大和大国魂神社

『『日峰神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編～真実のアメノカゴヤマ～』『『八桙神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編～元出雲の元々出雲～』『『賀志波比売神社～小門神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編～賀志波比売の正体～』『『…ameblo.jp↑のつづき。さて、阿波徳島の旅四日目。徳島県西部、美馬(みま)市にやってきた。美馬市ホームページより↓～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～美馬市は、2005(平成17)年3月1日に旧美馬郡内の脇町、美馬町、穴吹町、木屋平村が合併し

淡路島の旅☆今回の旅の記録は、インスタへの投稿記事を貼らせて頂きます！ViewthispostonInstagramApostsharedby川田御早希(@misaki_kawada)ViewthispostonInstagramApostsharedby川田御早希(@misaki_kawada)ViewthispostonInstagramApostsharedby川田御早希(@misaki_kawada)Viewt

あなたの魂に寄り添うソウルコンサルタントのMiriamミリアム(宇宙コード名)です！Miriam魂の統合からの～融合Miriamに改名名前の封印解除～本来のエネルギー発動《サロン情報》プロフィールサロンのアクセス全メニュー講座メニューセッション＆伝授メニューキャンセルポリシーブログテーマ記事一覧InstagramFacebookご予約・お問い合わせ先LINE公式アカウント登録４月からのセッション料金の価格改

先日、伊藤まどかさん主催の神社ワークに参加してきました。お詣りしたのは、大阪の生國魂神社さん。難波大社生國魂神社生國魂神社の公式サイトです。各行事のイベント内容や、交通規制情報などをお知らせします。ikutamajinja.jp日本の「國（邦）」の御霊そのものをお祀りしているような神社だそうです。境内に数ある摂社のうち、私に一番ご縁がある神社として案内してもらったのが鞴（ふいご）神社。私の中で、今まであえて表に出さないようにしてきた、自分の中の太古の文化との親和性を出して

昨日とはうって変わった晴天❗☀イベントの参加だけではなくて淡路島観光もしっかり楽しんできました。道の駅から海を眺めて。気持ちいい〜。昨日は風が強くて通行止めになっていて四国に行けない車が高速道路の近くにたくさん停まっていました。😥伊弉諾神宮。すごくりっぱなご神木です。おのころ島神社大和大国魂神社。この後は海辺に行ってしばらく海を眺めていました。海のを見ていると心がとっても穏やかになりました。しっかり充電できた２日間でした。フラワーセラピーオラクルカード〜あじさい〜変化

★淡路島のパワースポット★わわわわ、わたしっ気づいちゃったんです〜今回の旅淡路島にきて一之宮伊弉諾神宮三之宮伊勢久留麻神社とお参りしたけど二之宮いってなかったじゃーーーーんっっっというわけでつづいて淡路島最後のブログになります。淡路国二之宮大和大国魂神社にいきましょう〜〜〜主祭神大和大国魂大神住所兵庫県南あわじ市榎列地図はこちらなんの標

毎月１がつく日は下川友子のゆるだん！10月21日の日告知しわすれちゃったので・・・二つまとめて告知しまーす。先日ブログでもご紹介した兵庫県で私がと～っても癒された神社但馬の国一宮粟鹿神社ゆるだんでもご案内～。ゆるゆる時間眠りの世界へタイムスリップ！テーマ「ゆるゆる時間、眠りの世界へタイムスリップ！但馬国一之宮・粟鹿神社」下川友子オフィシャルブログ『パワースポットへいこうっ♪』https

淡路島ヒーラーWAKOのブログにお越しくださりありがとうございます淡路島ヒーラーWAKOについてスピリチュアルな存在からあなたへ今一番必要なメッセージを伝えます運を良くするアドバイス、護真符や招福アイテムの作成も行う数少ない倭魔女・招福師ですご相談の申込・問合せはこちらからわこ旅奈良編のつづきモーレツ灼熱な太陽の下ついに大和神社にお参り参道入口の鳥居の前で呼吸を整えますこの神社を守護

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拙ブログで度々取り上げさせて頂いている大和大国魂神社が座す兵庫県南あわじ市榎列上幡多857は、以前は淡路国三原郡でした。三原-Wikipediaの地名の項には、日本三原市-広島県三原駅-上記にあるJR西日本の駅三原町（廃止）-兵庫県、南あわじ市の一部三原郡（廃止）-上記を含む郡三原村-高知県幡多郡三原-埼玉県朝霞市三原-沖縄県那覇市中国三原県（さんげんけん）-陝西省咸陽市と記されています。高知県幡多郡三原村という地名

