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この前姪っ子の手をかぶりと噛んで怪我させたマロン🌰です血がでてしまい🩸2歳児の赤ちゃんに可愛そうなことをしました大学職員で働き始めはや、半年も過ぎ大きなプロジェクトも二つ終わりメインのお仕事を今年は終えたところです私的には、辞めたいその日々です何故かとゆーと動きのない仕事がなんかつらいですプランニングなどが得意な私ですが、英語が活かせる訳でもなく苦手な経理の仕事がつまらなく☹️お休みも大量にあるし当日に有給もとれるし本
昔大学で働いてたメンバーで、久々のランチ会と言っても1人は毎月会ってて、もう1人が最近仕事退職したので、それに合わせてランチ行くの10年以上ぶり!?だけど全くブランク感じさせないくらい楽しかったー時間足りない私ともう1人の2人でお店決めたのに、まずお店が定休日で全くチェックしてなかった2人…急遽他のお店へ。並びましたが、1巡目で入れました元々行く予定にしてたお店がオムライス屋さんだったので、3人ともオムライスの口になってて今回はオムライスにしましたが、次はエビフ
次女のバイト先でフラットホワイトなるものに挑戦苦一応ハーフカフェインで、次女には「弱めにしてね」と頼んだけど、ちと強いわ。お肉食べたあとなら良いかもすごい霧の中職場で卒業式だったのでモニターにつけてみたらこのパイプバンドは本場スコットランドをしのいで優勝歴のあるつわものです以前いっしょに働いてた学科長が「壇上から生徒が見えないことがある」と言ってたのも頷ける少し晴れてきて、背景にかすかにパイプバンドが見えるかなり霧が晴れた中で入場中奥の階段の上にパイプバンドが居たのですが最初の
アデレード大学2日目アデレード大学、南オーストラリア大学、アンティークショップも2月7日(水)再びアデレード大学へ.今日はまず、ProspectiveStudents’OfficeのディレクターLizGeddes氏、StudyAbroadのAcademicProgramManagerであるLizzieSummerfield氏、およびAssistantAcademicProgramAdvisorのPaulaRitchie氏と面会し、学生交流について討論し
11月15日(土)下北沢フラワーズロフトにて開催される死民レーベル40周年と加藤社長還暦祝いのイベント「革命の夢」を盛り上げるためのブログを連載中です!いよいよWEAと契約しようかという段階になって改めて「えび」のメンバー4人で集まってミーティングと相なった。当時、華丸と僕が住んでいた街千歳船橋の居酒屋「村さ来」でそれは行われた。僕は前出のように某大学の職員として働きながら「えび」の活動をやっていた。華丸はまだ大学生だった。TSURUは映像関係の仕事をしていた
アデレード州政府アデレード大学訪問バロッサ・バレーのワイナリー目次アデレード州政府アデレード大学訪問バロッサ・バレーのワイナリーアデレード州政府へインタビューにアデレード大学訪問、バロッサ・バレーのワイナリーもアデレード州政府へインタビューに2月5日(月)天気予報で覚悟はしていたが、それにしても暑い.メルボルンのさわやかさが懐かしい.今回のホテル,SavilleParkSuitesは2ベッドルームに調理器具・洗濯機つきの長期滞在者にうれしい仕様.建
メルボルン~タスマニアへ移動目次メルボルン~タスマニアへ移動タスマニア島ホバート1日目シーフードがうまいタスマニア島マウントフィールド国立公園ウォンバット、タスマニアンデビルタスマニア島ホバート1日目シーフードがうまい2月2日(金)タスマニアは北半球でいえば北海道とほぼ同じ緯度にあり、ホバートはいちばん南極に近いほうだからかなり涼しいはずだ.それなのになぜ35度もあるわけ?空港におりた途端、あつ~い風がムー.空港からタクシーでホテルへ向かう.港の
メルボルン大学へ目次メルボルン大学へメルボルン大学キャンパスツアーメルボルン大学2日目学生サービス、学生宿舎メルボルン大学3日目昼食会、オーストラリアン料理メルボルン大学キャンパスツアーメルボルン大学へ(1日目)1月30日(火)メルボルン大学へ.InternationalLiaisonOfficerのRachelさんがホテルに迎えに来てくれる.偶然だが、宿泊先のホテルは大学から歩いて数分のところにある.(この時期は全豪オープンのせいでホテルを
