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「絵本」をキーワードに、家族や地域の絆をあたたかく描く映画『じんじん』。2013年夏、全国の劇場で公開され、その後は全国各地で地域の方々による上映が行われてきました。現在は各動画配信サービスで観ていただけるようになりましたが、初公開から10年目を迎えた2023年12月より、『じんじん』はバリアフリー上映会を開始しています。12月の新宿区立戸山図書館、港区立三田図書館に続いて、年が明けて1月13日、世田谷区の「うめとぴあ」で行われたバリアフリー上映会をレポートします。「うめ
先の日曜日に地上波再放送の「雲霧仁左衛門5」が終わりました。大概シリーズものは回を重ねるごとにマンネリ気味だったりするのですが、NHKの演出、演技指導のおかげもあり、安定的な面白さがありましたねー。だんだん話もスケール感が増しております。最終回予告は復讐に燃える儀兵衛(酒向芳さん)の動向が気になりました。中井貴一さん年齢を重ねられ、盗賊の親分としての貫禄が出ていると思います。5になりますと、ゲスト出演者も豪華でしたね。榎木孝明さん、筧利夫さん、ともさかりえさん、大地康雄
大地康雄(170cm,1951年11月25日(70歳))は-оテレビドラマо『太平記(NHK大河ドラマ)』1991年(43歳)о『刑事・鬼貫八郎』1993年(45歳)-2005年(57歳)о映画о『マルサの女』1987年(39歳)-1988年(40歳)о『バカヤロー!私、怒ってます』1988年(40歳)о『ミンボーの女』1992年(44歳)-出演。★大地康雄(170cm,1951年11月25日(70歳))出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipe
やわらぎ斎場のCMでの大地康雄さんがかわいい。
こんちゃですぅ〜㋜㋜恋するトマト(2005)日本フィリピンキャスト大地康雄アリス・ディクソン富田靖子藤岡弘、ルビー・モレノ清水綋治スタッフ監督:南部英夫脚本:大地康雄原作:小檜山博「スコール」再生時間02:06:00今日は、「恋するトマト」今日は何見る?大切なものは太陽と土と水。そして、あなたアジアの大地をつなぐ珠玉の愛の物語小檜山博さんの「スコール」が原作です主演であ
刑事・鬼貫八郎(大地康雄,1993年)は-о大地康雄(170cm,1951年11月25日(70歳))-主演。о左時枝(159cm,50kg,1947年3月27日(74歳))-共演。о川野太郎(177cm,B型,1960年4月11日(61歳))о宍戸開(180cm,B型,1966年9月4日(55歳))о米山善吉(172cm,A型,1963年7月28日(58歳))о羽場裕一(176cm,A型,1961年4月1日(60歳))о天田俊明(171cm,O型,1934年
3月17日に録画した【警視庁黒豆コンビ2蒼い霧】視聴キャスト黒田憲造……大地康雄豆田淳也……村田雄浩山城俊男……中山仁村橋勝……深水三章沢居健作……山田アキラ安藤雄二……宮内洋浅川亮介……清水紘治植田俊孝……井田國彦植田美津子……長内美那子今村浩一郎……保阪尚希秦野史子……藤谷美紀他
シリーズリスト「刑事鬼貫八郎」大地康雄1死びとの座『死びとの座』(光文社文庫)18.6%2擬装心中『人それを情死と呼ぶ』(光文社文庫)22.5%3完全犯罪『戌神はなにを見たか』(光文社文庫)19.6%4ゆすり『王を探せ』(光文社文庫)20.3%5嫉み『鍵孔のない扉』(光文社文庫)18.1%6十六年目の殺人『準急ながら』(光文社文庫)20.7%7
中野区内の道路に止めてあった車の中から、宝飾店『深澤宝飾』の経理を担当している桜木義文(小倉一郎)の他殺死体が見つかった。検証の結果、車は桜木のものであったが、殺害現場は別の場所。桜木は、昨年死亡した寝たきりの姑を8年も介護し続けた妻・今日子(中田喜子)と、一人暮らしの娘・由香(楊原京子)の3人家族。今日子の話によると、桜木はその日、客の接待ゴルフで社長の深澤美和子(北原佐和子)と箱根に行っていた。美和子は、夫が6年前に死亡したのを機に社長を引き継ぎ、以前信金勤務だった桜木を片腕にして会社を切り