「波多門部造」から想像される久米の歴史13前回の神龍八大龍王神社と久米との関係についての推考|久米の子の部屋(ameblo.jp)から、神龍八大龍王神社（熊本県菊池市龍門６４３）について調べています。※前回は、いつも以上に書き落としがありましたので、アップ後直ぐに読んで下さった方には、意味が通じにくかったと存じます。竜門ダム周辺の文化財等調査報告書（昭和48年3月菊池市）によると、「龍王神は、天長三年（西824）に高知県の竜王岬に上陸なされしもご住所定まらず、

こんにちはいつもありがとうございます。今日は春みたいに暖かいですね。普通に冬物のジャケットで買い物に行ってびっくりしました。暑っ❗️家の中は寒いから…こんなに後楽日和なのに、私はおこもり決め込んで、食料品日用品たっぷり買い込み今日明日はじっとしてます。溜め込んだ事務作業かな…大掃除してもいいな。私は寒いのが大の苦手。寒い年末には大掃除しないから、家の中見渡すとやる事いっぱいあります仕事と家族サービス以外はほぼ冬眠。先週のことです。素晴らしい晴天の日。その１週間くら

昨日は伊弉諾神宮へ伊弉諾神宮は淡路國一之宮⛩️大和大国魂神社は淡路國二之宮⛩️淡路島に来てから初めて会う方々が私に神社仏閣を勧めてくださいます🙇ここは先日訪問した玉青館の職員さんで案内してくださった方が勧めてくださいました(*´∀｀)つ昨日と今日が繋がるのはたまたま。ここが淡路國二之宮とは知らなかったので。ここに来ることも昨夜目覚めた時に決めたこと。車のナビでは神社の住所が出なくて(近ければ見えるところにあるだろうと)近い番地で検索して行きまし

「波多門部造」から想像される久米の歴史2前回の「波多門部造」から想像される久米の歴史１|久米の子の部屋(ameblo.jp)に貼った地図を見返して、淡路島に座す大和大国魂神社と、阿波の美馬に座す大和大国魂神社を繋ぐ直線の延長先に、堺の百舌鳥古墳群が位置することに気づきました。そこで、仁徳天皇陵などで試した結果、ちょうど当てはまったのが田出井山古墳（伝反正天皇陵）でした。１、田出井山古墳（大阪府堺市堺区北三国ヶ丘町2丁経緯度34.575736,135.488419）

この記事は2012年8月に兵庫県淡路島の神社巡りをした時のもので加筆させていただいての再掲です。最近、いるるはコロナの影響で外出を控えています。・人に感染させない・貰わない・密集密接密閉しない３密を心がけるこれ以上、感染が拡がらないことと早期終息をお祈り致します。いるるは、１日も早いコロナの終息をお祈りします。大昔、淡路島の南あわじ市に鎮座する大和大国魂神社に行ってきました（やまとおおくにたまじんじゃと読みます）大和大国魂神社御祭神大和大圀魂命配祀

淡路国二之宮の大和大国魂（やまとおおくにたま）神社です。南あわじ市の北、三原（みはら）平野を一望できる高台にあります。一之宮の伊弉諾（いざなぎ）神宮やすぐ南にあるおのころ島神社にくらべるとひっそりとしていますが、ここは『御原（みはら）の海人（あま）』を統率したという倭（やまと）氏ゆかりの神社だといいます。古代より淡路島は海人族の地だといいますが、海人族はおおきく２つにわけられるようです。船をつくりだしたという六船霊（むつふなたま）の一族であり網漁を

大和大国魂神社淡路国三原郡兵庫県南あわじ市榎列上幡多857(周辺の邪魔にならないところに停めたと思います)■延喜式神名帳大和大国魂神社名神大の比定社■旧社格県社■祭神大和大国魂神[配祀]八千戈大神大歳神素盞嗚尊大己貴命土御祖神淡路島の内陸部、自凝島神社の北北東1kmほどの丘陵上に鎮座する社。淡路国二ノ宮。創建由緒は不明、なぜ淡路国に大和を冠する式内名神大社が鎮座するのかということに対していくつかの説が出されています。まず最初に、大和朝廷が当地を支配下におさめ

