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22日は、大和駅周辺で行われた交通安全キャンペーンに参加しました。秋の全国交通安全運動が21日から30日までの10日間、行われるのに合わせて実施。大和駅周辺で、啓発ビラや反射材などを配布しました。今回の標語は「安全は心と時間のゆとりから」です。市交対協作成のビラによると、歩行者の死亡事故の7割は夜間に発生しており、夜間の歩行は危険を伴うということです。注意が必要ですね。この日は、超党派団体、関東若手市議会議員の会が都内で開催した役員会にも出席しました。
5日は小中学校の入学式に参列しました。桜丘小では65名、上和田中では116名の新入生が新たな学び舎に足を踏み入れました。春は新入学の児童や園児の交通事故の危険性が高まるということで、交通安全団体の関係者から、大和市交通安全対策協議会のビラをいただきました。①生活道路の飛び出し②駐停車車両の陰からの飛び出し③右左折時の横断―が特に要注意ということです。また、通学、通園に慣れてきた5月、6月も事故が多発するそうです。私も毎日、車を運転していますが、気をつけたいと思います。