東京・東中野署の刑事・鬼貫八郎(大地康雄)が、地道な捜査で難事件を解決するシリーズ。第17弾の今回は、融資担当の銀行員が殺害された事件。都内マンションの一室で、宇野英生という融資担当の銀行員が殺害された。遺体の状況から判断すると、怨恨による事件の可能性が極めて高い。遺体の第一発見者である部下の沢村ゆかりは、宇野が1カ月程前、融資を巡るトラブルから、幼なじみに暴行を受けたと証言。鬼貫は、この事件を担当したのが先輩刑事の下山剛だと知り、すぐさま所属の本郷署に向かった。下山の話によると、問題の人
死のある風景。浮気現場を見た男が知る緊急手術に潜む黒い嫉妬と口紅に秘めた女心!都内のアパートで桑原義典という医療機械メーカーの営業マンの刺殺体が見つかった。捜査陣は、桑原にギャンブルで作った多額の借金があったことから、そこに重点を置いて聞き込みを進める。だが、鬼貫は、桑原がファイルしていた交通死亡事故の新聞の切り抜きに注目して、捜査に乗り出した。2ヶ月程前に起きたこの事故は、離婚後、女手一つで子供を育てていた石山智子という食堂の店員がひき逃げされたというもの。事故を担当した所轄は、逃げた運
監視カメラが見てた痴漢の被害者との密会・鰻のDNAが暴く死亡時刻!!都内の廃屋で伊吹忠生という編集プロダクション社長の他殺死体が見つかった。42歳の伊吹は独身。会社が設立された10年前から経理を担当してきた中島雅子の話によると、会社の業績はこの2、3年ずっと安定していた。解剖で胃の中から未消化の鰻が検出されたことから、捜査陣は伊吹の財布にあった鰻屋のレシートを元に足取りを追い、同時に人間関係の調査を開始した。①編集プロダクション社長天宮良線路脇のゴミ捨て場で発見された天宮の死体は死
義母の看病で迷いこんだ死の扉夜と昼の電話番号に秘めた妻の素顔!浜名湖近くの窯跡で、東中野署に捜索願いが出されていた保険調査員・須田美和子の絞殺死体が発見された。たまたま浜松に行っていた鬼貫は、浜松署の捜査に参加。まもなく駆けつけてきた美和子の夫・須田誠司や上司の大津公一らから話を聞いた。美和子が東京から調査にやってきた目的は、山野という土産物屋の妻・郁子の首吊り死亡事件の真相究明。郁子が殺されたと判断された場合、美和子の会社は2000万円の生命保険金を払うことになる。その郁子と山野の愛人
東京・東中野署の刑事・鬼貫八郎(大地康雄)が難事件を解決していくシリーズ第13弾。男の銃殺事件が発生。死体の顔と指紋が硫酸で焼かれていたため、身許は不明。手がかりは、死体のポケットに入っていた万年筆のみ。死体発見の1週間前、警察に届け出があった拳銃が事件の凶器と判明し、届けた舞台女優・宇井和歌子(藤真利子)の話などから、売れない作家・岡部(平井真軌)が捜査線上に浮上する。①作家岡部真吾と思われたが、元板前中西功治⓪作家岡部真吾犯人は舞台女優の藤真利子岡部は作家とは名ばか
絵の偽作に絡む殺人事件を捜査する、鬼貫刑事の活躍!都内のマンションで中年女性の撲殺死体が発見された。被害者は高校の美術教師・宗像秋子。事件を担当した刑事・鬼貫八郎は、秋子が別の場所に保管していた画家・ゴーチェの偽作に事件解決の糸口が隠されていると察知。以前、捜査協力を頼んだことがある銀座の『いずみ画廊』に絵を持ち込み、意見を求めた。①高校の美術教師宗像秋子②バーの元マスター杉本明事の発端は美術雑誌の編集者山下容莉枝が書いた記事。福岡の不動産屋が持っていたゴーチェの画を鑑定に
放送作家の雨宮が自宅で殺された。雨宮は声楽家の久美子と不倫関係にあり、久美子の夫・重之から脅迫されていた。だが久美子は事件前に死亡しており、重之の動機は弱い、と鬼貫はにらむ。俳優の朝吹が現場近くにいたことが判明。が、所属事務所の専務・鷹取は、犯行推定時刻の7時に雨宮と電話で話した、と言う。事実ならば朝吹が現場にいたころ、雨宮はまだ生きていたことになる。数日後、朝吹の自殺死体が犯行を認めるテープと共に発見された。①放送作家雨宮②俳優原田大二郎犯人は原田の事務所の専務、鷹取。
