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カエル姫です。冬の間ず~っと玄関前の大和塀に目障りな枯葉状のものがくっついていた。この間ゾワゾワうごめいたギャー心臓の悪い方、虫嫌いの方この先はご注意ください蓑虫みたいな枯葉みたいな正体はカマキリの卵の塊り暖かくなって一斉に孵化し始めた。あれよあれよという間に霧散していく小さくてもちゃんとカマキリ何百も同時に生まれた兄弟姉妹はあっという間に離れ離れてんでばらばら、我が道を行ってしまった。生き残る確率はどれくらい
カエル姫です。昨日、入院中の母の内科の主治医の先生から電話あり。胃潰瘍からの出血は止まり貧血も改善、発熱の原因の胆管炎もエコーでは所見見られず、肝臓の数値も改善している。超音波を使う精密検査は患者に負担がかかるし、症状が落ち着いているので今は検査の必要はないでしょう。胃潰瘍の経過次第で退院できます。とのこと。肩の骨折の経緯も尋ねました。入院初日の検査が終わり一人でいる時にベッドから落ちて看護師さんに発見された。本人が覚えていないのはまだ麻酔が残っていたのではないか。直接話せて納
昨日の晩酌備忘録■食べたもの1.藁焼き鰹のたたき2.白菜キムチ3.万願寺唐辛子と揚げ茄子ポン酢4.さつま芋と栗5.ハムチーズ春巻き6.烏賊入り薩摩揚げ■飲んだもの1.キリン一番搾り500ml2.サッポロホワイトベルク500ml3.明石の地ウイスキー濃いめのハイボール1杯今日は特に何するでもなく終わった。いや、大和塀の塗装を2時間ばかしやったな。あと1回で終わるところまできた。ビールがうまい!
昨日の晩酌備忘録■食べたもの1.焼き椎茸とバター2.ピーマン焼き肉3.たまごサラダ4.茄子の油炒め5.胡瓜の柴漬け6.焼き鱈子とクリームチーズ7.玉子スープ■飲んだもの1.エッティンガーヴァイス330ml2.宮泉純米酒冷酒1合3.ヱビスプレミアムブラック350ml4.明石の地ウイスキーハイボール1杯ようやく大和塀の塗装が終わった。と言っても表側だけ、これから裏側が始まる。先は長いな
カエル姫です。今年はめっきり登場回数が減った蛙庵の主最近の出没場所はここ二重になった大和塀の内側日陰で涼しいからか、見えにくい場所だからか。じっとして動かない。本人は隠れているつもりなのか?このお気に入りの場所にもしょっちゅういる訳ではない。普段はどうしているのか?まあ生存確認できただけでよしとしよう
カエル姫です。残暑厳しい9月なかなか姿を見せてくれない彼玄関前の大和塀の門扉の間で見つけた板が二重になっている隙間日陰でちょっとは涼しいのかな微動だにしない蛇に睨まれた蛙?いや、何もしないよ。怖くないよ。声をかけても無反応しばらくにらめっこしたけど、こちらが降参涼しい家の中に逃げ込んだ蛙庵にカエルの存在が確認できただけでうれしい。蛙庵なのだから主のカエルがいないとシャレにならんまだまだ暑いけど元気でいてね
こんにちは‼有限会社雅工商の吉田です。ブログでは自社が施工工事をした商品をご紹介しています商品名・三協立山株式会社三協アルミ社【大和塀2型】全体大和塀には1型もあり、今回のダークブロンズは2型のみのカラーです‼今回の投稿は、解体後の商品紹介です‼解体している様子は、次回の投稿で紹介するのでチェックしてみてください☆工事依頼・見積りはこちら☆TEL:059-337-8750E-m
