大和市ゆとりの森

こんにちは、toiroかしわ台です暖かい日が続いていたのが、先週あたりから雨の日が続いて冬の寒さが戻って来てしまいましたそんな空模様の中、貴重な晴れ間を縫うようにして大和市にある大きな公園、「ゆとりの森」まで遊びに行ってきました-----------------------------------------------------------こちらの公園、最近テレビでも紹介されたとあって平日にもかかわらず、大賑わいでした滑り台は長さも色々、形も

6年生全員が4チームに分かれて挑んだ、大豆戸SummerFes！大和ゆとりの森グランドで開催しました。1stの選手たちにとっては、いつもとは違う状況でのプレー。自分ができることを増やしていかないといけない。ボールを持てば、サポートが近くにいる、動き出しがある。今日はそういうわけにはいかない。少し無理する、できることを一つあげていかないといけない環境でどれだけプレーできるか。今の環境がデメリット、自分のできることを狭めているという視点は忘れてはいけない視点です。2ndの選手たち

柳島と同日、ジオックスカップメンバーはゆとりの森天然芝でカップ戦に参加。天然芝と人工芝はこんなに違うものか、と感じさせる快適さ。彼らも天然芝は大好物です。予選リーグは、12分ハーフ。「最初の得点が重要だ」と選手から。経験値が上がってきてます。1-0CFG得点）小吹どの大会でも僅差の相手。この日も押し込みながら、イージーなゴールが奪えないと相手のカウンターに何度もヒヤリ。ポジションを変えて、新しい相乗効果を。右サイドに入ったハックンがするどいドリブルから2人を交わし

久々のゆとりの森の天然芝グランド。火曜日に激闘をしたばかりのバディーさんとのトレーニングマッチ。火曜日、ピッチの中で悔しい想いをしたメンバー。ピッチで体験できなかったメンバー。本望ではない。じゃあどうするか、形にするしかない。15分ハーフ0-22-1得点）弓削220分0-02nd1-2得点）森下a鹿目1-2得点）たけ20分0-2全てが公式戦のような痺れる緊張感の中でのゲームでしたね。ミスが命取りになる。アディショナルタイムの失点、ロストからの失点。相手