評論家を自称する木牟田が殺された。「業界ゴロ」と言われる評判の悪い人物だ。現場に「亀取薫」と書かれたメモがあり、同姓同名の三人が捜査線上に浮かぶ。インテリアデザイナー、旅行雑誌の女性編集者、アニメおたくの会社員。三人の「亀取」にはそれぞれアリバイがあった。捜査を進めていくと、木牟田に恨みを持つ女優・山口の存在がわかる。鬼貫は山口を調べるが、どうやら殺人には関係ないようで、捜査は完全に行き詰まる。①業界ゴロ木牟田盛隆②無職河井真二犯人は旅情雑誌の副編集長高畑淳子と元婚約者の旅行
昨夕、6時半から東日本大震災に合わせて新地町の船方や住民が声優として出演するアニメ「ふながだの海」のが試写会が町の観海ホールで行われたので見て来ました。”ふながだ”とは船方の訛った言葉です。内容は津波と原発の被害に苦悩する漁民(船方)の姿をアニメにしたものですが、友人の小野春雄さんをモデルにしたとも言われるものです。当然、本人も出演しますが今も一緒に船方として春雄さんと漁に出ている元東北大学教授で日本民俗学会会長でもある川島先生も声優として出ており出演者の殆どは顔見知りの人
警視庁捜査一課刑事・黒田憲造(大地康雄)と、マメな性格の後輩・豆田淳也(村田雄浩)の黒豆コンビが難事件を解決するシリーズ第4弾!警視庁捜査一課刑事・黒田憲造(大地康雄)と豆田淳也(村田雄浩)は、「黒豆コンビ」と呼ばれていた。ある日、昼食中の黒田に殺人事件の一報が入る。被害者はタクシーの運転手で、首の動脈を鋭利な刃物で切られ死亡していた。そんな中、新たな事件が発生する。今度はタクシーの運転手が車に血痕を残したまま行方不明に。2人とも「有明スカイタワーズ」という超高級マンションから客を乗せていたこ
1月16日の京都新聞(たぶん共同だと思うので他の地域でも同じ記事が出てるのでは、と思いますが)に、映画「じんじん」について、俳優大地康雄さんが語っている記事が掲載されました。「ショックで体が震えてね。絵本の世界ってこんなに豊かで、人を喜ばせる力があったのかと。俺もいろんな演技をしてきたけど、かなわないな…」と。自ら主演した「じんじん」を企画するきっかけになった偶然の出会いについて語られていました。「絵本の里」として知られる北海道の剣淵町。そこで絵本に出会い、「絵本の世界のすば
鋭いカンと、厳しい観察眼で、事件の全貌を暴いていく人気シリーズの第3弾!都内の廃工場の裏でカメラマン・小日向の死体が発見された。鬼貫刑事は、小日向の妻と三角関係にあった坂下を捜査。発見された凶器等から、坂下が仕事先の名張市で殺害し、死体を東京まで運んだと考えた。ところが、推理作家の横川は、坂下は犯人ではないとテレビで発言する。やがて小日向はいとこの早苗とばく大な財産を共有し、横川が早苗の婚約者とわかった。鬼貫は横川を調べるが、横川には確かなアリバイがあった…。①ヌード専門のカメラマン
倒産した会社の役員が刺殺体として見つかった。現場の近くで被害者の靴をくわえた犬が目撃されていた!都内の公園で男の刺殺死体が発見された。殺されたのは半年前に倒産した菊田建設の新規事業開発部の担当役員だった若槻俊。調査によると、この開発部は1年前、500万円の出資金提供を条件に、20人の幹部社員を採用。倒産後、若槻は集めた1億円を優良会社の株に換え、着服して失踪していた。鬼貫ら担当刑事らは、金を取られた上に倒産の憂き目にあった20人の中に容疑者がいると察知。だが、20人はそれぞれアリバイを主張、
都内の廃工場で証券会社に勤める片山京子の他殺死体が発見された。京子は、7年前当時中学生だった一人娘を事故で亡くした後、離婚し現在は一人暮らし。事件を担当した鬼貫は、京子が事件発生前に立ち寄ったとみられる鎌倉の弁護士事務所に向かった。京子が訪ねていたのは人権派の女性弁護士・露木朝子。鬼貫の質問に対し、朝子は京子が仕事絡みの問題で相談に来ただけだという。鬼貫らは、朝子の証言を基に犯行時間を特定。京子が信頼していたとみられる人物を中心に交友関係の調査を進めた。①証券レディ根岸季衣②進学塾経営者