「ミルクホール」の先で小町通りからの瀬戸横小路と交差。このまま真っ直ぐに進むと右手に、屋根に二つの十字架を掲げた教会が見えてきます。眩しい白壁と緑の縁取りのある教会は、『聖ミカエル教会』の聖堂です。『聖ミカエル教会聖堂』聖ミカエル教会は、1933年(昭和8年)建築のイギリス国教会系の教会です。寺社の多い鎌倉では、ちょっと目を惹く建物かも知れません。垂木の端に見られる手の込んだ細工、曲線装飾。下見板張りの外壁に両開き窓を配して、ブラケット、三連アーチ窓、垂木端
カエル姫です。今年、花が咲かなかった藤。葉はフサフサ茂り過ぎるほど、蔓もドンドン伸びてきて…自慢の大和塀に這わせるつもりだけど…ひとつ困りごとが。出入り口の扉をどうするか?蔓は扉辺りまで伸びて宙をさまよっている。藤を手配してくれた花屋さんにアーチを依頼するも、忙しいらしくなかなか返事がない。ならば、自分たちで作るしかない。ということで、先週木材を組み立ててペンキ塗り。2本の柱と梯子ではなく、雲梯状の梁とペンキ塗りまで終了。
カエル姫です。夕べから今朝まで雨が降ったので、今日は水やりは必要なし。でもやっぱり気になって蛙庵に行った、ら…先々週種を蒔いたパクチーの鉢に、黄緑色の小さな芽がプチプチ2週間もかかると思わなかったから、発芽しないんじゃないかと諦めかけていた。どれだけ大きくなるかわからないけれど、パクチーの赤ちゃん、こんにちは種から育てるのは初めて、うれしいもんだ。もうひとつ、うれしい発見去年、水色・白・ピンク各3鉢づつ計9鉢分の苗を地植えした忘れな草。寒冷地で
カエル姫です。雑草を刈ってから姿が見えなかった愛しのカエルさんたち身を隠す茂みがなくなったので草むらを探して引っ越したか?いえいえ、ちゃんと蛙庵にいてくれました。山椒の枝のまたにちょこんとくつろぐカエルさんちょっとピンボケなので角度を変えてぴったしハマって気持ちよさそうもう1匹も大和塀に隠れていました。こちらもピンボケこの間、庭を通るイタチを発見捕食されたんじゃないかと心配でしたが元気な姿を見せてくれて一安心カエルさ
寒い朝、カエル姫です。11月末になってやっと冬の気候に。比良山にも初冠雪です。今日は、リフォーム後の3ヶ月検診。丸4ヶ月経ったけどね。こだわりの大和張りの板塀。実は、引渡し早々に不具合が。2ヵ所の出入口が2ヵ所とも、板が反って釘が浮く。間隔が狭すぎて、開閉が引っ掛かる。上の被せ板が外れる。扉の重みで蝶番がずれて止めのマグネットもずれる。やっと今日応急処置してもらいました。来週には本格的に修理してもらえます。もっと早く言えばよかったのかも。け
カエル姫です。11月4日(月)のご報告。土・日は奈良から三重にかけてのプチ旅行連休最終日は、庭仕事に費やしました。スペースのある畑に苗を追加。セロリを1株増やして2株に。紅水菜の苗も2株追加。畑がにぎやかになりました。元気なセロリに比べて、紅水菜はか弱そう。玉ねぎもひょろひょろです。無事、収穫できるのかしら?そして、大和塀の庭の入口からウッドデッキまでのアプローチに飛び石を配置。ぐっと庭らしくなりましたアプローチが完成したので、もう少し草花
まだまだ大和塀もう少しで完成アルミ工事サッシ工事エクステリア工事リフォーム工事建築資材販売ホームページlife4u.jp
大和塀まだまだ残ってる後一週間くらいアルミ工事サッシ工事エクステリア工事リフォーム工事ホームページlife4u.jp
