみよう!奈良にある仏像について変わらずのwithコロナの中ですが、平穏な日々がきますようにと、観音様と呼ばれる、観音菩薩について5回くらい書いてみようかと思いました。観音菩薩には「変化観音」があり、幅広くて選びにくくて困りましね。そこで、状況が落ち着いたら見にいけたらいいなと思うものを選んでみますので、よかったら、お忙しい年末ですが、覗いていただけたらうれしいです。-------------第4回目は、法隆寺大宝蔵殿観音菩薩立像(百済観音)木心乾漆
先週の金曜日訪れました法隆寺探訪紀の続きになります西院伽藍を訪れたあとやってきた大宝蔵院で玉虫厨子を観たあとは...(画像お借りしました)飛鳥時代製作の国宝・百済観音飛鳥彫刻を代表する2mを超える仏像我が国を代表する仏像として世界的にも有名で、国宝中の国宝とも呼ばれています製作年、製作者、製作場所など詳しい事が一切不明...フランスのシラク大統領からの切なる願いに応え、1997年パリのルーブル美術館にて初展示された際には、見物したさに長蛇の列ができたとか...すーや
平安時代先週の金曜日に訪れました法隆寺探訪紀の続きになります世界最古の木造建築群の西院伽藍をあとにしてやってきましたのは...鎌倉時代創建の聖霊院・国宝聖徳太子信仰の中心となる建物で、内部には3つの厨子があり、中央には(画像お借りしました)平安時代に造られた聖徳太子像(国宝・秘仏)が祀られています秘仏ですので、すーやんも観ることができず3つの厨子のみ拝見してきましたよお次は、奈良時代創建の東室・国宝前が聖霊院、矢印部分が東室になりますこちらは僧が生活するための僧房で、
今日の斑鳩町はお天気はいいですが…雲の多く風が強いく雲が風で流されて、雲の切れ間から日差しが眩しいです。先日の聖徳太子1400年御聖諱記念特別展示「法隆寺の信仰と宝物」展を拝見した後、久しぶりに「大宝蔵院と百済観音堂」に行ってきました大宝蔵院に行く前に大宝蔵院の入場入口の前に馬屋・黒駒と調子丸のお堂があります。厩戸皇子の愛馬といえば「黒駒」黒駒を連れているのは舎人の「調子丸」ですね。知らない方が多いみたいですね…大宝蔵院と百済観音堂大宝蔵院|聖徳宗
今回の斑鳩探訪の目的は、『卯月の斑鳩(壹):15年ぶりの斑鳩へ』4/3(土)、新横浜から、7:39発の「のぞみ205号」に乗り、9:48着の新大阪で、10:17発のおおさか東線・関西本線直通快速奈良行に乗り継ぎ、11:00…ameblo.jp法隆寺に於ける、今年が没後1400年の「聖徳太子1400年御聖諱法要」。お知らせ|聖徳宗総本山法隆寺www.horyuji.or.jp4/3(土)昼、幸い規制される前に西院伽藍へ入ることができました。この日は法華・勝鬘講(開白)。東院伽藍か
大宝蔵院(続き)九面観音菩薩像(国宝)本面と頭上面8面を合わせてお顔は9面。お経と共に唐から来たといわれています。外来のものは国宝になりにくいそうですが、この像の技術には圧倒されます。一本の木で作られているのにいろいろと細かい飾りがついているのです。香木の白檀で日本には自生しません。粘り気があって彫りづらいそうです。今でも香りは残っているのでしょうか。↓の写真は模刻ですが、超絶技巧は伝わります。観音菩薩立像(九面観音像)(模造)文化遺産オンラインbunka.nii.ac.jp塑像の
五重塔現存する最古の五重塔(国宝)で再建された金堂よりは若干建立時期は新しいそう。心柱の下にある心礎に、仏舎利の容器があることが確認されました↓このサイトに包括的な説明があります。法隆寺五重塔|AONIYOSHI奈良の情報と写真、御朱印を掲載しています。eich516.com耐震構造になっています。現在の建築基準法には合致しないようです。実は、こういう塔は、一般に地震に強いようです。確かに、落雷で焼失という話は時々、耳にしますが、地震で、倒れたという話は聞いたことがありません。頻
奈良、法隆寺に久しぶりに行きました中門金堂五重塔大宝蔵院百済観音堂夢殿上御堂特別開扉
