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ラグビーW杯が面白過ぎて、あまり観てこなかった関東大学ラグビーです特にリーグ戦のゲームは殆どJSPORTSオンデマンド限定配信カメラは1台、実況解説もいない観てても味気なくてさて、11月最終の土日にリーグ戦最終節4試合が行われました寒過ぎて日和った私はテレビでおウチ観戦です流石にケチなJSPORTSも実況解説つき、カメラも複数台ありました11月24日土曜日、1日目、スピアーズえどりくフィールド(江戸川陸上競技場)テレビ画面で見ると右から強い風、荒川を渡っ
師走_2023早いもので、今年もあと1か月を切りました。毎年この時期の恒例行事がいくつかあります。その一つが明日(12/3)12月第1日曜日に開催される関東大学ラグビー対抗戦、最終戦を飾る早明戦です。→最近、国立競技場に出向くのはこの機会のみ!明日は山梨県明治大学父母会の関係でお招きいただいており、→この会の発起人と言うことで、今もお声がけいただき、光栄の限りです!かつての父母会メンバーが何名か集まる予定になっています。コロナで2回(2020~
過ごしやすい気温の祝日『勤労感謝の日』の東京風も穏やかでした。みなさん、どんな祝日の一日でしたか?………………………………………………今日は関東大学ラグビー対抗戦早稲田大学と慶應義塾大学の対戦が100回目となる節目の試合が東京、国立競技場で開催されました❗なんと入場者数2万7602人でした。大学生の試合で2万人超えです。ちなみに、東京六大学野球秋のリーグ戦早稲田大学と慶應義塾大学の2回戦(日曜日)でも、2万8000人でしたから、大学ラグビーと大学野球の
伝統の早慶戦が100試合目だったそうです正直言って、ほぼ勝敗は見えていますそれでも、判官贔屓の一ラグビーファンとしては、何かが起きるのでは、とつい期待して観てしまう、またね、そんな気持ちにさせるようないいプレーが慶應に出るんですスタンドの慶應ファンも、もしかしたら奇跡が、と僅かな望みを胸に応援し、ノーサイドの笛が鳴ったら、あ〜、ダメだったね、でも来年も応援に来よう、と笑顔で帰っていくのでしょうさて、フルハウスには程遠かった国立競技場ですが、見ての通
HelloEveryOneようこそ楕円球ファンのみなさまワイルドナイツGO!へいつもご覧いただきありがとうございます。埼玉ワイルドナイツ推しの“くらら”です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー対=関東大学対抗戦リ=関東大学リーグ戦ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■September9th(Saturday)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー対筑波大学vs慶應義塾大学KO12:30(駒沢・東京)対帝京大学vs成蹊大学KO15:00
早明戦。熱い戦いでしたね。大学選手権の準々決勝の一般的な下馬評は帝京、明治、東海、京産でしたが、蓋をあけてみたら帝京、早稲田、筑波、京産。京産もギリギリ勝利で、あわや対抗戦すべてが正月越えを果たすところでした。早稲田と明治のジンクスでおなじ年で二連勝はできないというものがありますが(過去に何度か両校とも連勝はしてるものの)、今回もそのジンクスが再現されたことに驚いてます。早稲田は特待生の制度を縮小してて、かたや明治は相変わらずリクルートで圧倒的なボリュームを誇り、ふつうに考えたら明治優位