三協立山アルミ大和塀フェンススタートアルミ工事サッシ工事エクステリア工事リフォーム工事建築資材販売ホームページlife4u.jp
三協アルミフェンス・スクリーン②形材フェンスフレイナフィオーレフラットなスタイルを基調としたデザインシンプルにも個性的にも演出できると、形材色&多彩な木調色のコンビネデザイン性の高いフェンスです。―ションが、住まいやお庭の植栽と美しボリューム感のある意匠が、ブロックく調和します塀を彩りますカムフィXシャトレナ豊富な
大変ご無沙汰しております。すっかりD.I.Y美容師の活動が忙しくて、ブログの更新が遅れてしまいました。ここ最近のマイブームはミニチュア大和塀の製作なんです。大和塀が好き過ぎて、新発田市、新潟県内の大和塀をあちこち散策、撮影して回った事がありましたが、最近では本当に減ってしまって、昭和の置き土産的な存在になってしまいました。我が家の庭にも設置してはあるのですが、お客様にも施術中に大和塀のある光景が見られたら癒されるんではないか?と思いそれならと、1/6サイズのミニチュアの大和塀を作って見
4月22日になるとここ新発田市に引っ越して8年になります。早いものですね〜8年。あちこち木製なので塀は緑の苔というかカビが繁殖してきまして、かといって庭もあるのでカビキラーなどは使えませんので、キッチンハイターを薄めてカビ落としをしました。それでもなかなか落ちませんで、防腐防水塗料のキシラデコールを上塗りしてしまいました(笑)板塀のメンテナンスは庭木が茂る前の4月がやりどきですね〜。夏場は塀にまで近づけなくなります。ここ数年でモミジの木がぐんと成長して立派になりました。新芽が赤く出
大和塀の杉板は場所場所で割付けして浜カット&手鉋仕上げ俺の残り仕事は門の柱や梁の鉋仕上げかな…門の墨付け刻みは親父俺車知はやった事ないんだよね…新年建舞!乞うご期待!和風の門と塀、初めての仕事だから組み立てが超楽しみだ!(株)濵工房の集大成!めちゃくちゃ素晴らしい作品が出来ると思う…今回の棟梁親父もかなかり悩んで苦戦しとったからねー仕事納めからの、鴨ごしらえまだ身体だりーけど…今日はビール飲むぞぉ!釣りはお正月行こう〜♪お正月を写そ!富士カラーで写そ!!w
いよいよやって来ました冬将軍。空男さんは雪道は走れませんので冬眠に入ります。半分眠っていますね〜(笑)落ち葉も掃き終わらないうちに雪になってしまいました。まあ、腐葉土になっていい栄養になりますね。雪は汚いものも、綺麗に隠してくれる素晴らしい芸術ですね〜。今年も新雪の雪の花が咲きました。昔のトイレはなんで雪隠なんでしょうね〜〜?お店のトイレには、昭和への憧憬として「雪隠・せっちん」の札を下げています。昭和中期の頃は家の中に無くて、離れの小屋にありました。そう言えば、今日のニュースに
再び塀と門造り塀の材料残るは地獄の鉋がけ!大和張りの杉板約200枚裏表削りー!!プレナー通して手鉋がけ…まあよー!杉はよぉー!綺麗に鉋かけるの難しいんだでねー!!動力の超仕上げ鉋あったんだけど、あんまり使ってなかったからタダで引き取ってもらったんだよねー!こんな大量に板を手鉋で仕上げる事なんてほぼないからねー!親父も後悔しとった…w↓こゆーのどおなる事やら…
柱に挿さる棟の部分名前知らんw腕木かな⁈約50個コレがまた手間がかかるべぇ大和塀あっかんべぇー!