おはようございます。一刀三拝入魂の作像で知られる超有名仏師、鞍作りのトリです(制作の予約は三年待ちです。三年経っても出来るという保証はない)。先日、コロナ騒動で大阪へ来るなと言う府知事の勧告を受け、それなら奈良だということで、猫子さんと斑鳩の里にある中宮寺に行ってきた。途中大阪駅に立ち寄ったが、外出している人たちは誰一人気にしている様子もなかった。中宮寺へ行ったのは、本尊弥勒菩薩半跏思惟像に会うためだった。ある日突然、何の前触れもなくトリの脳裏に中宮寺の弥勒菩薩が閃いたのである
この春、東京国立博物館で「法隆寺金堂壁画と百済観音」という展覧会が催される(目下コロナ禍で開館見合わせ中)。それに合わせて、テレビ東京が取りあげた。法隆寺には修学旅行以降、仕事で何度か訪れているが、夢殿のある「東院伽藍(739年、聖徳太子の住まい斑鳩宮跡に創建された)」にはまだ足を踏み入れたことはない。一方、西院伽藍は、607年、聖徳太子によって創建された斑鳩寺が、670年に全焼した後まもなく再建された世界最古の木造(総ひのき)建築群である。南大門(1438年の再建)を入ると、
2017年の今日は・・・大宝蔵院の内部では・・・教科書でよく見た、百済観音と玉虫厨子を・・・間近で見る事ができたにゃ~♪
2017年の今日は・・・中学時代の修学旅行で行った法隆寺・・・昔は興味がなかったせいか・・・見る物全てが、新鮮に見えたにゃ~♪
ちょうど一年前の法隆寺夏季大学の頃に書いた夢違観音像についての記事です↓この記事には、「夢違観音像は普段ニヤニヤしている(←これは親しみを込めた表現です、あしからず)のに、下から見上げると、微笑みの観音様に表情がかわる!」という内容が書かれていますこの「下から見上げる拝し方」は、夢違観音像のいらっしゃる大宝蔵院の係のおじさまに教えていただいた方法なんですが、ブログ記事に書いたとおり、下から見上げることにより降りそそぐ照明の光が頬に上向きの弧線を描き、同時に眉と目の上向きの弧線も強調
日本の仏像で「国宝」や「重要文化財」に指定されているものの内、観音菩薩がとにかくたくさんある(私の持つ古いデータベースでも543ある)。聖観音、十一面観音、千手観音などなど、その中で「多面」のものとなると十一面観音とほとんどの千手観音が十一面を持っている。”九面”となると、この法隆寺の”九面観音”しか見つけることができない。私は円空仏の模刻をしているが、その模刻対象を考えるとき、いろいろのデータから円空仏を検索し、オモシロイと思ったものを模刻すているのだが、その検索でいろんな多面の
国宝の建造物や宝物類を多数抱える奈良の法隆寺を見学して来ました。1400年以上前の飛鳥時代に建立された世界最古の木造建築物群や、仏教美術を肌で感じられる法隆寺は素晴らしかった。大宝蔵院では、日本屈指の仏教美術と称されている「百済観音像」(飛鳥仏の傑作のひとつ)や国宝「玉虫厨子」をはじめ数々の国宝や重要文化財の彫刻・工芸・書跡等が展示されていました。◆聖徳宗総本山法隆寺の基本情報住所:奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1電話番
結局、月ケ瀬に行くのはやめて、いつもの法隆寺~里山へのコースをのんびりと歩きました。とても暖かくて、ジーパンにポロシャツ、上着はジージャン一枚でした。家を出た瞬間は少し肌寒いかなって思いましたが、歩いてるうちに汗ばんできました。とても気持ちがいい。南大門からの五重塔南大門をくぐっていつもの撮影ポイントです。空がほんわかとしています。大宝蔵院です。校倉造です。法隆寺から夢殿へ向かう途中に面白い屋根がありました。しゃちほこがあってその右に鬼瓦下には狛
美しい御朱印を【聖霊院(しょうりょういん)】で頂いたココロは、上機嫌で散策コース通り【大宝蔵院(だいほうぞういん)】へと向かう【聖霊院】のすぐ東側に【大宝蔵院】は位置する。その入口付近には『馬舎』があり、格子の中には聖徳太子の舎人(とねり)である調子丸と聖徳太子の愛馬である黒駒の木造の像がある見えにくいなあカメラ技術不足……これも初めての気付きかももしくは、単純な記憶力の低下(笑)【大宝蔵院】入口【大宝蔵院(だいほうぞういん)】法隆寺の宝物庫である網封蔵(こうふうぞう)の手前を北