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大塚茜さんと土屋恵さんの、フルートとアコーディオンによるDUOコンサートへ行って来ました。このコンサートは、代官山界隈で毎年秋に開催される「猿楽祭」に、みのりの眼というコンサート企画制作をしている任意団体が今年から〈サロンコンサートシリーズin猿楽祭〉と銘打って企画した記念すべき第1回目になるコンサートのようです(あまり、自信はありませんが)会場は、代官山の洗練された街並みの一角にある「ヒルサイドテラス」のエキシビション・ルーム。サロンコンサートの名に相応しく、開放的な空間に50名程度で開
今日は午前中は大好きな❤️めめちゃんとリハーサル🎼めめHouseにて♡リハーサル11月1日(土)14:00より代官山ヒルサイドテラスのエキシビジョン・ルームで映画音楽のコンサートをします!50名様限定企画フルートとアコーディオンによるDUOAkane&MeMe是非是非いらしてください🎼お待ちしています!代官山では猿楽祭をやっています!このような催し盛りだくさんhttps://sarugakumatsuri.com/猿楽祭SarugakuMats
Kapustinfestival2025!!カプースチン祭り2025、ありがとうございました!(開演直前、女子チームで気合を入れる!)私は結構久しぶりに出演させていただきましたが、今回はフルート赤木りえさん&チェロ水谷川優子さんとのフルートトリオop.86に始まり、水谷川優子さんとのデュオでエレジーop.96、そして川上昌裕先生とのピアノ連弾でカプリッチョop.146まで盛りだくさん!とても刺激的なアンサンブル3連発、やり切りました!!最高のステージだったなって思います。あり
フルーティストの大塚茜さんとギタリストの徳永真一郎さんのデュオコンサートへ行って来ました。会場は東京オペラシティのリサイタルホールで、オペラシティへ来るのは本当に久し振りになります茜さんにお会いするのは、紀尾井ホールでのリサイタル以来、今から2ヶ月近く前になりますが、とにかく、ブログに費やす時間の確保が難しくて、ここまで延びてしまいました東京オペラシティは大変広い建物なので、方向音痴の私には、目的地へたどり着くのは至難かと思われましたが、案内がわかりやすくて、意外に簡単に着くことができまし
大塚茜さんが、1年間の集大成的な位置付けをされていると思っている(あくまで個人的な見解ですが)5年連続で開催された紀尾井ホールでのフルートリサイタルへ行ってきました。茜さんに出会った年の第2回目から4年連続での参加となりますが、毎回茜さんのまさに生きざまを感じさせて下さる素晴らしいステージに心を奪われますこの日を迎えるに当たって、茜さんはきっと並々ならぬ、努力を重ねて来られたことでしょう素敵なデザインのチケットですねこの紀尾井ホールは、15列前後の中央部が音響の一番いい環境らしいのですが
フルートカルテットBijouxの初コンサートへ行って来ました。ちなみに、Bijouxとは、フランス語で宝石を意味するみたいです会場は、一月程前にも大塚茜さんと鶴澤奏さんのコンサートで訪れた、横浜市の港の見える丘公園内にある、イギリス館です。カルテットということで、出演者は、大塚茜さん、真鍋知子さん、日野真奈美さん、双木千鶴さんの4人のフルーティストの皆さんです茜さん、真奈美さんは、私のブログに何度も登場していただいていますが、知子さんと、千鶴さんは、初対面でどんな方なのかお会いするのが楽
横浜の港の見える丘公園にある横浜市イギリス館で行われた、フルーティストの大塚茜さんと、ピアニストの鶴澤奏さんのサロンコンサートへ行って来ました。港の見える丘公園から、レインボーブリッジを眺めるのは、2年振りになるのかなあ?雲ひとつない快晴でした会場のイギリス館ステージに置かれたグランド・ピアノ左端に置かれている譜面台のあるところが、茜さんの演奏された位置です今回のコンサートも「みのりの眼」の山田満さんがセッティングされたようですねみのりの眼とは、「生の音楽を聴く新たな楽しみを提供す