毎年必ずテレビ中継されるのはこの2カード。ただ、今期も明治が2位で11/23の早慶戦は3,4位争い。ずっと帝京を抜きで3校の試合をTV生中継している。それはそれでありがたいけど、10年に亘る実力差を考えると、そろそろ帝京vs明治、帝京vs早稲田の試合もNHKで中継した方がいいんじゃないか。●11/23は雨の早慶戦かなり激しい雨が降っていたため、いつもなら満員になる秩父宮ラグビー場のバックスタンドの中央部も上段に空席があった。ラグビーのルーツは戦争にあるので雨天でも降雪でも決行される
毎年12月の第一日曜日は早明戦🏉ということで…初めて新しい国立競技場に行って来ました今日はバックスタンド一階9列22mライン付近でしたがなかなか見やすいお席通路も広いし座席への階段も緩やか二階席三階席のアクセスや様子はわからないけど新国立競技場一階席はなかなか良かったそして肝心の試合ですがおかげさまで明治が5トライを挙げまして今年の早明戦は35ー21で明治の勝利対抗戦2位となりました。(1位帝京とは大きな差がありますが)大学選手権では順当にいけば準々決勝で
▲会見で取材に応じた立教・安藤共同主将。古豪のロータックルは健在です週末はいろいろと見応えのあるラグビーが続いた。無精して、週明けにまとめで書きました。まぁ、何と言っても東洋大。福永昇三監督の1部デビューを賞賛したいが、代表ファーストでケープタウンから。女子7sは1回戦の敗退が全てだが、最終的に優勝チームと当たったのだからやむを得ない。その後、失意の中でランキング16位、11位、13位と好ゲームを演じてみせたのは収穫と考えたい。ワールドカップ開幕前までは世界15位前後とい
日本ラグビーのルーツ校と呼ばれるチームがある。慶應義塾體育會蹴球部やたらに画数の多い名前だが、この大学では、ラグビー部はこう呼ばれ、表記されている。創部した1899年当時は、蹴球と呼ばれたのはサッカーではなくラグビーだったからだ。この蹴球部が、大学公式戦開幕も近づく9月3日にラグビーグラウンドの整備工事竣工式を行い、OB、関係者ら50人ほどが通称〝日吉グラウンド〟に集まった。2年後に迫る創部125周年の記念事業として行われた整備だが、グラウンドに張られた従来の人工
1984年度第21回大学ラグビー選手権同志社大学vs慶應義塾大学1985年1月6日国立競技場.6万人を越える観衆の中での決勝戦!当時のメンバー六人が集まりトークショー!@エコパスタジアムレセプションルーム後半37分の幻のトライまでにも沢山のストーリーがある!当時の皆さまのお話は、どれもこれも深くてそして楽しい😭開始五分の平尾さんのトライ!このシーンにはこんなストーリーが!↑東田さんそして17分の児玉さんのトライ!ラストパスから電車道が見えたそうな.↑児玉さんそしてキ
遅れての伝統の一戦レビュー。手短に。試合観戦中に感じたのは、能力で上回るシコンを、アカクロが集散で倒した―という印象。勝負を急ぐ(焦る)メイジの粗さも、結果的に致命傷になった。宿題やチマチマと残っていた用事を済ませて、翌朝5時からゲームを見直して頭に浮かんだのが、今回のタイトルだ。言い方を変えれば、明治はスマート過ぎた。「頭を使え!」と言われてヘッドバットしていたのは、遠い昔の伝説だ。ラグビー偏差値もトップクラスの選手が揃う明治にとって、ブレークダウンを見切って
今日は対抗戦最終日。帝京、慶應、両校の皆さんお疲れ様でした。そして結果は64-14と大圧勝!対抗戦10回目の優勝!関係者のみなさん、おめでとうございます!下馬評では圧倒的に帝京優位であったが、蓋を開けてみたらやはり帝京の大圧勝だった。ただ前半に限ってみると、手に汗握る好勝負だった。試合開始直後は呆気ない帝京の先制トライで拍子抜けしたが、慶應は得意のモールからすぐにトライを奪い返し(開始3分間の出来事)、さらには慶應が追加点を上げ、いやな流れに傾きつつあった。慶應で厄介だったのが、