殺された被害者の過去から浮かび上がった16年前の事件の秘密…。バーテンダーの斉藤が殺された。現場にあった探偵事務所の報告書から香織という女の行動を調べていたと判明。鬼貫刑事は評論家・恭子の講演会場で受付を手伝う香織に事情を聞くが、かかわりを否定される。やがて、斉藤の本名は久道で、16年前、金融業者・岩坂が殺された事件の容疑者だったとわかる。久道は明子という女のアリバイ証言で釈放され、代わりに岩坂の使用人が逮捕され獄死していたのだ。①バーテンダー斉藤功一(本名久道肇)⓪ダンス講師
ある日、鬼貫のいる署内の喫茶店で男が毒殺された!被害者と同席していたホステス長谷鶴子の行方を追うが、やがて絞殺死体となって発見される…。都内の喫茶店で青酸物を使った毒殺事件が発生した。殺されたのは和田塚茂というセールスマン。捜査当局は、殺された男の連れで一足先に帰った、手首に火傷の跡のある女を犯人と断定。目撃証言から、女が“イナムラの奥さん”と呼ばれていたことが分かった。イナムラ姓の女を捜索するローラー作戦が始まった。①セールスマン和田塚茂②ホステス大竹一重和田塚の妻によれば、稲村
東京・東中野警察署刑事課に勤務する鬼貫八郎は妻と娘と三人暮らし。鋭いカンと、厳しい観察眼で、事件の全貌を暴いていく人気シリーズ!都内の楽器店『楽々堂』にダンボールに入った人間の生首が宅配されてきた。被害者はその店の経営者・茨木辰二の一人息子・周一。たまたま遺体発見現場に居合わせた刑事・鬼貫八郎は、荷物の送り主になっていた宮城県石巻市の長島という男から事情聴取。事件の2週間程前、周一が岩手県一関市在住の古美術商・塚原貴雄を訪ねていたことを突きとめた。鬼貫さんシリーズ、大好きだけどこの回は苦手
東京・東中野警察署刑事課に勤務する鬼貫八郎は妻と娘と三人暮らし。鋭いカンと、厳しい観察眼で、事件の全貌を暴いていく人気シリーズの第2弾!箱根山中で死後1年はたつ、心中白骨死体が発見された。男は建設会社の営業部長・河辺で、女は妹の節子から捜索願が出ていた外資系会社の久子。河辺の妻・照子は鬼貫刑事に、心中ではないという。久子のマンションの管理人・守山は、男はきていたが河辺ではない、と。河辺の会社に汚職があり、鬼貫は上司の沢と建設省の局長・犬飼を疑う。守山に沢の面通しをさせると、通っていた男と違う
東京・東中野警察署刑事課に勤務する鬼貫八郎は妻と娘と三人暮らし。鋭いカンと、厳しい観察眼で、事件の全貌を暴いていく人気シリーズの第1弾!人気歌手・貴美子のそっくりさん・弓子が、公園で殺された。まもなく弓子の男友達の死体が富士山麓で発見される。事件は変形の無理心中とみられたが、鬼貫刑事は疑問をもつ。弓子の過去と身辺を洗い始めた鬼貫、丹那両刑事は、2年前から弓子が毎月100万の預金振込を受けていたことを突き止める。そのころ貴美子に銀座のホスト殺しの容疑がかかっていた事もわかり…。①ものまねタレ
都内にある美容外科で殺人事件が発生。所轄の刑事・鬼貫八郎(大地康雄)は、部課の松村(米山善吉)と共に捜査に乗り出した。殺されたのは病院の2代目院長の岩崎孝夫(奈良坂篤)。鬼貫は、死体第一発見者の看護婦の話から、犯行の4日前、岩崎を取材していたらしい小説家・疋田十郎(中原丈雄)に着目、さっそくその自宅を訪ねた。だが、疋田は、事件発生当時、別荘で、担当の編集者・深町かな子(いしのようこ)と睡眠薬を服用しての心中未遂を起こしていたと判明。2人が病院に担ぎ込まれた事実はマスコミでも報道されていた。鬼貫の
アマゾンプライムで「恋するトマト」を観た大地康夫さんが最高の味を出している50代後半の役かと思いきや、45才の設定だった!ならば、ぎりぎりストーリーが成り立つ!日本人同士でも難しい(誕生しにくい)だろう、年の差カップルそのうえ、もてない男性・・でも正男がすべてを諦めて、開き直って堂々としていく姿に応援してしまうまさおー!と何度も心の中で叫んでしまったラストも、まさおーーー!である人間、納得するとパワーちげえな、と自分も子どもたちも結局納得して行動