メルボルン市内~フィリップ島フィリップ島のフェアリーペンギンパレード1月29日(月)さて、仕事.メルボルン市役所(TownHall)へアポなし取材.快く応対してくれたGlegさんはとても感じのよい人で我々の質問に答え庁舎内のを案内までしてくれた.我々の感覚でいう市役所とは違い一般市民の入れるところとそうでないところがはっきり分かれており、そうでないところには鍵がかかっているので職員といっしょでなければ入ることができないところが多い.通常は入れないであろう?ところの議会
メルボルン市内回遊メルボルン・セントラルからセントギルダへ1月28日(日)今日はメルボルン大学のLouiseさんが一日ボランティアで我々に付き合って市内を案内してくれる.彼女はとても感じのいい人で、さすが外国人を相手にする仕事をしているなという印象.まずホテルから歩いてクイーンズマーケットという生鮮食料品やおみやげ、衣料品などいろいろなものを売っている市場へ行く.とても広い市場で、ヒヨコまで売っている、しかも4ドルで.いろんなものの中になんと、NHLのジャージがあるでは
キャンベラからメルボルンへキャンベラ市内、全豪オープンテニス会場へ1月27日(土)キャンベラからの飛行機はあのいまわしいプロペラ機ではなく普通のジェットである.ただし、ついさっき飛んできて客を降ろしたばかりの、燃料の補給時間もないような、折り返し運転するまるで新幹線のような感覚で我々をのせて飛び立った.メルボルン空港に到着しすぐにタクシーでHotelRydgesMelbourneに向かう.このホテルは、ダウンタウンからトラムという路面電車で5分ほどのところ、
キャンベラ市内オーストラリア国立大学、国会議事堂1月25日(木)今日はオーストラリア国立大学(ANU,AustrarianNationalUniversity)を訪問する.昨日キャンパスマップを手に入れたのでホテルから歩いてみることにした.TimBecket氏(Director,StudentRecruitmentandInternationalEducation)、PriscillaWadham氏(InternationalRelationsOff
キャンベラは超暑シドニーからオーストラリアの首都・キャンベラへ1月23日(火)シドニーから鉛筆のように細長いプロペラ機でキャンベラに向かう.暑いのに座席はふかふかのムートン仕立てでしかもなかなか冷房が効かない.わずか30分ばかりのフライトだがすでにぐったりした状態でキャンベラに到着する.ノボテル・キャンベラはできたばかりの新しいホテルでガイドブックにもまだ乗っていない.キャンベラの中心部・シティのほぼ中央に位置しているので便利である.部屋もかなり広く快適.しかし、い
オーストラリア上陸記念気温差40度の世界何もしないという贅沢さ〜上陸の背景2001年1月半ば、キャンベラに向かう飛行機に乗り変えるため移動中に見たシドニー空港の気温表示は37℃を指していた.アメリカの空気は乾いていたのに、ここオーストラリアの大気は「ねっとり」とまとわりついてくるので、まるで真夏に日本の温泉地にいるようだ(真夏に温泉行ったことないけどね).おまけにそのキャンベラ行きの飛行機は鉛筆のようにか細いプロペラ機で、出発まで冷房が入らずしかもシートはムートン仕立て(あ
冒険者カミカゼ1981年11月7日(土)公開大学の不正入学金を強奪、組織の追求をくぐり抜ける三人の男女の冒険を描く。あらすじ元オリンピック体操選手で、東西大学職員の神風大介は、女性ジョッキーを目指す金城ケイとふとした偶然で知り合った。二人はバッチリお酒落をして大金持ち紳士と令嬢風に、豪華なディナーを取るが、腹の中では、お互いに相手の金を計算しているから情けない。東西大学医学部学生、星野明は、体操部所属だが、鉄棒の練習をしている最中に、除籍通知を受けた。不正入学が露見して、大学当局の犠牲者