12月12日の平日の夜に、フルーティストの大塚茜さんとピアニストの金益研二さんという、私にとってはお馴染みのコンビによるクリスマスコンサートへ行って来ましたこのコンサートは、茜さんのファンクラブ「ルビア・フルーネ」のイベントとしての開催でしたが、ファンクラブの会員でなくても参加は可能だったようですね場所は、神楽坂にあるu-makagurazakaという、カフェのような雰囲気のお店でした。開場の10分前位にお伺いすると、道路側の窓からお店の中が丸見えで、茜さんがリハをされている所でした偶
フルーティストの大塚茜さんがベル・エポックの花束~珠玉のフランス近代室内楽の名品たち~というタイトルのコンサートに出演されたので、品川区立五反田文化センター音楽ホールへ会いに行って来ました。2ヶ月前になりますがベル・エポックとは、何だろうかと調べると、フランス語で「美しき時代」または「古き良き時代」と訳されるようで、19世紀末から20世紀初頭にかけてのフランス文化が繁栄した時代のことみたいです。つまり、この、時代を彩ったフランスの作曲家たちにスポットを当てて組まれたプログラムになっているよ
ファンクラブに入っているほど、大好きなフルーティストの大塚茜さんが、フルートアンサンブルブルースリュー(青's龍)の第5回コンサートに出演されるということで、会いに行って来ましたこのコンサートが開催されたのは、10月14日なので、2ヶ月以上過ぎてしまいました会場は、新百合ヶ丘駅の近くにある、昭和音楽大学の校舎内にあるユリホールという所でしたが、新百合ヶ丘駅を降りたのも初めてですし、昭和音楽大学という大学があったなんて初めて知りました新しい学校なのかなと思ったら、1930年に創立されたとい
大塚茜さん大塚茜(おおつかあかね)1979年12月24日生まれ、45歳。福岡県福岡市出身、ロンドン居住のフルート奏者。桐朋学園大学短期大学部専攻科及び研究生修了。2008年、第4回ルーマニア国際音楽コンクールにて全部門最優秀賞を受賞、併せて管楽器部門第1位及びオーディエンス賞を受賞。2009年、ルーマニア・ブカレストのカンタクジノ宮殿にて受賞コンサートを行う。akaneotsukaさんが2009/08/06にアップロードフルート&ギターイベール『間奏曲』イベール
またまた、かなり日にちが過ぎてしまいました、と言うのも、本日のコンサートをオンラインで6月10日まで、視聴できるということで、そこまで、待つべきかなとも思いましたが、さすがにそこまで、待つと私のコンサートの記憶が色褪せてしまいますので、3週間後の今日、投稿させていただきました5月6日のゴールデンウィークの最終日に、フルーティストの大塚茜さんにとって特別なイベントだと思っている(私がそう思っているだけかもしれませんが)、紀尾井ホールで開催されたリサイタルへ行ってきました。個人的には、彼女の生の
フルーティストの大塚茜さんとハーピストの宮本あゆみさんが、タクト・フェスティバル2024という東京芸術劇場の主催事業として開催されているイベントと一環として、池袋のアニメイトで演奏されるという情報を2日前に茜さんだったかな、SNSで知ったので、会いに行って来ましたこのイベントは、5月3日から6日までのゴールデンウィークの期間、東京芸術劇場ほか池袋周辺各所で開催され、カラフルなポップな衣装が楽しい「TACTダンス」、干支の生き物をテーマにした「影絵と音楽」、粋な寄席空間になる「TACT寄席」、プ
かなり、タイムラグがありますが、4月14日の日曜日に、ハープ奏者の宮本あゆみさんのバースデーコンサートへ行って来ました。場所は、平光広場(へいこうひろば)という公園みたいなネーミングの所で、雑司が谷駅から、案内では徒歩6分とありましたが、スマホのナビを頼りにしながらも、道に迷って、実際は20分くらいかかっちゃいました相変わらずの方向音痴のわたくしですあゆみさんとは、私がファンであるフルーティストの大塚茜さんと以前から、仲が良くて、何度も共演されていましたので、その関係で、あゆみさんには何度
2024年2月&3月の西本夏生のコンサート情報をお届けします。変化球多めの楽しいコンサートが目白押し。ぜひみなさんコンサート会場でお会いしましょう!--------🌈ブルクミュラー国際オンラインカンファレンス2024🌈💡子供~大人までどなたでも楽しめます!2024年2月13日(火)19:00~ONTOMOチャンネルからyoutubeにて無料生配信!!ONTOMO音楽之友社が運営するWebマガジン「ONTOMO」「ONTOMOShop」の公式チャンネルです。音楽やオ
