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にほんブログ村ランキング参加中!僕の顔ポチッと応援してね2019MAY14これから日本に行きます。オヘア空港のラウンジで投稿中!日本行きはゲイトC10ラウンジでパン取り過ぎた日本での投稿は不規則になるので、次はオバハンの大坂編をお楽しみに今日も遊びに来て頂いてありがとうございます。ブログ読んだよのいいね&ポチして頂いた方々に感謝致します。(誤字脱字はお許し下さい)<にほんブログ村ポチッとね
平成28年の大河ドラマ「真田丸」。面白かったな・・・去年の大河ドラマなんだっけ?って思うくらい「真田丸」は面白かった。平成28年は真田丸の舞台となった大阪も上田も沼田も犬伏、そして松代にも行ったからね。『真田丸』は、2016年1月10日から同年12月18日まで放送されたNHK大河ドラマ第55作目。作曲は服部隆之。NHK大河ドラマでは、2004年放送の『新選組!』以来2度目となる三谷幸喜脚本で、2010年以来続く原作なしのオリジナル作
神武天皇即位紀元二千六百七十七年水無月二十一日水曜日第68回大阪れきべん【近代日本をつくった男たち女達5】皆様、今晩は\(^^)/下元景太です(*^^*)來月の久野潤先生の大阪れきべんに私が久々に参加致します。この半年間ぐらい殆ど大津れきべんに専属参加でしたので、漸く戻れます。大阪れきべんと大津れきべんの違い、前者は現代風で大人が多いところ、後者は歴史的で若者が多いところです。私が初めて大阪れきべんに参加したのは、2年前の秋で難波の會場に行つた時
大河ドラマの放映も、今年も残すところあと3ヶ月。あっという間に7割方話は進み残すは、いよいよ真田信繁が大活躍する大坂の陣のみですね。大坂編が長かったこともあり、関ケ原の戦いを思いっきり削除されて、少しがっかりされている方もおられるみたいですが、限られた制作期間の中で、どれだけ丁寧に描けるか?一視聴者からしたら、ここはああして、あそこは、もう少しきめ細かく描いて欲しいなど、いろいろご意見はあるとは思いますが、ここまで、平均して17%の視聴率があるので、おお
俳優女優を贅沢に使えるのが最大のウリの、NHK大河ドラマ。特にこの数年は、若手の積極登用が目立っていた。なのに、若さにも華やかさにも欠ける配役が、なんとも三谷幸喜らしい『真田丸』(笑)普通なら若き日の信繁(幸村)は若手のイチオシ俳優だろうに→なのに堺雅人(笑)人気の偉人・信幸役に大泉洋を充てる感覚は、イケメンアレルギーの三谷幸喜ならでは(笑)脚本に仕掛けられた笑いのツボを、丹念にひとつずつ暴いていく係で、まぁ確かに、大泉洋は適任なのだが、そもそもそれは信幸がやるべき事なのか?大坂編