8月24日(月)Yosemitevalleyへひたすら走る.Gateまで1時間.距離的には30マイル程度でMariposaよりも近いが、峠道なので多少時間がかかる.今日はvalleyへは向かわずTiogaroadをdriveし、東側の山岳地帯へ向かう.TiogaPassはシエラネバダ山脈を横切るカリフォルニアでは一番標高の高いところを通る道路らしい.途中OlmstedPointというところで車を置いて岩山を登ると、ヨセミテのシンボルのひとつ、halfdomeを裏側からの
8月22日(土)さて、セッションブレイクのYosemite,SanFranciscoツアーの始まり.Daveに空港まで連れていってもらう.Seattleに行くというYoshie,JiWooたちと一緒に空港へ.18:20発、SaltLakeCity経由でSanFranciscoへ向かう.途中SaltLake空港内のレストランで夕食.SanFrancisco到着は23:00頃.RamadaAirportのpickupcarでホテルへ.Ramadaは全米チェー
8月15日(土)YellowStoneへ2回目のcamp、withToru,Emiko.あの坊や(名前忘れた)が時間になっても現れない。家に電話してもいないので10時頃出発.前回と同じくWestYellowStoneから、Geyser(間欠泉)を見て回りつつ、YellowStoneLakeの西端に位置するGrantVillageでcamp設営.前回時間がなくて飛ばした各Geyser及びBasin(温水が湧き出ている窪地)だが、以外にきれいな色をしている.前回より
8月9日(日)Gary&Gloria(Toruのホストファミリー)宅でToruのBirthdayparty,withRonald,Kun,Akinobu,Miyuki,Ellen,Daveパーティをするので来ないかといわれたのにもかかわらず、何のことはない、Keikoにすき焼きの出張調理をしてくれということだSafewayで肉を買い、例のごとく「紙のようにうすく」スライスしてくれと頼むすき焼きの評判はなかなかよいGloriaはBozeman病院の看護婦で働
7月18日(土)グレーシャーのキャンプツアーから戻って2週間も経っていないがそんなことはものともせずにイエローストーン国立公園へcamp,withToru,Miyuki我々のラブリーな車にとって初のlongdriveとなる。YellowStoneまでは約2時間のドライブ。ここBozemanからはWestentranceとNorthEntranceの2個所のアクセスが可能だが、今回はGallatinriver沿いをひたすら走りWestEntranceからアプローチする。G
7月4日(土)今日はアメリカの独立記念日なので独立行動をする。朝みんなと別れ、campgroundのおじさん(おじいさん・キャンプ場の持ち主か?)にSt.MaryLakeの湖内を周遊するboatの出発点まで乗せてもらう。ちょっと耳がとおいおじさんは「帰りはまた誰かにのせてもらいな」といって去っていった。もし誰もこなかったら?という不安はさておき、ボート乗り場の兄ちゃんのいうことには、このboat&shorthikeは約3時間で終わり、帰りのcampgroundへのシャトルは13:3
7月2日(木)明日から3連休。7月4日の独立記念日が土曜なので、金曜が前倒しで振替休日になる(日本も見習ってほしいね、これ)MSUのoutdoorrecreationcenter通称S.O.B.(SaveOurBarn)主催のGraicerNationalParkcamptourに参加。当初はLIからもっと大勢参加すると想像していたが、ふたを開けてみると結局Toruのみ。しかも全体でもAmericans約10名総勢15名のtourとなった。Campで3泊4日、しかも標高が高
8月1日(土)HyalitecanyonへToru,Akinobu,Emiko,Kazuko,Mori,Nao,Fumikoらとキャンプに行く。一時は激しい雨が降ってきてこれは中止か?とおもわれたが、SOBからカヌーもテントもすべて借りてしまっているので、16時ごろ出発する。幸い、その後なんとかくもり空のまま天気が持ちキャンプサイトへ到着する。Hyliteのキャンプサイトは国立公園とは違い、特に設備が整っているわけではなくcampsiteがあるだけで、料金も備え付けのボック