フルーティストの大塚茜さんに会いに行ってきました。今回のコンサートは、作曲家の松岡宏明さんが新アルバム『時は飛ぶtempusfugit』の発売を記念し、二胡奏者を迎えて行われる「夢のかけ橋コンサートvol.4」というタイトルがつけられていましたが、4回目になるということで、もしかして、以前、何回目かに、お邪魔したことがあったかもしれませんね金益さんと茜さん以外は、初めましての方々でしたが、中でも、めったにお目にかかることのない二胡のお二人の音色が楽しみですって、二胡自体を歴史のある楽器とい
前日、仕事帰りにヴァイオリニストの大河内涼子さんが参加されたライブへお伺いして、夜遅くに帰宅し、今日も明日も仕事で、体力的に厳しいものがありましたが、やはり、大好きな茜さんに会いにいかないわけにはいかないと仕事で疲弊した老体に鞭打って、会場を目指しました会場の溝ノ口ホールは川崎の溝の口にありましたが、終演後、またも電車の乗り換えを間違っちゃって、練馬の自宅に帰宅したのは、間もなく、ガラスの靴の魔法が解ける時間ギリギリでした東京に43年も住んでいるのに、未だに東京の複雑な交通網を認識できないの
日々、慌ただしい日常に急かされながら、生きていると、大事なものが見えなくなるから、気をつけないといけませんよね、冷静沈着に過ごすことを心がけたいと思います。と、いうことでブログをまとめるのが遅くなりました、といいたい所ですが、実は今日のライブはプログラムがなくて、クラシック音痴の私には、あまりにも酷で、殴り書きのメモ帳にも、よく聞き取れない中で書いたため、はっきりしない曲目が多く、調べる時間もかなり要しまして、そんなかんだで、2週間以上前の11月27日にフルーティスト大塚茜さんの、クラシックコ
日曜日は恒例の横浜市イギリス館でのコンサートでした♪満員御礼、ご来場くださった皆さまありがとうございました!!今回のメンバーは、フルート大塚茜さん、アコーディオン土屋恵さんとの初トリオ大好きなピアソラはじめ、タンゴから映画音楽、オリジナル曲まで全曲トリオの濃厚プログラムでお届けいたしました♪(フルートも吹きました!)いやぁ〜楽しかった良い感じに3人の音色と個性が絡み合って、新たなサウンドが出来上がった気がします。茜さん、めめちゃん、ありがとうございました!そしてこのイギリス館コ
恒例となっている横浜市イギリス館でのコンサート!次回はこの初トリオでお届けいたします皆さまのご予約お待ちしております【山下伶イギリス館コンサート】初トリオ!ハーモニカ・フルート・アコーディオンの饗宴日時:2023年10月8日(日)12:30開場13:00開演場所:横浜市イギリス館ホール神奈川県横浜市中区山手町115-3共演:大塚茜(フルート)土屋恵(アコーディオン)入場料:4,000円入場料+トートバックセット6,000円入場料+CDセット7,000円
フルート奏者の大塚茜さんと、ハープ奏者の宮本あゆみさんのコンサートへ行って来ました。(開催日の6月25日からかなり日にちが経ってしまいましたが)茜さんから、ハープを会場に持ち運びするのには費用がかかり、チケット代が高くなってしまうので、申し訳ないけどとおっしゃられていましたが、お二人にお逢いできるならば、そんなこと気にしなくて大丈夫ですからとお伝えしましたましてや、軽食とドリンクまでついているのですから、安いくらいですプログラムを見ると馴染みのない作曲家のお名前がありますが、どんな演奏が聴
昨夜は椿山荘で行われた「株式会社リブラン55周年感謝の集い」にて演奏させていただきました。駆けつけた多くの参加者で賑わい、とても華やかな会でしたそんな豪華な会を音楽で盛り上げるべく、今回“あやはな合奏団”を結成!!あやはな合奏団フルート大塚茜サックス山川寛子パーカッション服部恵ドラム小澤舞ピアノ西本夏生(本番後、リブランさんのパネルの前で。かわいい💖)(演奏前。いざ出陣!!)それぞれに共演したことのあるメンバーなのだけど、