『淤能碁呂』…『淡路洲』『大和大國魂大神』https://ameblo.jp/1994199820022006/entry-12439144892.html〘淡路〙📕https://ameblo.jp/1994199820022006/entry-12435253876.html『淡路島』に。。。『大和大國魂』‼️…の神社‼️。。。しかも⁉️…そこがっ『淡路國二宮』兵庫県南あわじ市にある神社である。『延喜式神名帳』へ名神大として記載されている式内社で『淡路国二宮

御神徳：病気祈願、等－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－松帆小PTA提供の飛び出し坊や。(飛び出しお嬢ちゃんではないでしょう。)エナミPTA提供の飛び出し坊や。(こちらもお嬢ちゃんではないでしょう。）こちらは河上天満神社に向かうときに見かけた飛び出しお嬢ちゃん。これらの飛び出し坊や＆お嬢ちゃんの形は、滋賀産の元祖飛び出し坊やと似ていますが、腕・足の伸ばし方と太さ、靴の形が異なります。しかし、淡路のこれ

洲本I・Cから東へ7km程の神社に来ました神社名；大和大国魂神社所在地；兵庫県南あわじ市榎列上幡多857【主祭神】:大和大圀魂命【配祀】:八千戈命御年命素盞嗚尊大己貴命土御祖神神社の創建年代は不詳ですが「御原の海人」を統率した大和氏ゆかりの神社とも伝えられ奈良県の大和坐大国魂神社を大和朝廷の淡路進出に伴い分祀したといわれています一説には５世紀頃だと云われ平安時代に書かれた『延喜式』の神名帳にも記載されて淡路国の二宮と呼ばれていたそうです

今年6月に福山雅治ファンクラブBROS.生活25年を迎える2期生の密会が17日(土)Zepp大阪ベイサイドで開催される案内があり、兵庫県在住の友達宅に泊めてもらい、観光も兼ねて関西へ行ってきました16日(金)静岡7:17発の新幹線で新大阪へ西宮で合流して淡路島へ向かいました初めての淡路島。初めての明石海峡大橋まずは、大和大国魂神社へこじんまりとしていましたが、清々しく心地良い神社でしたランチは友達おすすめの『いづも庵』へ。甘く・やわらかく・みずみずしい淡路島産玉ねぎを丸ごと

おもちゃのショッピングサイトを見ていた息子が安い店のリンク押したらサイトが存在しなくて、英語メッセージが表示されたそうな。それが怖くて『詐欺？殺しにこない？』と心配している息子が面白くて仕方ない尼津彦です。皆様おはようございます。自凝島神社に向かう道すがら見えていた鳥居がきになったので、向かってみることにしました。ちょっと山の上です。淡路國二之宮です。境内はわりと広いです。蹲踞拝殿本殿までは行けません。本殿御祭神は大和大国魂大神ですが、中世までは伊弉諾、伊弉冉と

冬休みということで､淡路島に行ってきた。家族は、温泉と海鮮料理が目的。私は式内社の御朱印が目当て。羽田空港から神戸空港に飛び、三宮から徳島行高速バスに乗り、淡路島ICで降車。まずは、淡路島北部にある石屋神社。風光明媚な海岸に面した社本来の祭祀の対象であろう石窟（岩樟神社）とご朱印次に､式内社ではないが､それ以上に古くから祭祀の対象にされていたであろう、八王子神社。洲本城の鎮守とのこと。ただならぬ雰囲気の神社。信仰の対象であろう巨岩、そし

淡路島早朝3時出発で淡路島へGO少し現実から離れて楽しむのも気分転換になって良いかなぁと思って雨予報スゴイ雨やら風で車が揺れてめっちゃ怖かったぁホテルについてとりあえず雨だし行き先決めてないしでゆっくりしてお昼から遊びに出発水仙ロードまだ咲いてないけど、すごく綺麗沼島船乗らないと向こうへ渡れないみたい他にも行きたいとこあるし今回はパスおのころ島神社日本三大鳥居の一つ伊弉諾尊・伊弉冊尊のニ神が祀られ夫婦和合・安産・縁結びに御利益あるそう鮮やかな赤すごく大きくて