7月20日(月)CATconnectというMSUのインターネット接続サービスに加入。我が家の端末で日本語のメール、閲覧が可能になった。月$12/無制限だから安い。アメリカは日本と違って電話料金(local局内)が均一である。しかも安い(日本の基本料金程度)のでネットにつながないわけがない。情報基盤に格差あり過ぎ7月23日(木)うちでスキヤキpartyをする。Toru,Miyuki,Akira,Takeshi,Yohei。こちらの肉はたいていカタマリで売っているので当然スキヤ
7月11日(土)Hylightcannyonに行きToruといっしょにBlackmoreMtnに登る。往復約4時間、5マイル程度。この前来た湖の脇のtrailheadから山中に入っていく。トレイルは我々をゆっくりと上の方へ連れて行き、同時に林の中へと導く。1時間ほどでBlackmoreLakeに到着、作ってきたおにぎりとサンドイッチを食べる。かなり暑くなってきた。昼食後さらに上をめざす。湿ったトレイルをどんどん登っていくと雪渓が何個所か残っており、途中でトレイルが消えていた。崖の上
6月27日(土)うちのすぐ近くのガレージセールで自転車2台とテレビを$35で入手。その後で、Toruが車を買ったというのでAkinobu,Ji-Wooと一緒にボーズマン近郊のHylightcannyonまでドライブする。Toruの車はいいかげんいかれたFordで、サスペンションはがたがた。途中から未舗装になった道路にあわせて上下運動が激しい。おまけに途中で道に迷う。Cannyonへの入り口をどうやら通り過ぎてしまったらしく、付近の農業?のおっさんに道を聞いてようやく正しい道を発見。湖へ到
6月29日(月)ToruのホストファーザーGaryの紹介で、J.C.Billionという中古車センターで車を買う。$1200ということで、あまり外見は気にしていられないと思っていたが、予想どおり価格に見合った車だった。ボディーカラーはとってもラブリーに日に焼けたうす茶色(ゴールドと標記がある)のトヨタのタ―セルワゴンで1983年式、なんと約20万マイルつまり30万キロ以上走っている!車ってこんなに走るもんか?エンジン音は快調に思えるが、ハンドルをきるときかすかに異音がする。フロントガラスに
6月20日(土)Daveに頼んでgaragesaleに連れていってもらう。日本ではなじみはないが、アメリカ人には自宅で必要のなくなったものを自宅の庭に並べて売りにだす習性があり、引越し時にはもちろん、春から夏にかけては休日にはどこかでかならずガレージセールがある。特徴はなんと言っても安いこと。車を買うかどうかという話しはとりあえず置いといて、当面の課題・日常の足として自転車を探す予定。Bozemanchronicleという地方紙の広告で目星をつけておいたspringhill周辺へい
〇第一歩6月12日(金)アメリカへの第1歩はシアトル・タコマ空港でのトランジットから始まった。ボーズマン(Bozeman)への国内線の待ち合わせ時間が4時間ほどある。手荷物が多いので空港内で時間をつぶすが、スターバックスでコーヒーを飲んでぼーーーーーっとしていてもまだ時間が余る。ボーズマンへの乗り継ぎ便は予想どおり(田舎路線だ!)片側2席のturbo-prop(要するにチンケな飛行機)で、アテンダントは学生のアルバイトかと思われる(後から思い出してもきっとそうに違いない。)兄ちゃん姉ちゃん
〇ボーズマン(Bozeman)についてボーズマン???さて、アメリカに行くことになったのはいいが、ボーズマンである。いったいそれはどこにあるのだ?2・3年前まではアメリカといえばニューヨーク、シカゴ、ワシントンDC、ロサンゼルス、サンフランシスコなどしか知らなかった。たまたまアメリカへ出張する機会がありそれで多少その他の都市についても詳しくなったが、ボーズマン?どこじゃ、それは?ボーズマンはモンタナ州にあるという。モンタナ?困ったもんだ。どこだろう?アメリカの地図を見てみると、シアトル