栗材と白樫を敷いた所に目土を入れますこれは真砂土ですアプローチはもちろん車通るんですけどコンクリートは使わず昔の土間に使ってたいわゆる和製コンクリートです鉄腕ダッシュとかでもやってましたねそれが三和土(タタキ)といいます真砂土と石灰と苦汁を混ぜます苦汁は作り方は海水を煮詰めればいいそうなんです両も大量に使うし買うと高いので塩化カルシウムを使いますこれが塩化カルシウムです水に溶かして使いますコンクリートミキサーで撹拌してならします慣らしてランマーで叩いてこんな感じですこれは以前
知り合いからもらった杉材がたくさんあるので試行錯誤しながら製材ですネットで調べるとレールを作ってチェーンソーで縦引きするのが多いみたいですこんな感じでスライドさせながら切ると平に切れますって言うけど実際やってみるとドイヒーな仕上がりです歪みまくりですレールの精度が悪いんな?レール造り直すのしんどいので次なる刺客の登場です電動カンナに水平機を合体させますこうすることで丸太棒に一面水平面を作れますそんであとは330のマルノコで切ってけばどうにか製材できますでも時間かかるなぁバンドソ
久しぶりに日曜で晴れたので今日こそ決まりをつけます前回裏面だけ杉皮張ったのを表面も張りますこうして見ると屋根に置いた石怖いですね地震がきたら近づかない様にしますんでこれから門の両脇の袖壁の屋根張りますその段取りで竹釘造ります余った黒竹裂いて作ります適当な長さに切ってノミで角度付けて削りますこれが加減が難しくて結構何回も打ち直してますでもドンピシャでハマるとクララが歩いた時並の感動があります慣れると鉄釘よりいいかもしんないです竹釘打ったとこですこういうちょっとしたところがマニア
今日は屋根の杉皮を張ります以前知り合いからもらったこの杉材から皮を剥ぎます伐採から一年以上たってるようなのでなかなか綺麗に剥けなくて苦労しました本来は伐採した日に剥ぐそうですちょっと写真が飛びますけどこれは杉皮を押さえる竹です大和塀作った時のあまりの黒竹がたくさんあるのであらかじめ組んどきます本来は五枚重ねるらしいんですけど足らないんで三枚重ねです野路板の上にルーフィングも張ってないです極力土に帰る材料だけでやりたいんですこれは裏側で棟押さえの竹もないので今日はここまでですよ
いきなりですが、趣のある塀のご紹介ですこちらは、大和塀と呼ばれる、杉の皮を縦に張り、竹の押縁(おしぶち)で押さえた塀です。京都には、景観に関する条例があり、特定の地域によって、細かく決められています。こちらの塀は、築10年以上で、所々の傷みが目立ってきていました。↑表側に張られている杉の皮の様子です。まずは、杉の皮を剥がしていきます。↑杉皮を剥がした、下地の板の様子です。隙間が出来、所々朽ちていました。では、新しい下地の板を張って
またもや長らく放置してしまいましたが久しぶりの作業ですあらかじめ塗装した柱をアンカーに合わせて穴あけします携帯代えたんで画像のクオリティがブロンズ聖闘士とゴールド聖闘士並みに違いますね一回仮組したんですんなり行くかと思いきやアンカーが低すぎたりだとかトラブルとありましたけどどうにかなってます柱が両サイド立ちました以前作った大和塀との色の差が気になるけど気にせず進めましょう屋根付けて野路板まで張ったとこですこの上に杉皮張って孟宗竹張れば大体終わりですな改めて見ると両脇の竹とも合ってる気
大和塀と造園工事も一段落したので数寄屋造り風の門扉を造りますとりあえず柱、土台、梁等は三寸角イメージはこんな感じ本当は立体がいいんだけど頭ん中のイメージを一回起こしてみるのは結構大事ですなイメージ通り出来るかは別として刻みも二回目だから楽勝と言いたい所だけど何度も間違えました泣特に手間掛かるのが込み栓の角穴金物とネジ使えば一分で終わるのが木組でやると十倍時間かかりますいいんですこの理不尽さがそそるんです母屋と柱と控え柱です屋根勾配とか計算するのが結構大変でした六分勾配なんだけ