大正11年からの通算98回目を迎えた伝統の一戦は、早大が慶大を40―33で下した。定期戦としての通算成績は、早大の71勝7分け20敗。早大は対抗戦の今季成績を5勝1敗、勝ち点24とし、優勝の可能性を残した。12月5日の最終戦では明大と対戦する毎年同じ事を書いている伝統のブログ(笑)例年満員になる競技場の雰囲気は圧巻だいまでこそ少し観客数は減ったようだが私が学生の頃は6万人を超えていたと思うし試合展開も劇的であった両校とも力の差があったときでもこの試合だけは熱量が半端ない
この季節の神宮外苑は銀杏並木の紅葉を楽しむ人明治神宮野球大会を観戦する人そして秩父宮ラグビー場へ向かう人たくさんの人がたくさんの思いを抱えながら黄色に色づく銀杏並木を見上げて歩いてますワタシたちも久しぶりの秩父宮ラグビー場にワクワクソワソワしながら銀杏を見上げて歩きます入場前にパチリ着席してパチリそして自家製ホットワインと共にこの景色を愛でながら始まった明治vs帝京の全勝対決の試合帝京大学の並々ならぬ勝利への想いに試合を支配されてしまったようで残念な結
今月20日に行われる明治大学戦のメンバーが発表された。無敗同士の戦いとあって、他校ファンからも注目される一戦である。帝京の目玉はなんと言っても青木、奥井。早稲田戦では大事をとっての欠場だったらしいが、ここの大一番で戻ってきた。一方で、早稲田戦で出場した山添、延原は勝利におおきく貢献するパフォーマンスだったため、このメンバーチェンジがどう影響するか期待と不安が入り交じる。リザーブもほとんど変わらず、16番が大澤から小林に変更したぐらい。明治戦も早稲田戦同様に後半は留学生を投入して、フォワ
本日は帝京、早稲田両校のみなさん、お疲れ様でした。文化の日らしく晴天に恵まれ、名門同士が衝突するに相応しいラグビー日和となった。試合は帝京のキックからはじまった。開始早々は落ち着いた立ち上がりをみせるが所々でボールが手につかず、なんとかノックバックで助かる場面も。帝京がハイパントを蹴って早稲田がノッコンをすると、注目のファーストスクラム。早稲田もスクラムに定評のあるチームであるが予想外以上に帝京が優位で早稲田からペナルティーを奪い、選手たちは歓喜に湧く。ラインアウトから江良、山添、江良
いよいよ大詰めとなった対抗戦。そして待ちに待った早稲田戦。試合に先だってメンバーが発表された。ほぼ予想通りであるが、青木が外されて、リザーブにはパワーのある留学生が2人が入った。相手がバテる後半に投入する算段だろう。今回の試合は大学選手権の立ち位置を決める重要な試合だけに、確実に結果がでるメンバーを選出したと思うのだが、その中でも下級生の多さが目につく。江良、奥井、本橋、延原、李、高橋。このあたりで経験値の少なさが不安に思うが、この大一番で起用されるということはそれだけ信用されている
今日は立教大戦、両校の関係者みなさんお疲れ様でした。結果は103対0圧倒的な帝京の勝利。今年の帝京は、リズムに乗ると敵なし状態なので驚くべき結果ではないけれども、ただこの結果でへんに自信をもつのではなく、むしろ勝って兜の緒を締めるつもりで、まだまだ自分たちの足りない部分に厳しい目を向けてもらいたいと願っている。油断こそ最大の敵と思い、緊張感をもってシーズンを駆け抜けよう。今回は伝説を作る最大のチャンスの年だ!さて、それを踏まえたうえでセンエツながら個人的な考えを毎回書かせてもらっている
昨日は、青山学院戦、両校の関係者のみなさんお疲れ様でした!結果はご存知の通り、52-0で帝京の勝利!明治対青山学院戦のスコアが一つの目安ではあったけれども、まさか同じスコアになるとは…。お互いに状況は違うので純粋に比較はできないものの、やはり明治とは拮抗した力関係にあると感じた。試合を通して見ると、選手全員が我慢強さを身につけてるように思えた。ちょっと前だったら連携の隙をつかれてトライを献上することが多かったが、今年に入ると守りきるシーンが何度も見られ、青山学院戦は見事に完封勝利。このあた