先日は埼玉精神神経センター開設70周年記念祝賀会でこのメンバーで演奏させていただきました写真左から🪈大塚茜🎻西浦詩織ちゃん🎹丸木かすみちゃんチェロ飯尾久香ちゃん名付けてかすみカルテットとても盛大なパーティーで演奏させていただき、光栄です!先日の私のリサイタルにはお二人にも来ていただきましてあらためてお礼をお伝えすることもできました!♡素敵なお二人🩷かすみカルテット♡また何かのカタチでできるといいなぁ♡ありがとうございましたAkane
昨年に続いて紀尾井ホールで開催されたフルーティストの大塚茜さんのリサイタルへ行って来ました。副題に大塚茜フルートリサイタルVol.3とありますので、今回で3回目になるようですね。リサイタルのタイトルは、AkaneonBaroque2023ということで、今年のテーマのBaroqueとは、何ぞや?と無知な私なりに調べたのですが、16世紀末から17世紀初頭にかけてイタリアで誕生し、広がって行った美術、文化の様式のようですが、音楽に関しては、16世紀末から18世紀中頃までの時期をさし、イタリアで
いささか遅ればせながら、先の日曜(5/14)に出向いた演奏会のことを。東京・四谷の紀尾井ホールで行われた「大塚茜フルートリサイタルAkaneonBaroque2023」というものでありました。たまたまチケットを頂戴して出かけていきましたですが、J.S.バッハの有名曲が並んだプログラムには個人的には興味のそそられたところでして、外来の古楽器団体あたりではブランデンブルク協奏曲全曲とか管弦楽組曲全曲とか、少々おなかに溜まりすぎる(まあ、招聘側がよかれと思って組むのでしょうけれど
バロックの絞ったリサイタル久しぶりの紀尾井ホール今日は二階席最前列中央で拝聴この席だと音の輪郭がとても良く分かるのとステージの雰囲気の全体が分かるので好きな席です大塚さんのフルートの印象とても暖かい音色と響きだなあと感じました優しい人なんだろうな、、チェンバロとフルートてとても相性が良いですねというか大塚さんのフルートはチェンバロととても相性がいい暖かい優しい音なのですがとても響いてくるフルートオペラ歌手のすごい人の高音がとても軽いのだけれど響いてくるのと同じ前
ファンであるフルーティストの大塚茜さんが出演されるということで、急遽、会いに行って来ましたこのイベントは、神保町にある三井ビルディングという建物が竣工して、20周年を記念して行われたコンサートのようですって、詳細はあまり、存じ上げていなくてすみません会場は、このビルの1階にあるエントランス北ホールという所で、どなたでも、自由に入ることのできるスペースでした。それも、こんなに一流の演奏家の皆さんが出演されるというのに、なんと無料ということで、ありがたいことです。いつもお世話になっています、
3月5日(日)に東京タワー展望台メインデッキClub333特設ステージで行われた、東京タワー文化フェスティバルⅥというイベント(どのようなイベントかを説明しますと長くなりそうですのでここでは割愛させて下さい)にフルート奏者の大塚茜さんが参加されましたが、そのタイミングに併せて、茜さんのファンクラブ、ルビア・フルーネファンの集いも開催されるということで、楽しみにやって来ましたとは言っても、いつものようなファンクブイベントの内容ではなくて、茜さんをこよなく愛するファンクラブのみんなが集まり、茜さん
日曜日は、Fluca(フルカ、フルート大塚茜さん、ピアノ金益研二さんとのユニット♪)で八丁堀の貝焼き徳多郎さんのクローズドイベントにて演奏させていただきました!皆さんとっても楽しんでくださり、笑顔溢れるひと時でしたお聴きくださった皆さま、企画してくださったマスターの徳さん、東さん、そして茜さん、金益さん、ありがとうございましたマスターの徳さんも音楽をされる方で、店内にはいろんな楽器が!演奏後の打ち上げでは、それぞれ別の楽器に挑戦♪貴重な体験をさせていただきました
今年初めてのライブは、フルーティストの大塚茜さんが、出演されるWorldCollaborationConcertⅢという国際交流コンサートでした東京タワー文化フェスティバルⅥというサブタイトル?がついていましたが、東京タワー文化フェスティバルって何だろうと調べてみたところ、「世界に認知される東京タワーを拠点とし、世界と日本の文化交流、文化情報発信活動を通して、日本の文化発展を支援することを目的に実施される文化芸術イベントです。文化は統一の世界観の中で展示あるいは演奏がなされることが多い