大学ラグビーファン待望の秋の公式戦がいよいよ始まります。関東対抗戦は、明治大学、早稲田大学、慶應義塾大学、帝京大学、筑波大学、日本体育大学、立教大学、青山学院大学の関東の有力8校により争われます。昨シーズンは早稲田大学が優勝しました。早稲田大学以外にも、2019年シーズン大学選手権を制し、復活を果たした重戦車・明治大学、かつて大学選手権9連覇を遂げ各年代のトップ選手を揃える帝京大学、上位3校と比較してメンバーが見劣りしながら上位校と拮抗する慶應義塾大学、要所に能力が高い選
先週日曜日となる12月6日、大学ラグビー早明戦が関東大学ラグビー対抗戦グループ最終戦が行われました。https://twitter.com/waseda_rugby/status/1334767072899784704?s=21【試合情報】今週末、12月6日(日)は以下の試合が行われます。出場選手等詳細は以下のURLにてご確認ください。ご声援の程宜しくお願い致します。[関東大学対抗戦A]早稲田大学vs明治大学12月6日(日)14:00KickOff@秩父宮ラグビー
やってもーた!本日休みです。昨日は遅い帰りだったので、夕飯食べたの22時くらいになったなぁ。←太る今朝は8時過ぎには起きたのに…朝食どうしようかなぁ。お米炊くか、ピザトーストにするか…と、考えてるうちに…二度寝したよ!もちろん仕事の時と違って、目覚ましアラーム二段階でセットなんてのもしてないからね。次に目覚めたら…14時でしたわよ!午後2時!4時間以上は、二度寝と言うのでしょうか?二度寝の域でしょうか?ああ、せっかくの休日が気がつけば(T.T)ですよ。まあ、
早明戦、慶應義塾大学vs帝京大学大学ラグビーいよいよ🏉
焼津市でも新型コロナウイルス感染者の数が、ここにきて急激に増えてきて、県内でもトップ10の市町に入るようになってしまいました。その影響で、編者の周辺でも一気に自粛ムードが広がり始めて…まずは、忘年会中止の連絡が立て続けに入り…スポーツでは、参加申込みをしていたファンリーバドミントン大会、ウォーキング大会の中止の連絡が入り…まあ、致し方のないことでしょう。ホント―は今週末は、秩父宮で開催される明治VS早稲田のラグビー観戦を楽しもうと予定していましたが、とても東京などに行け
対戦校情報今後UPしていきます。お楽しみにお待ちください。
12月の大学ラグビー早明戦チケットを入手できず(涙)!不覚でした,今日(11/21)の12:00がチケット発売時刻,この時間を忘れており,コーヒーショップに電話依頼した豆を採りに行ってしまったばかりに,サイトに入るのが12:20になってしまい,手遅れでした.チケット争奪戦は最初の1分が勝負なのに...ほんとうに不覚でした.売り出し20分後にもチャンスはあったのですが,いずれの場合も最終購入サイトまで入ることができませんでした.空きチケットが出たらそこ
11月23日,毎年恒例のラグビー早慶戦チケットをゲット!9月7日(土)12:00に発売されたチケット,はとバスツアーの最中でしたが,スマホで申し込みました.残念ながら今回も指定席はネットでの戦いに敗れ取れずに自由席でしたが,なんとか2枚確保,久しぶりの秩父宮ラグビー場です.さて,今年の大学ラグビー対抗戦は早稲田がここまで全勝,帝京にも勝ち(喜),残すは昨年優勝の明治と慶応戦のみ.明治が不覚にも慶應義塾に惜敗,慶應は筑波に負けているので,強いのか,弱いのかよく分か
いよいよ明日は、帝京にとって対抗戦前半のハイライトというべき筑波戦。去年は運で勝ちきったような勝利だったので、今年は中身でも点差でも、きっちり筑波を突き放して勝利を掴んでもらいたい。メンバーが発表されて、おおかたの選手は変化なしだが、ニコラスと細木が離脱。おそらく怪我のためだろう。まだシーズンは始まったばかりなので、焦ることなくしっかりと治してほしい。注目は、尾崎(弟)が復帰して、人見がウイングからセンターに移動。コンバートしても重用されるということは指揮官から厚く信頼されてる証か。細